JP2573074Y2 - 仮設歩道 - Google Patents

仮設歩道

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JP2573074Y2
JP2573074Y2 JP1992019912U JP1991292U JP2573074Y2 JP 2573074 Y2 JP2573074 Y2 JP 2573074Y2 JP 1992019912 U JP1992019912 U JP 1992019912U JP 1991292 U JP1991292 U JP 1991292U JP 2573074 Y2 JP2573074 Y2 JP 2573074Y2
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walking platform
horizontal
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宏一 近藤
敏久 高橋
純浩 奥山
佳男 高木
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岡部株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築工事場所あるいは
土木工事場所に隣接する歩道や作業員通路において、コ
ンクリートポンプ車のコンクリート供給ホースや送水ホ
ースあるいは送電ケーブル等を跨ぐように設置する仮設
歩道に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート供給ホースや送水ホ
ースあるいは送電ケーブルを跨ぐように設置する仮設歩
道としては、図21ないし図23に示すように、水平歩
行台1の前後方向の一端部の下縁部に、傾斜歩行台10
の基端部の下縁部を、蝶番11により枢着し、前記水平
歩行台1の前後方向の他端部の上縁部に、傾斜歩行台1
2の基端部の上縁部を、蝶番13により枢着し、各傾斜
歩行台10,12の基端側の下部に、起立固定および倒
伏自在な支脚2の上部を取付けた構造の仮設歩道が知ら
れている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の仮設歩道の
場合は、水平歩行台1の前後両端に、それぞれ傾斜歩行
台10,12の基端部を蝶番11,13により分離不能
に連結しているので、仮設歩道を、図24に示すように
折りたたんで、作業員が運搬するとき、その仮設歩道の
重量が重いので相当の労力を要し、また仮設歩道を折り
たたんだとき、各傾斜歩行台10,12が水平歩行台1
の前後両側から大きく突出するので、多数の仮設歩道
を、折りたたんで保管したり、トラックに積載して運搬
するとき、仮設歩道が嵩張るという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の問題を有利に解決
するために、本考案の仮設歩道においては、水平歩行台
1の前部および後部の左右両側に、起立固定および倒伏
自在な支脚2の上部を取付け、前記水平歩行台1の前部
および後部の左右両側に、下方から上方に向かって水平
歩行台1の中間側から水平歩行台1の前方および後方に
倒れるように傾斜する一対の斜面3を有する支軸4を固
定し、前記水平歩行台1の前部および後部から路面5に
向かって斜め下向きに下降するように傾斜する傾斜歩行
台6の基端部に、支持板7の基端部を固定し、その支持
板7に、前記支軸4に嵌合される係止孔8と、その係止
孔8における傾斜歩行台6と反対側の位置から支持板7
の先端に連通する支軸通過用スリット9を設ける。
【0005】
【実施例】図1ないし図20は本考案の実施例を示すも
のであって、前後方向に延長する複数のアルミニウム製
溝形板体14が左右方向に並べて接合され、板体嵌込溝
15および上部フランジ16を有するアルミニウム製横
枠材17は、各溝形板体14の前端部および後端部に嵌
合されて、リベット18により固定され、各溝形板体1
4の平坦な上面にスリップ防止板19が接着剤により固
着され、前記各溝形板体14と各横枠材17とにより水
平歩行台1が構成されている。
【0006】前記水平歩行台1における前部の左右両側
および後部の左右両側に、左右方向に延長する支軸4が
固定され、その支軸4の前後両側に、下方から上方に向
かって水平歩行台1の中間側から水平歩行台1の前方お
よび後方に倒れるように傾斜する一対の平面状の斜面3
が設けられている。
【0007】前記水平歩行台1における前部および後部
の左右両側の下部に、前後方向に延長する逆L字状の支
持金具20が固定され、前部の支持金具20の前端部お
よび後部の支持金具20の後端部に、金属製支脚2の上
端部が左右方向に延長する枢軸21により枢着され、各
支脚2の下端部に固定された雌ねじ部材22に、座板2
3に固定された高さ調節用螺杆24が螺合され、左右方
向に隣り合う支脚2は金属製連結杆25により連結され
ている。
【0008】前記支脚2の下端側に、金属製第1リンク
26の一端部が、左右方向に延長する枢軸27により枢
着され、前部の支持金具20の後端部および後部の支持
金具20の前端部に、金属製第2リンク28の一端部が
左右方向に延長する枢軸29により枢着され、第1リン
ク26の他端部と第2リンク28の他端部とは、左右方
向に延長する枢軸30により枢着され、かつ第2リンク
28の他端の上部に、第1リンク26の他端側の上部に
係合するストッパ31が一体に設けられている。
【0009】前記支脚2を起立した状態では、第1リン
ク26と第2リンク28とが直線状になると共に、第2
リンク28の他端部のストッパ31が第1リンク26の
他端側の上部に係合し、前後の各支脚2は、上部の前後
方向巾よりも下部の前後方向巾が若干大きくなるよう
に、前後方向に小角度αだけ傾斜して配置される。
【0010】前記各支脚2を倒伏する場合は、第1リン
ク26および第2リンク28を、枢軸30を中心として
折り曲げ、かつ支脚2を水平歩行台1に向かって傾倒し
て、その支脚2を水平歩行台1の裏面に重合し、さらに
第1リンク26および第2リンク28を折りたたんで支
持金具20の内側に格納する。
【0011】前後方向に延長する複数のアルミニウム製
溝形板体32が、左右方向に並べて接合されてボルト3
3により結合され、かつV字状の先端部を有するアルミ
ニウム製溝形先端カバー34は、各溝形板体32の先端
部にわたって嵌合されて、リベット35により固定さ
れ、上部突出フランジ36を有するアルミニウム製溝形
基端枠材37は、各溝形板体32の基端部にわたって嵌
合されて、リベット38により固定され、前記各溝形板
体32の平坦な上面にスリップ防止板19が接着剤によ
り固着され、前記各溝形板体32と溝形先端カバー34
と溝形基端枠材37とにより傾斜歩行台6が構成されて
いる。
【0012】前記傾斜歩行台6の基端部の左右両側に、
その傾斜歩行台6の基端部よりも傾斜歩行台長手方向に
突出する金属製支持板7が、ボルトまたはリベット39
により固定され、前記支持板7に、傾斜歩行台6の基端
部から突出した位置において円形の係止孔8が設けられ
ると共に、その係止孔8における傾斜歩行台6と反対側
の位置から支持板7の先端に連通する支軸通過用スリッ
ト9が設けられている。
【0013】前記各支脚2の中間部にボルト挿通用透孔
40が設けられ、左右方向に隣り合う水平歩行台1の支
脚2は、透孔40に挿通された連結ボルト41により連
結される。傾斜歩行台6における左右両側縁部に、複数
の係止孔42が設けられ、左右方向に隣り合う傾斜歩行
台6における一方の傾斜歩行台6の係止孔42に、連結
金具本体43に設けられたピン44が挿入され、前記連
結金具本体43に螺合された締付ボルト45は、左右方
向に隣り合う他方の傾斜歩行台6の側縁部に係合され、
前記連結金具本体43と締付ボルト45とからなる連結
具46により、左右方向に隣り合う傾斜歩行台6が連結
される。
【0014】前記水平歩行台1に前記傾斜歩行台6を連
結する場合は、図16に示すように、傾斜歩行台6を、
その基端部よりも先端部が高くなるように傾斜させた状
態で、その傾斜歩行台6を矢印A方向に移動して、支軸
4を、支持板7の支軸通過用スリット9を通って係止孔
8に挿入し、次いで傾斜歩行台6を矢印B方向に回動し
て、その傾斜歩行台6の先端部を路面5に載置し、図1
および図3に示す状態にする。この状態では、支軸4と
支持板7の係止孔8とが係合しているので、傾斜歩行台
6に横方向の外力を加えても、傾斜歩行台6の支持板7
が水平歩行台1の支軸4から外れることはない。
【0015】前記傾斜歩行台6を水平歩行台1から外す
場合は、その傾斜歩行台6を、支軸4を中心として先端
側が高くなるように回動し、次いで傾斜歩行台6を斜め
上方に移動することにより、支軸4を、支軸通過用スリ
ット9を通って支持板7から外す。
【0016】前記傾斜歩行台6を水平歩行台1から外し
たのち、水平歩行台1の各支脚2を水平歩行台1の裏側
に倒伏して折りたたみ、図20に示すように、2枚の傾
斜歩行台6と1枚の水平歩行台1とを積み重ねる。
【0017】前記実施例の場合は、前後の支脚2が、上
部よりも下部が広くなるように傾斜しているので、仮設
歩道の使用中に、各支脚2が倒伏することはない。また
水平歩行台1および傾斜歩行台6がアルミニウムにより
構成され、かつ仮設歩道を2つの傾斜歩行台6と1つの
水平歩行台1とに分離できるので、作業員が容易に運搬
しかつ取扱うことができる。
【0018】
【考案の効果】本考案によれば、水平歩行台1の前部お
よび後部の左右両側に、起立固定および倒伏自在な支脚
2の上部を取付け、前記水平歩行台1の前部および後部
の左右両側に、下方から上方に向かって水平歩行台1の
中間側から水平歩行台1の前方および後方に倒れるよう
に傾斜する一対の斜面3を有する支軸4を固定し、前記
水平歩行台1の前部および後部から路面5に向かって斜
め下向きに下降するように傾斜する傾斜歩行台6の基端
部に、支持板7の基端部を固定し、その支持板7に、前
記支軸4に嵌合される係止孔8と、その係止孔8におけ
る傾斜歩行台6と反対側の位置から支持板7の先端に連
通する支軸通過用スリット9を設けたので、傾斜歩行台
6をその先端側が高くなるように傾斜させた状態で、そ
の傾斜歩行台6を斜めに下降移動して、傾斜歩行台6の
基端部に固定されている支持板7の支軸通過用スリット
9を、水平歩行台1に固定されている支軸4に挿込み、
次いでその支軸4を係止孔8内に侵入させたのち、前記
支軸4を中心として、傾斜歩行台6を下向きに回動し、
その傾斜歩行台6の先端部を路面5に載置するという簡
単な操作を行なうことにより、傾斜歩行台6を水平歩行
台1に対し横移動しないように容易にかつ迅速に連結す
ることができ、また前記支軸4を中心として、傾斜歩行
台6を上向きに回動したのち、その傾斜歩行台6を斜め
上向きに移動することにより、傾斜歩行台6を水平歩行
台1から容易にかつ迅速に外すことができ、さらに仮設
歩道を独立した2つの傾斜歩行台6と1つの水平歩行台
1とに分離できるので、仮設歩道の運搬および取扱いが
容易であり、かつ仮設歩道を嵩張らないようにして保管
および運搬することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る仮設歩道を示す側面図で
ある。
【図2】本考案の実施例に係る仮設歩道を示す平面図で
ある。
【図3】図1の一部を拡大して示す側面図である。
【図4】図2の一部を拡大して示す平面図である。
【図5】水平歩行台の下部の支脚を起立した状態を示す
側面図である。
【図6】図5の一部を拡大して示す側面図である。
【図7】図6の一部を拡大して示す側面図である。
【図8】水平歩行台の下部の支脚を起立した状態を示す
正面図である。
【図9】水平歩行台を示す平面図である。
【図10】水平歩行台を示す縦断側面図である。
【図11】傾斜歩行台を示す一部切欠側面図である。
【図12】傾斜歩行台を示す平面図である。
【図13】傾斜歩行台を示す底面図である。
【図14】傾斜歩行台を示す一部切欠縦断側面図であ
る。
【図15】傾斜歩行台の基端部および支持板を示す側面
図である。
【図16】傾斜歩行台を水平歩行台に連結するときの状
態を示す側面図である。
【図17】左右方向に隣り合う水平歩行台の支脚を連結
した状態を示す一部切欠側面図である。
【図18】左右方向に隣り合う傾斜歩行台を連結した状
態を示す縦断正面図である。
【図19】水平歩行台の支脚を倒伏して折りたたんだ状
態を示す側面図である。
【図20】2枚の傾斜歩行台と1枚の水平歩行台とを水
平にして積み重ねた状態を示す側面図である。
【図21】従来の仮設歩道を示す側面図である。
【図22】従来の仮設歩道を示す平面図である。
【図23】図21の一部を拡大して示す側面図である。
【図24】従来の仮設歩道を折りたたんだ状態を示す側
面図である。
【符号の説明】
1 水平歩行台 2 支脚 3 斜面 4 支軸 5 路面 6 傾斜歩行台 7 支持板 8 係止孔 9 支軸通過用スリット 14 溝形板体 17 横枠材 18 リベット 19 スリップ防止板 20 支持金具 21 枢軸 22 雌ねじ部材 23 座板 24 高さ調節用螺杆 25 連結杆 26 第1リンク 27 枢軸 28 第2リンク 29 枢軸 30 枢軸 31 ストッパ 32 溝形板体 33 ボルト 34 溝形先端カバー 35 リベット 37 溝形基端枠材 38 リベット 39 ボルトまたはリベット 40 透光 41 連結ボルト 42 係止孔 43 連結金具本体 44 ピン 45 締付ボルト 46 連結具
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−62903(JP,U) 実開 昭61−32204(JP,U) 実開 平3−42806(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E01C 9/08 E04G 27/00

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平歩行台1の前部および後部の左右両
    側に、起立固定および倒伏自在な支脚2の上部を取付
    け、前記水平歩行台1の前部および後部の左右両側に、
    下方から上方に向かって水平歩行台1の中間側から水平
    歩行台1の前方および後方に倒れるように傾斜する一対
    の斜面3を有する支軸4を固定し、前記水平歩行台1の
    前部および後部から路面5に向かって斜め下向きに下降
    するように傾斜する傾斜歩行台6の基端部に、支持板7
    の基端部を固定し、その支持板7に、前記支軸4に嵌合
    される係止孔8と、その係止孔8における傾斜歩行台6
    と反対側の位置から支持板7の先端に連通する支軸通過
    用スリット9を設けた仮設歩道。
JP1992019912U 1992-03-04 1992-03-04 仮設歩道 Expired - Lifetime JP2573074Y2 (ja)

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JPH0571211U JPH0571211U (ja) 1993-09-28
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CN106714759A (zh) * 2014-09-29 2017-05-24 住友橡胶工业株式会社 便携式斜坡

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AU362291S (en) 2015-05-08 2015-06-15 Extrusion
JP7287831B2 (ja) * 2019-05-09 2023-06-06 丸藤シートパイル株式会社 安全通路装置

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