JP2575478Y2 - 光ファイバ切断機 - Google Patents

光ファイバ切断機

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JP2575478Y2
JP2575478Y2 JP1990122726U JP12272690U JP2575478Y2 JP 2575478 Y2 JP2575478 Y2 JP 2575478Y2 JP 1990122726 U JP1990122726 U JP 1990122726U JP 12272690 U JP12272690 U JP 12272690U JP 2575478 Y2 JP2575478 Y2 JP 2575478Y2
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JP
Japan
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optical fiber
cutting
cutting machine
fiber
tape
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JP1990122726U
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JPH0479304U (ja
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敏 福岡
宏治 佐々木
毅 冨米野
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、光ファイバの切断機に関し、更に詳しくは
鋭利な切断刃を用いることのない光ファイバ切断機に関
する。
(従来の技術) 光ファイバを接続するには、接続しようとする光ファ
イバ相互の端面が鏡面のように平滑であることが必要で
ある。このため、光ファイバの接続にあっては、鋭利な
切断刃を有する光ファイバ切断機によって光ファイバを
切断し、これにより光ファイバの端面を平滑にしてい
る。
かかる切断機は、鋭利な切断刃によって光ファイバ自
体に傷を付け、この傷を大きく成長させることによって
切断したり、光ファイバ表面の一点に局部的な剪断力を
作用させることによって、光ファイバを切断するもので
あった。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記した光ファイバ切断機においては、切
断刃の摩耗という問題があり、使用に伴って光ファイバ
の平滑な切断ができなくなる。従って、光ファイバ切断
機においては、所定回数光ファイバを切断したときに、
切断刃を新しく交換することで切断性能を維持し、光フ
ァイバの平滑な切断面が得られるようにしている。
かかる切断刃の交換は、切断作業を中断させるとと共
に、交換が煩わしいのみならず、特に、光ファイバ切断
機による切断作業の自動化を図る上では、自動化の目的
に反するものである。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、切断刃の
摩耗という問題を解決した光ファイバ切断機を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本考案の考案者らは、光ファイ
バの切断機構に関して鋭意検討を加えた。その結果、光
ファイバは、前記のように鋭利な切断刃による剪断力等
を利用して切断できる他に、光ファイバに局部的な曲げ
応力を作用させることによっても切断できるという事実
を見出し、本考案をなすに到ったものである。
即ち、本考案の光ファイバ切断機によれば、光ファイ
バを把持する一組の把持部材、前記光ファイバの長手方
向に直交すると共に、該一組の把持部材の面に沿って移
動し、該光ファイバに局部的な曲げ応力を加えて切断す
る切断部材を備えた構成としたものである。
(作用) 光ファイバ切断機による光ファイバの切断作用を第1
図を参照しつつ説明すると、光ファイバ切断機は、一組
の把持部材1,2でテープファイバ3を把持する。
切断部材4は、把持部材1,2と0.05〜0.4mm程度離隔さ
せて配置されるブロック状の部材で、テープファイバ3
の長手方向と直交する方向に移動する。
この切断部材4の移動により、テープファイバ3は、
把持部材1,2から延出する端部が図中一点鎖線で示すよ
うに折れ曲がる。
かかる折れ曲がりによって、テープファイバ3には、
折曲部分に局部的な曲げ応力が作用し、この曲げ応力に
よって、テープファイバ3は折曲部分で一様に切断され
る。
(実施例) 以下、本考案の光ファイバ切断機を、チャック装置と
組み合わせて、光ファイバの引き出しと切断を自動化し
た一実施例を、第2図及び第3図に基づいて詳細に説明
する。
光ファイバ切断機(以下、単に「切断機」という)10
は、一組の把持部材11,12、切断部材13を備えており、
切断機10の一側には、チャック装置20が対向配置されて
いる。尚、切断機10及びチャック装置20は、夫々図示し
ない制御装置によって、予め設定した所定のプログラム
に基づいて作動がコントロールされている。
把持部材11,12は、図示のようにテープファイバ14を
把持するブロック状の部材で、互いに把持面11a,12aを
対向させて配置されている。把持部材11は、所定位置に
固定されているのに対し、把持部材12は、把持部材11に
対して離接自在で、背面側を付勢ばね15によって把持部
材11側へ付勢されている。また、把持部材12は、把持面
12aの上部に、切断部材13を案内するガイド段部12bが形
成されている。
切断部材13は、ブロック状の本体13aと、本体13aの上
部から把持部材12側に突設され、ガイド段部12b上をス
ライドするスライドバー13bとを有している。この切断
