JP2004148567A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】操作部3は後方に円弧状の周面を有する弓型となっており、この周面に沿ってハウジング1の中心線から左右いずれの方向にも水平方向に摺動するように、ハウジング1の前面側に載置されている。操作部3の中央部にはディスプレイ4と、ディスプレイ4の両側にはそれぞれ同様の操作キー5a、5bとが設けられている。車椅子に着座した状態の操作者はハウジング1の前面1aに車椅子の側面を対向させて位置し、ハウジング1から操作部3を左右いずれかに引き出す。これにより、操作者はディスプレイ4及び操作キー5とほぼ正対し、これらを容易に操作することができる。また、脚部によって位置が制限されることがなく、原稿載置台2との距離が近くなって原稿を容易に載置することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本願に係る発明は、記録媒体に可視像を形成する画像形成装置に係り、操作者が立った状態の他、車椅子等に着座した状態でも好適に用いることができる画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、身体障害者の社会進出が盛んになってきており、これにともなってオフィス等において車椅子使用者が車椅子に座った状態で、複写機・プリンタ・ファクシミリ等の画像形成装置を使用する機会が増えてきている。
【0003】
通常、操作者はハウジングの直前に立った状態で画像形成装置の操作を行なうが、車椅子使用者が車椅子に座った状態で画像形成装置を操作する場合、操作者がハウジングの前面に正対するように位置すると、脚部のスペースによって画像形成装置との距離が遠くなってしまう。このため、画像形成装置が有する操作部に手を差し延べて操作することが困難となってしまう。
【0004】
そこで、車椅子使用者にとって操作性の良い画像形成装置として、操作パネルの表示部を通常より大サイズとするとともに、この操作パネルをハウジングの前面から突出するように設置し、操作パネルの設置角度を下向きに変更可能としたものが知られている(下記特許文献1参照)。また、画像形成装置を載置する台座部の所定の位置に、凹状の蹴り込み部を形成したものが知られている(下記特許文献2参照)。これらの装置では、操作パネルの下方に設けられた蹴り込み部に車椅子の足置き部を侵入させることができる。このため、車椅子の足置き部によって操作者の位置が規制されず、操作パネルに接近して操作パネルの操作を容易に行なうことができる。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−119498号公報
【特許文献2】
特開平6−148960号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような装置には次のような問題点がある。
特許文献1に記載の画像形成装置では、操作パネルがハウジングの前方に大きく突出しているため、操作者が操作パネルの直前に位置したとき、該操作パネルの後方に設けられた原稿載置台までの距離が遠くなる。このため、車椅子等に着座した状態では原稿載置台に原稿を載置するのが困難となってしまう。また、特許文献2に記載の画像形成装置では、蹴り込み部を形成するために装置が大型化したり、記録紙の収容スペースが制限されることになる。
【0007】
一方、通常、画像形成装置が有する操作部は表示部と操作キーとを備えているが、操作キーは操作者の利き手が右手であることを想定した位置に設置されている。これに対し、車椅子使用者は画像形成装置に接近して操作するために、正対するのではなく、車椅子の側面を装置の正面と対向させて操作することになる。このとき、車椅子使用者は体の位置の移動が容易ではなく、利き手で操作部を操作するのに窮屈な姿勢を強いられることもある。
【0008】
本願に係る発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な構成で、車椅子使用者等の着座した状態の操作者にとって操作し易い画像形成装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に係る発明は、 操作部から入力される情報に基づいて、記録媒体上に可視像を形成する画像形成装置であって、 前記操作部は、該画像形成装置のハウジングに支持され、円弧に沿って水平方向に移動し、前記ハウジングの前面より前方に張り出す位置に移動可能となっていることを特徴とする画像形成装置を提供する。
【0010】
上記操作部は円弧に沿って水平方向に移動し、ハウジングの前面に対して角度を変えながらハウジングの前方に張り出してくる。このため、車椅子使用者等が座った状態で操作をする場合、操作者はハウジングの直前に体の側面を向けて位置しても、体を少しねじるだけで操作部のディスプレイや操作キー等とほぼ正対することができ、操作部の操作が容易となる。これと同時に、操作者は脚部のスペースに妨げられることなくハウジングの前面に接近することができるため、原稿載置台との距離が近くなり、原稿を容易に載置することができる。一方、健常者は操作部を移動させずに、ハウジングの直前に立って操作部を操作したり原稿を載置することができる。
