JP2569213Y2 - 負荷時タップ切換変圧器の切換器用手動式駆動装置 - Google Patents
負荷時タップ切換変圧器の切換器用手動式駆動装置Info
- Publication number
- JP2569213Y2 JP2569213Y2 JP1992085099U JP8509992U JP2569213Y2 JP 2569213 Y2 JP2569213 Y2 JP 2569213Y2 JP 1992085099 U JP1992085099 U JP 1992085099U JP 8509992 U JP8509992 U JP 8509992U JP 2569213 Y2 JP2569213 Y2 JP 2569213Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching
- drive
- manual
- switch
- indicator wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/0005—Tap change devices
- H01H9/0027—Operating mechanisms
- H01H9/0033—Operating mechanisms with means for indicating the selected tap or limiting the number of selectable taps
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/16—Indicators for switching condition, e.g. "on" or "off"
- H01H9/165—Indicators for switching condition, e.g. "on" or "off" comprising numbered dials
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、変圧器を遮断した場
合、即ち負荷時タップ切換変圧器のタップ巻線のタップ
間の無損失の切換のための切換器作動用手動式変圧器に
関する。
合、即ち負荷時タップ切換変圧器のタップ巻線のタップ
間の無損失の切換のための切換器作動用手動式変圧器に
関する。
【0002】
【従来の技術】各切換の前に負荷時タップ切換変圧器を
遮断する必要から、比較的僅かな切換が期待できる場合
には切換器をただ規則的に投入する。従って大抵の場合
は簡単な手動式駆動装置による切換作動で充分に間に合
う。
遮断する必要から、比較的僅かな切換が期待できる場合
には切換器をただ規則的に投入する。従って大抵の場合
は簡単な手動式駆動装置による切換作動で充分に間に合
う。
【0003】このような手動式駆動装置は公知である。
本出願人の社誌「手動式駆動装置MR404」は次の構
成群から成る切換器の手動式駆動装置について記載して
いる。
本出願人の社誌「手動式駆動装置MR404」は次の構
成群から成る切換器の手動式駆動装置について記載して
いる。
【0004】即ち1.本来の負荷伝達装置。これはかさ
歯車から成り、クランクハンドルから来る駆動軸と切換
器に通じる駆動軸との間の結合に役立つ。 2.最終位置、即ち切換工程が完了したときに駆動を停
止するギア。
歯車から成り、クランクハンドルから来る駆動軸と切換
器に通じる駆動軸との間の結合に役立つ。 2.最終位置、即ち切換工程が完了したときに駆動を停
止するギア。
【0005】3.位置指示用の別のギアである。多数の
組の歯車と追加のマルタクロスから成る各種のギア部分
によって限定されるこの手動式駆動装置は製造に費用が
かかる。
組の歯車と追加のマルタクロスから成る各種のギア部分
によって限定されるこの手動式駆動装置は製造に費用が
かかる。
【0006】DE-PS 3541888 には簡単な手動式駆動装置
が提案されている。この手動式駆動装置は指示を簡単に
し、被駆動軸のかさ歯車中に切欠部によるロック装置が
あり、この切欠部にばね負荷された爪が係止される。し
かしこのロック部は、各切換に被駆動軸の回転を厳密に
必要とする切換器にのみ使用可能である。
が提案されている。この手動式駆動装置は指示を簡単に
し、被駆動軸のかさ歯車中に切欠部によるロック装置が
あり、この切欠部にばね負荷された爪が係止される。し
かしこのロック部は、各切換に被駆動軸の回転を厳密に
必要とする切換器にのみ使用可能である。
【0007】それに反してこの公知の装置はたとえば滑
り切換器には全く不向きである。この滑り切換器では、
接触フィンガーを備えたスピンドル錠の線運動によって
一つの操作位置から他の位置への移動が行われる。この
スピンドル錠はおねじとして形成されたかさ歯車装置の
被駆動軸によって形成される。このような滑り切換器で
は被駆動軸も切換毎に多数回の回転が必要で、従って直
接の被駆動軸によるロックは不可能である。
り切換器には全く不向きである。この滑り切換器では、
接触フィンガーを備えたスピンドル錠の線運動によって
一つの操作位置から他の位置への移動が行われる。この
スピンドル錠はおねじとして形成されたかさ歯車装置の
被駆動軸によって形成される。このような滑り切換器で
は被駆動軸も切換毎に多数回の回転が必要で、従って直
接の被駆動軸によるロックは不可能である。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】この考案の課題は、極
めて簡単化された手動式駆動装置の提供にある。この手
動式駆動装置は簡単な位置指示をギア段の追加なしに最
終位置ロックとしても且つ各回転毎の被駆動スピンドル
の回転数と無関係に行う。
めて簡単化された手動式駆動装置の提供にある。この手
動式駆動装置は簡単な位置指示をギア段の追加なしに最
終位置ロックとしても且つ各回転毎の被駆動スピンドル
の回転数と無関係に行う。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題は駆動軸がウォ
ーム歯を有し、このウォーム歯はケーシング中に回転可
能に支承された指標車の歯部に係合し、指標車は同心の
円弧上に切換器の切換位置と同数の切欠部を等間隔をお
いて有し、空間的に指標車に近い所に停止レバーが回動
可能に支承されており、この停止レバーはその自由端部
に接触ピンを有し、この接触ピンはばねの力に抵抗して
指標車に押しつけて、切欠部のそれぞれに自動的に係合
し、手動式解除手段によって再度係合が解除されるよう
に構成したことにより解決される。
ーム歯を有し、このウォーム歯はケーシング中に回転可
能に支承された指標車の歯部に係合し、指標車は同心の
円弧上に切換器の切換位置と同数の切欠部を等間隔をお
いて有し、空間的に指標車に近い所に停止レバーが回動
可能に支承されており、この停止レバーはその自由端部
に接触ピンを有し、この接触ピンはばねの力に抵抗して
指標車に押しつけて、切欠部のそれぞれに自動的に係合
し、手動式解除手段によって再度係合が解除されるよう
に構成したことにより解決される。
【0010】技術水準によって公知のように被駆動軸か
ら位置指示へロックをこの考案によって変更することに
よって、被駆動軸が切換器の切換段毎に多数回の切換ま
たはほぼ一つの分数回転を実施する必要がある場合にも
許容できるロックが可能である。
ら位置指示へロックをこの考案によって変更することに
よって、被駆動軸が切換器の切換段毎に多数回の切換ま
たはほぼ一つの分数回転を実施する必要がある場合にも
許容できるロックが可能である。
【0011】この考案の別の利点は、全手動式駆動装置
を任意の切換器に合わせるためにただ一つの伝導比、即
ち駆動軸から指標車に変化させる比が必要であるにすぎ
ないことである。
を任意の切換器に合わせるためにただ一つの伝導比、即
ち駆動軸から指標車に変化させる比が必要であるにすぎ
ないことである。
【0012】
【実施例】この考案について以下に図をもとに詳細に説
明する。ケーシング1の中には駆動軸2を支承してあ
り、駆動軸の先端部にはクランクハンドル3がある。駆
動軸2上にはウォーム歯2.1があり、このウォーム歯
はケーシング1中に支承された指標車4の歯部4.1と
対応する。指標車4は同心の円弧上に、対応する切換器
が有する切換位置と同数の切欠部4.2を相互に同間隔
をおいて有する。
明する。ケーシング1の中には駆動軸2を支承してあ
り、駆動軸の先端部にはクランクハンドル3がある。駆
動軸2上にはウォーム歯2.1があり、このウォーム歯
はケーシング1中に支承された指標車4の歯部4.1と
対応する。指標車4は同心の円弧上に、対応する切換器
が有する切換位置と同数の切欠部4.2を相互に同間隔
をおいて有する。
【0013】図示の実施例では6つの切換位置を有する
切換器の手動駆動装置を示してある。歯部2.1と4.
1から構成されるウォームギアはそれぞれ、指標車4が
各回転毎に隣接する二つの切欠部4.2の間の角度分だ
け回転する。
切換器の手動駆動装置を示してある。歯部2.1と4.
1から構成されるウォームギアはそれぞれ、指標車4が
各回転毎に隣接する二つの切欠部4.2の間の角度分だ
け回転する。
【0014】図示の指標車4ではこの回転角度は60°
である。たとえば切換毎にクランクハンドル3と駆動軸
2の12回の回転を必要とする動かすべき摺動切換器で
説明すると、ウォームギアの伝達比は72対1となる。
である。たとえば切換毎にクランクハンドル3と駆動軸
2の12回の回転を必要とする動かすべき摺動切換器で
説明すると、ウォームギアの伝達比は72対1となる。
【0015】指標車4は指示ドラム5に固定されるか、
或いは自体も、その周縁部に切欠部4.2と同じ角度間
隔をおいてそれぞれの位置シンボル5.1を有するもの
として構成してあるので、それぞれタップ段がケーシン
グ1中の覗き窓6によって読取可能である。
或いは自体も、その周縁部に切欠部4.2と同じ角度間
隔をおいてそれぞれの位置シンボル5.1を有するもの
として構成してあるので、それぞれタップ段がケーシン
グ1中の覗き窓6によって読取可能である。
【0016】指標車4の前方に停止レバー7がケーシン
グ1中に回転支承点7.2を中心に支承さている。停止
レバー7の自由端部には接触ピン7.1をを形成してあ
る。接触ピンは停止レバー7に作用する回転ばね7.3
によって指標車4に押しつけ、最終位置ロックは、接触
ピンがそれぞれ指標車4の切欠部4.2に落ちることに
より達成される。
グ1中に回転支承点7.2を中心に支承さている。停止
レバー7の自由端部には接触ピン7.1をを形成してあ
る。接触ピンは停止レバー7に作用する回転ばね7.3
によって指標車4に押しつけ、最終位置ロックは、接触
ピンがそれぞれ指標車4の切欠部4.2に落ちることに
より達成される。
【0017】停止レバー7にはケーシング1に通してあ
って、外側から手が届くロック解除レバー8が連結して
あり、ロック解除レバーの作動によって回転ばね7.3
の力に逆らって接触ピン7.1の指標車4中の定着が解
かれる。
って、外側から手が届くロック解除レバー8が連結して
あり、ロック解除レバーの作動によって回転ばね7.3
の力に逆らって接触ピン7.1の指標車4中の定着が解
かれる。
【0018】従って通常の場合には手動式駆動装置は切
換器のそれぞれの切換位置にロックされる。同時にそれ
ぞれのタップ段が読み取れる。切換えようとすれば、ロ
ック解除レバー8が回転ばね7.3の力に抵抗して短く
作動させられ、同時にクランクハンドル3の回転運動が
始まり、必要な「双手操作」は意図しない移動を防ぐ。
接触ピン7.1は指標車4の回転の最中その円形面上を
滑り、この運動の際円弧を描き、この運動は新切換位置
に到達して切換運動が終わると、次の切欠部4.2に落
ちて、クランクハンドル3が阻止するまで続く。切換器
の切換位置がn個の場合は指標車4が(360対n)度
回転する。覗き窓6に新しい位置取りシンボル5.1が
見え、切換工程は終了する。
換器のそれぞれの切換位置にロックされる。同時にそれ
ぞれのタップ段が読み取れる。切換えようとすれば、ロ
ック解除レバー8が回転ばね7.3の力に抵抗して短く
作動させられ、同時にクランクハンドル3の回転運動が
始まり、必要な「双手操作」は意図しない移動を防ぐ。
接触ピン7.1は指標車4の回転の最中その円形面上を
滑り、この運動の際円弧を描き、この運動は新切換位置
に到達して切換運動が終わると、次の切欠部4.2に落
ちて、クランクハンドル3が阻止するまで続く。切換器
の切換位置がn個の場合は指標車4が(360対n)度
回転する。覗き窓6に新しい位置取りシンボル5.1が
見え、切換工程は終了する。
【0019】この考案の別の展開では、停止レバー7に
追加の停止栓7.4を備えることも可能である。この停
止栓は最終位置ロックに追加して駆動軸の対応溝2.2
に係止する。この追加の手段によって駆動軸2の確実な
定着がクランクハンドル3に消費される力が大きい場合
も保証される。
追加の停止栓7.4を備えることも可能である。この停
止栓は最終位置ロックに追加して駆動軸の対応溝2.2
に係止する。この追加の手段によって駆動軸2の確実な
定着がクランクハンドル3に消費される力が大きい場合
も保証される。
【0020】
【考案の効果】この考案による効果は位置取り指示器と
最終位置ロックを特に有利な態様で機械的に連結するこ
とができることにある。
最終位置ロックを特に有利な態様で機械的に連結するこ
とができることにある。
【図1】この考案の手動式駆動装置の縦断面図
【図2】図1の手動式駆動装置の正面断面図。
1 ケーシング 2 駆動軸 2.1 ウォーム歯 2.2 溝 3 クランクハンドル 4 指標車 4.1 歯部 4.2 切欠部 5 指示ドラム 5.1 位置取りシンボル 6 覗き窓 7 停止レバー 7.1 接触ピン 7.2 回転支承ピン 7.3 回転ばね 7.4 停止栓 8 ロック解除レバー
Claims (6)
- 【請求項1】 ケーシング、駆動軸に連結されたクラン
クハンドル、駆動軸の回転力を移動すべき切換器に伝達
する手段、切換工程終了後の駆動停止手段、位置指示光
学手段とから成る負荷時タップ切換変圧器の切換器用手
動式駆動装置において、駆動軸(2)がウォーム歯
(2.1)を有し、このウォーム歯はケーシング(1)
中に回転可能に支承された指標車(4)の歯部(4.
1)に係合し、指標車(4)は同心の円弧上に切換器の
切換位置と同数の切欠部(4.2)を等間隔をおいて有
し、空間的に指標車(4)に近い所に停止レバー(7)
が回動可能に支承されており、この停止レバーはその自
由端部に接触ピン(7.1)を有し、この接触ピンはば
ね(7.3)の力に抵抗して指標車(4)に押しつけ
て、切欠部(4.2)のそれぞれに自動的に係合し、手
動式解除手段(8)によって再度係合が解除されるよう
に構成したことを特徴とする、負荷時タップ切換変圧器
の切換器用手動式駆動装置。 - 【請求項2】 停止レバー(7)上に追加の停止栓
(7.4)を配設し、この追加の停止栓は更に最終位置
ロックに加えて駆動軸の溝(2.2)に係止可能である
ことを特徴とする請求項1の負荷時タップ切換変圧器の
切換器用手動式駆動装置。 - 【請求項3】 ウォーム歯(2.1)を、指標車(4)
が各切換毎に隣接の2個の切欠部(4.2)の間の角度
分だけ回転するような大きさにすることを特徴とする請
求項1または2の負荷時タップ切換変圧器の切換器用手
動式駆動装置。 - 【請求項4】 指標車(4)が指示ドラム(5)に固定
結合され、指示ドラムはその周縁部上に各切換位置の切
欠部(4.2)と同じ角度間隔をおいて対応する位置シ
ンボル(5.1)を支持することを特徴とする請求項
1、2、3の何れか一の負荷時タップ切換変圧器の切換
器用手動式駆動装置。 - 【請求項5】 指標車(4)がその周側面自体に各切換
位置の切欠部(4.2)と同じ角度間隔をおいて対応す
る位置シンボル(5.1)を支持することを特徴とする
請求項1、2、3の何れか一の負荷時タップ切換変圧器
の切換器用手動式駆動装置。 - 【請求項6】 各切換位置に対応する位置シンボル
(5.1)が外側から覗き窓(6)によって読み取れる
ことを特徴とする請求項4または5の負荷時タップ切換
変圧器の切換器用手動式駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE9115473U DE9115473U1 (de) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | Handantrieb für Umsteller von Stufentransformatoren |
DE9115473:1 | 1991-12-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0559822U JPH0559822U (ja) | 1993-08-06 |
JP2569213Y2 true JP2569213Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=6874185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992085099U Expired - Lifetime JP2569213Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1992-12-10 | 負荷時タップ切換変圧器の切換器用手動式駆動装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569213Y2 (ja) |
DE (1) | DE9115473U1 (ja) |
FR (1) | FR2685534A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4420582C2 (de) * | 1994-06-03 | 1996-06-05 | Siemens Ag | Einfahrbares Schaltgerät mit einer Anzeigevorrichtung für die Stellung des Schaltgerätes |
CN106783018B (zh) * | 2016-11-22 | 2018-04-03 | 云南电网有限责任公司电力科学研究院 | 一种配电变压器档位可视装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1217401A (fr) * | 1958-03-05 | 1960-05-03 | Licentia Gmbh | Commutateur permettant de faire varier le nombre de spires actives d'enroulements de transformateurs |
DE1961300A1 (de) * | 1969-12-06 | 1971-06-09 | Schlumberger Overseas | Mehrfachdrehschalter mit Sichtzeichenanzeige der Schaltstellungen |
DE3541888A1 (de) * | 1985-11-27 | 1987-06-04 | Reinhausen Maschf Scheubeck | Handantrieb fuer umsteller von stufentransformatoren |
-
1991
- 1991-12-13 DE DE9115473U patent/DE9115473U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-11-24 FR FR9214100A patent/FR2685534A1/fr active Pending
- 1992-12-10 JP JP1992085099U patent/JP2569213Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0559822U (ja) | 1993-08-06 |
FR2685534A1 (fr) | 1993-06-25 |
DE9115473U1 (de) | 1992-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2499319C2 (ru) | Ручной привод для переключателей ответвлений обмотки ступенчатых трансформаторов | |
EP0486710A1 (en) | Reversible unidirectional transmission | |
WO2011072541A1 (zh) | 开关设备用电动操动机构 | |
JP6501769B2 (ja) | 負荷時タップ切換器 | |
JP6426733B2 (ja) | 負荷時タップ切換器および負荷時タップ切換器の定められた切換位置の非常時の運転を調整するための方法 | |
JP2012503317A (ja) | 手動式駆動部 | |
JP2569213Y2 (ja) | 負荷時タップ切換変圧器の切換器用手動式駆動装置 | |
US3129607A (en) | Drive unit and control | |
JPS62131507A (ja) | 変圧器のタップ切換器の手動駆動装置 | |
JP2844515B2 (ja) | 負荷時タップ切換器 | |
JPH10213253A (ja) | 電動アクチュエータの手動操作機構 | |
JPH07217762A (ja) | バルブ用アクチュエータの手動操作装置 | |
JPH039576Y2 (ja) | ||
JPS6244403Y2 (ja) | ||
US2976377A (en) | Switch construction and mechanism therefor | |
UA119779C2 (uk) | Моторний привід | |
CN111370257A (zh) | 一种负荷开关/隔离开关防误型操作手柄及其使用方法 | |
SU1108524A1 (ru) | Привод переключател дл силового трансформатора | |
KR100205711B1 (ko) | 세계시계 | |
CN211604958U (zh) | 双电源转换开关 | |
GB1592628A (en) | Programme selection and progress indication mechanism for a rotary programme time | |
JP3663054B2 (ja) | 電気機器巻線のタップ切換装置 | |
CN221551724U (zh) | 一种无励磁分接开关槽轮机构 | |
JPH11118057A (ja) | 手動操作機構付きアクチュエータ | |
JPS5919404Y2 (ja) | タツプ切換器の極限停止装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971216 |