JP2567991B2 - 扉支持ローラの取付装置 - Google Patents

扉支持ローラの取付装置

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JP2567991B2 JP2331338A JP33133890A JP2567991B2 JP 2567991 B2 JP2567991 B2 JP 2567991B2 JP 2331338 A JP2331338 A JP 2331338A JP 33133890 A JP33133890 A JP 33133890A JP 2567991 B2 JP2567991 B2 JP 2567991B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、冷蔵庫などの被取付体に取り付けられる扉
の一部を支持する扉支持ローラの取付装置に関するもの
である。
<従来技術> 従来の冷蔵庫扉は、扉の左右どちらか一方が冷蔵庫本
体に回動自在に取着され、一方からしか開閉できなかっ
た。
しかし、最近は需要家の多種多様な要望に応じて、左
右どちらからでも開閉できる扉を備えた冷蔵庫が販売さ
れている。
ところが、この左右両開き可能な扉は、その構造上従
来の片開き扉に比らべ、ヒンジピンとこのヒンジピン支
持部との間隙が大きいため扉を開成したときに扉の回転
軸側に対し、その反対側が垂れ下ってしまう。
そのため扉閉成時に扉下部が冷蔵庫本体に衝突しない
ように扉下面にローラを取着し、該ローラが冷蔵庫本体
側に設けたローラ乗上げ面に回動当接して扉を水平状態
に戻すようになったものがある。第12図は従来の扉支持
ローラの取付装置を示す図である。ローラ組品114は第1
5図に示すように複数のローラ115がシャフト116により
ローラ支持台117に回転自在に取着されており、このロ
ーラ組品114はローラ支持台117の一部である挟持部117a
を扉下辺の扉枠の隙間(図示せず)に挿入後、上記ロー
ラ支持台に設けられたネジ孔118を介して、扉下面にネ
ジ止めされるようになっている。
<発明が解決しようとする課題> しかし、従来のローラ組品114は第13図に示すように
扉下面に固着されているため、扉開成時に上記ローラ11
5が冷蔵庫本体1に設けられたローラ乗上げ面19から離
れるとき及び扉閉成時の上記ローラ115が上記乗上げ面1
9の前部に衝突したときに発生する扉の上下動及び衝撃
は、扉の操作感触が悪く、扉が故障しているような錯覚
を持たせるという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされた
ものであって、扉開閉時の扉の上下動の衝撃を小さく
し、操作感触を良くした扉支持ローラの取付装置を提供
することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するためこの発明は、扉の下面に扉と
略平行に取着され、この扉の開閉時に扉の一部を支持す
るローラ支持台の一端を他端が上下動可能なように回動
自在に取着し、他端はスプリングを介挿してローラ支持
台を下方に押圧するようになしたことを特徴とする。
<作 用> 上記構成において、ローラ支持台の一端が回動自在
に、他端がスプリングを介してローラ支持台を下方に押
圧するように取着されているため、扉開閉時に上記ロー
ラが上記冷蔵庫本体が設けられたローラ乗上げ面と離接
する際に複数のローラが上記乗上げ面と一斉に離接しな
いで、上記ローラ支持台が傾斜するため上記複数のロー
ラが順番に離反又は接近するようになされているので扉
開閉時の衝撃が小さくなる。
更に、ローラ支持台と扉との間に介挿されているスプ
リングが扉の重量の一部を支えてクッションの働きをし
ているので衝撃が一層小さくなる。
<実施例> 第1図は左右両開き冷蔵庫の扉開成時の一部拡大図で
あり、左右両開き可能な扉2が取り付けられる冷蔵庫本
体1の左右両端部にヒンジピン3a,3bを突設する一方、
第9図〜第11図に示すような上記ヒンジピン3a,3bと係
合する係合溝41a,41bを左右両端部に有し、種々の部材
を取り付けた固定板4を上記扉2の上下に横方向に固定
して構成されている。
