JP2568698Y2 - 赤外線受光装置 - Google Patents
赤外線受光装置Info
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- H01L2224/15—Structure, shape, material or disposition of the bump connectors after the connecting process
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- H01L2224/484—Connecting portions
- H01L2224/48463—Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a ball bond
- H01L2224/48465—Connecting portions the connecting portion on the bonding area of the semiconductor or solid-state body being a ball bond the other connecting portion not on the bonding area being a wedge bond, i.e. ball-to-wedge, regular stitch
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、接続用バンプを用いて
受光素子をプリント配線板上に接続し、樹脂にて一体封
止する赤外線受光装置に関するものである。
受光素子をプリント配線板上に接続し、樹脂にて一体封
止する赤外線受光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、多くの家電製品に使用されるリモ
ートコントロールは、送信機から発信される赤外線光を
受信機である赤外線受光装置にて受信することにより、
離れた位置から家電製品の制御を行うものである。図5
に示すように、従来の赤外線受光装置1は、表面に電極
パッド12が形成された受光素子11をプリント配線板
14上に搭載し、電極パッド12とプリント配線板14
とをボンディングワイヤー17にて接続して、これらを
樹脂15にて一体封止したものである。この樹脂15を
塗布する部分の外周には、必要に応じて流出防止リング
18が設けられており、軟化した樹脂15がプリント配
線板14上に流出するのを防いでいる。
ートコントロールは、送信機から発信される赤外線光を
受信機である赤外線受光装置にて受信することにより、
離れた位置から家電製品の制御を行うものである。図5
に示すように、従来の赤外線受光装置1は、表面に電極
パッド12が形成された受光素子11をプリント配線板
14上に搭載し、電極パッド12とプリント配線板14
とをボンディングワイヤー17にて接続して、これらを
樹脂15にて一体封止したものである。この樹脂15を
塗布する部分の外周には、必要に応じて流出防止リング
18が設けられており、軟化した樹脂15がプリント配
線板14上に流出するのを防いでいる。
【0003】受光素子11は、真性半導体(i型層)を
p型シリコンとn型シリコンとの間に挟んだ、いわゆる
pinフォトダイオードで、このi型層に照射される光
に応じて発生する光起電力を利用するものである。この
光起電力による電流は、受光素子11の表面に形成され
た電極パッド12からボンディングワイヤー17を介し
てプリント配線板14に設けられた外部回路に流れる。
p型シリコンとn型シリコンとの間に挟んだ、いわゆる
pinフォトダイオードで、このi型層に照射される光
に応じて発生する光起電力を利用するものである。この
光起電力による電流は、受光素子11の表面に形成され
た電極パッド12からボンディングワイヤー17を介し
てプリント配線板14に設けられた外部回路に流れる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この赤
外線受光装置には、次のような問題がある。すなわち、
受光素子の表面に形成された電極パッドとプリント配線
板との接続をボンディングワイヤーを用いて行っている
ため、受光素子の上方に150μm〜200μmの高さ
でボンディングワイヤーが突出した状態になっている。
したがって、受光素子とこのボンディングワイヤーとを
樹脂にて一体封止するには、厚く塗布する必要があるた
め、装置の小型化が図れない。このため、一体封止する
樹脂がプリント配線板の表面に流出しないように、一体
封止する部分の外周に流出防止リングを設ける必要があ
る。また、この樹脂は、受光素子の保護とともに、ボン
ディングワイヤーの保護も兼ねているため、樹脂の材質
の選択自由度が制限されてしまう。よって、本考案は小
型で、かつ樹脂材質の選択自由度が高い赤外線受光装置
を提供することを目的とする。
外線受光装置には、次のような問題がある。すなわち、
受光素子の表面に形成された電極パッドとプリント配線
板との接続をボンディングワイヤーを用いて行っている
ため、受光素子の上方に150μm〜200μmの高さ
でボンディングワイヤーが突出した状態になっている。
したがって、受光素子とこのボンディングワイヤーとを
樹脂にて一体封止するには、厚く塗布する必要があるた
め、装置の小型化が図れない。このため、一体封止する
樹脂がプリント配線板の表面に流出しないように、一体
封止する部分の外周に流出防止リングを設ける必要があ
る。また、この樹脂は、受光素子の保護とともに、ボン
ディングワイヤーの保護も兼ねているため、樹脂の材質
の選択自由度が制限されてしまう。よって、本考案は小
型で、かつ樹脂材質の選択自由度が高い赤外線受光装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の問題を解
決するために成された赤外線受光装置である。すなわ
ち、本考案における赤外線受光装置は、プリント配線板
上に接続用バンプを介して搭載される受光素子と、この
受光素子における接続用バンプと反対側の面を受光面と
し、その受光面と密着するよう受光素子をプリント配線
板上で一体封止する樹脂とを備えている。また、接続用
バンプを少なくとも3個以上設けたものでもある。
決するために成された赤外線受光装置である。すなわ
ち、本考案における赤外線受光装置は、プリント配線板
上に接続用バンプを介して搭載される受光素子と、この
受光素子における接続用バンプと反対側の面を受光面と
し、その受光面と密着するよう受光素子をプリント配線
板上で一体封止する樹脂とを備えている。また、接続用
バンプを少なくとも3個以上設けたものでもある。
【0006】
【作用】このような本考案では、プリント配線板上に接
続用バンプを介して受光素子が搭載されるため、受光素
子における接続用バンプと反対側の面には配線のための
突出物が存在しないようになる。また、この受光素子に
おける接続用バンプと反対側の面を受光面とし、この受
光面に密着するようプリント配線板上で樹脂を塗布する
ことから、受光面側に突出物が存在しないのと相まって
封止する樹脂の厚さを薄くすることができるようにな
る。さらに、接続用バンプを3個以上設けることによ
り、プリント配線板上の受光素子を安定して支持できる
ようになる。
続用バンプを介して受光素子が搭載されるため、受光素
子における接続用バンプと反対側の面には配線のための
突出物が存在しないようになる。また、この受光素子に
おける接続用バンプと反対側の面を受光面とし、この受
光面に密着するようプリント配線板上で樹脂を塗布する
ことから、受光面側に突出物が存在しないのと相まって
封止する樹脂の厚さを薄くすることができるようにな
る。さらに、接続用バンプを3個以上設けることによ
り、プリント配線板上の受光素子を安定して支持できる
ようになる。
【0007】
【実施例】以下に本考案における赤外線受光装置の実施
例を図に基づいて説明する。図1は、本考案の赤外線受
光装置を説明する断面図である。すなわち、この赤外線
受光装置1は、表面に形成された電極パッド12を介し
てプリント配線板14上に搭載された受光素子11と、
プリント配線板14上で受光素子11を隙間なく一体封
止する樹脂15とから構成されている。
例を図に基づいて説明する。図1は、本考案の赤外線受
光装置を説明する断面図である。すなわち、この赤外線
受光装置1は、表面に形成された電極パッド12を介し
てプリント配線板14上に搭載された受光素子11と、
プリント配線板14上で受光素子11を隙間なく一体封
止する樹脂15とから構成されている。
【0008】受光素子11の表面に形成された電極パッ
ド12上には、高さ約15μm〜20μmの接続用バン
プ13が形成されており、この受光素子11の表面と裏
面とを反転して、接続用バンプ13とプリント配線板1
4とを接続することで、受光素子11をプリント配線板
14上に搭載している。これにより、受光素子11の裏
面が受光面16となるとともに、受光面16の上方に突
出するものがないため、受光素子11を一体封止する樹
脂15を薄くするとができる。
ド12上には、高さ約15μm〜20μmの接続用バン
プ13が形成されており、この受光素子11の表面と裏
面とを反転して、接続用バンプ13とプリント配線板1
4とを接続することで、受光素子11をプリント配線板
14上に搭載している。これにより、受光素子11の裏
面が受光面16となるとともに、受光面16の上方に突
出するものがないため、受光素子11を一体封止する樹
脂15を薄くするとができる。
【0009】受光素子11表面の電極パッド12上に形
成する接続用バンプ13は、図2に示すように、少なく
とも3個以上設けられている。例えばそのうちの一つは
アノードバンプ13a、残りの二つはカソードバンプ1
3bである。このアノードバンプ13aおよびカソード
バンプ13bが、受光素子11の表面で同一直線上に並
ばない状態に配置されている。これにより、受光素子1
1をプリント配線板14上に安定して搭載できる。な
お、この接続用バンプ13は3個に限定されず、受光素
子11を安定して支持できる個数であればよい。
成する接続用バンプ13は、図2に示すように、少なく
とも3個以上設けられている。例えばそのうちの一つは
アノードバンプ13a、残りの二つはカソードバンプ1
3bである。このアノードバンプ13aおよびカソード
バンプ13bが、受光素子11の表面で同一直線上に並
ばない状態に配置されている。これにより、受光素子1
1をプリント配線板14上に安定して搭載できる。な
お、この接続用バンプ13は3個に限定されず、受光素
子11を安定して支持できる個数であればよい。
【0010】次に、図3、図4を用いて受光素子11の
構成を説明する。受光素子11は、図3のA−A線矢視
断面図に示すように、p型層21とn型層23とにより
i型層22を挟んだpin型構造となっている。そし
て、アノードバンプ13aは、絶縁膜24を貫通してp
型層21と接続した電極パッド12上に設けられてい
る。また、受光素子11の周縁をコンタクト層25が囲
んだ状態に形成されており、n型層23との接続を得て
いる。図4のB−B線矢視断面図に示すように、カソー
ドバンプ13bは、コンタクト層25を介してn型層2
3と接続した状態で、受光素子11の2か所の角部に形
成された電極パッド12上にそれぞれ設けられている。
これにより、アノードバンプ13aとカソードバンプ1
3bとがその表面に設けられた受光素子11となる。
構成を説明する。受光素子11は、図3のA−A線矢視
断面図に示すように、p型層21とn型層23とにより
i型層22を挟んだpin型構造となっている。そし
て、アノードバンプ13aは、絶縁膜24を貫通してp
型層21と接続した電極パッド12上に設けられてい
る。また、受光素子11の周縁をコンタクト層25が囲
んだ状態に形成されており、n型層23との接続を得て
いる。図4のB−B線矢視断面図に示すように、カソー
ドバンプ13bは、コンタクト層25を介してn型層2
3と接続した状態で、受光素子11の2か所の角部に形
成された電極パッド12上にそれぞれ設けられている。
これにより、アノードバンプ13aとカソードバンプ1
3bとがその表面に設けられた受光素子11となる。
【0011】この受光素子11の表面と裏面とを反転し
て、上述のアノードバンプ13aとカソードバンプ13
bとをそれぞれプリント配線板14に接続することで、
受光素子11とプリント配線板14との電気的な接続を
ボンディングワイヤー17を用いることなく行ってい
る。したがって、受光素子11を一体封止する樹脂の材
質として、この受光素子11を保護できるものであれば
よく、材質選択の自由度が増加する。なお、この樹脂1
5には、赤外線フィルターが添加されており、不要波長
光を遮断する目的も兼ねている。また、本考案の赤外線
受光装置1は上記説明したpin型フォトダイオードに
限定されず、アバランシェフォトダイオード(APD)
でもよい。
て、上述のアノードバンプ13aとカソードバンプ13
bとをそれぞれプリント配線板14に接続することで、
受光素子11とプリント配線板14との電気的な接続を
ボンディングワイヤー17を用いることなく行ってい
る。したがって、受光素子11を一体封止する樹脂の材
質として、この受光素子11を保護できるものであれば
よく、材質選択の自由度が増加する。なお、この樹脂1
5には、赤外線フィルターが添加されており、不要波長
光を遮断する目的も兼ねている。また、本考案の赤外線
受光装置1は上記説明したpin型フォトダイオードに
限定されず、アバランシェフォトダイオード(APD)
でもよい。
【0012】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の赤外線受
光装置によれば、受光面上に突出しているものがないの
で、受光素子を一体封止する樹脂を薄く塗布することが
できる。したがって、赤外線受光装置を小型化すること
が可能となる。また、受光素子の表面に形成した少なく
とも3個以上の接続バンプにより、プリント配線板と受
光素子との電気的な接続を行うと同時に、プリント配線
板上に受光素子を安定して搭載することが可能となる。
さらに、ボンディングワイヤーを使用しないため、受光
素子を一体封止する樹脂の材質の選択自由度が増加す
る。
光装置によれば、受光面上に突出しているものがないの
で、受光素子を一体封止する樹脂を薄く塗布することが
できる。したがって、赤外線受光装置を小型化すること
が可能となる。また、受光素子の表面に形成した少なく
とも3個以上の接続バンプにより、プリント配線板と受
光素子との電気的な接続を行うと同時に、プリント配線
板上に受光素子を安定して搭載することが可能となる。
さらに、ボンディングワイヤーを使用しないため、受光
素子を一体封止する樹脂の材質の選択自由度が増加す
る。
【図1】本考案の赤外線受光装置を説明する断面図であ
る。
る。
【図2】受光素子を説明する平面図である。
【図3】図2のA−A線矢視断面図である。
【図4】図2のB−B線矢視断面図である。
【図5】従来の赤外線受光装置を説明する断面図であ
る。
る。
1 赤外線受光装置 11 受光素子 12 電極パッド 13 接続用バンプ 14 プリント配線板 15 樹脂
Claims (2)
- 【請求項1】 プリント配線板上に接続用バンプを介し
て搭載される受光素子と、 前記受光素子における前記接続用バンプと反対側の面を
受光面とし、その受光面と密着するよう前記受光素子を
前記プリント配線板上で一体封止する樹脂とを備えてい
ることを特徴とする赤外線受光装置。 - 【請求項2】 前記接続用バンプは少なくとも3個以上
設けられていることを特徴とする請求項1記載の赤外線
受光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991108563U JP2568698Y2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 赤外線受光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991108563U JP2568698Y2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 赤外線受光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0550750U JPH0550750U (ja) | 1993-07-02 |
JP2568698Y2 true JP2568698Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=14488003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991108563U Expired - Fee Related JP2568698Y2 (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 赤外線受光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2568698Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02103967A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 光センサ用パッケージ |
JPH03141308A (ja) * | 1989-07-17 | 1991-06-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 受光モジュールおよびその製造方法 |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP1991108563U patent/JP2568698Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0550750U (ja) | 1993-07-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |