JP2573840B2 - エンドレスカツタ− - Google Patents
エンドレスカツタ−Info
- Publication number
- JP2573840B2 JP2573840B2 JP62132976A JP13297687A JP2573840B2 JP 2573840 B2 JP2573840 B2 JP 2573840B2 JP 62132976 A JP62132976 A JP 62132976A JP 13297687 A JP13297687 A JP 13297687A JP 2573840 B2 JP2573840 B2 JP 2573840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band base
- cutting edge
- groove
- endless cutter
- cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 claims description 15
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D61/00—Tools for sawing machines or sawing devices; Clamping devices for these tools
- B23D61/12—Straight saw blades; Strap saw blades
- B23D61/123—Details of saw blade body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/02—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing
- B28D1/08—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by sawing with saw-blades of endless cutter-type, e.g. chain saws, i.e. saw chains, strap saws
- B28D1/088—Sawing in situ, e.g. stones from rocks, grooves in walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、プーリ間を周回走行させて被加工物の切断
や溝切りを行うエンドレスカッターに関するものであ
る。
や溝切りを行うエンドレスカッターに関するものであ
る。
〔従来の技術〕 ウエーハの切断加工あるいはセラミック、フェライ
ト、ガラス、貴金属等の溝切りや切断加工にバンドソ
ー、ベルトソー等のエンドレスカッターが広く使用され
ている。この種のエンドレスカッターは第4図に示すよ
うに、鉄鋼製の平型薄板の端面を接続して中空状のバン
ド基体1を形成し、このバンド基体1の一方側の端縁部
に、第3図に示すような断面コ字形状の砥粒切れ刃2を
形成したものからなる。
ト、ガラス、貴金属等の溝切りや切断加工にバンドソ
ー、ベルトソー等のエンドレスカッターが広く使用され
ている。この種のエンドレスカッターは第4図に示すよ
うに、鉄鋼製の平型薄板の端面を接続して中空状のバン
ド基体1を形成し、このバンド基体1の一方側の端縁部
に、第3図に示すような断面コ字形状の砥粒切れ刃2を
形成したものからなる。
一般に、この種のエンドレスカッター3は、駆動プー
リ4と従動プーリ5に掛けられ、駆動プーリ4から駆動
力を受けてプーリ4、5間を周回走行する。この周回走
行時に、被加工物6を砥粒切れ刃2の先端面2aに押し付
けることにより、該被加工物6の切断や溝切り加工が達
成されるのである。
リ4と従動プーリ5に掛けられ、駆動プーリ4から駆動
力を受けてプーリ4、5間を周回走行する。この周回走
行時に、被加工物6を砥粒切れ刃2の先端面2aに押し付
けることにより、該被加工物6の切断や溝切り加工が達
成されるのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上述の如く、従来のエンドレスカッターは、平型薄板
からなるバンド基体1の端縁部に砥粒切れ刃2を形成し
ている。このように、平型薄板のバンド基体1を用いる
と、エンドレスカッターをプーリ間で周回走行させたと
き、バンド基体1に加わる応力分布は中心部が大きく、
端縁部が小さくなる。そのため、端縁部の緊張状態、つ
まり、砥粒切れ刃2の緊張状態が十分に得られず、該砥
粒切れ刃2が「振れ」を起こす等して、被加工物6を精
度よく加工することが困難になるという問題があった。
からなるバンド基体1の端縁部に砥粒切れ刃2を形成し
ている。このように、平型薄板のバンド基体1を用いる
と、エンドレスカッターをプーリ間で周回走行させたと
き、バンド基体1に加わる応力分布は中心部が大きく、
端縁部が小さくなる。そのため、端縁部の緊張状態、つ
まり、砥粒切れ刃2の緊張状態が十分に得られず、該砥
粒切れ刃2が「振れ」を起こす等して、被加工物6を精
度よく加工することが困難になるという問題があった。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされた
ものであり、その目的は砥粒切れ刃の緊張状態を十分に
確保し、高精度の精密加工を可能にするエンドレスカッ
ターを提供することにある。
ものであり、その目的は砥粒切れ刃の緊張状態を十分に
確保し、高精度の精密加工を可能にするエンドレスカッ
ターを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため次のように構成され
ている。すなわち、本発明は、中空バンド状のバンド基
体と、このバンド基体の端縁部に周設された砥粒切れ刃
とを有し、プーリ間に巻架されて該プーリ間を周回走行
するエンドレスカッターにおいて、前記バンド基体には
プーリ間の周回走行時に砥粒切れ刃を緊張させる溝が該
バンド基体の幅の中央領域であって、該バンド基体の長
手方向に連続させて設けられていることを特徴として構
成されている。
ている。すなわち、本発明は、中空バンド状のバンド基
体と、このバンド基体の端縁部に周設された砥粒切れ刃
とを有し、プーリ間に巻架されて該プーリ間を周回走行
するエンドレスカッターにおいて、前記バンド基体には
プーリ間の周回走行時に砥粒切れ刃を緊張させる溝が該
バンド基体の幅の中央領域であって、該バンド基体の長
手方向に連続させて設けられていることを特徴として構
成されている。
上記構成からなる本発明において、溝をバンド基体の
長手方向に沿って設けることにより、バンド基体の横断
面中、前記溝が設けられている極小の断面部分と、それ
以外の極大の断面部分とが形成され、そのうち、断面積
の大きい極大断面部分がプーリからの駆動力の大部分を
受け持つ。したがって、バンド基体の幅の中央領域に溝
を設けることにより、端縁部の断面積が溝等の形成部分
よりもはるかに大きくなり、この端縁部がプーリから受
ける駆動力のうち大きな割合の力を受けもつこととな
る。この結果、端縁部は集中張力を受けて緊張状態とな
るから、該端縁部に形成されている砥粒切れ刃も必然的
に緊張状態となり、これにより、砥粒切れ刃の振れが防
止され、被加工物に対する精度の高い精密加工が達成さ
れるのである。
長手方向に沿って設けることにより、バンド基体の横断
面中、前記溝が設けられている極小の断面部分と、それ
以外の極大の断面部分とが形成され、そのうち、断面積
の大きい極大断面部分がプーリからの駆動力の大部分を
受け持つ。したがって、バンド基体の幅の中央領域に溝
を設けることにより、端縁部の断面積が溝等の形成部分
よりもはるかに大きくなり、この端縁部がプーリから受
ける駆動力のうち大きな割合の力を受けもつこととな
る。この結果、端縁部は集中張力を受けて緊張状態とな
るから、該端縁部に形成されている砥粒切れ刃も必然的
に緊張状態となり、これにより、砥粒切れ刃の振れが防
止され、被加工物に対する精度の高い精密加工が達成さ
れるのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、本発明の実施例において、従来例と同一の構成部分
には同一の符号を付し、その重複説明を省略する。
お、本発明の実施例において、従来例と同一の構成部分
には同一の符号を付し、その重複説明を省略する。
第1図および第2図には本発明の実施例の構成が示さ
れている。本実施例が従来例と異なる点は、バンド基体
1の長手方向に連続した所望数の溝7が切削加工やエッ
チング等の適宜の手段によって設けられていることであ
る。この溝7は砥粒切れ刃2よりも内側に、つまり、バ
ンド基体1の幅の中央領域に設けられる。したがって、
第2図に示すように、エンドレスカッター3の横断面を
とると、砥粒切れ刃2はバンド基体1の断面のうち断面
積の大きい部分に形成されることになる。周知のよう
に、断面積の大小に極端な変化がある部材に張力を加え
ると、断面積の大きい部分がその張力の大部分を受け持
つ。したがって、本実施例のエンドレスカッター3にお
いては、本来ならば応力分布が最も大きくなるバンド基
体1の中央領域は、溝が形成されることで、断面積が小
さくなり、プーリ駆動力の受け持つ力が小さくなり、そ
