JP2567571Y2 - 電動シート装置 - Google Patents

電動シート装置

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JP2567571Y2
JP2567571Y2 JP5301592U JP5301592U JP2567571Y2 JP 2567571 Y2 JP2567571 Y2 JP 2567571Y2 JP 5301592 U JP5301592 U JP 5301592U JP 5301592 U JP5301592 U JP 5301592U JP 2567571 Y2 JP2567571 Y2 JP 2567571Y2
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seat
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motor
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木 弘 幸 舟
岸 正 男 川
岡 信 夫 吉
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自動車電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はシートをシートモータ
によって自動的にスライドまたはリフトあるいはリクラ
イニングするのに利用される電動シート装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動シート装置50を示す図2に
おいて、倒れ側スイッチ51aと起き側スイッチ51b
を備えた操作スイッチ51は運転者の手の届きやすいシ
ートクッション60bの側部に配置されている。また、
シートモータ52、リミットスイッチ53a,53bで
ある位置検出手段53を備えたシート駆動部54はシー
トバック60aの内部に配置されている。シートモータ
52のモータシャフト52aはシートクッション60b
に対して回動するリクライニング機構60cに連結され
ており、一方のリミットスイッチ53aはシートバック
60aが起き側の駆動端aに到達するとオン状態からオ
フ状態に切換わり、他方のリミットスイッチ53bはシ
ートバック60aが倒れ側の駆動端bに到達するとオン
状態からオフ状態に切換わる。
【0003】倒れ側スイッチ51aの常開固定接点51
a−1および起き側スイッチ51bの常開固定接点51
b−1は電源30に接続され、倒れ側スイッチ51aの
常閉固定接点51a−2は配線55を介して一方のリミ
ットスイッチ53aの可動接点53a−1に接続され、
倒れ側スイッチ51aの可動接点51a−3は配線56
を介してシートモータ52の一方のブラシ端子52bに
接続されている。
【0004】また、起き側スイッチ51bの常閉固定接
点51b−2は配線58を介して他方のリミットスイッ
チ53bの可動接点53b−1に接続され、起き側スイ
ッチ51bの可動接点53b−3は配線57を介してシ
ートモータ52の他方のブラシ端子52cに接続されて
いる。
【0005】そして、一方のリミットスイッチ53aの
固定接点53a−2および他方のリミットスイッチ53
bの固定接点53b−2は配線59を介して操作スイッ
チ51側でアースに接続されている。
【0006】操作スイッチ51の倒れ側スイッチ51a
をオン切り換えすると、配線56,57,58,59に
電源30からシートモータ52駆動用の電流が流れ、操
作スイッチ51の起き側スイッチ51bをオン切換えす
ると、配線57,56,55,59に電源30からシー
トモータ52駆動用の電流が流れることで、シートモー
タ52のモータシャフト52aを正回転、逆回転させて
シートバック60aを駆動端a,bのあいだで駆動させ
る。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】上記した従来の電動シ
ート装置50では、操作スイッチ50とシート駆動部5
4とが配線55,56,57,58,59によって接続
されており、前記配線55,56,57,58,59の
いずれにも電源30からのシートモータ52駆動用の電
流を流す構造になっていることから、これら配線55,
56,57,58,59は大電流を流せるような大径の
ものとする必要があり、大径であり且つ多数本の配線5
5,56,57,58,59によって操作スイッチ50
とシート駆動部54とを接続すると、シート60の重量
を増大させる原因となりうるとともに、各配線55,5
6,57,58,59を操作スイッチ50、シート駆動
部54に接続するためのコネクタが多極の複雑な形状と
なりうるため、組付けが行い難くなる可能性を有すると
いう問題点があり、これらの問題点を解決することが課
題となっていた。
【0008】
【考案の目的】この考案に係わる電動シート装置は、操
作スイッチとシート駆動部間の配線の数を極力少なくす
ることで、シートの重量を減少させるとともに組付けを
行い易い電動シート装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【考案の構成】
【0010】
【課題を解決するための手段】この考案に係わる電動シ
ート装置は、シート駆動部に、操作スイッチにより切換
えられた電流の方向を判別する判別手段を備えていると
ともに判別手段で判別した電流によりオンしてシートモ
ータに対し通電経路を形成する単一のリレーを備えてい
る構成としたことを特徴としており、より好ましい実施
態様において判別手段にダイオードが備えられている構
成としたことを特徴としている。
【0011】
【考案の作用】この考案に係わる電動シート装置におい
て、操作スイッチにより切換えられた電流はシート駆動
部で判別手段により方向を判別され、判別された方向の
電流によりリレーがオンしてシートモータに対しての通
電経路を形成するため、シート駆動部に対しては操作ス
イッチからの電流方向を判別するための配線を接続する
だけで良い。
【0012】
【実施例】図1にはこの考案に係わる電動シート装置の
一実施例が示されている。
【0013】図示する電動シート装置1は、操作スイッ
チ2に起き側スイッチ2aと倒れ側スイッチ2bが備え
られている。起き側スイッチ2aおよび倒れ側スイッチ
2bは、可動接点2a1および2b1が常閉固定接点2
a2および2b2に対してシーソー式に付勢されてお
り、常閉固定接点2a2および2b2はアースに接続さ
れている。
【0014】また、起き側スイッチ2aの常開固定接点
2a3および倒れ側スイッチ2bの常開固定接点2b3
は電源30に接続されており、起き側スイッチ2aの可
動接点2a1は操作スイッチ2に備えられた接続端子2
cに接続され、倒れ側スイッチ2bの可動接点2b1は
操作スイッチ2に備えられた接続端子2dに接続されて
いる。
【0015】操作スイッチ2は、倒れ側スイッチ2bを
オン切換することによって後述するシート駆動部3を介
し他方の接続端子2dから一方の接続端子2cに向けた
正方向の電流を設定するとともに、起き側スイッチ2a
をオン切換えすることによって前記シート駆動部3を介
し一方の接続端子2cから他方の接続端子2dに向けた
逆方向の電流を設定する。
【0016】操作スイッチ2は、シート60の運転者の
手の届きやすいシートクッション60bの側部に配置さ
れている。
【0017】前記シート駆動部3には、シートモータ
4、リミットスイッチ5a,5bである位置検出手段
5、ダイオードD1,D2,D3,D4である判別手段
6、リレーRL1が備えられている。
【0018】シートモータ4に備えられたモータシャフ
ト4aはシートクッション60bに対して回動可能に取
付けられたリクライニング機構60cに連結されてお
り、シートモータ4は、一方のブラシ端子4bから他方
のブラシ端子4cに向けて電流を流すことによってモー
タシャフト4aが正回転すると、シートバック60aを
起き側の駆動端aから倒れ側の駆動端bに向けて駆動さ
せるとともに、他方のブラシ端子4cから一方のブラシ
端子4bに向けて電流を流すことによってモータシャフ
ト4aが逆回転すると、シートバック60aを倒れ側の
駆動端bから起き側の駆動端aに向けて駆動させる。
【0019】一方のリミットスイッチ5aはシートバッ
ク60aが倒れ側の駆動端bに到達すると可動接点5a
1が固定接点5a2に対しオン状態からオフ状態に切換
わり、他方のリミットスイッチ5bはシートバック60
aが起き側の駆動端aに到達すると可動接点5b1が固
定接点5b2に対しオン状態からオフ状態に切換わる。
【0020】また、シート駆動部3には、接続端子3
a,3bが備えられている。一方の接続端子3aは操作
スイッチ2に備えられた一方の接続端子2cに第1の配
線7によって接続されており、他方の接続端子3bは操
作スイッチ2に備えられた他方の接続端子2dに第2の
配線8によって接続されている。操作スイッチ2とシー
ト駆動部3とは第1の配線7および第2の配線8によっ
て接続されているため、これらを接続するための図示し
ないコネクタは簡潔なものとなる。
【0021】前記一方の接続端子3aは、一方のリミッ
トスイッチ5aに備えられた可動接点5a1、判別手段
6に備えられた第1のダイオードD1のアノード、リレ
ーRL1に備えられた常開固定接点RL1−1に接続さ
れており、一方のリミットスイッチ5aに備えられた固
定接点5a2は判別手段6に備えられた第2のダイオー
ドD2のカソードに接続されている。第2のダイオード
D2のアノードは接続点J1を介してリレーRL1に備
えられたリレーコイルRL1−2の一端に接続されてい
る。また、第1のダイオードD1のカソードは接続点J
2を介してリレーコイルRL1−2の他端に接続されて
いる。
【0022】前記他方の接続端子3bは、他方のリミッ
トスイッチ5bに備えられた可動接点5b1、判別手段
6に備えられた第3のダイオードD3のアノード、シー
トモータ4に備えられた一方のブラシ端子4b、リレー
RL1に備えられた常閉固定接点RL1−3に接続され
ており、他方のリミットスイッチ5bに備えられた固定
接点5b2は判別手段6に備えられた第4のダイオード
D4のカソードに接続されている。第4のダイオードD
4のアノードは前記接続点J1を介してリレーコイルR
L1−2の一端に接続されている。また、第3のダイオ
ードD3のカソードは前記接続点J2を介してリレーコ
イルRL1−2の他端に接続されている。そして、シー
トモータ4に備えられた他方のブラシ端子4cはリレー
RL1に備えられた可動接点RL1−4に接続されてい
る。
【0023】ここで、判別手段6は、第1のダイオード
D1、第3のダイオードD3のアノードが一方の接続端
子3a、他方の接続端子3bに接続されており、且つ第
2のダイオードD2、第4のダイオードD4のカソード
が一方のリミットスイッチ5a、他方のリミットスイッ
チ5bを介して一方の接続端子3a、他方の接続端子3
bに接続されているため、第2の配線8→他方の接続端
子3b→第3のダイオードD3→接続点J2→リレーコ
イルRL1−2→接続点J1→第2のダイオードD2→
一方のリミットスイッチ5a→一方の接続端子3a→第
1の配線7を通る通電経路によって操作スイッチ2が正
方向の電流を設定していることの判別を行なうととも
に、第1の配線7→一方の接続端子3a→第1のダイオ
ードD1→接続点J2→リレーコイルRL1−2→接続
点J1→第4のダイオードD4→他方のリミットスイッ
チ5b→他方の接続端子3b→第2の配線8を通る通電
経路によって操作スイッチ2が逆方向の電流を設定して
いることの判別を行なう。
【0024】また、リレーRL1は、判別手段6により
判別された正方向の電流および逆方向の電流によってリ
レーコイルRL1−2が励磁(オン)されて可動接点R
L1−4を常閉固定接点RL1−3から常開固定接点R
L1−1に切換えるため単一になっており、前記正方向
の電流、逆方向の電流をシートモータ4に流すための通
電経路を形成する。
【0025】このような構造をなす電動シート装置1に
おいて、一方のリミットスイッチ5aがオン状態にある
シートバック60が起き側の駆動端aに到達している状
態で、操作スイッチ2の倒れ側スイッチ2bをオン切換
えすることによって正方向の電流を設定すると、第2の
配線8→他方の接続端子3b→第3のダイオードD3→
リレーコイルRL1−2→第2のダイオードD2→一方
のリミットスイッチ5a→一方の接続端子3a→第1の
配線7を通る通電経路によって判別手段6が正方向の電
流を判別するとともに、リレーコイルRL1−2を励磁
して可動接点RL1−4を常開固定接点RL1−1に切
換えるため、第2の配線8→他方の接続端子3b→シー
トモータ4の一方のブラシ端子4b→シートモータ4の
他方のブラシ端子4c→一方の接続端子3a→第1の配
線7に前記正方向の電流が流れる。正方向の電流が流れ
ることによってシートモータ4のモータシャフト4aは
正回転してシートバック60aを倒れ側の駆動端bに向
けて駆動する。
【0026】シートバック60aが倒れ側の駆動端bに
到達すると、一方のリミットスイッチ5aはオフ状態と
なるとともに、他方のリミットスイッチ5bはオン状態
となるため、リレーコイルRL1−2を励磁するための
通電経路は遮断され、リレーコイルRL1−2が消磁す
るので、可動接点RL1−4は常閉固定接点RL1−3
に復帰する。
【0027】これにより、シートモータ4に対しての通
電経路を遮断するため、モータシャフト4aの回転を中
止してシートバック60aを倒れ側の駆動端bに停止さ
せる。
【0028】また、シートバック60aが倒れ側の駆動
端bに到達している際に、操作スイッチ2の起き側スイ
ッチ2aをオン切換えすることによって逆方向の電流を
設定すると、第1の配線7→一方の接続端子3a→第1
のダイオードD1→リレーコイルRL1−2→第4のダ
イオードD4→他方のリミットスイッチ5b→他方の接
続端子3b→第2の配線8を通る通電経路によって判別
手段6が逆方向の電流を判別するとともに、リレーコイ
ルRL1−2を励磁して可動接点RL1−4を常開固定
接点RL1−1に切換えるため、第1の配線7→一方の
接続端子3a→シートモータ4の他方のブラシ端子4c
→シートモータ4の一方のブラシ端子4b→他方の接続
端子3b→第2の配線8に前記逆方向の電流が流れる。
逆方向の電流が流れることによってシートモータ4のモ
ータシャフト4aは逆回転してシートバック60aを倒
れ側の駆動端bから起き側の駆動端aに向けて駆動させ
る。
【0029】シートバック60aが起き側の駆動端aに
到達すると、他方のリミットスイッチ5bはオフ状態と
なるとともに、一方のリミットスイッチ5aがオン状態
となって復帰するものとなる。
【0030】
【考案の効果】以上説明してきたように、この考案に係
わる電動シート装置によれば、シート駆動部に対して操
作スイッチからの電流方向を判別するための配線を接続
するだけで良いため、操作スイッチとシート駆動部間の
配線の数は極力少なくなり、その結果、シートの重量の
減少を図ることができるとともに組付けの簡略化を図る
ことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係わる電動シート装置の一実施例の
回路構成図である。
【図2】従来の電動シート装置の回路構成図である。
【符号の説明】
1 電動シート装置 2 操作スイッチ 3 シート駆動部 4 シートモータ 5(5a,5b) 位置検出手段(リミットスイッチ) 6(D1,D2,D3,D4) 判別手段(ダイオー
ド) 60 シート a,b 駆動端 RL1 リレー

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートを駆動するシートモータを備えて
    いるとともに前記シートが駆動端に到達したことを検出
    して切換作動する位置検出手段を備えているシート駆動
    部と、 前記シートモータに対して供給する電流を正方向または
    逆方向に切換える操作スイッチをそなえた電動シート装
    置において、 前記シート駆動部に、前記操作スイッチにより切換えら
    れた電流の方向を判別する判別手段を備えているととも
    に前記判別手段で判別した電流によりオンして前記シー
    トモータに対し通電経路を形成する単一のリレーを備え
    ていることを特徴とする電動シート装置。
  2. 【請求項2】 判別手段にダイオードが備えられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の電動シート装置。
JP5301592U 1992-07-28 1992-07-28 電動シート装置 Expired - Lifetime JP2567571Y2 (ja)

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JPH0613933U JPH0613933U (ja) 1994-02-22
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KR102416463B1 (ko) * 2022-02-04 2022-07-13 차경순 상하단 리미트 스위치를 구비한 창호용 전동 블라인드

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JPH0613933U (ja) 1994-02-22

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