JP2569631Y2 - 印刷配線板の搭載構造 - Google Patents
印刷配線板の搭載構造Info
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- JP2569631Y2 JP2569631Y2 JP1992037894U JP3789492U JP2569631Y2 JP 2569631 Y2 JP2569631 Y2 JP 2569631Y2 JP 1992037894 U JP1992037894 U JP 1992037894U JP 3789492 U JP3789492 U JP 3789492U JP 2569631 Y2 JP2569631 Y2 JP 2569631Y2
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- printed wiring
- upper housing
- housing
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、下部筐体と上部筐体と
を開角約60度以下に擺動自在に連結させた装置筐体にお
ける印刷配線板の収納に係わり、特に上部筐体内に収容
する印刷配線板の搭載構造に関する。
を開角約60度以下に擺動自在に連結させた装置筐体にお
ける印刷配線板の収納に係わり、特に上部筐体内に収容
する印刷配線板の搭載構造に関する。
【0002】通信装置の中継器の操作盤等は、下方が開
口した箱形の上部筐体を上方が開口した箱形の下部筐体
に蝶番を介して連結し、上部筐体を上方に前開き擺動可
能とした装置筐体を使用している。
口した箱形の上部筐体を上方が開口した箱形の下部筐体
に蝶番を介して連結し、上部筐体を上方に前開き擺動可
能とした装置筐体を使用している。
【0003】そしてこの上部筐体を閉じた時に、上部筐
体の天井板が前下がりに傾斜するようにして、この天井
板の表面にキー等の所望の操作素子を配設している。一
方、上部筐体及び下部筐体の双方に、中継機能を備えた
印刷配線板等の装置部品を収容している。
体の天井板が前下がりに傾斜するようにして、この天井
板の表面にキー等の所望の操作素子を配設している。一
方、上部筐体及び下部筐体の双方に、中継機能を備えた
印刷配線板等の装置部品を収容している。
【0004】
【従来の技術】従来の印刷配線板の搭載構造を図3に示
す。図3において、1は上方が開口した箱形の下部筐体
であり、2は下方が開口した箱形の上部筐体である。上
部筐体2の後部側縁をヒンジ手段(図示省略)を介して
下部筐体1の後部側縁に連結することで、上部筐体を上
方に前開き擺動可能に下部筐体1に装着している。
す。図3において、1は上方が開口した箱形の下部筐体
であり、2は下方が開口した箱形の上部筐体である。上
部筐体2の後部側縁をヒンジ手段(図示省略)を介して
下部筐体1の後部側縁に連結することで、上部筐体を上
方に前開き擺動可能に下部筐体1に装着している。
【0005】上部筐体2は、その背面を卓上表示盤や操
作盤(図示省略)等に兼ねることがあり、この場合は重
くなり開放した時に不安定となるのを避けるために、開
角を60度前後以下に制限している。また、下部筐体1の
手前側と上部筐体2の手前側とを、筐体内に折り畳み収
容自在のステイ5で連結して、上部筐体2を前開きに開
放した時に上部筐体2が閉じないように、ステイ5で支
えている。
作盤(図示省略)等に兼ねることがあり、この場合は重
くなり開放した時に不安定となるのを避けるために、開
角を60度前後以下に制限している。また、下部筐体1の
手前側と上部筐体2の手前側とを、筐体内に折り畳み収
容自在のステイ5で連結して、上部筐体2を前開きに開
放した時に上部筐体2が閉じないように、ステイ5で支
えている。
【0006】下部筐体1の底板11にナット部材12を4個
溶接等して配設し、このナット部材12上に印刷配線板15
を載置し印刷配線板15の4隅に設けた孔14に小ねじ13を
差込みナット部材12に螺着して、印刷配線板15を下部筐
体1に固着している。
溶接等して配設し、このナット部材12上に印刷配線板15
を載置し印刷配線板15の4隅に設けた孔14に小ねじ13を
差込みナット部材12に螺着して、印刷配線板15を下部筐
体1に固着している。
【0007】また、上部筐体2の天井板21の内側にナッ
ト部材22を4個溶接等して配設し、このナット部材22上
に印刷配線板25を載置し、印刷配線板25の4隅に設けた
孔24に小ねじ23を差込みナット部材22に螺着して、印刷
配線板25を上部筐体2に固着している。
ト部材22を4個溶接等して配設し、このナット部材22上
に印刷配線板25を載置し、印刷配線板25の4隅に設けた
孔24に小ねじ23を差込みナット部材22に螺着して、印刷
配線板25を上部筐体2に固着している。
【0008】この印刷配線板25は、天井板21の表面側に
配設した操作素子に、電気的, 機械的に連結している。
また、下部筐体1に搭載した印刷配線板15と上部筐体2
に搭載した印刷配線板25とを、図示省略したケーブルで
接続している。
配設した操作素子に、電気的, 機械的に連結している。