【0011】
請求項2に係る発明は、 請求項1に記載の画像形成装置において、前記操作部は、前記ハウジングの前面より前方に中心を有する円に沿って移動するものとする。
【0012】
操作者がハウジングの前方、つまり上記操作部が移動する円の中心付近に位置すると、上記操作部は操作者に前面を向けた状態で移動する。このため、車椅子を使用する操作者は、車椅子に着座してハウジングの前面に車椅子の側面を向けた状態で操作部とほぼ正対することができ、操作部の操作が容易となる。また、操作者は体の側面をハウジングの前面に近づけ、移動しない原稿載置台に対しても近い位置で操作できるため、原稿を容易に載置することができる。
【0013】
請求項3に係る発明は、 請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置において、前記操作部は、前記ハウジングの中心線から左右いずれの方向にも移動するものとする。
【0014】
車椅子を使用する操作者は、車椅子に着座してハウジングの前面に対して車椅子の左右いずれの側面を向けた場合にも、操作部とほぼ正対することができる。このため、操作者の利き手が左右いずれの場合にも、操作部にほぼ正対した状態で容易に操作を行なうことができる。
【0015】
請求項4に係る発明は、 請求項3に記載の画像形成装置において、前記操作部は、画像形成装置の動作に関する情報を表示する表示パネルと、画像形成装置の動作を操作する操作キーとを有し、 前記表示パネルは前記操作部の中心部に設けられ、前記操作キーは前記表示パネルの左右両側にそれぞれ設けられているものとする。
【0016】
操作者は、表示パネルの左右両側に設けられている操作キーのうち、使い易い一方を使用することができる。このため、表示部を目視しながら利き手側の操作キーを容易に操作することができる。特に、車椅子使用者にとっては、体を大きく移動させることなく楽に操作することができ、操作性に優れたものとなる。
【0017】
請求項5に係る発明は、 請求項1、請求項2又は請求項3に記載の画像形成装置において、前記操作部と前記ハウジングとのいずれか一方が、円弧に沿った溝を有し、他方が前記溝と摺動可能に係合される突部を有するものとする。
【0018】
上記溝は操作部又はハウジングを削って円弧状の凹部を形成したものでもよいし、円弧状の少なくとも2つの平行な突状部を形成し、これらの間を溝とするものであってもよい。そして、操作部とハウジングとのどちらか一方に溝を、他方にこの溝に係合される突部を設けることによって、操作部をハウジングに対して摺動させ、ハウジングの前面より張り出した状態で所定の高さにしっかりと支持することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、本願に係る発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本願に係る発明の一実施形態である画像形成装置の概略構成図である。
この画像形成装置のハウジング1内には画像形成部(図示しない)が収容されており、感光体ドラム上に像光を照射して表面に静電電位の差による潜像を形成し、この潜像をトナーの選択的な付着によって可視化してトナー像とする。そして、このトナー像を記録媒体に転写及び定着して画像を形成する。また、ハウジング1の上部には原稿の画像を読み取る原稿読み取り部2と、該原稿読み取り部2の前方、すなわちハウジング1の前面1a側には画像形成装置を操作する操作部3とが設置されている。
【0020】
上記操作部3は、中央部にディスプレイ4と、ディスプレイ4の両側にはそれぞれ同様の操作キー5a、5bとが設けられている。ディスプレイ4は画像形成装置の操作状態を表示したり、画面上を指で押圧することによって画像形成装置のコピー、プリンター又はファクシミリとしての機能を操作するものである。操作キー5は、例えばスタートキー、ストップキー、数字キー等を備えており、画像形成装置の動作を操作するものである。操作部3において入力された情報は画像形成部に伝達され、これにより画像形成装置は所定の動作を行なう。
【0021】
操作部3は後方に円弧状の周面を有する弓型となっており、円弧状の周面には、図2に示すように、周方向に軸線を有するように2つの平行な突状部によって溝3aが形成されている。また、ハウジング1の上部前面側には操作部3の形状とほぼ同型の凹部1bが形成されており、操作部が載置されるものとなっている。該凹部1bの円弧状となった後方には、操作部3の溝3aと係合される突部1cが形成されている。操作部3はハウジング1の凹部1b上に、溝3aと突部1cとを係合させた状態で載置されており、ハウジング1の中心線から左右いずれの方向にも摺動可能となっている。
なお、上記溝3a及び突部1cは、操作部3が円弧に沿って水平方向に摺動するものであれば、操作部3の底面と凹部1bの水平面上に形成してもよい。また、互いに係合される形状であれば、上記溝3a又は突部1cの形状と異なるものであってもよい。
【0022】