上記固定板4は、第9図に示すように、複数の枢軸を
立設した下板4aと、この下反4aに上記枢軸に貫かれて重
なる上板4bからなり、上、下板4b,4aの両端部に上記係
合溝41a,41bをなす部材を補強部材42a,42bと共に夫々嵌
着する一方、一体化した固定板4を上方からカバー34
(第1図参照)で覆っている。
上記下板4aの両端の枢軸52a,52bには、係合溝41a,41b
に係合する冷蔵庫本体1側の上記ヒンジピン3a,3bを、
この溝内にラッチ溝51a,51bにて拘束するラッチ板5a,5b
を夫々枢着し、内隣りの枢軸62a,62bには、スライド器
内部71a,72bとストッパ部72a,72bを持つロック溝7a,7b
を形成した揺動リンク61a,61bを夫々枢着し、上記ラッ
チ板5a,5bに回動規制のため突設したロックピン8a,8b
を、上記ロック溝7a,7bに夫々係合させると共に、ラッ
チ板5a,5bの内側端をばね53a,53bにて、上記ヒンジピン
3a,3bと係合溝41a,41bとが係合時は、ラッチ板5a,5bを
冷蔵庫本体1側へ、ヒンジピン3a,3bと係合溝41a,41bと
が非係合時は、ラッチ板5a,5bを冷蔵庫本体1と反対側
へ付勢する。
さらに、上記左右の揺動リンク61a,61bを、両端の安
全ピン30a,30b(第10図、第11図参照)を介して連結リ
ンク62で連結して、一方のラッチ板5b(5a)の拘束解除
方向の回動に連動して他方のラッチ板5a(5b)の回動を
阻止する連結機構6を構成している。即ち、第11図に示
す右のラッチ板5bが、扉2の右端の開放に伴ってばね53
bに抗して第10図と矢印Aの如く拘束解除方向に回動す
ると、連結リンク62と左の揺動リンク61aの矢印B,C方向
への動きで左のラッチ板5aのロックピン8aが、左の揺動
リンク61aのロック溝7aのストッパ部72aに、ばね53aの
付勢で第10図の如く嵌り込み、左のラッチ板5aの回動が
阻止され、扉2の左端のヒンジピン3aへの係合が維持さ
れるようになっている。
しかし、上記連結機構6のみでは、開放側のラッチ板
5b(5a)を拘束解除方向と逆方向にねじ回しの先などで
ばね53bに抗して回転させると、左のラッチ板5aのロッ
クピン8aが上記ロック溝7aのストッパ部72aから外れ、
ばね53aに抗するラッチ板5aの回動でヒンジピン3aへの
係合が容易に外れて、扉2が冷蔵庫本体1から脱落して
しまう。そこで、第11図に示すように下板4a内側の枢軸
911a,911bに、安全板91a,91bの基端を夫々枢着し、これ
をばね10a,10bで冷蔵庫1側へ付勢すると共に、上記安
全板91a,91bの先端に形成されたスライド部201a(201
b)とストッパ部202a(202b)からなる安全溝20a,20b
に、上記揺動リンク61a,61bの安全ピン30a,30bを夫々係
合して安全装置9a,9bを構成し、これによって揺動リン
ク61a,61bの動きを規制している。即ち、第10図に示す
ように、開放側と反対側の安全板91aの安全溝20aのスト
ッパ部202aに、ばね10aの付勢による安全板91aの突出回
動で安全ピン30aが嵌り込み、連結機構6を動かなくし
て開放側のラッチ板5bを回転させないようにしている。
なお、このとき、開放側の安全ピン30bは、安全溝20bの
スライド案内部201bに位置している。
第2図は本発明の扉支持ローラの取付装置を示す図で
あり、第3図は同じく扉の内側から見た要部拡大図であ
る。
ローラ組品14aは3個のローラ15−1,15−2,15−3が
シャフト16により、ローラ支持台17aに回動自在に取着
されており、このローラ組品14aは上記支持台17bの一方
の端寄りの上部に穿かれた取付孔21,21を上記扉2の下
面に設けられた取付片13,13の取付孔22,22に取付ピン11
を用いて取付けられる。このとき、上記支持台17aの他
端付近に設けられた複数の係止爪23によってスプリング
18の一端が係止されている。このスプリング18の他端は
扉2側には係止されておらず、且つこのスプリング18は
上記支持台17aを下方に付勢しているので、支持台17aの
上記取付孔21,21の近辺に規制部24,24が設けられ、この
規制部24,24が扉2の下面に当接して、上記支持台17aの
