JP2575176Y2 - はさみ - Google Patents

はさみ

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JP2575176Y2
JP2575176Y2 JP1992064313U JP6431392U JP2575176Y2 JP 2575176 Y2 JP2575176 Y2 JP 2575176Y2 JP 1992064313 U JP1992064313 U JP 1992064313U JP 6431392 U JP6431392 U JP 6431392U JP 2575176 Y2 JP2575176 Y2 JP 2575176Y2
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JP
Japan
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scissors
cap
case body
clothes
finger
Prior art date
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JP1992064313U
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JPH0621578U (ja
Inventor
孝信 斎藤
Original Assignee
ダイワ精工株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、魚釣り等に使用する
はさみに関する。
【0002】
【従来の技術】従来魚釣り等に使用するはさみとして例
えば実開昭63−125970号公報が知られている。
前記公報の構成は、はさみをケース本体の中に取り付
け、ケース本体にキャップが着脱自在に取り付けられて
いる。キャップには服等に止着できるように安全ピンが
設けられている。このはさみは、ケース本体を引くだけ
で、キャップを服に残したままケース本体とはさみを引
き抜くことができる。ところがこのような従来のはさみ
では、前記使用を繰り返すうちに安全ピンの針が下方へ
引かれる力で湾曲して外れてしまい、ケース本体と共に
キャップが服等から引き抜かれてしまうことが発生して
しまう欠点があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、安全ピンの針が湾曲してケース本体と共にキャッ
プが服等から引き抜かれてしまうことである。
【0004】本考案の目的は前記欠点に鑑み、キャップ
服等に止着して、はさみだけがキャップを破損するこ
となく引き抜かれるようにしたはさみを提供することで
ある。
【0005】
【問題を解決するための手段】本考案は、着脱自在に係
合するキャップを有するはさみの前記キャップを服等に
止着可能とし、前記キャップにはさみの刃部の指当てが
係止されて露出する透孔が穿設されていることを要旨と
するものである。
【0006】
【作用】はさみが服等に装着される時は、尖頭部を有す
る螺子杆9が服等のポケットの布等に差し通して袋状の
ナット10が螺合される。ケース本体7とキャップ8が
係合される時は、はさみ1の先端がキャップ8の中に挿
入されると、はさみ1の先端両側が傾斜面8d、8eに
当たって巻き発条6に抗して狭められて挿入された後、
指当て11、12が凹部8b、8cに嵌まって係止され
る。又、係合鈎部7d、7gが凸部8a、8fに係合さ
れて抜け落ちが防止される。はさみ1が使用される時
は、ケース本体7が引き下げられると、係合鈎部7d、
7gと凸部8a、8fの係合と、指当て11、12と凹
部8b、8cの係止が解除されて引き抜くことが出来
る。この時、キャップ8は螺子杆9とナット10で服等
の孔に取り付けられているので、容易に外れることがな
い。はさみで釣糸等がカットされる時には、ケース本体
7を手の平の中で保持して指当て11、12を指で挟ん
で使用される。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例によって本考案を説明す
ると、図1ははさみの一部断面とケース本体とキャップ
の断面側面図、図ははさみの一片と他片の平面図、図
ははさみの平面図、図4はケース本体とキャップの平
面図、は表側のケース本体とキャップの中のはさみ
の平面図である。
【0008】はさみ1は金属製の一片2と他片3が重ね
合わされてビス4とナット5で開閉自在に取り付けられ
て発条6で開口付勢されている。はさみ1は合成樹脂製
ケース本体7と合成樹脂製キャップ8の中に収容されて
いる。ケース本体7とキャップ8は夫々表裏2分され、
ケース本体7′、7″とキャップ8′、8″が夫々接着
剤で貼り合わせ形成されている。裏面のキャップ8′に
は尖頭部を有する螺子杆9が突設されて螺子杆9に袋状
のナット10が着脱自在に螺合されている。
【0009】前記はさみ1の一片2と他片3には図
ように刃部2a、3aと、ナット5が嵌まる小判孔2b
と丸孔3bと、巻き発条6が落し込まれる窓孔2c、3
cと、発条6の両端が夫々挿入される小孔2d、3dが
夫々形成されている。前記刃部2a、3aの両側には係
止部を兼ねた指当て11、12が固定されている。ケー
ス本体7′には図1のように、貼り合わせ用の凸部7a
と、巻き発条6の中心孔を通る軸部7bと、ビス4の頭
部が嵌まる凹部7cと、係合鈎部7dとが形成されてい
る。ケース本体7″には貼り合わせ用の凹部7eと、軸
部7bを受ける図示しない凸部と、ナット5の頭部が嵌
まる凹部7fと、係合鈎部7gとが形成されている。キ
ャップ8′には係合鈎部7dが係合される凸部8aと、
指当て11、12が嵌まって係止される凹部8i8j
と、はさみ1の挿入を容易にする傾斜面8d、8eとが
形成されている。キャップ8″には係合鈎部7gが係合
される凸部8fと、指当て11、12が嵌まって係止さ
れるキャップ8′側と同じ図示しない凹部と、はさみ1
の挿入を容易にする図示しない傾斜面とが形成されてい
る。
【0010】はさみが服等に装着される時は、尖頭部を
有する螺子杆9が服等のポケットの布等に差し通して袋
状のナット10が螺合される。ポケットの孔に挿入して
取り付けてもよい。ケース本体7とキャップ8が係合さ
れる時は、はさみ1の先端がキャップ8の中に挿入され
ると、はさみ1の先端両側が傾斜面8d、8eに当たっ
て巻き発条6に抗して狭められて挿入された後、指当て
11、12が凹部8i8jに嵌まって係止される。
又、係合鈎部7d、7gが凸部8a、8fに係合されて
抜け落ちが防止される。はさみ1が使用される時は、ケ
ース本体7が引き下げられると、係合鈎部7d、7gと
凸部8a、8fの係合と、指当て11、12と凹部
8jの係止が解除されて引き抜くことが出来る。こ
の時、キャップ8は螺子杆9とナット10で服等の孔に
取り付けられているので、容易に外れることがない。は
さみで釣糸等がカットされる時には、ケース本体7を手
の平の中で保持して指当て11、12を指で挟んで使用
される。
【0011】はさみが前記のように構成されると、キャ
ップ8が螺子杆9とナット10で服等に取り付けられて
いるため、確実に止着されてケース本体7が引き抜かれ
る時でも止着部が破損することがなく、ケース本体7と
はさみ1のみが確実に引き抜かれる。
【0012】図はケース本体とキャップの面図、図
は表側のケース本体とキャップの中のはさみの平面図
である。
【0013】キャップ8に指当て11、12が露出され
る透孔8k、8lが穿設されている。キャップ8′には
凹部8g、8hが、キャップ8″には凹部8i、8jが
形成されて透孔8k、8lとなる。
【0014】ケース本体7とキャップ8が係合される時
は、前記第1実施例と同様に、はさみ1の先端がキャッ
プ8の中に挿入されると、はさみ1の先端両側が傾斜面
8d、8eに当たって巻き発条6に抗して狭められて挿
入された後、指当て11が凹部8gと凹部8iからなる
透孔8k、8lの縁に、指当て12が凹部8iと凹部8
jからなる透孔8k、8lの縁に夫々当たって係止され
る。又、図示しない係合鈎部が凸部に係合されて抜け落
ちが防止される。はさみ1が使用される時は、ケース本
体7が引き下げられると、係合鈎部と凸部の係合と、指
当て11、12と凹部8g、8i、8h、8jの縁の係
止が解除されて引き抜くことが出来る。
【0015】
【考案の効果】本考案は前述のように構成されたから、
キャップにはさみの刃部の指当てが係止されて露出する
透孔が穿設されているため、キャップが服等に止着され
はさみが引き抜かれる時でもキャップの止着部が破損
することがなく、キャップからはさみのみが確実に引き
抜かれる等実用上優れた効果を奏するはさみを提供する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】はさみの一部断面とケース本体とキャップの断
面側面図である。
【図2】同はさみの一片と他方の平面図である。
【図3】同はさみの平面図である。
【図4】同ケース本体とキャップの平面図である。
【図5】同表側のケース本体とキャップの中のはさみの
平面図である。
【符号の説明】
1 はさみ 8 キャップ 9 尖頭部を有する螺子杆 10 ナット10

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着脱自在に係合するキャップを有するは
    さみの前記キャップを服等に止着可能とし、前記キャッ
    プにはさみの刃部の指当てが係止されて露出する透孔が
    穿設されていることを特徴とするはさみ。
JP1992064313U 1992-08-21 1992-08-21 はさみ Expired - Fee Related JP2575176Y2 (ja)

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JPH0621578U JPH0621578U (ja) 1994-03-22
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6063210U (ja) * 1983-10-07 1985-05-02 廣瀬 晃 バツジ
BE902932A (fr) * 1985-07-18 1985-11-18 Gilliquet Robert Procede de mise en oeuvre de plantes medicinales.
JP3007707U (ja) * 1994-08-11 1995-02-28 坂本文具株式会社 筆記用具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0621578U (ja) 1994-03-22

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