JPH08216890A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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JPH08216890A
JPH08216890A JP2322795A JP2322795A JPH08216890A JP H08216890 A JPH08216890 A JP H08216890A JP 2322795 A JP2322795 A JP 2322795A JP 2322795 A JP2322795 A JP 2322795A JP H08216890 A JPH08216890 A JP H08216890A
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JP
Japan
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base
connecting pipe
wheels
long
front base
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JP2322795A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Inoue
敏幸 井上
Masuji Yoshioka
増司 吉岡
Gotaro Ichihara
豪太郎 市原
Yutaka Ono
豊 小野
Takuya Takashima
卓也 高島
Masahiro Onodera
正博 小野寺
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Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長尺物を運搬する場合にも作業性がよく、基
台上での安定性もあり、また、少ない収納スペースで足
らしめる。 【構成】 被運搬物が長尺物100である場合には、伸
縮操作ハンドル42を操作して、ラック34とピニオン
36とでなすピニオンラック機構を介し、前方基台12
側の中間連結パイプ28の後方基台14側の後方連結パ
イプ32との嵌合長さを短くして長尺物100の長さに
応じて前方基台12と後方基台14との間を伸ばし、運
搬台車10の前後方向寸法を長くすべく調整する。前方
基台12と後方基台14とは大きく離間して長尺物10
0の長手方向の、より端部側で長尺物100を両持ち支
持することができ、前輪16と後輪18との間隔も大き
くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輪を有する基台上に
被運搬物を載せて運搬する運搬台車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、運搬台車では、基台が矩形とさ
れ、基台の下面4隅には車輪が設けられ、基台の後方端
部には、運搬台車操作用のハンドルが立設されている。
基台上に被運搬物を載せ、ハンドルで台車を走行操作
し、運搬を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的に
は、基台は前後方向の寸法が幅方向の寸法に比して適度
な寸法とされ、操作性が考慮されている。
【0004】しかし、被運搬物が長尺物である場合に
は、基台の前後方向に過度にオーバーハングされ、すな
わち、被運搬物が基台の前後方向外方へ突き出される部
分が長くなり、操作等の作業性が悪くなる。
【0005】また、オーバハングされる長尺物は、基台
上で安定が悪く、従って、運搬時の振動等により荷崩れ
を生じないように慎重な操作が求められる。
【0006】そこで、長尺物に対しては、それに応じて
基台を前後方向に長くした台車を用いることが考えられ
るが、そのような長尺物に対応する台車で通常の被運搬
物を運搬するときは、小回りが効かない等、不便であ
る。また、不使用時、大きな収納スペースが必要とな
る。
【0007】本発明は上記事実に鑑み、長尺物を運搬す
る場合にも作業性がよく、基台上での安定性もあり、ま
た、少ない収納スペースで足る運搬台車を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明の
運搬台車は、車輪を有する基台上に被運搬物を載せて運
搬する運搬台車において、前輪を有する前方基台と、前
方基台と対向し、後輪を有する後方基台と、前方基台と
後方基台との対向間を伸縮自在に連結し、運搬台車の前