の分溝部よりも極端に断面積の大きい砥粒切れ刃2の形
成部分がプーリ駆動力の大部分の力を受け持つこととな
り、砥粒切れ刃2はその引張り力により加工をする上で
の適切な緊張状態を保つ。この緊張状態においては、砥
粒切れ刃2が「振れ」等を起こすことはないから、被加
工物6に対する精度のよい精密加工を達成することが可
能となるのである。
れている。本実施例が従来例と異なる点は、バンド基体
1の長手方向に連続した所望数の溝7が切削加工やエッ
チング等の適宜の手段によって設けられていることであ
る。この溝7は砥粒切れ刃2よりも内側に、つまり、バ
ンド基体1の幅の中央領域に設けられる。したがって、
第2図に示すように、エンドレスカッター3の横断面を
とると、砥粒切れ刃2はバンド基体1の断面のうち断面
積の大きい部分に形成されることになる。周知のよう
に、断面積の大小に極端な変化がある部材に張力を加え
ると、断面積の大きい部分がその張力の大部分を受け持
つ。したがって、本実施例のエンドレスカッター3にお
いては、本来ならば応力分布が最も大きくなるバンド基
体1の中央領域は、溝が形成されることで、断面積が小
さくなり、プーリ駆動力の受け持つ力が小さくなり、そ
の分溝部よりも極端に断面積の大きい砥粒切れ刃2の形
成部分がプーリ駆動力の大部分の力を受け持つこととな
り、砥粒切れ刃2はその引張り力により加工をする上で
の適切な緊張状態を保つ。この緊張状態においては、砥
粒切れ刃2が「振れ」等を起こすことはないから、被加
工物6に対する精度のよい精密加工を達成することが可
能となるのである。
なお、本実施例において、溝7はバンド基体1の表側
ばかりでなく裏側にも設けられているから、プーリ4、
5の表面にこの溝7に対応する嵌合凸部を周設すれば、
バンド基体1とプーリ4、5とが嵌合状態となり、バン
ド基体1(エンドレスカッター3)のプーリに対する横
滑りを防止することができる。
ばかりでなく裏側にも設けられているから、プーリ4、
5の表面にこの溝7に対応する嵌合凸部を周設すれば、
バンド基体1とプーリ4、5とが嵌合状態となり、バン
ド基体1(エンドレスカッター3)のプーリに対する横
滑りを防止することができる。
なお、上記実施例では、溝7をバンド基体1の表側と
裏側に設け、しかも、その溝位置を表裏同一位置に設け
ているが、本発明はこれに限定されることがなく、溝7
を表と裏の一方側に設けてもよく、また、表と裏の両側
に設ける場合においても、両側の溝位置を互いにずらし
てもよい。また、溝7の数も、バンド基体1の幅や厚
み、材質等に応じ砥粒切れ刃2が最適な緊張状態を得る
ように任意に設定できるものである。さらに、溝7の形
状も、本実施例の角溝に限定されず、V字溝、U字溝等
所望の形状を採り得る。
裏側に設け、しかも、その溝位置を表裏同一位置に設け
ているが、本発明はこれに限定されることがなく、溝7
を表と裏の一方側に設けてもよく、また、表と裏の両側
に設ける場合においても、両側の溝位置を互いにずらし
てもよい。また、溝7の数も、バンド基体1の幅や厚
み、材質等に応じ砥粒切れ刃2が最適な緊張状態を得る
ように任意に設定できるものである。さらに、溝7の形
状も、本実施例の角溝に限定されず、V字溝、U字溝等
所望の形状を採り得る。
本発明は以上説明したように、バンド基体に砥粒切れ
刃を緊張させる溝が形成されており、その上、その溝は
バンド基体の幅の中央領域に形成されているから、本来
ならば応力分布が最も大きくなるバンド基体の中央領域
部分は断面積が小さくなることによりプーリ駆動力の受
け持つ力が小さくなり、その分砥粒切れ刃形成部分のプ
ーリ駆動力の受け持つ力が大きくなるので、エンドレス
カッターの周回走行時に砥粒切れ刃を十分緊張させるこ
とができる。しかも、前記溝はバンド基体の長手方向に
連続して設けられているから、バンド基体の長手方向の
どの断面をとっても、同一の断面状態が得られ、砥粒切
れ刃の緊張状態も長さ方向に沿って一様に揃えることが
できる。したがって、被加工物の加工に際してエンドレ
スカッターの全長にわたり砥粒切れ刃に「振れ」が発生
するということがなく、これにより、高精度の精密加工
を達成することが可能となる。
刃を緊張させる溝が形成されており、その上、その溝は
バンド基体の幅の中央領域に形成されているから、本来
ならば応力分布が最も大きくなるバンド基体の中央領域
部分は断面積が小さくなることによりプーリ駆動力の受
け持つ力が小さくなり、その分砥粒切れ刃形成部分のプ
ーリ駆動力の受け持つ力が大きくなるので、エンドレス
カッターの周回走行時に砥粒切れ刃を十分緊張させるこ
とができる。しかも、前記溝はバンド基体の長手方向に
連続して設けられているから、バンド基体の長手方向の
どの断面をとっても、同一の断面状態が得られ、砥粒切
れ刃の緊張状態も長さ方向に沿って一様に揃えることが
できる。したがって、被加工物の加工に際してエンドレ
スカッターの全長にわたり砥粒切れ刃に「振れ」が発生
するということがなく、これにより、高精度の精密加工
を達成することが可能となる。
第1図は本発明の実施例を示す斜視構成図、第2図は同
実施例におけるエンドレスカッターの断面図、第3図は
従来のエンドレスカッターの断面図、第4図は従来のエ
ンドレスカッターの使用状態図である。 1……バンド基体、2……砥粒切れ刃、3……エンドレ
スカッター、4……駆動プーリ、5……従動プーリ、6
……被加工物、7……溝。
実施例におけるエンドレスカッターの断面図、第3図は
従来のエンドレスカッターの断面図、第4図は従来のエ
ンドレスカッターの使用状態図である。 1……バンド基体、2……砥粒切れ刃、3……エンドレ
スカッター、4……駆動プーリ、5……従動プーリ、6
……被加工物、7……溝。
Claims (1)
- 【請求項1】中空バンド状のバンド基体と、このバンド
基体の端縁部に周設された砥粒切れ刃とを有し、プーリ
間に巻架されて該プーリ間を周回走行するエンドレスカ
ッターにおいて、前記バンド基体にはプーリ間の周回走
行時に砥粒切れ刃を緊張させる溝が該バンド基体の幅の
中央領域であって、該バンド基体の長手方向に連続させ
て設けられていることを特徴とするエンドレスカッタ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132976A JP2573840B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | エンドレスカツタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62132976A JP2573840B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | エンドレスカツタ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63300874A JPS63300874A (ja) | 1988-12-08 |
JP2573840B2 true JP2573840B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=15093888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62132976A Expired - Lifetime JP2573840B2 (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | エンドレスカツタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573840B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4408425B2 (ja) * | 2005-05-17 | 2010-02-03 | 旭ダイヤモンド工業株式会社 | バンドソー及びバンドソーの製造方法 |
JP6428597B2 (ja) * | 2015-12-25 | 2018-11-28 | 信越半導体株式会社 | バンドソー切断装置及びバンドソー切断装置によるシリコン結晶の切断方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4982391U (ja) * | 1972-11-07 | 1974-07-17 | ||
JPS60172625U (ja) * | 1984-04-23 | 1985-11-15 | 日本構造株式会社 | 多層六角形状帯鋸刃 |
JPS61197165A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-09-01 | Sanwa Daiyamondo Kogyo Kk | 硬質物切削用帯のこ |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62132976A patent/JP2573840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63300874A (ja) | 1988-12-08 |
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