JP2569082B2 - ワークステーションのビデオ動画表示領域指定装置 - Google Patents

ワークステーションのビデオ動画表示領域指定装置

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JP2569082B2
JP2569082B2 JP62266348A JP26634887A JP2569082B2 JP 2569082 B2 JP2569082 B2 JP 2569082B2 JP 62266348 A JP62266348 A JP 62266348A JP 26634887 A JP26634887 A JP 26634887A JP 2569082 B2 JP2569082 B2 JP 2569082B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワークステーシヨンにビデオ信号を入力し
て、ビデオ動画を表示するワークステーシロンに係り、
特にビデオ信号レベル検出器と動画枠指定の領域メモリ
を組み合わせて、種々の形態でビデオ動画を表示するの
に好適なワークステーシヨンに関する。
〔従来の技術〕
従来の仮想端末機能を持つワークステーシヨンにおい
ては、ビデオ動画を仮想端末画面に表示するために、第
2図に示すようにデイスプレイ11に対して、プロセツサ
1がバス12を介してフレームメモリ3に作成した仮想端
末画面をD/A変換器4によつてデイジタル/アナログ変
換し、アナログ化したワークステーシヨンのビデオ信号
15と外部入力したビデオ信号とをミキシング装置24でミ
キシングすることにより矩形領域にテレビ信号を表示し
ていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、任意形状でビデオ動画を表示するた
めの配慮がなされておらず、矩形でしか、ビデオ動画を
表示できず、ドツト単位でなく、文字単位でしか水平位
置および表示巾を指定できないという問題があつた。さ
らに、ビデオ動画表示の際に、重ね合わせる画面の使用
色および他の仮想端末画面の使用色が制限されるという
問題があつた。更に詳しく言えば矩形領域に外部ビデオ
信号を表示する機能は、CRTコントローラ3によつて実
現され、例えば、日立製CRTコントローラHD6345(CRTC
−II)では、ラスタスキヤン形CRTデイスプレイに対し
て、各種のタイミング信号を発生する。
このCRTコントローラのテレビ同期モードを使用し
て、テレビ信号と同期を取りながら仮想端末画面にテレ
ビ信号を表示させるシステム構成が第2図である。
この構成では、CRTコントローラの機能に依存するがH
D6345の例では、垂直表示位置は、ラスタ単位で、水平
表示位置は、文字単位で設定できるものの、矩形のみで
任意の形状で表示することができない。ビデオ動画のみ
の仮想端末画面を表示するには、フレームメモリの出力
ビデオ信号のレベルを暗くするしか方法がない(例え
ば、黒を動画領域として指定するなど)、ビデオ動画を
表示するときは、他の仮想端末画面での使用色が制限さ
れるなどの欠点がある。
本発明の目的は、ビデオ動画を仮想端末画面上に、ド
ツト単位で任意の形状で任意の位置に表示させるととも
に、他仮想端末画面の使用色を制限しないワークステー
シヨンを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、ワークステーシヨンのD/A(Digital/Ana
log)変換出力と、ビデオ動画信号出力とを切り換える
信号切換器と、信号切換えのために、ワークステーシヨ
ンのD/A変換出力のレベルを検出するレベル検出器を設
け、さらに、ドツト出力タイミングに同期して、ビデオ
動画表示領域を指定するメモリ7を設けることにより、
ビデオ動画表示領域をメモリ7で指定し、ビデオ動画と
ワークステーシヨン画面の重ね合わせをレベル検出器で
実現し、任意形状のビデオ動画領域を任意の位置に作成
することによつて実現される。
〔作用〕 本発明によるワークステーシヨンは、ビデオ動画を仮
想端末画面に表示するために、レベル検出器、表示領域
指定メモリ、表示モード設定レジスタ、表示画面切替信
号発生器、信号切替器の5つの手段を有する。第1の手
段であるレベル検出器は、ワークステーシヨンが生成し
たアナログビデオ信号出力が定められたレベルを越えた
ときに、ロジツク“1"とし、越えないときにロジツク
“0"を出力する。レベル検出器の出力は、表示画面切替
信号発生器に入力されビデオ動画とワークステーシヨン
のビデオ出力画面の選択信号の1つとなる。
第2の手段である表示領域指定メモリは、ビデオ動画
の表示領域をプロセツサにより設定し、表示領域指定メ
モリの内容を表示画面のドツトクロツクに同期して、表
示画面切替信号発生器に出力することにより、表示画面
選択信号の1つとして動作する。第3の手段である表示
モード設定レジスタには、プロセツサから表示モードを
設定し、第1の手段であるレベル検出器の出力のみを使
用するモード、第2の手段である表示領域指定メモリの
出力のみを使用するモード、第1および第2の手段を併
用するモード、ビデオ動画を表示しないモードを示す表
示モード信号を表示画面切替信号発生器に出力する。第
4の手段である表示画面切替信号発生器は、第1,第2の
手段の出力する表示画面選択信号を第3の手段の出力す
るモード信号に基づいて論理演算し、その結果を表示画
面切替信号として、第5の手段である信号切替器に出力
する。信号切替器は、外部ビデオ信号とワークステーシ
ヨンのアナログビデオ信号とを第4の手段の出力する表
示画面切替信号に基づいてダイナミツクに切り替える。
信号切替器の出力は、外部ビデオ信号から検出した同
期信号に基づいてデイスプレイに入力され、ビデオ動画
とワークステーシヨンの出力画面を同時にデイスプレイ
上に表示させる。
以上のように構成することにより、ラスタスキヤン型
のデイスプレイ上にビデオ動画とワークステーシヨンの
出力画面を任意に混在して表示できる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第1図および、第3図により
説明する。
第1図は、本発明によるワークステーシヨンのビデオ
信号表示部の1実施例の構成図を示す。
図示の如く、仮想端末画面を表示するデイスプレイ11
と仮想端末制御を処理するプロセツサ1および、フレー
ムメモリ3とその周辺の表示制御装置から構成されてい
る。
ワークステーシヨンには外部から外部ビデオ信号16が
入力される。
外部ビデオ信号16は、出力ビデオ信号23の候補の1つ
として、信号切替器10に入力される。
外部ビデオ信号16は、同期信号検出装置5にも入力さ
れ、水平同期信号17,垂直同期信号18が取出される。信
号17および18は、デイスプレイ11およびCRTコントロー
ラ2に出力され、画面表示の基本同期信号として使用さ
れる。
プロセツサ1は、プロセツサバス12を介して、仮想端
末画面表示用フレームメモリ3,フレームメモリ3を制御
して、デイスプレイ11に表示するための制御を行うCRT
コントローラ2,外部入力ビデオ信号16をデイスプレイ11
に表示する領域を示す領域指定メモリ7および表示画面
の出力モードを指定する表示モード設定レジスタ8と接
続される。
CRTコントローラ2は、同期信号17,18に基づいてフレ
ームメモリ3から画像信号を読み出し、D/A変換器4で
アナログ信号に変換し、プロセツサ側ビデオ出力信号15
として、信号切替器10のもう一つの入力とする。プロセ
ツサ側ビデオ出力信号15はカラービデオ信号の基本輝度
信号として、R(Red)信号,G(Green)信号,B(Blue)
信号の3つの信号からなつており、このR,G,Bの各信号
のレベルをレベル検出器6で判定する。ここでは、ビデ
オ動画を表示させるために、R,G,Bのすべての信号があ
らかじめ定められたスレツシヨルドレベル以下であると
きにレベル検出器6の出力がロジツク“0"になる。その
他のときはロジツク“1"になる。レベル検出器の出力
が、ロジツク“0"のときは、外部ビデオ信号16を表示さ
せる要求を示し、ロジツク“1"のときは、プロセツサ側
のビデオ出力信号15を表示させる要求を示す。
例えば、検出レベルを最低に設定するとプロセツサビ
デオ信号15がデイスプレイ11の任意の位置に任意形状の
外部ビデオ信号を表示することができる。
表示領域指定メモリで外部ビデオ信号の領域を指定し
た場合は、プロセツサ側ビデオ信号は、任意の色を自由
に使用できる。
モード設定レジスタ8は、上記の2つの表示方法の組
み合せを指定するレジスタで、例えば2ビツトのレジス
タで構成し、4つのモードを設定できるようにすること
ができる。第1のモードは、レベル検出器6の出力のみ
を表示画面切替信号22とするモード、第2のモードは、
表示領域指定メモリ7の出力のみを、表示画面切替信号
22とするモード、第3のモードは、6,7の出力信号の論
理積をもつて表示画面切替信号とするモード、第4のモ
ードは、すべて、プロセツサ側ビデオ信号を表示するた
め、表示画面切替信号22をロジツク“1"に固定するモー
ドである。
表示画面切替信号発生器9は、上記4つのモードを実
現するために、モード設定レジスタ8の出力するモード
信号21に基づいて、表示画面選択信号19,20の組み合わ
せを論理演算し、表示画面切替信号22黒の部分に外部ビ
デオ信号16を表示させる要求信号がレベル検出器6から
表示画面選択信号19として、表示画面切替信号発生器9
に出力される。
すなわち、プロセツサがフレームメモリ3に黒の仮想
端末画面を生成すれば、外部ビデオ信号が黒の仮想端末
画面上表示される。文字をスーパーインポーズしたいと
きは、この黒の仮想端末画面上に、レベル検出器のスレ
ツシヨルドレベル以上の輝度の文字,図形を表示するこ
とにより実現できる。
但し、このときは、他の仮想端末画面では、スレツシ
ヨルドレベル以下の色を使用した部分にも外部入力ビデ
オ信号がスーパインポーズされる。
次に、表示領域指定メモリ7は外部ビデオ信号を表示
する領域を示すため表示画面のドツトに対応して1ビツ
トのメモリを構成しており、プロセツサからロジツク
“0"を設定した領域が外部ビデオ信号16を表示する領
域、ロジツク“1"を設定した領域は、プロセツサ側ビデ
オ出力信号15を表示する領域を示す。
ドツト対応に任意のパターンを指定できる。
第3図にレベル検出器6の原理図を示す。
プロセツサ側アナログビデオ信号15のR信号を例とし
てレベル検出を行う場合、第3図(a)に示すようにR
信号VRをレベルコンパレータ25に入力し、スレツシヨー
ルド電圧Vthを越えたとき、ロジツク“1"となる。出力
がコンパレータ出力信号26−1に表われる。
G信号,B信号に対しても同様にして生成した。
コンパレータ出力信号26−2,26−3と上記26−1を論
理和して表示画面選択信号19とする。
こうすれば、R,G,B信号のすべての信号がVth以下のと
きに表示画面選択信号19がロジツク“0"となり、外部ビ
デオ信号を表示する指定が可能となる。
第3図(b)は、R,G,Bの輝度階調をそれぞれ8階調
としたときのビデオ信号電圧とVthの設定関係を示した
ものであり、図では、プロセツサ側ビデオ信号15が4以
下のときに外部ビデオ信号が表示される。Vthを輝度レ
ベル1以下と設定すると15が黒のときのみ外部ビデオ信
号が、表示される。
スレツシヨルドの設定の方法は、その他にも任意の一
色に制限するように設定すれば、外部ビデオ信号を表示
する領域外の制限色が1色のみとなる。
また、レベル検出の方法は、R,G,B信号を加算した輝
度信号のみでコンパレートする方法が、制限色がより制
限され、コンパレータも小型で安価となる。
以上述べたように、本実施例によれば、ワークステー
シヨンのデイスプレイ上に任意の位置に任意形状の外部
ビデオ信号表示領域を設定することが、容易であり、か
つモード設定レジスタの機能により、多様なスーパイン
ポーズモードが、実現できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、レベル検出器と表示領域設定レジス
タ、モード設定レジスタを組み合わせることによりワー
クステーシヨンの仮想端末画面上の任意の位置に任意の
形状の外部ビデオ信号を表示する領域を設定することが
容易に実現でき、ワークステーシヨンの出力画面とのス
ーパインポーズにおいて、使用色を任意に制限でき、多
様なスーパインポーズ画面が構成でき、ワークステーシ
ヨンと他のビデオ機器との有機的な活用に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるワークステーシヨンのビデオ信
号表示部の一実施例の構成図、第2図は、従来のワーク
ステーシヨンのビデオ信号表示部の構成図、第3図
(a)は、本発明に使用されるレベル検出の原理図、第
3図(b)は、ビデオ出力電圧と輝度レベルの設定関係
を示すグラフを示す。 1……プロセツサ、2……CRTコントローラ、3……フ
レームメモリ、4……D/A変換器、5……同期信号検出
装置、6……レベル検出器、7……表示領域指定メモ
リ、8……表示モード設定レジスタ、9……表示画面切
替信号発生器、10……信号切替器、11……デイスプレ
イ、12……プロセツサバス、13……表示タイミング信
号、14……デイジタル画像データ、15……プロセツサ側
ビデオ出力信号、16……外部入力ビデオ信号、17……水
平同期信号、18……垂直同期信号、19,20……表示画面
選択信号、21……表示モード信号、22……表示画面切替
信号、23……出力ビデオ信号、24……ミキシング装置、
25……コンパレータ、26−1,2,3……コンパレータ出力
信号、27……論理和。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】仮想端末制御機能を有するワークステーシ
    ョンにおいて、ワークステーションの画面出力信号のレ
    ベルを検出する第1の手段、表示画素単位に任意形状の
    ビデオ表示領域を記憶する第2の手段、上記第1の手段
    および第2の手段の論理的組合せを指定するためのモー
    ドを発生する第3の手段、上記第1、第2、第3の手段
    からの出力を論理演算し、外部から入力されるビデオ信
    号とワークステーションの画像出力信号を切り替えるた
    めの画面選択信号を出力する第4の手段、および上記第
    4の手段から出力される画面選択信号に基づいて出力ビ
    デオ信号をダイナミックに切り替える第5の手段を具備
    して成ることを特徴とするワークステーションのビデオ
    動画表示領域指定装置。
  2. 【請求項2】上記第3の手段は、上記第1の手段で検出
    される画面出力信号レベルのみに基づき表示画面を切り
    替える第1のモード、上記第2の手段に記憶されたビデ
    オ表示領域のみに基づき表示画面を切り替える第2のモ
    ード、上記第1の手段および第2の手段の出力の論理積
    に基づき表示画面を切り替える第3のモード、および、
    ビデオ動画を全く表示しない第4のモードを選択的に指
    定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワ
    ークステーションのビデオ動画表示領域指定装置。
JP62266348A 1987-10-23 1987-10-23 ワークステーションのビデオ動画表示領域指定装置 Expired - Lifetime JP2569082B2 (ja)

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