JP2574076Y2 - 二輪車等のフロントフォーク用支持台 - Google Patents

二輪車等のフロントフォーク用支持台

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JP2574076Y2
JP2574076Y2 JP1992065542U JP6554292U JP2574076Y2 JP 2574076 Y2 JP2574076 Y2 JP 2574076Y2 JP 1992065542 U JP1992065542 U JP 1992065542U JP 6554292 U JP6554292 U JP 6554292U JP 2574076 Y2 JP2574076 Y2 JP 2574076Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動二輪車や自転車な
どの二輪車を構成する複数のフロントフォークを個別に
支持するための支持台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車等は、工場のラインにて大量
生産されることが多いため、そのフロントフォーク等の
構成部品は一定量まとめてラインへ運ばなければならな
い。一方、同じフロントフォークといっても、当然のこ
とながら種々な形状のものがあり、その高さも車種に応
じて異なっているものである。そして、このフロントフ
ォークのような構成部品は、自動二輪車の組立ラインと
は全く異なる場所で大量生産されるものであり、組立ラ
インで求められている種類及び数毎にまとめて搬送しな
ければならないものである。
【0003】このような自動二輪車の構成部品であるフ
ロントフォークを搬送するものとして、出願人は図6に
示すようなコンテナを提案してきている(実公昭57−
32154号公報)。このコンテナは、フロントフォー
クの左右フォークを連結するブラケットに立設したステ
アリングシャフトの穴に挿通される支持棒を、昇降板に
形成した透孔内に上下動自在に挿通しておき、この昇降
板を作動板によって上下動させることにより、各支持棒
の突出量を変化させてフロントフォークの仕様に応じた
ものにするようにしたものである。従って、このコンテ
ナによれば、大量のフロントフォークをまとめて収納し
て搬送するのに有利であり、またフロントフォークの仕
様に応じて支持棒の高さ調整がある程度できるため、汎
用性も備えたものである。
【0004】しかしながら、この図6に示した従来のコ
ンテナにあっては、各支持棒の突出量を変化させるため
に、作動板の傾斜面によって昇降板を上下動しなければ
ならないものであるため、構造が複雑であるだけでな
く、フロントフォークの仕様が異なれば、その都度昇降
板の上下操作を行わなければならないものであるので、
使用が不便であり、改良の余地があったのである。
【0005】そこで、本考案者等は、上記のコンテナに
ついて更に改良を加えて使用に便利なものとするにはど
うしたらよいかについて鋭意検討を重ねてきた結果、本
考案を完成したのである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、以上のよう
な経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとす
る課題は、フロントフォークのための支持台の使用勝手
の改良である。
【0007】そして、本考案の目的とするところは、フ
ロントフォークの種類が異なってもその支持を確実に行
うことのできる汎用性を備えていることは勿論、使用勝
手の非常によいフロントフォークのための支持台を簡単
な構造によって提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本考案の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「自動二輪車等の構成部品で
あるフロントフォーク30を立設状態で支持するための
複数の支持基体10aを備えた支持台10であって、支
持基体10aを、略水平状態に配置される基板11と、
この基板11上に略垂直に立設固定される内筒13bと
これに摺動自在に嵌合される外筒13aとからなる伸縮
支柱13と、内筒13b内に収納されて外筒13aを内
筒13bに対して弾発的に支持するスプリング16と、
縮支柱13の下端両側に位置する基板11上に設けら
れてフロントフォーク30の下端部をそれぞれ弾性的に
支持する弾性材14とにより構成したことを特徴とする
二輪車等のフロントフォーク用支持台10」である。
【0009】
【考案の作用】以上のように構成した本考案に係る二輪