スプリング18取着側が一定角度以上開かないようになさ
れている。尚、ローラ組品には上記ローラ組品14aと左
右対称のローラ組品14bがある。しかし、構造は第2図
及び第4図に示すように左右対称であるので説明は省略
する。
第4図は扉2を右側から少し開いた状態を示す図であ
り、第5図は第4図の一部拡大図、第6図は扉閉成時の
要部拡大図である。
上記扉2の閉成時は、上記ローラ組品14b(14a)は第
6図に示すように、ローラ支持台17bに回動自在に取着
された3個のローラ15−4,15−5,15−6は全てローラ乗
上げ面19に乗上げた状態になっている、この時スプリン
グ18は扉2開成時に比らべると少し圧縮された状態とな
っている。上記ローラ組品14aに取着されている3個の
ローラ15−1,15−2,15−3(図示せず)も同様にローラ
乗上げ面19に乗上げた状態となっている。この時の状態
を側面から見た状態を示すのが第7図である。
そして、上記第4図及び第5図に示したように扉2を
少し開いた状態において機能を発揮するのが本発明の扉
支持ローラの取付装置であるので、その状態におけるロ
ーラ支持台17a(17b)の動作について詳しく説明しま
す。
先ず、扉2をヒンジピン3bを回転軸としてヒンジピン
3a側を開けるときの動作から説明すると、扉2が冷蔵庫
本体1から離反し、扉2の一番右側のローラ15−1がロ
ーラ乗上げ面19の前部に設けられた傾斜部25を通過し、
右から二番目のローラ15−2が上記傾斜部25上に位置
し、三番目のローラ15−3がローラ乗上げ面19上にあ
る。そこで、従来の扉支持ローラの取付装置であれば扉
2の右側に取着されているローラ組品114の右から三番
目のローラ115がローラ乗上げ面19上にあれば、他の2
個のローラ115がローラ乗上げ面19から離反していても
扉2及び右側のローラ組品114は水平状態を保持し、上
記三番目のローラ115がローラ乗上げ面19から傾斜部25
を経て離反した時に扉2は右側を下に一気に傾くので衝
撃が大きい。
しかし、本発明の扉支持ローラはローラ支持台17bが
取付孔21を中心に下方に回転可能に且つスプリング18で
下方で付勢されている。従って、ローラ15−1が上記ロ
ーラ乗上げ面19の傾斜部25から離反しようとするときに
は、二番目のローラ15−2が傾斜部25上にあり、且つス
プリング18が下方に付勢されて扉2の重量の一部を支持
し、ローラ15−2が滑らかに移動して衝撃を吸収するよ
うになっている。同様にローラ15−2が上記傾斜部25か
ら離反しようとするときには、三番のローラ15−3が傾
斜部25に移動して扉2の右側の降下(傾斜)による衝撃
を吸収するようになっている。そして、ローラ15−3が
傾斜部25を離反するとき、扉2の左側に設けられたロー
ラ組品14bがまだローラ乗上げ面19或いは傾斜部25上に
残っているため衝撃は小さい。更に扉2が開かれていく
と、ローラ組品14bに取着されているローラ15−4が傾
斜部25を降下して行くと、扉2の重量がローラ15−5に
加わる、そのためスプリング18は圧縮されローラ支持台
17bは扉2に対して左上りに傾斜しようとするが、該ロ
ーラ支持台17bの取付孔21から左側の上部は左下りのカ
ット部26が設けられているので、このカット部26が扉2
の下面に当たるまではローラ支持台17bは左上りに傾斜
できる。従って、ローラ15−4が傾斜部25を離反すると
きには、ローラ15−5が傾斜部25に、ローラ15−6がロ
ーラ乗上げ面19上に位置して、ローラ15−4が冷蔵庫本
体1から離反する際の衝撃を緩げる。そして、ローラ15
−5が傾斜部25を離反するときには、ローラ15−6が傾
斜部25に位置してローラ15−5の離反による衝撃を緩げ
る。しかし、ローラ15−6が傾斜部25を離反するときに
は衝撃を緩げるローラはないが、ローラ15−6からヒン
ジピン3bまでの距離も短かく、扉2の傾斜もほぼ終って
いるので衝撃は小さい。
次に、上記の動作とは反対にヒンジピン3bを回転軸に
開いていた扉2を閉めていくときの動作について説明す
ると、開成時の動作と殆んど逆であるので簡潔に説明す
る。上記扉2を閉めていくと、最初にローラ15−6が傾
斜部25の前方に接触する。その状態から更に扉を閉めて
いくと、ローラ15−6は傾斜部25を上昇し、ローラ乗上
げ面19に乗上げる。このとき、ローラ支持台17bは左上
りに傾斜し、次のローラ15−5は傾斜部25に位置し、且
つ、ローラ15−6,15−5はスプリング18によって傾斜部
25やローラ乗上げ面19に押圧されているので、このロー
ラ15−6,15−5が傾斜部25からローラ乗上げ面19に移動
する際にも、ローラ組品14bがローラ乗上げ面19から飛
上って衝撃音を発生することがない。そうして、更に扉
2が閉められ、ローラ15−4→ローラ15−3→ローラ15
−2→ローラ15−1と次々にローラ乗上げ面19に乗上っ
て扉2が閉成される。
第8図は本発明の他の実施例を示す要部拡大図であ
り、上記扉2の左側に取着するローラ組品14b′の正面
から見た図である。
上記ローラ組品14b′のローラ支持台17b′は、上記第
1実施例のローラ組品14bのローラ支持台17bの取付孔22
から右にローラ15−11がもう1個取着できるように延設
したものである。従って、ローラ組品14b′は4個のロ
ーラ15−11,15−12,15−13及び15−14を備え、扉2の右
側に取着するローラ組品14a′(図示せず)も4個のロ
ーラを備えている。
従って、扉2開閉時の衝撃を更に小さくすることがで
きる。
<発明の効果> 以上の説明で明らかなように、本発明の左右両開き扉
の扉支持ローラの取付装置は、扉の下面に扉と略平行に
取着され、扉開閉時に扉の荷重の一部を支持するローラ
支持台の一端は他端が上下動可能なように回動自在に取
着し、他端はスプリングを介挿してローラ支持台を下方
に押圧するようになされているため、扉開閉時にローラ
がローラ乗上げ面に接離するときの衝撃を、スプリング
の弾力性とローラ組品の傾斜によって軽減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る左右両開き冷蔵庫の扉開時の一部
拡大図、第2図は本発明の扉支持ローラの取付装置を示
す図、第3図は同じく扉の内側から見た要部拡大図、第
4図は本発明に係る扉支持ローラを取付けた扉の開成途
中の状態を示す図、第5図は第4図の一部拡大図、第6
図は本発明に係る左右両開き冷蔵庫の扉閉成時の正面要
部拡大図、第7図は同じく側面要部拡大図、第8図は本
発明の他の実施例を示す正面一部拡大図、第9図は本発
明に係る両開き扉の枢着機構の分解図、第10図及び第11
図は同じく枢着機構の断面図、第12図は従来の扉支持ロ
ーラの取付装置を示す図、第13図は従来例を示す左右両
開き冷蔵庫の扉開成時の要部拡大図、第14図は第13図の
一部拡大図、第15図は従来の扉支持ローラ組品の外観斜
視図である。 2:扉、13:取付片、14a,14b:ローラ組品、15,15−1,15−
2,…15−14:ローラ、16:シャフト、17a,17b:ローラ支持
台、18:スプリング、19:ローラ乗上げ面。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉側又はこの扉が取着される取着側のいづ
    れか一方の左右両端付近にヒンジピンを設けると共に、
    その相手側に上記ヒンジピンが遊嵌可能な係合溝を有す
    る固定板と、この固定板の左右両端付近の上記係合溝近
    辺に設けられ、上記ヒンジピン側に開いたラッチ構を有
    しこのラッチ構を回動させて上記係合溝内の上記ヒンジ
    ピンを拘束又は拘束解除可能なラッチ板と、この左右の
    ラッチ板の一方を上記ヒンジピンの拘束解除方向に回転
    させるときは他方のラッチ板が拘束状態を維持するよう
    に両ラッチ板を連結する連結部材等を具備した冷蔵庫の
    左右両開き扉の扉支持ローラの取付装置において、 上記扉の下面と略平行に取着され、この扉の開閉時に扉
    の荷重の一部を支持するローラ支持台の一端は他端が上
    下動可能なように回動自在に取着し、他端はスプリング
    を介挿してローラ支持台を下方に押圧するようになした
    ことを特徴とする扉支持ローラの取付装置。
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