JP2571663Y2 - 警報機と無線送信機との組合せ - Google Patents

警報機と無線送信機との組合せ

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JP2571663Y2
JP2571663Y2 JP1993027052U JP2705293U JP2571663Y2 JP 2571663 Y2 JP2571663 Y2 JP 2571663Y2 JP 1993027052 U JP1993027052 U JP 1993027052U JP 2705293 U JP2705293 U JP 2705293U JP 2571663 Y2 JP2571663 Y2 JP 2571663Y2
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JP
Japan
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alarm
wireless transmitter
combination
controlling
control circuit
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JP1993027052U
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Inventor
勝美 篠原
正和 石川
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アロー電子工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、音声および/または
光による警報を発する警報機に関するもので、特に、警
報機における警報発生手段をオン/オフ制御するための
構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえばクレーンのフック部のような移
動物体の接近を、周囲の人間に対して知らせ、注意を喚
起するため、警報機が用いられている。警報機は、通
常、信号音および/または言葉によるメッセージのよう
な音声に基づく警報を発したり、たとえば点滅光のよう
な光に基づく警報を発したりするようにされている。
【0003】このような警報機は、そこから与えられる
警報が何らかの障害物で妨げられないようにするため、
たとえば高所のような人間の手の届きにくい場所に設置
されることが多い。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように、警報機が人間の手の届きにくい場所に設置さ
れると、警報を発したり、警報を停止したりするための
操作を容易に行なえないという問題に遭遇する。
【0005】それゆえに、この考案の目的は、上述した
問題を解決し得る警報機を提供しようとすることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の考案
は、音声および光による警報を発する手段を備える警報
機と、その警報機から離れたクレーン作業者が所持する
ための無線送信機との組合せにおいて、無線受信機と制
御回路とをさらに備えている。無線受信機は、無線送信
機から送信される信号を受信するものである。制御回路
は、無線受信機により受信された信号により、警報を発
する手段をオン/オフ制御するとともに、音量を制御
し、かつ、点灯および点滅を制御するためのものであ
る。
【0007】
【0008】
【考案の作用および効果】したがって、この考案によれ
ば、無線受信機により受信された信号によって、音量と
点灯および点滅とが制御されるので、たとえば、騒音を
低減する必要のある夜間には音量を低減するとともに夜
間に目立つ点滅制御を行なうことにより周囲への騒音を
低減しながら警報効果を点滅によって高め、その一方昼
間には音量を大きくするとともに点灯制御を行なうとい
うように、警報効果を種々変化させることができる。
【0009】また、この考案に係る警報機は、無線受信
機を内蔵しているが、その取扱いは、このような無線受
信機を備えない従来の警報機と同様に行なうことがで
き、したがって、警報機を所定の場所に設置するための
作業が煩雑となることはない。
【0010】
【実施例】図1は、この考案の一実施例による警報機1
およびその好ましい使用態様を示す図解的斜視図であ
る。ここでは、警報機1は、クレーン2に関連して用い
られている。
【0011】クレーン2は、たとえばジブクレーンのよ
うな360°旋回可能なものであり、巻き上げ用のワイ
ヤロープ3の端部には、フック部4が設けられる。この
フック部4に警報機1が取付けられる。
【0012】このようなクレーン2から離れた位置に、
作業者5が位置している。この作業者5は、クレーン2
のオペレータであってもよい。作業者5は、無線送信機
6を所持している。警報機1は、この無線送信機6によ
って遠隔操作される。
【0013】図2は、警報機1の構造および無線送信機
6を示すブロック図である。図2に示すように、無線送
信機6としては、赤外線または超音波の信号を送信する
ものが用いられる。警報機1には、無線送信機6から送
信される赤外線または超音波の信号を受信する無線受信
機7が内蔵される。無線受信機7からの出力信号は、制
御回路8に与えられる。
【0014】この警報機1は、音声による警報を発する
ものである。そのため、たとえば、「ビッ・ビッ」のよ
うな信号音および/または「危険です。ご注意下さ
い。」のようなメッセージの音源を発生する音源発生器
9を備え、音源発生器9から与えられる音源は、増幅器
10によって増幅され、スピーカ11から出力される。
前述した制御回路8からの出力信号は、増幅器10に与
えられ、これによって、スピーカ11から出力される音
声をオン/オフ制御する。制御回路8は、スピーカ11
から出力される音声のボリュームを制御する機能をも有
していてもよい。この場合には、無線送信機6から音声
のボリュームを調整することができる。
【0015】上述した実施例において、警報機1を、図
3に示すような警報機12に置換えてもよい。この警報
機12は、図2に示した警報機1と同様、無線受信機7
および制御回路8を備え、無線受信機7には、無線送信
機6から送信される信号が受信される。
【0016】図3に示した警報機12は、光による警報
を発するものである。そのため、警報機12は、ランプ
13を備える。ランプ13は、、出力駆動回路14から
出力される電圧によって点灯される。出力駆動回路14
には、ランプ13の点灯および/または点滅を制御する
ための点灯/点滅回路15からの制御信号が与えられ
る。前述した制御回路8からの制御信号は、出力駆動回
路14に与えられ、それによって、ランプ13がオン/
オフ制御される。
【0017】以上述べた各実施例における警報機1また
は12は、それぞれ、音声または光による警報を発する
ものであったが、音声および光の双方による警報を発す
るものであってもよい。
【0018】また、この考案による警報機は、前述した
実施例のように、クレーンに限らず、他の移動物体等に
も関連して用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による警報機1およびその
使用態様を示す図解的斜視図である。
【図2】図1に示した警報機1の構造および無線送信機
6を示すブロック図である。
【図3】図2に相当の図であって、この考案の他の実施
例による警報機12の構造および無線送信機6を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1,12 警報機 2 クレーン 4 フック部 5 作業者 6 無線送信機 7 無線受信機 8 制御回路 9 音源発生器 10 増幅器 11 スピーカ 13 ランプ 14 出力駆動回路 15 点灯/点滅回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声および光による警報を発する手段を
    備える警報機と、前記警報機から離れたクレーン作業者
    が所持するための無線送信機との組合せにおいて、 前記無線送信機から送信される信号を受信する無線受信
    機と、 前記無線受信機により受信された信号により、前記警報
    を発する手段をオン/オフ制御するとともに音量を制御
    しかつ点灯および点滅を制御するための制御回路とをさ
    らに備えた、警報機と無線送信機との組合せ。
JP1993027052U 1993-05-24 1993-05-24 警報機と無線送信機との組合せ Expired - Lifetime JP2571663Y2 (ja)

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JPS5977593A (ja) * 1982-10-25 1984-05-04 シャープ株式会社 音量調整回路
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