部材13は、図中矢印Aで示すように、テープファイバ14
の長手方向に直交する面に沿って移動し、これにより把
持部材11,12に把持されたテープファイバ14に局部的な
曲げ応力を加えて切断するものである。そして、切断部
材13は、把持部材11,12と0.1mm離隔させて配置され、背
面側には駆動用のエアシリンダ16が設けられている。
チャック装置20は、把持部材11,12に把持されたテー
プファイバ14を手前側の所定位置まで引き出すもので、
テープファイバ14を把持する平行ハンド21と、このハン
ド21を図中矢印Bで示すように作動させてテープファイ
バ14の端部位置まで離接させるシリンダ22を備えてい
る。
本考案の切断機10は、チャック装置20と上記のように
組み合わされており、把持部材11,12によって把持され
ているテープファイバ14を切断するときには、チャック
装置20と共に以下のように使用される。
先ず、チャック装置20のシリンダ22が作動してロッド
22aが繰り出される。これにより、平行ハンド21がテー
プファイバ14の先端位置まで移動する。
すると、平行ハンド21が作動し、爪21a,21aによって
テープファイバ14の先端部が把持される。
平行ハンド21によってテープファイバ14が把持される
と、再度、シリンダ22が作動し、ロッド22aが所定スト
ローク引き込まれる。これにより、把持部材11,12に把
持されていたテープファイバ14が、切断機10から所定量
引き出される。
次いで、切断機10が作動し、シリンダ16のロッド16a
が繰り出される。これにより、切断部材13が、矢印A方
向の把持部材11側に移動する。
すると、把持部材11,12に把持されているテープファ
イバ14が、第1図に示したように折り曲げられる。この
結果、把持部材11,12の端部に作用する局部的な曲げ応
力によって切断される。
切断機10によって切断されたテープファイバ14の切断
面を観察したところ、一様に平滑な切断面となってお
り、そのまま他のテープファイバとの接続に使用するこ
とができた。
ここで、本考案の切断機10においては、切断部材13に
は鋭利な切断刃はなく、テープファイバ14に曲げ応力を
加えるだけである。このため、切断機10を長期に亘って
使用しても、切断部材13の切断性能が低下することはな
く、交換の必要もない。
尚、上記実施例においては、切断機10とチャック装置
20とを図示しない制御装置によってコントロールするこ
とにより切断作業を自動化する場合について説明した。
しかし、切断機10の切断部材13を手動で操作することに
よってテープファイバ14を手動で切断してもよいことは
言うまでもない。
また、切断する光ファイバもテープファイバに限ら
ず、単心あるいは多心何れの光ファイバであってもよ
い。
(考案の効果) 以上の説明で明らかなように、本考案の光ファイバ切
断機によれば、光ファイバを把持する一組の把持部材、
前記光ファイバの長手方向に直交すると共に、該一組の
把持部材の面に沿って移動し、該光ファイバに局部的な
曲げ応力を加えて切断する切断部材を備えた構成とした
ので、切断部材の摩耗による切断性能の低下を考慮する
必要がなく、長期に亘って使用することができ、信頼性
の高い切断機が提供される。しかも、切断部材の交換を
する必要がないことから、光ファイバの切断作業を自動
化する上でもメテナンスフリーが可能となる等の優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を説明するもの
で、第1図は光ファイバ切断機の作用を説明するための
概略構成図、第2図は光ファイバ切断機とチャック装置
とを組み合わせて自動化したときの構成斜視図、第3図
は第2図の平面図である。 1,2……把持部材、3……テープファイバ、4……切断
部材、10……光ファイバ切断機、11,12……把持部材、1
3……切断部材、14……テープファイバ、20……チャッ
ク装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/00 334 C03B 37/16 B26F 3/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバを把持する一組の把持部材、前
    記光ファイバの長手方向に直交すると共に、該一組の把
    持部材の面に沿って移動し、該光ファイバに局部的な曲
    げ応力を加えて切断する切断部材を備えたことを特徴と
    する光ファイバ切断機。
JP1990122726U 1990-11-22 1990-11-22 光ファイバ切断機 Expired - Lifetime JP2575478Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0479304U JPH0479304U (ja) 1992-07-10
JP2575478Y2 true JP2575478Y2 (ja) 1998-06-25

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5373145A (en) * 1976-12-10 1978-06-29 Hitachi Cable Ltd Cutting method of optical fiber
JPS5644617A (en) * 1979-09-19 1981-04-23 Kubota Ltd Method of cutting slate board
JPS61143101U (ja) * 1985-02-25 1986-09-04

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JPH0479304U (ja) 1992-07-10

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