上記操作部3の底面には、図3に示すように、操作部3の対称軸線上を中心とし、所定の中心角を有する扇形の切り欠き部3bが形成されている。一方、操作部3と画像形成部との間は、電力を供給し又は電気信号等を伝達するハーネス3cで接続されており、該ハーネス3cは扁平な管状のガード部材3dによって被覆されている。このガード部材3dは、一端が切り欠き部3bの中心に回転可能に取り付けられており、他端が切り欠き部3bの円弧に沿うように移動する。
【0023】
上記のような構成により、操作部3は図4に示すように、操作部後方の円弧状の周面に沿って、ハウジング1の中心線から左右いずれの方向にも水平方向に摺動する。そして、ハウジング1の前面より前側に張り出す位置に移動する。このとき、操作部3の底面に取り付けられたガード部材3dは、図5に示すように、操作部3が摺動するのにともなって、この移動する方向と反対の方向に旋回し、ハーネス3cの移動及び折れ曲がりを低減する。
【0024】
このような画像形成装置において、車椅子に着座した状態の操作者が操作する場合には、図6に示すように、操作者はハウジング1の前面1aに車椅子の側面を対向させて位置する。そして、操作部3をハウジング1の前方に引き出し、ディスプレイ4及び操作キー5をほぼ正対する位置まで移動させる。これにより、操作者はディスプレイ4及び操作キー5を容易に操作することができるとともに、ハウジング1の前面1aに対して車椅子の側面を向けているため、脚部によって位置が制限されることがなく、原稿載置台2との距離が近くなって原稿を容易に載置することができる。また、操作部3はハウジング1の中心線から左右いずれの方向にも摺動するため、操作者はハウジング1の前面1aに対して左右いずれの側面を対向させても操作部3に正対することができる。さらに、操作部3の両側にそれぞれ操作キー5a、5bが設けられているため、操作者は利き手によって操作キー5を容易に使用することができる。
なお、健常者等が立って操作を行なう場合には、操作部3を移動させずにハウジング1の前面1aと正対し、従来の画像形成装置のように操作部3の操作及び原稿の載置等を行なうことができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本願発明に係る画像形成装置では、画像形成装置を操作する操作部が円弧に沿って水平方向に移動し、ハウジングの前面より前方に張り出す位置に移動するため、車椅子等に着座した操作者がハウジングの直前に体の側面を向けた状態で、操作部のディスプレイや操作キー等とほぼ正対することができる。このため、操作部の操作が容易となるとともに、操作者は車椅子の足置き部によって位置が制限されることなくハウジングの前面に接近することができるため、原稿載置台との距離が近くなり、原稿を容易に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願に係る発明の一実施形態である画像形成装置の概略斜視図である。
【図2】図1に示す画像形成装置の操作部付近の斜視図である。
【図3】図1に示す画像形成装置で用いられる操作部の下方からの概略斜視図である。
【図4】図1に示す画像形成装置の動作を説明する平面図である。
【図5】図1に示す画像形成装置の動作時における操作部下面の状態を示す概略斜視図である。
【図6】図1に示す画像形成装置を車椅子使用者が操作する状態を示す概略図である。
【符号の説明】
1 ハウジング
1b 凹部
1c 突部
2 原稿読み取り部
3 操作部
3a 溝
3b 切り欠き部
3c ハーネス
3d ガード部材
4 ディスプレイ
5a、5b 操作キー
Claims (5)
- 操作部から入力される情報に基づいて、記録媒体上に可視像を形成する画像形成装置であって、
前記操作部は、該画像形成装置のハウジングに支持され、円弧に沿って水平方向に移動し、前記ハウジングの前面より前方に張り出す位置に移動可能となっていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記操作部は、前記ハウジングの前面より前方に中心を有する円に沿って移動するものであることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記操作部は、前記ハウジングの中心線から左右いずれの方向にも移動するものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記操作部は、画像形成装置の動作に関する情報を表示する表示パネルと、画像形成装置の動作を操作する操作キーとを有し、
前記表示パネルは前記操作部の中心部に設けられ、前記操作キーは前記表示パネルの左右両側にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - 前記操作部と前記ハウジングとのいずれか一方が、円弧に沿った溝を有し、他方が前記溝と摺動可能に係合される突部を有することを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の画像形成装置。
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