JP2572016Y2 - 液圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置 - Google Patents

液圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置

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JP2572016Y2
JP2572016Y2 JP1994000238U JP23894U JP2572016Y2 JP 2572016 Y2 JP2572016 Y2 JP 2572016Y2 JP 1994000238 U JP1994000238 U JP 1994000238U JP 23894 U JP23894 U JP 23894U JP 2572016 Y2 JP2572016 Y2 JP 2572016Y2
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pressure
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JPH0680885U (ja
Inventor
ロジェ、ローモン
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イドロペルフェクト、アンテルナショナール、アッシュペイ
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0003Sealing arrangements in rotary-piston machines or pumps
    • F04C15/0023Axial sealings for working fluid
    • F04C15/0026Elements specially adapted for sealing of the lateral faces of intermeshing-engagement type machines or pumps, e.g. gear machines or pumps

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Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本考案は、軸支されたピニオンを
ブッシングの間に置き、圧力によりブッシングをピニオ
ンの側面に当接させたギヤポンプ用液圧補償装置に関す
る。 【0002】 【従来の技術】ブッシングにいわゆる補償圧力を与える
のに従来多くの装置が知られており、最も多く提案され
ているのはブッシングとポンプあるいはモータの本体の
長手方向両端を閉じているカバーとの間に補償チャンバ
を画成するものである。 【0003】例えば米国特許第3,473,476号で
は、補償チャンバが溝に設置された壁により画成され、
壁がブッシングとカバーとの間に、ある意味ではシール
を形成している。同様に仏特許第1,598,392号
ではポンプあるいはモータの本体の溝に設けたシールを
使い、このシールが複雑な形状のチャンバを画成し、こ
のチャンバ内で液体がブッシングのピニオンに対向した
面にかかる圧力に相応する圧力にまで加圧される。 【0004】これに似たシールとチャンバは米国特許第
3,482,524号および米国特許第3,142,2
60号に開示されている。 【0005】本願の出願人は、ブッシングかカバーのど
ちらかにシールを設けて補償チャンバを画成する類似の
装置を仏特許第73 02257に開示している。 【0006】 【考案が解決しようとする課題】上述の従来の装置は大
旨満足できるものであるが、極く高圧で運転される液圧
ポンプあるいはモータには不完全である。事実、液圧ポ
ンプあるいはモータを支持するシールや壁が形成する組
立体は全体的にもろく、その上、壁は補償圧力がかかる
面を減らすことになる。 【0007】本考案の目的は、液圧ポンプまたはモータ
のブッシングの全有効面に補償圧力がピニオンの回転方
向にかかわりなく作用するようにし、また補償圧力が均
衡圧力帯域を画成するシールの全面にもかかるようにす
ることにより上述の先行技術の問題点を解決することで
ある。 【0008】 【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本考案は、ピニオンの支持ブッシュが本体に摺動可
能に取付けられ、本体のカバーと共に、少なくとも1つ
のシールにより仕切られた補償チャンバを画成し、ピニ
オンの側面にブッシュを当接させておくために、補償チ
ャンバ内に圧力がかけられてなる、液圧ギヤポンプ又は
モータ用液圧補償装置において、シールは、ポンプ又は
モータ内の高圧を連通させる溝を画成するようにU字形
断面を有し、シールには、カバーに当接され、面全体に
圧力がかけられ且つシールの支持面全体に延びている突
出押え金具が設けられ、シールは、さらに、溝のカバー
と反対側の底部と若干の隙間を形成していることを特徴
としている。 【0009】 【実施例】本考案による液圧ギヤポンプあるいはモータ
用液圧補償装置の一実施例を添付の図面を参照して説明
する。しかし本考案の装置はこの実施例に限定されるも
のではない。 【0010】以下の実施例の説明は液圧モータに対して
も同じ態様であてはまるものであり、従って、一回転方
向にのみ作動するようにした液圧ポンプあるいはモータ
に同じ態様であてはまるものである。実施例に説明され
る液圧ポンプとの基本的な相違はいわゆる補償チャンバ
あるいは空間の形状の相違である。 【0011】液圧ポンプは玉子形の空洞2を有する本体
1を備え、この本体1の両端はカバー3,4により閉じ
られ、これらカバー3,4は位置決めピン5,5により
取り付けられている。空洞2内にはブッシュ即ちベアリ
ング6,7が摺動可能に収容され、これらのブッシュ
6,7は駆動軸8および被駆動軸9を支持し、駆動軸8
と被駆動軸9に対してピニオン8a,9aがキー結合さ
れている。 【0012】この実施例においては、駆動軸8の一部は
カバー3の外側に突出しているが、被駆動軸9はポンプ