後方向寸法を調整する伸縮連結手段と、を備えた構成を
特徴とする。
【0009】請求項2に係る本発明の運搬台車は、請求
項1の構成において、前記前方基台の前端部両側に、一
対のガイド部材を、前方基台より上方に立ち上げた立上
位置と前方基台より上方に出ないで退避する退避位置と
を得るべく設け、後方基台の後端部両側に、一対の運搬
台車走行操作部材を着脱自在に立設してなることを特徴
とする。
【0010】請求項3に係る本発明の運搬台車は、請求
項2の構成において、前記運搬台車走行操作部材の上端
部を水平に屈曲させて握り部とし、握り部の向きを操作
部材の立設方向線回りに変更可能としてなることを特徴
とする。
【0011】
【作用】上記構成によれば、被運搬物が長尺物である場
合には、伸縮連結手段を操作して、長尺物の長さに応じ
て前方基台と後方基台との間を伸ばし、運搬台車の前後
方向寸法を長くすべく調整する。長尺物の長手方向を台
車の前後方向として長尺物を運搬台車に載せれば、前方
基台と後方基台とは大きく離間して長尺部の長手方向
の、より端部側で長尺物を両持ち支持することができ
(長尺部がオーバーハングされる場合に、長尺物が前方
基台の前方へ延出され、また、後方基台の後方へ延出さ
れる長さは短くなる)、前輪と後輪との間隔も大きくな
る。
【0012】被運搬物が、そのような長尺物でない場合
には、前方基台と後方基台との間を縮める。運搬台車の
前後方向寸法は小さくなり、前輪と後輪との間も小さく
なって、小回りが効く等、良好な作業性が得られる。ま
た、その縮めた状態で収納が可能である。
【0013】これにより、長尺物を運搬する場合にも操
作等の作業性がよく、基台上での安定性もあり、また、
少ない収納スペースで足る。
【0014】請求項2にある構成では、被運搬物が長尺
部材である場合、長尺物の長手方向の一端部は、前方基
台に立設されたガイド部材間に挟まれ、他端部は、後方
基台に立設された操作部材間に挟まれて、これは、長尺
物の脱落防止上、効果的である。また、ガイド部材を退
避させることにより、そのガイド部材が立上位置にある
ときに障害となるような被運搬物も台車に載せて運搬す
ることができる。更に、ガイド部材を退避させるのに加
え、運搬台車走行操作部材を取り外すことにより、収納
スペースはより小さくて足る。
【0015】請求項3にある構成では、運搬台車走行操
作上、好ましい握り部の向きを得ることができる。
【0016】
【実施例】本発明に係る運搬台車の一実施例を図1乃至
4図に基づき説明する。
【0017】図1に示すように、運搬台車10は、その
前後方向(前方を矢印Fで図示する)に沿って対向する
前方基台12と後方基台14とを備える。前方基台12
は前輪16を備え、後方基台14は後輪18を備える。
いずれの基台12、14も、矩形の台板20、22が、
枠フレーム24、26に載置固着される。前方基台12
の枠フレーム24の両側部にはこの前端部から前後方向
中間部に掛けて、一対の前方連結パイプ28が前後方向
に沿って設けられる。各前方連結パイプ28内には、こ
の後方側の端部で、前方連結パイプ28と同軸的に前方
連結パイプ28より小径な中間連結パイプ30の一端部
が嵌合固定される。
【0018】後方基台14の枠フレーム26の両側部に
はこの前後端部に渡り更に前方へ延出された一対の後方
連結パイプ32が設けられる。各後方連結パイプ32
は、上記前方連結パイプ28、中間連結パイプ30と同
軸上に位置され、前方連結パイプ28と同等な径とされ
る。後方連結パイプ32内には、この前方側の端部で、
中間連結パイプ30の他端部が嵌合される。中間連結パ
イプ30が後方連結パイプ32内に嵌合することによ
り、前方基台12と後方基台14とは共働して、それぞ
れの台板20、22とが同一面上に水平に位置する姿勢
を得る。中間連結パイプ30は後方連結パイプ32内を
軸方向へスライドでき、中間連結パイプ30の後方連結
パイプ32との嵌合長さを変えることにより、前方基台
12と後方基台14との対向端間を伸縮することができ
る。前方基台12と後方基台14との対向端が当接する
ことにより最も縮んだ状態が得られ、その状態から、中
間連結パイプ30を後方連結パイプ32から引き出せ
ば、それに伴い、前方基台12と後方基台14との対向
端間が離間して伸びる。
【0019】図2に示すように、各後方連結パイプ32
の下部には、その長手方向に沿ってラック34が延設さ
れ、各ラック34に対応して前方基台12にはピニオン
36が設けられる。ピニオン36はラック34と螺合す
べく、ピニオン軸38の両端部に嵌合され、ピニオン軸
38は、前方基台12の枠フレーム24の後部下面両側
に設けられた軸受38にその間に掛け渡されて軸支され
る。ピニオン36には、これを回転させる伸縮操作ハン
ドル42が着脱自在に設けられる(着脱方向を矢印Aで
図示する)。伸縮操作ハンドル42を操作して、ピニオ
ン36を回転させることにより、中間連結パイプ30の
後方連結パイプ32との嵌合長さを変え、前方基台12
と後方基台14との間を伸縮して運搬台車10の前後方
向寸法を調整することができる。なお、図示は省略する
が、ピニオン36の回転を阻止するストッパ機構を設け
ることにより、調整された運搬台車10の前後方向寸法
を確実に維持することが可能である。
【0020】なお、前輪16は、前方連結パイプ28の
前端部において前方連結パイプ28の下面に取り付けら
れ、後輪18は、後方連結パイプ32の後端部において
後方連結パイプ32の下面に取り付けられる。また、前
輪16、後輪18のそれら車輪は、向きを変えることが
できるものであっても、向きが固定されるものであって
もよい。
【0021】図3に示すように、前方基台12には、前
端部の両側に一対のガイド部材44が設けられる。ガイ
ド部材44はコ字型に形成されて一体化される。すなわ
ち、コ字型の部材の対向する対向片部がそれぞれのガイ
ド部材44とされ、対向片部間の中間片部46が枠フレ
ーム24の前部に配設された支持パイプ48内を左右方
向(運搬台車10幅歩行)に貫通して設けられる。ガイ
ド部材44は、中間片部46の軸線を中心にして矢印B
の向きに回動自在とされ、台板20より上方へ垂直に立
ち上げられた立上位置(図3に実線で示す位置)と、枠
フレーム24の側部に沿って水平に倒されて台板22よ
り上方へ出ない退避位置(図3に鎖線で示す位置)とを
得る。中間片部46の軸方向中央部は、そこに支持パイ
プ48がなくて露出され、その中央部には、ストッパ片
50が形成される。ガイド部材44が退避位置から回動
されて立上位置に到ると、ストッパ片50が枠フレーム
24の前部に当接して、それ以上の回動が阻止される。
【0022】図4に示すように、後方基台14には、台
板22上の後方端部両側に、支持角棒52を介して、運
搬台車走行操作部材としての走行操作ハンドル54が立
設される。走行操作ハンドル54の下端部には角凹部5
6が形成され、角棒52の周部に角凹部56を上方から
嵌合させることにより、走行操作ハンドル54を装着す
ることができ、角棒52から角凹部56を上方へ離脱さ
せることにより、走行操作ハンドル54を取り外すこと
ができる。図1に示すように、走行操作ハンドル54の
上端部は水平方向に屈曲されて握り部58とされる。角
棒52、角凹部56は上下方向から見て正方形とされ、
走行操作ハンドル54の立設方向線回りに、その嵌合位
置を90°毎に変えることができ、例えば、握り部58
を運搬台車10幅方向外側へ向いた向き(図1に実線で
示す向き)と、運搬台車10後方へ向いた向き(図1に
鎖線で示す向き)とをそれぞれ得ることができる。図4
には、走行操作ハンドル54の着脱方向を矢印Cで示
す。
【0023】上記構成によれば、被運搬物が長尺物10
0(図1に鎖線で示す)である場合には、伸縮操作ハン
ドル42を操作して、ラック34とピニオン36とでな
すピニオンラック機構を介し、長尺物100の長さに応
じて前方基台12と後方基台14との間を伸ばし、運搬
台車10の前後方向寸法を長くすべく調整する。長尺物
100の長手方向を運搬台車10の前後方向として長尺
物100を台車に載せれば、前方基台12と後方基台1
4とは大きく離間して長尺物100の長手方向の、より
端部側で長尺物100を両持ち支持することができ(長
尺物100がオーバーハングされる場合に、長尺物10
0が前方基台12より前方へ延出され、また、後方基台
14より後方へ延出される部分の長さは短くなる)、前
輪16と後輪18との間隔も大きくなる。
【0024】被運搬物が、そのような長尺物でない場合
には、前方基台12と後方基台14との間を縮める。運
搬台車10の前後方向寸法は小さくなり、前輪16と後
輪18との間も小さくなって、小回りが効き、良好な作
業性が得られる。また、その縮めた状態で収納が可能で
ある。
【0025】これにより、長尺物100を運搬する場合
にも操作等の作業性がよく、基台12、14上での安定
性もあり、また、少ない収納スペースで足る。
【0026】また、ガイド部材44、走行操作ハンドル
54を設けることにより、長尺物100の長手方向の一
端部が、前方基台12に立設されたガイド部材44間に
挟まれ、他端部は、後方基台14に立設された走行操作
ハンドル54間に挟まれて、これは、長尺物100の脱
落防止上、効果的である。更に、ガイド部材44を退避
させることにより、そのガイド部材44が立上位置にあ
るときに障害となるような被運搬物も運搬台車10に載
せて運搬することができる。また更に、ガイド部材44
を退避させるのに加え、走行操作ハンドル54を取り外
すことにより、収納スペースはより小さくて足る。
【0027】更に、握り部56の向きを変えることがで
きる構成により、運搬台車走行操作上、好ましい握り部
56の向きを得ることができる。
【0028】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく種々の変更が可能である。例えば、連結手段として
は、ラックピニオン機構を用いているが、それに限ら
ず、例えば、中間連結パイプ30にこの長手方向に沿っ
て間隔をおいて複数の孔を形成し、一方、後方連結パイ
プ32に孔を開けて、後方連結パイプの孔から挿入した
ピンを中間連結パイプ30の適当な孔内へ挿入すれば、
それに応じた伸縮長さ(すなわち、それに応じた運搬台
車10の前後方向寸法)で前方基台12と後方基台14
との間を連結することができる。また、上記実施例で
は、ラックピニオン機構を運搬台車10の両側に設けて
いるが、片方でもよく、更に、ラックを前方基台側に設
け、ピニオンを後方基台側に設けてもよい。
【0029】また、走行操作用ハンドル54の握り部5
6の向きを変える構造は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、握り部56を90°毎でなく、走行
操作用ハンドル54の立設方向線回りに連続的に任意に
位置を変えることができるようにしてもよい。
【0030】
【発明の効果】 以上説明したように本発明の運搬台車
によれば、長尺物を運搬する場合にも作業性がよく、基
台上での安定性もあり、また、少ない収納スペースで足
る優れた効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る運搬台車の一実施例を示す斜視図
である。
【図2】伸縮連結手段を示し、運搬台車の下方から見た
斜視図である。
【図3】ガイド部材を示し、運搬台車の前方から見た斜
視図である。
【図4】運搬台車走行操作部材の着脱手段を示す運搬台
車の側方から見た斜視図である。
【符号の説明】
10 運搬台車 12 前方基台(基台) 14 後方基台(基台) 16 前輪(車輪) 18 後輪(車輪) 34 ラック(伸縮連結手段) 36 ピニオン(伸縮連結手段) 28 前方連結パイプ(伸縮連結手段) 30 中間連結パイプ(伸縮連結手段) 32 後方連結パイプ(伸縮連結手段) 44 ガイド部材 54 走行操作ハンドル(運搬台車走行操作部材) 56 握り部 100 長尺物(被運搬物)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 豊 神奈川県相模原市大山町4番12号 セント ラル自動車株式会社内 (72)発明者 高島 卓也 神奈川県相模原市大山町4番12号 セント ラル自動車株式会社内 (72)発明者 小野寺 正博 神奈川県相模原市大山町4番12号 セント ラル自動車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪を有する基台上に被運搬物を載せて
    運搬する運搬台車において、 前輪を有する前方基台と、 前方基台と対向し、後輪を有する後方基台と、 前方基台と後方基台との対向間を伸縮自在に連結し、運
    搬台車の前後方向寸法を調整する伸縮連結手段と、 を備えたことを特徴とする運搬台車。
  2. 【請求項2】 前記前方基台の前端部両側に、一対のガ
    イド部材を、前方基台より上方に立ち上げた立上位置と
    前方基台より上方に出ないで退避する退避位置とを得る
    べく設け、後方基台の後端部両側に、一対の運搬台車走
    行操作部材を着脱自在に立設してなる請求項1に記載の
    運搬台車。
  3. 【請求項3】 前記運搬台車走行操作部材の上端部を水
    平に屈曲させて握り部とし、握り部の向きを操作部材の
    立設方向線回りに変更可能としてなる請求項2に記載の
    運搬台車。
JP2322795A 1995-02-10 1995-02-10 運搬台車 Pending JPH08216890A (ja)

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