JP2569005B2 - 光ディスク装置および光ディスク - Google Patents
光ディスク装置および光ディスクInfo
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- JP2569005B2 JP2569005B2 JP61070971A JP7097186A JP2569005B2 JP 2569005 B2 JP2569005 B2 JP 2569005B2 JP 61070971 A JP61070971 A JP 61070971A JP 7097186 A JP7097186 A JP 7097186A JP 2569005 B2 JP2569005 B2 JP 2569005B2
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- Japan
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- guide groove
- optical
- optical disk
- recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0938—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following servo format, e.g. guide tracks, pilot signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08505—Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24073—Tracks
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- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
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- G11B7/24076—Cross sectional shape in the radial direction of a disc, e.g. asymmetrical cross sectional shape
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は溝間記録用光ディスクを用いた光ディスク装
置に係り、特に案内溝の形状をＶ形で、その深さをλ/6
〜λ/5（λは使用波長）とすることにより案内溝レベル
と回折光差動形によるトラッキング信号の最適化が可能
となり、クロストラックカウント方式によるアクセスに
好適な溝間記録用光ディスク装置に関する。
置に係り、特に案内溝の形状をＶ形で、その深さをλ/6
〜λ/5（λは使用波長）とすることにより案内溝レベル
と回折光差動形によるトラッキング信号の最適化が可能
となり、クロストラックカウント方式によるアクセスに
好適な溝間記録用光ディスク装置に関する。
光ディスクのアクセス方式のうち、磁気ディスクと同
様にディスク自身のトラックを内部のスケールとして使
用し、外部スケールを使用せず直接トラック数をカウン
トすることによって目標トラックまで光ヘッド（光スポ
ット）を位置づけるクロストラックカウント方式があ
る。この方式は特開昭58−91538号公報に記載してある
様に、案内溝を通過する時のトラッキング信号と案内溝
レベルを含む情報信号を用いてスポットの進行方向と通
過本数を数えてアクセスを行なうものである。
様にディスク自身のトラックを内部のスケールとして使
用し、外部スケールを使用せず直接トラック数をカウン
トすることによって目標トラックまで光ヘッド（光スポ
ット）を位置づけるクロストラックカウント方式があ
る。この方式は特開昭58−91538号公報に記載してある
様に、案内溝を通過する時のトラッキング信号と案内溝
レベルを含む情報信号を用いてスポットの進行方向と通
過本数を数えてアクセスを行なうものである。
従来技術ではディスクの案内溝上に情報を記録する溝
上記録であり、情報信号レベルを確保し、トラッキング
信号もまた確保しようとすれば、案内溝レベルは80〜90
％程度に設定する必要がある。この時の案内溝の深さは
Ｖ形状でλ/8程度となっている。しかし、この条件での
ディスクを用いてクロストラックカウントを行なう場
合、案内溝レベル信号は変調度として10％〜20％と小さ
く、S/N良く検出できないためにトラック通過の方向を
示す極性信号がうまく得られないという問題があった。
上記録であり、情報信号レベルを確保し、トラッキング
信号もまた確保しようとすれば、案内溝レベルは80〜90
％程度に設定する必要がある。この時の案内溝の深さは
Ｖ形状でλ/8程度となっている。しかし、この条件での
ディスクを用いてクロストラックカウントを行なう場
合、案内溝レベル信号は変調度として10％〜20％と小さ
く、S/N良く検出できないためにトラック通過の方向を
示す極性信号がうまく得られないという問題があった。
本発明の目的は溝間記録を採用して案内溝の深さを深
くすることにより、安定なクロストラックカウントが実
現できる溝間記録用光ディスク装置を提供することであ
る。
くすることにより、安定なクロストラックカウントが実
現できる溝間記録用光ディスク装置を提供することであ
る。
上記目的は、溝上記録を溝間記録として案内溝の深さ
をλ/8からλ/6〜λ/5まで深くすることにより、案内溝
信号の変調度を10％から50％近くまで大きくすることが
可能となり、クロストラックカウントが安定に実現でき
る。
をλ/8からλ/6〜λ/5まで深くすることにより、案内溝
信号の変調度を10％から50％近くまで大きくすることが
可能となり、クロストラックカウントが安定に実現でき
る。
案内溝深さをＶ形状でλ/6〜λ/5にすると案内溝レベ
ル信号の変調度が50％まで高くとることができ、さらに
この時にトラッキング信号が最大となる。また溝間記録
を採用すれば情報信号レベルは案内溝深さの影響を大き
く受けないので、クロストラックカウントが誤動作する
ことなく情報信号も安定に得ることができる。
ル信号の変調度が50％まで高くとることができ、さらに
この時にトラッキング信号が最大となる。また溝間記録
を採用すれば情報信号レベルは案内溝深さの影響を大き
く受けないので、クロストラックカウントが誤動作する
ことなく情報信号も安定に得ることができる。
以下、本発明の一実施例を第１図により説明する。半
導体レーザ１を含む光ヘッドは高速アクセスが可能なよ
うにリニアモータ２と一体化になっている。半導体レー
ザ１から出た光はプリズム３を通り、ミラー４で垂直に
折り曲げられて絞り込みレンズ５によりディスク６上に
１μｍ程度のスポットに絞り込まれる。ディスク６上に
はあらかじめＶ形の案内溝７が設けられて記録膜が蒸着
されており、情報は案内溝と案内溝の間８の平坦部に記
録される。ディスク６から反射された光は絞り込むレン
ズ5,ミラー4,を通ってプリズム３で光路を分離される。
分離された光は二分割光検出器９で受光され、それぞれ
の出力91,92は加算器10へ入力されて情報再生信号101,
差動増幅器11に入力されてトラッキング信号111が得ら
れる。情報再生信号101とトラッキング信号111はクロス
トラックカウントを行なうために上述の特関昭58−9153
8号に開示されているような演算回路12に入力され、光
ヘッドの進行方向に対応するトラック通過パルス121,12
2を得、アップダウンカウンタ13に入力される。上位コ
ントローラからは光ヘッドが位置づいている現在番地と
目標番地との差番地がレジスタ14に格納される。コンパ
レータ15はレジスタ14からの差番地とアップダウンカウ
ンタ13の内容を比較し、その比較した内容は速度カーブ
を発生するROM（Read Only Memory）からなる関数発生
器16へ入力される。速度カーブは最高速度が位置の平方
根に比例するのが最適とされている。関数発生器16の出
力はディジタル−アナログ変換器17に入力されてアナロ
グ信号となり、リニアモータ駆動回路18に入力される。
この様にして光ヘッドを高速に移動させるリニアモータ
２を駆動し、クロストラックカウントを行ないながらア
クセスを行なう。クロストラックカウント時はリニアモ
ータ２は速度制御となっており、目標番地に到達してコ
ンパレータ出力が０となった時点で位置制御に切り換わ
り、トラッキング信号により駆動されることになる。
導体レーザ１を含む光ヘッドは高速アクセスが可能なよ
うにリニアモータ２と一体化になっている。半導体レー
ザ１から出た光はプリズム３を通り、ミラー４で垂直に
折り曲げられて絞り込みレンズ５によりディスク６上に
１μｍ程度のスポットに絞り込まれる。ディスク６上に
はあらかじめＶ形の案内溝７が設けられて記録膜が蒸着
されており、情報は案内溝と案内溝の間８の平坦部に記
録される。ディスク６から反射された光は絞り込むレン
ズ5,ミラー4,を通ってプリズム３で光路を分離される。
分離された光は二分割光検出器９で受光され、それぞれ
の出力91,92は加算器10へ入力されて情報再生信号101,
差動増幅器11に入力されてトラッキング信号111が得ら
れる。情報再生信号101とトラッキング信号111はクロス
トラックカウントを行なうために上述の特関昭58−9153
8号に開示されているような演算回路12に入力され、光
ヘッドの進行方向に対応するトラック通過パルス121,12
2を得、アップダウンカウンタ13に入力される。上位コ
ントローラからは光ヘッドが位置づいている現在番地と
目標番地との差番地がレジスタ14に格納される。コンパ
レータ15はレジスタ14からの差番地とアップダウンカウ
ンタ13の内容を比較し、その比較した内容は速度カーブ
を発生するROM（Read Only Memory）からなる関数発生
器16へ入力される。速度カーブは最高速度が位置の平方
根に比例するのが最適とされている。関数発生器16の出
力はディジタル−アナログ変換器17に入力されてアナロ
グ信号となり、リニアモータ駆動回路18に入力される。
この様にして光ヘッドを高速に移動させるリニアモータ
２を駆動し、クロストラックカウントを行ないながらア
クセスを行なう。クロストラックカウント時はリニアモ
ータ２は速度制御となっており、目標番地に到達してコ
ンパレータ出力が０となった時点で位置制御に切り換わ
り、トラッキング信号により駆動されることになる。
次に第１図で使用したＶ形の案内溝をもつディスクに
ついて第２図を用いて説明を加える。横軸は案内溝の深
さｄ、縦軸はトラッキング信号および案内溝レベルの相
対レベルで、図中に示す光検出器の二つの光検出素子
D1,D2の和を100％として計算、あるいは実測したもので
ある。溝形状はＶ形とし、溝幅を0.4μｍとして深さｄ
を変えながら計算した（実線が計測値）。実測値は案内
溝記録時のレーザパワーを変えながら深さを数種類変
え、深さは特開昭57−187604に開示されている回折法と
よばれる測定法で測定し、それぞれに対応するトラッキ
ング信号（○印）と案内溝レベル（△印）を測定した結
果である。使用した光ヘッドのレーザ波長は0.83μm,絞
り込みレンズの開口数N.A.＝0.6である。計算値と実測
値が比較的良く一致している。第２図からＶ溝形状の場
合、トラッキング信号を最大にするには案内溝深さλ/6
〜λ/5に選べば良く、その時のクロストラックカウント
に使用される情報再生信号（案内溝レベル信号）は案内
溝レベル（溝間）−案内溝レベル（溝上）となり、その
値はおよそ50％となる。従来の溝上記録の場合は記録し
た情報信号を大きくとるために案内溝レベル（溝上）は
大きくとることができず、その値を10〜20％とするため
に案内溝深さｄはλ/8程度としていた。これらに比べ、
本発明は案内溝深さをλ/6〜λ/5とすることにより、ト
ラッキング信号をおよそ1.1倍、案内溝レベル信号は2.5
倍程度大きくできるのでクロストラックカウントが安定
にできる様になる。
ついて第２図を用いて説明を加える。横軸は案内溝の深
さｄ、縦軸はトラッキング信号および案内溝レベルの相
対レベルで、図中に示す光検出器の二つの光検出素子
D1,D2の和を100％として計算、あるいは実測したもので
ある。溝形状はＶ形とし、溝幅を0.4μｍとして深さｄ
を変えながら計算した（実線が計測値）。実測値は案内
溝記録時のレーザパワーを変えながら深さを数種類変
え、深さは特開昭57−187604に開示されている回折法と
よばれる測定法で測定し、それぞれに対応するトラッキ
ング信号（○印）と案内溝レベル（△印）を測定した結
果である。使用した光ヘッドのレーザ波長は0.83μm,絞
り込みレンズの開口数N.A.＝0.6である。計算値と実測
値が比較的良く一致している。第２図からＶ溝形状の場
合、トラッキング信号を最大にするには案内溝深さλ/6
〜λ/5に選べば良く、その時のクロストラックカウント
に使用される情報再生信号（案内溝レベル信号）は案内
溝レベル（溝間）−案内溝レベル（溝上）となり、その
値はおよそ50％となる。従来の溝上記録の場合は記録し
た情報信号を大きくとるために案内溝レベル（溝上）は
大きくとることができず、その値を10〜20％とするため
に案内溝深さｄはλ/8程度としていた。これらに比べ、
本発明は案内溝深さをλ/6〜λ/5とすることにより、ト
ラッキング信号をおよそ1.1倍、案内溝レベル信号は2.5
倍程度大きくできるのでクロストラックカウントが安定
にできる様になる。
追記光ディスクにおいては、穴（ピット）が形成され
ることにより通常は案内溝レベルが低下し、特に案内溝
の間に記録する溝間記録の場合にはクロストラックカウ
ント時に外乱となってしまう。これを防ぐためには特願
昭60−165779号明細書に記載した様なピーク検出回路お
よびエンファシス回路を使用してピットによる低下を防
ぐことによりクロストラックカウントが実現できる。
ることにより通常は案内溝レベルが低下し、特に案内溝
の間に記録する溝間記録の場合にはクロストラックカウ
ント時に外乱となってしまう。これを防ぐためには特願
昭60−165779号明細書に記載した様なピーク検出回路お
よびエンファシス回路を使用してピットによる低下を防
ぐことによりクロストラックカウントが実現できる。
以上説明した様に、本発明によればＶ形状の案内溝深
さをλ/6〜λ/5として案内溝間に情報を記録するとトラ
ッキング信号を最大に、クロストラック時に利用する案
内溝レベル信号を50％さらに情報信号のレベル劣化も防
ぐことができるので安定にクロストラックカウントが実
現できる効果がある。
さをλ/6〜λ/5として案内溝間に情報を記録するとトラ
ッキング信号を最大に、クロストラック時に利用する案
内溝レベル信号を50％さらに情報信号のレベル劣化も防
ぐことができるので安定にクロストラックカウントが実
現できる効果がある。
第１図は実施例を一実施例を説明する図、第２図は実施
例を補捉する図である。 １……半導体レーザ、２……リニアモータ、６……ディ
スク、７……Ｖ形の案内溝、９……二分割光検出器、13
……アップダウンカウンタ、14……レジスタ、15……コ
ンパレータ、16……関数発生器、17……ディジタル−ア
ナログ変換器、18……リニアモータ駆動回路。
例を補捉する図である。 １……半導体レーザ、２……リニアモータ、６……ディ
スク、７……Ｖ形の案内溝、９……二分割光検出器、13
……アップダウンカウンタ、14……レジスタ、15……コ
ンパレータ、16……関数発生器、17……ディジタル−ア
ナログ変換器、18……リニアモータ駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 捷 国分寺市東恋ヶ窪１丁目280番地 株式 会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 重松 和男 国分寺市東恋ヶ窪１丁目280番地 株式 会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 角田 義人 国分寺市東恋ヶ窪１丁目280番地 株式 会社日立製作所中央研究所内
Claims (2)
- 【請求項１】記録光源波長の1/5〜1/6の光学的深さのＶ
型溝を有する光ディスクと、該光ディスクの上記Ｖ型溝
の間に光学的に情報を記録するための光スポットを形成
するための光ヘッドと、上記光ヘッドを上記光ディスク
の半径方向に移動させる移動手段と、上記光ヘッドの移
動に伴って上記光スポットが上記Ｖ型溝を横切ることに
より得られる反射光変化を検出して上記光スポットの移
動量を計数する計数手段と、該計数手段からの出力に基
づいて上記移動手段を駆動する駆動手段とを有すること
を特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項２】記録光の波長の1/5〜1/6の光学的深さのＶ
型溝を有し、該Ｖ型溝の間に平坦部を設け、該平坦部を
情報の記録領域とした光ディスク。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61070971A JP2569005B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光ディスク装置および光ディスク |
| US07/032,506 US4835756A (en) | 1986-03-31 | 1987-03-31 | Optical memory apparatus using an optical disc having guide-grooves of V-shape and predetermined optical depth and access method therefor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61070971A JP2569005B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光ディスク装置および光ディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62229548A JPS62229548A (ja) | 1987-10-08 |
| JP2569005B2 true JP2569005B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=13446916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61070971A Expired - Lifetime JP2569005B2 (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 光ディスク装置および光ディスク |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4835756A (ja) |
| JP (1) | JP2569005B2 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5553051A (en) * | 1987-09-04 | 1996-09-03 | Hitachi, Ltd. | Increased intensity optical recording medium with adjacent grooves of different optical depth and a method and apparatus for reproducing the same |
| US5059774A (en) * | 1987-10-15 | 1991-10-22 | Ricoh Company, Ltd. | Seek and track control for a rectangular optical card handling apparatus |
| US5270987A (en) * | 1988-02-08 | 1993-12-14 | Hitachi, Ltd. | Magneto-optical recording and reproducing method, magneto-optical memory apparatus and magneto-optical recording medium therefor |
| JPH0278024A (ja) * | 1988-06-09 | 1990-03-19 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学的記録再生装置におけるトラックアクセス方法 |
| GB8821837D0 (en) * | 1988-09-16 | 1988-10-19 | Renishaw Plc | Scale for use with opto-electronic scale reading apparatus |
| JP2775806B2 (ja) * | 1989-02-06 | 1998-07-16 | 富士ゼロックス株式会社 | プリグルーブ横断信号検出装置 |
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| JPH052771A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Pioneer Electron Corp | 光記録媒体 |
| JPH05579A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Pioneer Electron Corp | 光記録媒体 |
| EP0528512A1 (en) * | 1991-08-20 | 1993-02-24 | Pioneer Electronic Corporation | Recording medium |
| US5796712A (en) * | 1992-03-05 | 1998-08-18 | Fujitsu Limited | Optical disk having identification signal recorded between and used in common for two mutually adjacent tracks and optical disk unit therefor |
| US5402411A (en) * | 1992-03-05 | 1995-03-28 | Fujitsu Limited | Constant amplitude of tracking error signals generated from a head guide track and a performed track |
| JP3536422B2 (ja) * | 1995-04-28 | 2004-06-07 | ソニー株式会社 | デジタルサーボ回路 |
| US5857797A (en) * | 1996-12-17 | 1999-01-12 | H.C. Miller Company | Loose leaf binder including an exterior picture frame |
| US7320554B2 (en) | 2004-01-30 | 2008-01-22 | Acco Brands Usa Llc | Tuckable cover for a document storage device |
| US20060097030A1 (en) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Corr Stephen P | Document storage device |
Citations (2)
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-
1986
- 1986-03-31 JP JP61070971A patent/JP2569005B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-03-31 US US07/032,506 patent/US4835756A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
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| JPS62229548A (ja) | 1987-10-08 |
| US4835756A (en) | 1989-05-30 |
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