の完全に内側に入っている。 【0013】ブッシング6,7はそれぞれ前方ベアリン
グと後方ベアリングと呼ばれ、ブッシュ6,7には8の
字状の形状をした溝10が形成され、さらにブッシュ
6,7は、均衡圧力帯域12,13,14,15,1
6,17を画成する半径方向突出部11,11a,11
b,11c,11d,11eを備えている。 【0014】ブッシュ6,7のそれぞれの一方面をポン
プあるいはモータのピニオン8a,9aの側面に常に当
接させて置くのにダクト即ち溝18,19,20,21
がブッシュ6,7を貫通してピニオン歯の空間とブッシ
ュ6,7のそれぞれの他方側面をカバー3,4から分離
している極く小さい幅の空間とを連通させている。 【0015】同じように、図2の矢印f1 とf2 の方向
へ作用液体が循環する場合には、導入ダクト24と排出
ダクト25はそれぞれにブッシュ6,7とカバー3,4
との間で均衡圧力帯域12,13で連通している。 【0016】ポンプあるいはモータ内の圧力が加えられ
る均衡圧力帯域はU字形断面のシール26により画成さ
れシールされている。図4に示すように、シール26は
溝10の内側にはめこまれ、連続した溝27を形成して
いる。 【0017】ブッシュ6,7を貫通するダクト22,2
3はピニオン歯のための空間とシール26のU字形状部
分の内部との間にある加圧された液体を通す。図面では
ダクト22,23は直径方向に向い合っている。 【0018】本実施例においては、均衡圧力帯域12〜
17を画成しているU字形シール26の内側面は、駆動
軸8と非駆動軸9とに関して対称のダクト22,23か
ら入ってくる液圧を受けている。 【0019】これまでの説明からダクト22,23内の
圧力はポンプあるいはモータの回転方向に関係なく常に
一定であり、経験によればダクト22,23内の圧力は
ポンプあるいはモータ内の最高圧にほぼ相当する。 【0020】一例として、ポンプ作用が行なわれる場
合、図2において駆動軸8が矢印f1の方向に回転する
場合、排出ダクト25内に高圧が確立され、導入ダクト
24内に低圧が確立され、従って均衡圧力帯域13は高
圧を受ける。 【0021】均衡圧力帯域16,17も作動用にとった
間隙があるため連通したダクト20,21により高圧を
受ける。連通したダクト18,19により均衡圧力帯域
14,15内も高圧である。均衡圧力帯域12は低圧即
ち導入圧力を受ける。 【0022】同時に、ダクト22,23によりシール2
6は全長にわたって高圧を受ける。 【0023】均衡圧力帯域13,16,17と均衡圧力
帯域14,15,12との間の自己シールによりシール
26の溝26内の高圧はシール26をポンプの前方カバ
ー3か後方カバー4にシール26の突出押え金具28を
介して押し付ける。溝27内の圧力は均衡圧力帯域内の
圧力に常に等しいかより高い。 【0024】突出押え金具28は、図4に示されている
ように半径方向突出部11に当接しているシール26の
支持面上全体に延び、シール26は溝10の底に対して
わずかな間隙を形成するのが好ましい。 【0025】従って本考案によれば、均衡圧力帯域間の
シールはポンプあるいはモータの高圧帯域の圧力作用だ
けを受ける弾性シールにより行なわれ、決してシール2
8の圧縮により行なわれるものではない。 【0026】従って圧力均衡化は、機械的シールの機械
的圧縮とは無関係に液圧スラストにより全て行なわれ
る。 【0027】従ってブッシュ6,7のピニオン10,1
1への圧力を均衡化し支持する力はダクト24,25と
ダクト18,19;20,21内の圧力の対向する均衡
圧力帯域12,13,14,15,16,17の数との
積と、ダクト22,23内の圧力により発生するシール
26の面による圧力均衡化力が加わったものである。 【0028】シール26がポンプあるいはモータの軸線
X−Xに関して対称であるため、導入圧力と排出圧力に
関係なく両方向へ交番に回転でき、ダクト22,23は
常に高圧力の値で作用液体をシール26の溝27に供給
する。 【0029】シール26にかかるこのような高圧は回転
方向に関係がなく、均衡圧力帯域と、駆動軸と被駆動軸
の孔内の低圧域との間を完全にシールすることにより溝
10の周壁をカバーにシール26を当接させる。溝27
内の高圧も半径方向突出部11,11a,11b,11
c,11d,11eの端部をポンプの本体1の内側面に
当接させて漏れを防ぐ。 【0030】本考案は、これまで詳細に説明・図示され
た実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲を逸
脱することなく種々の変形例に実施されるものである。 【0031】 【考案の効果】以上説明したように、本考案では、ポン
プ又はモータの停止時に、シールは、完全に拘束されな
い状態になっている。そのため、ポンプ又はモータの停
止時に、このシールにより圧力がかけられず、シールに
永久変形等が生じないという効果がえられる。即ち、ポ
ンプ又はモータが停止している間に、シールにより高く
された圧力がポンプ等の全ての部品にバランスされてか
けられている場合には、シールには、永久変形が生じる
虞れがあるからである。 【0032】また、本考案では、ポンプ等の作動の間に
シールによってかけられる圧力は、実効ある補償圧力に
正確に対応している。 【0033】さらに、本考案では、突出押え金具は、そ
の面全体に圧力がかけられるように構成されており、さ
らに、気密が必要なシールの支持面全体に延びている。
これにより、不釣合なシールが設けられているときに生
じる変形等が生起される虞れがない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案によるギヤポンプあるいはモータの横断
面図。 【図2】図1の線〔2〕−〔2〕における端面図。 【図3】図2の線〔3〕−〔3〕における一部簡略部分
断面図。 【図4】図3のA部分の拡大断面図である。 【符号の説明】 1 ポンプ本体 2 空洞 3,4 カバー 5 心軸 6,7 ブッシュ 8 駆動軸 9 被駆動軸 8a,9a ピニオン 10 溝 11,11a,11b,11c,11d,11e 半径
方向突出部 12,13,14,15,16,17 均衡圧力帯域 24 導入ダクト 25 排出ダクト f1 ,f2 矢印

Claims (1)

  1. (57)【実用新案登録請求の範囲】 1.ピニオンの支持ブッシュが本体(1)に摺動可能に
    取付けられ、本体のカバー(3,4)と共に、少なくと
    も1つのシールにより仕切られた補償チャンバを画成
    し、ピニオンの側面にブッシュを当接させておくため
    に、補償チャンバ内に圧力がかけられてなる、液圧ギヤ
    ポンプ又はモータ用液圧補償装置において、 シール(26)は、ポンプ又はモータ内の高圧を連通さ
    せる溝(27)を画成するようにU字形断面を有し、 シールには、カバーに当接され、面全体に圧力がかけら
    れ且つシールの支持面全体に延びている突出押え金具
    (28)が設けられ、 シール(26)は、さらに、溝(10)のカバー(4)
    と反対側の底部と若干の隙間を形成していることを特徴
    とする、液圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置。 2.前記シール(26)は、半径方向突出部(11〜1
    1e)を有するほぼ8の字状の形状を有し、半径方向突
    出部(11〜11e)の端部はポンプ又はモータの本体
    (1)の内側面に当接していることを特徴とする請求項
    1に記載の液圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置。 3.シールの溝(27)には、直径方向に向い合ったダ
    クト(22,23)によって高圧が導入されるようにし
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の液圧
    ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置。 4.シールの溝(27)には、前記ブッシュの周壁に形
    成されたダクト(22,23)によって高圧が導入され
    るようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    いずれかに記載の液圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償
    装置。 5.ピニオン歯の空間と、シール(26)の半径方向突
    出部(11〜11e)により画成された補償チャンバ
    (14,15,16,17)とを連通するためのダクト
    (18,19,20,21)が設けられていることを特
    徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の液圧
    ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置。 6.前記ダクトは、ブッシュ(6,7)の周壁に設けら
    れた溝により形成されていることを特徴とする請求項1
    乃至請求項5のいずれかに記載の液圧ギヤポンプ又はモ
    ータ用液圧補償装置。 7.シール(26)とこれの半径方向突出部(11〜1
    1e)とは、各ブッシュの側面の溝(10)内に収容さ
    れており、この溝(10)は、突出押え金具(28)の
    支持面を形成するカバー(3,4)に面していることを
    特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の液
    圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置。
JP1994000238U 1985-07-16 1994-01-28 液圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置 Expired - Lifetime JP2572016Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8510887 1985-07-16
FR8510887A FR2585083B1 (fr) 1985-07-16 1985-07-16 Dispositif a action hydraulique pure pour la compensation hydrostatique de pompes et moteurs hydrauliques du type a engrenage

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0680885U JPH0680885U (ja) 1994-11-15
JP2572016Y2 true JP2572016Y2 (ja) 1998-05-20

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ID=9321351

Family Applications (2)

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JP61166541A Pending JPS6248978A (ja) 1985-07-16 1986-07-15 液圧ギヤポンプ用液圧補償装置
JP1994000238U Expired - Lifetime JP2572016Y2 (ja) 1985-07-16 1994-01-28 液圧ギヤポンプ又はモータ用液圧補償装置

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JP61166541A Pending JPS6248978A (ja) 1985-07-16 1986-07-15 液圧ギヤポンプ用液圧補償装置

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EP (1) EP0211723B1 (ja)
JP (2) JPS6248978A (ja)
AT (1) ATE46017T1 (ja)
DE (2) DE3665351D1 (ja)
FR (1) FR2585083B1 (ja)

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Also Published As

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EP0211723B1 (fr) 1989-08-30
FR2585083B1 (fr) 1989-09-01
JPS6248978A (ja) 1987-03-03
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