また、下部筐体1に搭載した印刷配線板15と上部筐体2
に搭載した印刷配線板25とを、図示省略したケーブルで
接続している。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】上述のように装置筐体
に搭載した印刷配線板は、保守上の理由から交換するこ
とがしばしばある。
に搭載した印刷配線板は、保守上の理由から交換するこ
とがしばしばある。
【0010】一方、上部筐体の開き角度は前述のように
約60度以上は開くことができないようにステイにより
制限されている。このために上部筐体を開いた時に、上
部筐体側の印刷配線板の下側の側縁と下部筐体との間の
距離が短い。したがって、印刷配線板を取付けている小
ねじを螺着するドラバーの操作性が悪くて、印刷配線板
の交換作業に時間を要するという問題点があった。
約60度以上は開くことができないようにステイにより
制限されている。このために上部筐体を開いた時に、上
部筐体側の印刷配線板の下側の側縁と下部筐体との間の
距離が短い。したがって、印刷配線板を取付けている小
ねじを螺着するドラバーの操作性が悪くて、印刷配線板
の交換作業に時間を要するという問題点があった。
【0011】また、ドライバーが小ねじの頭部から外れ
て、印刷配線板を傷つけるという問題点があった。本考
案はこのような点に鑑みて創作されたもので、上部筐体
側に搭載した印刷配線板の交換作業が容易で、且つ交換
時に印刷配線板が損傷しない印刷配線板の搭載構造を提
供することを目的としている。
て、印刷配線板を傷つけるという問題点があった。本考
案はこのような点に鑑みて創作されたもので、上部筐体
側に搭載した印刷配線板の交換作業が容易で、且つ交換
時に印刷配線板が損傷しない印刷配線板の搭載構造を提
供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本考案は図1に例示したように、下方が開口した箱
形の上部筐体2を、上方が開口した箱形の下部筐体1に
ヒンジ手段を介して連結し、上部筐体2を開角約60度以
下に擺動可能とした装置筐体において、枠形板30の選択
した縁部材31部分を、上部筐体2の天井板21の内側の擺
動の付け根寄りの個所に、回転軸を擺動軸と平行に配し
た蝶番40を介して連結する。
めに本考案は図1に例示したように、下方が開口した箱
形の上部筐体2を、上方が開口した箱形の下部筐体1に
ヒンジ手段を介して連結し、上部筐体2を開角約60度以
下に擺動可能とした装置筐体において、枠形板30の選択
した縁部材31部分を、上部筐体2の天井板21の内側の擺
動の付け根寄りの個所に、回転軸を擺動軸と平行に配し
た蝶番40を介して連結する。
【0013】雌部材51と雌部材51の凹部に嵌脱自在に係
合する突起部を有する雄部材52とからなる係着手段50を
備え、この係着手段50のいずれか一方の部材を、枠形板
30の縁部材31部分と対向する開放側の縁部材32部分に固
着し、他方を天井板21の内側対応位置に固着して、枠形
板30を擺動自在に天井板21に装着する。
合する突起部を有する雄部材52とからなる係着手段50を
備え、この係着手段50のいずれか一方の部材を、枠形板
30の縁部材31部分と対向する開放側の縁部材32部分に固
着し、他方を天井板21の内側対応位置に固着して、枠形
板30を擺動自在に天井板21に装着する。
【0014】そして、印刷配線板25を枠形板30の上面側
に、ねじ手段により取着する構成とする。
に、ねじ手段により取着する構成とする。
【0015】
【作用】本考案は上述のように、上部筐体に擺動自在に
枠形板を取付け、この枠形板の上面側に印刷配線板を搭
載している。
枠形板を取付け、この枠形板の上面側に印刷配線板を搭
載している。
【0016】印刷配線板の交換時には、上部筐体を開放
し、次に枠形板の縁部材32部分を引張って係着手段を解
除すると枠形板が擺動する。これに伴い印刷配線板を枠
形板に固定している小ねじの頭部が表向きになるよう
に、印刷配線板が擺動する。
し、次に枠形板の縁部材32部分を引張って係着手段を解
除すると枠形板が擺動する。これに伴い印刷配線板を枠
形板に固定している小ねじの頭部が表向きになるよう
に、印刷配線板が擺動する。
【0017】したがって、この小ねじの螺回が容易とな
る。また小ねじの頭部が上向きとなっていて目視し易い
ので、ドライバーが小ねじの頭部から外れて、印刷配線
板を傷つけることがなくなる。
る。また小ねじの頭部が上向きとなっていて目視し易い
ので、ドライバーが小ねじの頭部から外れて、印刷配線
板を傷つけることがなくなる。
【0018】
【実施例】以下図を参照しながら、本考案を具体的に説
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
【0019】図1は本考案の実施例の斜視図、図2は枠
形板を開いた時の斜視図である。なお、図示の都合上図
2においてはステイを省略してある。図1,図2におい
て、上方が開口した箱形の下部筐体1の後部側縁に、下
方が開口した箱形の上部筐体2の後部側縁を、図示省略
した蝶番等を介して連結することで、上部筐体2を上方
に前開き擺動可能に下部筐体1に装着している。上部筐