車等のフロントフォーク用支持台10(以下単に支持台
10という)の作用を、実施例を示す図面を参照して説
明すると、まずこの支持台10は、図1及び図2に示す
ように、その基枠11に対して同形状の複数の支持基体
10aを立設固定したものであるから、構成が非常に簡
単であるとともに、製造も容易なものとなっているので
ある。
【0010】また、本考案の支持台10においては、
3の(ロ)にて示したように、各支持基体10aを、互
いに摺動自在な外筒13aと内筒13bとの中にスプリ
ング16を介装して構成したものであるから、この支持
基体10aそれ自体の構成も非常に簡単であって、製造
も容易なものとなっているのである。また、この支持台
10においては、外筒13aに固定した支持金具18に
支持杆17を摺動可能に挿通して、この支持杆17の下
端を基板12上に固定して構成したものであるから、こ
の支持基体10aそれ自体の構成を非常に簡単にし製造
も容易なものとしているのである。
【0011】以上のような複数の支持基体10aを基枠
11側に立設固定することにより構成した支持台10を
使用してフロントフォーク30の支持を行うには、この
フロントフォーク30のブラケット31に立設したステ
アリングシャフト用の穴内に各支持基体10aの支承部
15が挿入されるように、フロントフォーク30を各支
持基体10aの上方から挿入するのである。このとき、
フロントフォーク30の下端とブラケット31との距離
が伸び切った伸縮支柱13の高さよりも短い場合には、
図1の左から2番目の支持基体10aのように、当該フ
ロントフォーク30の自重によってこの伸縮支柱13の
高さが低くなるのである。換言すれば、各支持基体10
aの無荷重状態における高さを、フロントフォーク30
の下端とブラケット31との距離の内最大なものに設定
しておけば、それ以外の仕様のフロントフォーク30
は、各伸縮支柱13を伸縮させながら各支持基体10a
に支持されるのである。
【0012】この場合、伸縮支柱13は、外筒13a及
び内筒13bと、これらの中に挿入したスプリング16
とにより構成してあって、外筒13aはこれに固定した
支持金具18が基板12上に立設した支持杆17によっ
て案内されるものであるから外筒13aの上下動は安定
した状態で行われる。つまり、フロントフォーク30の
形状(高さ)に対応した上下動をする伸縮支柱13の外
筒13aは、基板12上に立設した内筒13bと、二本
の支持杆17とによって、その垂直状態が安定的に維持
されるものである。
【0013】また、各伸縮支柱13がフロントフォーク
30の仕様に応じた高さのものに縮めば、各フロントフ
ォーク30の下端は、当該伸縮支柱13を支持している
基板12の両側に配置してある弾性材14の支持凹所1
4a内に係合されるのである。これにより、各フロント
フォーク30は、そのブラケット31に立設したステア
リングシャフトの穴が、伸縮支柱13の上端に形成した
支承部15に挿通されて位置決めされるとともに、その
両下端が基板12上の各弾性材14により位置決めされ
て、所謂三点支持がなされるのであり、各支持基体10
aに対してしっかりと固定されるのである。
【0014】以上のような各フロントフォーク30の支
持は、フロントフォーク30を各支持基体10aの上方
から差し込むのみで行われるのであり、またこのフロン
トフォーク30の取り出しもこれを上方に引き上げるの
みで行えるのであるから、その作業性は極めて容易とな
っているのである。しかも、各支持基体10aはフロン
トフォーク30の自重によりその仕様に応じた高さのも
のに自動的になされるのであり、各フロントフォーク3
0の仕様の変化に簡単に対処し得るものであって、当該
支持台10は汎用性に優れているだけでなく、これによ
って収納作業性も向上しているのである。
【0015】なお、この支持台10は、図3の(イ)に
示したように、基枠11の上端に取手11aを設けてあ
るから、この取手11aを利用することにより、その運
搬等を容易に行えるものである。また、この支持台10
を、例えば図4に示したように、パレット20の支持溝
21内に挿入するようにすれば、大量のフロントフォー
ク30を収納・運搬し得るものになるである。すなわ
ち、本考案に係る支持台10は、以下の実施例に示すよ
うに、5本の支持基体10aをその各基板12によって
基枠11に固定したものであるが、このような支持台1
0をパレット20に複数挿入することによって、各フロ
ントフォーク30を整然と配列できるだけでなく、大量
のフロントフォーク30を収納・運搬し得るものとなる
のである。
【0016】
【実施例】次に、本考案に係る支持台10を、図面に示
した実施例に従って説明すると、図1にはこの支持台1
0の正面図が示してあり、この支持台10は、基枠11
に対して複数(本実施例側においては5本)の支持基体
10aを略垂直に固定することにより形成したものであ
る。
【0017】なお、実施例においては、基枠11を構成
している左右の支柱の上端に、図3の(イ)に示したよ
うに、取手11aが一体的に形成してあり、この取手1
1aを利用することによって、各フロントフォーク30
を支持した当該支持台10の運搬を容易に行えるように
したものである。
【0018】各支持基体10aは、図3の(イ)及び
(ロ)に示したように、自動二輪車等の構成部品である
フロントフォーク30を立設状態で支持するための複数
の支持基体10aを備えた支持台10であって、支持基
体10aを、略水平状態に配置される基板11と、この
基板11上に略垂直に立設固定されて上端の支承部15
の位置が上下動する伸縮支柱13と、この伸縮支柱13
の下端両側に位置する基板11上に設けられてフロント
フォーク30の下端部をそれぞれ弾性的に支持する弾性
材14とにより構成したものであり、本実施例において
は、各伸縮支柱13毎の基板12を基枠11に固着する
ことにより、その一体化を図っているものである。
【0019】
【0020】外筒13aは、上方側に配置されるもので
あり、その上端には、フロントフォーク30のブラケッ
ト31に立設したステアリングシャフトの穴内に挿通さ
れる支承部15が垂直に固定してあり、またこの外筒1
3aの下端には支持金具18が一体的に形成してあっ
て、この支持金具18に形成した上下方向の挿通穴内に
は、基板12上に立設した各支持杆17の上端が摺動可
能に挿通してある。本実施例においては、外筒13aの
上端に形成した支承部15を、フロントフォーク30の
ブラケット31に形成してあるステアリングシャフトの
穴内に挿通される突起としたものを図示したが、この支
承部15としては、ブラケット31を単に支承する「ブ
ラケット」のようなものであってもよいものである。勿
論、内筒13bの下端は、基枠11上に固定される基板
12に対して略垂直に固定してあるものである。
【0021】従って、この伸縮支柱13は、上記の作用
の項で述べたように、外筒13a及び内筒13bと、こ
れらの中に挿入したスプリング16とにより構成してあ
って、外筒13aはこれに固定した支持金具18が基板
12上に立設した支持杆17によって案内されるもので
あるから、外筒13aの上下動は安定した状態で行われ
る。つまり、フロントフォーク30の形状(高さ)に対
応した上下動をする伸縮支柱13の外筒13aは、基板
12上に立設した内筒13bと、二本の支持杆17とに
よって、その垂直状態が安定的に維持されるものであ
る。なお、伸縮支柱13の外筒13aと、基板12上に
立設した内筒13bとは、その上下関係を逆にして構成
してもよいものであり、この場合には二本の支持杆17
を省略してもよいものである。
【0022】さらに、各伸縮支柱13の両側に位置する
基板12上には、図1〜図3に示したように、フロント
フォーク30の両下端をそれぞれ個別にかつ弾力的に支
持固定するための弾性材14が取付けてあるのである。
これらの各弾性材14の該当する伸縮支柱13の外側面
には、図2に示したように、フロントフォーク30の両
下端を位置決めして支持するための支持凹所14aがそ
れぞれ形成してある。この弾性材14は、発泡スチロー
ルや合成ゴム等の所定の弾力性を有する材料によって形
成したものであることは当然であり、その各支持凹所1
4aの形状は、フロントフォーク30の下端形状に対応
させてある。なお、フロントフォーク30の下端の形状
は、当該フロントフォーク30の大きさの変化程の変化
はないものであり、しかも弾性材14は、文字通り弾性
変形するものであるから、当該弾性材14に形成した支
持凹所14aの形状はそれ程変化させる必要がないもの
である。
【0023】以上のように構成した支持台10は、図1
〜図3に示したような複数(例えば5本)の支持基体1
0aを有したものとして、単独の状態で使用されること
もあるが、本実施例では、図4及び図5に示すように、
複数の支持台10を一つのパレット20にまとめて収納
することにより、多数のフロントフォーク30を収納・
運搬できるようにすることを考慮している。すなわち、
パレット20は、その上方から各支持台10を挿入して
支持するようにしたものであり、そのために、図5に示
したように、パレット20の側壁内面に複数の支持溝2
1を垂直に形成したものである。なお、このパレット2
0は、例えばフォークリフトによって運搬することがで
きるようにしたものであり、そのために、図4にて示し
たように、その下部にフォークリフトの爪を挿入できる
空所を形成したものである。
【0024】このようなパレット20を使用することに
よって、本考案の支持台10はより使用勝手のよいもの
となるのである。つまり、本実施例においては、5本の
フロントフォーク30を一つの支持台10に支持するこ
とができるのであり、各支持台10に支持すべき5本の
フロントフォーク30の仕様を同一のものとするととも
に、各支持台10毎にフロントフォーク30の仕様を変
化させるようにすれば、ラインに応じた仕様のフロント
フォーク30を連続的に供給することができるのであ
る。勿論、このパレット20においても、各支持台10
を支持溝21に対して上下させることにより、その収納
及び取り出しが容易に行えるのであり、各支持台10の
出入りを機械的に行う場合に非常に有利にすることがで
きるのである。そのためにも、支持台10を構成してい
る基枠11の上端には取手11aが設けてあるのであ
る。
【0025】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案においては、
上記実施例にて例示した如く、「自動二輪車等の構成部
品であるフロントフォーク30を立設状態で支持するた
めの複数の支持基体10aを備えた支持台10であっ
て、支持基体10aを、略水平状態に配置される基板1
1と、この基板11上に略垂直に立設固定される内筒1
3bとこれに摺動自在に嵌合される外筒13aとからな
る伸縮支柱13と、内筒13b内に収納されて外筒13
aを内筒13bに対して弾発的に支持するスプリング1
6と、伸縮支柱13の下端両側に位置する基板11上に
設けられてフロントフォーク30の下端部をそれぞれ弾
性的に支持する弾性材14とにより構成した」ことにそ
の構成上の特徴があり、これにより、フロントフォーク
の種類が異なってもその支持を確実に行うことのできる
汎用性を備えていることは勿論、使用勝手の非常によい
フロントフォークのための支持台を簡単な構造によって
提供することができるのである。
【0026】また、以上のようにした支持台10の複数
を、実施例中で例示したようなパレット20内に収納す
ることにより、種々な仕様のフロントフォーク30を大
量に収納・運搬することができて、自動二輪車の組立ラ
インの要求に直ちに応えることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る支持台の正面図である。
【図2】 同平面図である。
【図3】 同支持台を構成している伸縮支柱を示すもの
で、(イ)は図1の1−1線に沿ってみた側面図、
(ロ)は伸縮支柱の拡大断面図である。
【図4】 本考案に係る支持台をパレットに収納してい
る状態を示す正面図である。
【図5】 図4の2−2線に沿ってみた部分内面図であ
る。
【図6】 従来のコンテナを示す斜視図である。
【符号の説明】
10 支持台 10a 支持基体 11 基枠 11a 取手 12 基板 13 伸縮支柱 13a 外筒 13b 内筒 14 弾性材 14a 支持凹所 15 支承部 16 スプリング 17 支持杆 18 支持金具 20 パレット 21 支持溝 30 フロントフォーク 31 ブラケット

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動二輪車等の構成部品であるフロント
    フォークを立設状態で支持するための複数の支持基体を
    備えた支持台であって、 前記支持基体を、略水平状態に配置される基板と、この
    基板上に略垂直に立設固定される内筒とこれに摺動自在
    に嵌合される外筒とからなる伸縮支柱と、前記内筒内に
    収納されて前記外筒を内筒に対して弾発的に支持するス
    プリングと、前記伸縮支柱の下端両側に位置する前記基
    板上に設けられて前記フロントフォークの下端部をそれ
    ぞれ弾性的に支持する弾性材とにより構成したことを特
    徴とする二輪車等のフロントフォーク用支持台。
JP1992065542U 1992-09-21 1992-09-21 二輪車等のフロントフォーク用支持台 Expired - Fee Related JP2574076Y2 (ja)

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JPS5930886U (ja) * 1982-08-18 1984-02-25 川崎重工業株式会社 二輪車用フロントフオ−ク運搬用通い箱

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