体2は、背面を表示盤や操作盤(図示省略)等に兼ねる
ことがあり、この場合は重くなり開放した時に不安定と
なるのを避けるために、開角を60度前後以下に制限して
いる。
形板を開いた時の斜視図である。なお、図示の都合上図
2においてはステイを省略してある。図1,図2におい
て、上方が開口した箱形の下部筐体1の後部側縁に、下
方が開口した箱形の上部筐体2の後部側縁を、図示省略
した蝶番等を介して連結することで、上部筐体2を上方
に前開き擺動可能に下部筐体1に装着している。上部筐
体2は、背面を表示盤や操作盤(図示省略)等に兼ねる
ことがあり、この場合は重くなり開放した時に不安定と
なるのを避けるために、開角を60度前後以下に制限して
いる。
【0020】そして、下部筐体1の手前側と上部筐体2
の手前側とを、筐体内に折り畳み収容自在のステイ5で
連結して、上部筐体2を前開きに開放した時に上部筐体
2が閉じないように、ステイ5で支えるとともに、上部
筐体2が約60度以上は開かないようにしている。
の手前側とを、筐体内に折り畳み収容自在のステイ5で
連結して、上部筐体2を前開きに開放した時に上部筐体
2が閉じないように、ステイ5で支えるとともに、上部
筐体2が約60度以上は開かないようにしている。
【0021】下部筐体1の底板11にナット部材12を4個
溶接等して配設し、このナット部材12上に印刷配線板15
を載置し印刷配線板15の4隅に設けた孔14に小ねじ13を
差込みナット部材12に螺着して、印刷配線板15を下部筐
体1に固着している。
溶接等して配設し、このナット部材12上に印刷配線板15
を載置し印刷配線板15の4隅に設けた孔14に小ねじ13を
差込みナット部材12に螺着して、印刷配線板15を下部筐
体1に固着している。
【0022】30は、上部筐体2に搭載すべき印刷配線板
25に相似でそれよりも大きいアルミニウム等よりなる枠
形板であって、その4隅にはそれぞれ、小ねじ33を螺着
するねじ孔34を設けてある。
25に相似でそれよりも大きいアルミニウム等よりなる枠
形板であって、その4隅にはそれぞれ、小ねじ33を螺着
するねじ孔34を設けてある。
【0023】50は、凹部51a を有する雌部材51と、凹部
51a に嵌脱自在に係合する突起部52a を有する雄部材52
とからなる係着手段である。枠形板30の長手方向の一方
の縁部材31部分を、上部筐体2の天井板21の内側の擺動
の付け根寄りの個所に、回転軸を擺動軸と平行に配した
蝶番40を介して連結し、この縁部材31に平行して対向す
る他方の長手方向の縁部材32の上側(上部筐体2の天井
板21に対面する側)に雄部材52を固着している。
51a に嵌脱自在に係合する突起部52a を有する雄部材52
とからなる係着手段である。枠形板30の長手方向の一方
の縁部材31部分を、上部筐体2の天井板21の内側の擺動
の付け根寄りの個所に、回転軸を擺動軸と平行に配した
蝶番40を介して連結し、この縁部材31に平行して対向す
る他方の長手方向の縁部材32の上側(上部筐体2の天井
板21に対面する側)に雄部材52を固着している。
【0024】また、雄部材52に対応して雌部材51を天井
板21に固着している。一方、印刷配線板25を枠形板30の
上面側に載置し、印刷配線板25の4隅に設けたそれぞれ
の孔に、小ねじ33を差込みそのねじ部をねじ孔34に螺着
して印刷配線板25を枠形板30に固着している。
板21に固着している。一方、印刷配線板25を枠形板30の
上面側に載置し、印刷配線板25の4隅に設けたそれぞれ
の孔に、小ねじ33を差込みそのねじ部をねじ孔34に螺着
して印刷配線板25を枠形板30に固着している。
【0025】したがって、印刷配線板25の交換時には図
2に図示したように、上部筐体を開き、次に枠形板30の
縁部材32を手前側に引っ張って、雌部材51と雄部材52と
の係着を解除する。そして、枠形板30の雄部材52を取付
けある縁部材32を手前側に倒して枠形板30を蝶番40を軸
にして開く。
2に図示したように、上部筐体を開き、次に枠形板30の
縁部材32を手前側に引っ張って、雌部材51と雄部材52と
の係着を解除する。そして、枠形板30の雄部材52を取付
けある縁部材32を手前側に倒して枠形板30を蝶番40を軸
にして開く。
【0026】このことにより印刷配線板25もまた擺動し
て、天井板21に対向していた表面が上向きになる。した
がって、印刷配線板25を枠形板30に取付けている小ねじ
33の頭部が上向きに露出する。
て、天井板21に対向していた表面が上向きになる。した
がって、印刷配線板25を枠形板30に取付けている小ねじ
33の頭部が上向きに露出する。
【0027】よって、ドライバーの操作が容易となり小
ねじ23を簡単に螺回できる。また、小ねじ33の頭部を目
視し得るので、ドライバーが小ねじの頭部から外れるこ
とがなくて、印刷配線板25が損傷する恐れがない。
ねじ23を簡単に螺回できる。また、小ねじ33の頭部を目
視し得るので、ドライバーが小ねじの頭部から外れるこ
とがなくて、印刷配線板25が損傷する恐れがない。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、擺動可能
に下部筐体に装着した上部筐体の内側に収容固着した印
刷配線板の取付け取外しに際して、その取付け取外し作
業が容易となる。
に下部筐体に装着した上部筐体の内側に収容固着した印
刷配線板の取付け取外しに際して、その取付け取外し作
業が容易となる。
【0029】また印刷配線板の取付け取外しに際して、
印刷配線板が傷つく恐れがない。
印刷配線板が傷つく恐れがない。
【図1】 本考案の実施例の斜視図
【図2】 枠形板を開いた時の斜視図
【図3】 従来例の斜視図
1 下部筐体 2 上部
筐体 5 ステイ 11 底板 12,22 ナット部材 13,23,33
小ねじ 15,25 印刷配線板 21 天井
板 30 枠形板 31,32
縁部材 40 蝶番 50 係着
手段 51 雌部材 51a 凹部 52 雄部材 52a 突起
部
筐体 5 ステイ 11 底板 12,22 ナット部材 13,23,33
小ねじ 15,25 印刷配線板 21 天井
板 30 枠形板 31,32
縁部材 40 蝶番 50 係着
手段 51 雌部材 51a 凹部 52 雄部材 52a 突起
部
Claims (1)
- 【請求項1】 下方が開口した箱形の上部筐体(2) を、
上方が開口した箱形の下部筐体(1) にヒンジ手段を介し
て連結し、該上部筐体(2) を開角約60度以下に擺動可能
とした装置筐体において、 該上部筐体(2) の天井板(21)の内側の擺動の付け根寄り
の個所に、回転軸を擺動軸と平行に配した蝶番(40)を介
して選択した縁部材(31)部分を連結させ、 該縁部材(31)部分と対向する開放側の縁部材(32)部分
に、 雌部材(51)と該雌部材(51)の凹部に嵌脱自在に係合
する突起部を有する雄部材(52)とからなる係着手段(50)
のいずれか一方の部材を固着させ、他方を該天井板(21)
の内側対応位置に固着させて、該 上部筐体(2) に擺動自在に装着させてなる枠形板(30)
の上面に、ねじ手段により印刷配線板(25)を装着するこ
とを特徴とする印刷配線板の搭載構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992037894U JP2569631Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 印刷配線板の搭載構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992037894U JP2569631Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 印刷配線板の搭載構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH062770U JPH062770U (ja) | 1994-01-14 |
JP2569631Y2 true JP2569631Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12510253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992037894U Expired - Fee Related JP2569631Y2 (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 印刷配線板の搭載構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569631Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1259197A (en) * | 1985-02-13 | 1989-09-12 | Alan D. Bennett | High reliability fuel oil nozzle for a gas turbine |
JP2003164112A (ja) * | 2001-11-20 | 2003-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | インバータ付きモータ |
JP5766431B2 (ja) * | 2010-11-30 | 2015-08-19 | 三菱重工業株式会社 | 電動圧縮機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5986765U (ja) * | 1982-12-02 | 1984-06-12 | 株式会社リコー | フアクシミリ装置 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP1992037894U patent/JP2569631Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH062770U (ja) | 1994-01-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971216 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |