JP2567233B2 - 自動車空調用表示装置 - Google Patents
自動車空調用表示装置Info
- Publication number
- JP2567233B2 JP2567233B2 JP62003639A JP363987A JP2567233B2 JP 2567233 B2 JP2567233 B2 JP 2567233B2 JP 62003639 A JP62003639 A JP 62003639A JP 363987 A JP363987 A JP 363987A JP 2567233 B2 JP2567233 B2 JP 2567233B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- display
- air conditioner
- temperature
- seats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00985—Control systems or circuits characterised by display or indicating devices, e.g. voice simulators
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は自動車の後席側の空調装置の表示装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術) ワンボックスカーなども、多用途に使用されるように
なり、そのために、空調装置が装備されることが当然と
なりつつある。そして、空調装置も前席ばかりでなく後
席にも設けられ、後席の居住性が向上されるに至ってい
る。
なり、そのために、空調装置が装備されることが当然と
なりつつある。そして、空調装置も前席ばかりでなく後
席にも設けられ、後席の居住性が向上されるに至ってい
る。
運転席(前席)と後席とでは、日光の入り込む度合
い、乗員数の相違等から個別的に制御できるいわゆるツ
インクーラーが装着されるようになってきている。後席
側の温度制御や風量制御装置は、一般に、空調装置の吹
出口近辺に設けられ固定されている。しかし、近年特開
昭60−255543号公報に示されるように、遠隔操作をする
事ができるものが開発されてきたが、その空調状態の表
示や受感部を有する表示器は、従来と同様に空調器の吹
出口近辺に設けられていた。
い、乗員数の相違等から個別的に制御できるいわゆるツ
インクーラーが装着されるようになってきている。後席
側の温度制御や風量制御装置は、一般に、空調装置の吹
出口近辺に設けられ固定されている。しかし、近年特開
昭60−255543号公報に示されるように、遠隔操作をする
事ができるものが開発されてきたが、その空調状態の表
示や受感部を有する表示器は、従来と同様に空調器の吹
出口近辺に設けられていた。
(発明が解決しようとする問題点) したがって、空調装置の状態表示の表示器は、車室内
の全ての所から見えるものでなく、遠隔操作装置を有し
ていても、充分に機能しえる状況になかった。
の全ての所から見えるものでなく、遠隔操作装置を有し
ていても、充分に機能しえる状況になかった。
このため、この発明では、後席ばかりでなく前席から
見える位置に受感部を有する表示器を取付けて、全ての
所から遠隔操作可能とすることを目的とするものであ
る。
見える位置に受感部を有する表示器を取付けて、全ての
所から遠隔操作可能とすることを目的とするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) この発明の自動車空調用表示装置は、少なくとも前席
及び後席を有し、後席側にも専用の空調装置を有する車
両であって、少なくとも後席側の空調装置の状態を表示
し、且つ受感部を有する表示器を運転席よりも後方で車
両の反運転席側の側壁面の天井付近に設けたことにあ
る。
及び後席を有し、後席側にも専用の空調装置を有する車
両であって、少なくとも後席側の空調装置の状態を表示
し、且つ受感部を有する表示器を運転席よりも後方で車
両の反運転席側の側壁面の天井付近に設けたことにあ
る。
(作用) したがって、運転席のみならず後席の全ての位置から
表示器を見ることができ、且つ遠隔操作装置を全ての所
から使用することができる。
表示器を見ることができ、且つ遠隔操作装置を全ての所
から使用することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図において、後席用の空調装置を有する車両が示
されている。この車両1は、いわゆるワンボックスカー
で、前方に前席である運転席2と助手席3を有し、その
後方に後席(図示せず)が2列に並んでおり、全体とし
て6人から8人程乗り込めるものである。この車両には
図示しないが前席用の空調装置を有し、且つ後席用の空
調装置4が設けられている。後席用の空調装置4は、車
両1の一方(運転席2側)にあって、側壁面5内に設け
られ、その吹出口6が図示されている。この後席用の空
調装置4は、図示しないが、ヒータコアなどの加熱手段
と、エバポレータなどの冷却手段を有しており、これら
の機器の能力を調節して、吹出温度を適宜に制御してい
るものである。
されている。この車両1は、いわゆるワンボックスカー
で、前方に前席である運転席2と助手席3を有し、その
後方に後席(図示せず)が2列に並んでおり、全体とし
て6人から8人程乗り込めるものである。この車両には
図示しないが前席用の空調装置を有し、且つ後席用の空
調装置4が設けられている。後席用の空調装置4は、車
両1の一方(運転席2側)にあって、側壁面5内に設け
られ、その吹出口6が図示されている。この後席用の空
調装置4は、図示しないが、ヒータコアなどの加熱手段
と、エバポレータなどの冷却手段を有しており、これら
の機器の能力を調節して、吹出温度を適宜に制御してい
るものである。
なお、7は窓、8は天井である。10は、運転席より後
方で前記反運転席2側の側壁面9の上部で天井8の近辺
に設けられ、後席用の空調装置4の温度、送風機回転
数、速度などを表示する表示器で、該表示器10には、第
2図に示さるように、この例では、前席の設定温度表示
部10a、後席用の空調装置4の送風機の回転速度表示部1
0b、後席の設定温度表示部10c及び受感部10dを有してお
り、後席の設定温度表示部10cは、前席の設定温度に対
して同一温度か又はどの程度暖又は冷方向にずれて設定
したか(いわゆる偏差)を表示するものである。その設
定については、下記するリモートコントロール用発信器
11により乗員が適宜に制御できるものである。
方で前記反運転席2側の側壁面9の上部で天井8の近辺
に設けられ、後席用の空調装置4の温度、送風機回転
数、速度などを表示する表示器で、該表示器10には、第
2図に示さるように、この例では、前席の設定温度表示
部10a、後席用の空調装置4の送風機の回転速度表示部1
0b、後席の設定温度表示部10c及び受感部10dを有してお
り、後席の設定温度表示部10cは、前席の設定温度に対
して同一温度か又はどの程度暖又は冷方向にずれて設定
したか(いわゆる偏差)を表示するものである。その設
定については、下記するリモートコントロール用発信器
11により乗員が適宜に制御できるものである。
リモートコントロール用発信器11は、車両1の側壁面
5側の空調装置の吹出口6の近辺に設けられた収納ケー
ス12内に着脱自在に設けられている。この発信器11は、
第3図に示されているように、表示部10に設けられた受
感部10dに対し赤外線を発射する公知のもので、該発信
器11の表面には、アップ、ダウンスイッチによる送風機
の回転速度設定部11a及び後席の温度設定部11bが設けら
れており、これによって、回転速度及び温度設定が離れ
た位置からでもできるものである。
5側の空調装置の吹出口6の近辺に設けられた収納ケー
ス12内に着脱自在に設けられている。この発信器11は、
第3図に示されているように、表示部10に設けられた受
感部10dに対し赤外線を発射する公知のもので、該発信
器11の表面には、アップ、ダウンスイッチによる送風機
の回転速度設定部11a及び後席の温度設定部11bが設けら
れており、これによって、回転速度及び温度設定が離れ
た位置からでもできるものである。
第3図において、この表示部10への回路構成例を示さ
れている。この例では、前席用の空調装置16に並列に後
席用の空調装置4を有しており、前席用の温度設定器17
の温度設定により前席用空調制御回路18でその指示通り
に演算され、前席用空調装置16へ制御指示が出され、目
的の温度とすべく空調装置16が働くと同時に、表示回路
19にも出力され、表示器10の前席の設定温度表示部10a
に設定温度、例えば25℃と表示される。
れている。この例では、前席用の空調装置16に並列に後
席用の空調装置4を有しており、前席用の温度設定器17
の温度設定により前席用空調制御回路18でその指示通り
に演算され、前席用空調装置16へ制御指示が出され、目
的の温度とすべく空調装置16が働くと同時に、表示回路
19にも出力され、表示器10の前席の設定温度表示部10a
に設定温度、例えば25℃と表示される。
そしてまた、前席用空調制御回路19への設定信号は、
後席用空調制御回路20にも入力され、該後席用空調制御
回路20にて演算され、後席用空調装置4が前席の設定温
度とすべき稼働される。この場合、表示回路21を介して
表示器10の後席の設定温度表示部10cに前記前席の設定
温度表示部10aで示されて温度と偏差が0である中心の
黄表示が点灯する。なお、これと同時に送風機の回転速
度の表示もなされるものである。
後席用空調制御回路20にも入力され、該後席用空調制御
回路20にて演算され、後席用空調装置4が前席の設定温
度とすべき稼働される。この場合、表示回路21を介して
表示器10の後席の設定温度表示部10cに前記前席の設定
温度表示部10aで示されて温度と偏差が0である中心の
黄表示が点灯する。なお、これと同時に送風機の回転速
度の表示もなされるものである。
リモートコントロール用発信器11を利用することで、
前席設定温度に対して異なった温度設定が可能で、受感
部10dを介して制御回路22から前記後席用空調制御回路2
0に後席の該設定温度及び送風機の速度が入力され、該
後席用空調制御回路20が演算され、後席の設定温度表示
部10cに後席温度と前席温度に対し、何度程高く又は低
くしたかが表示される。更に、送風機の回転速度も表示
もリモートコントロール用発信器11を使用して適宜に設
定できるものである。
前席設定温度に対して異なった温度設定が可能で、受感
部10dを介して制御回路22から前記後席用空調制御回路2
0に後席の該設定温度及び送風機の速度が入力され、該
後席用空調制御回路20が演算され、後席の設定温度表示
部10cに後席温度と前席温度に対し、何度程高く又は低
くしたかが表示される。更に、送風機の回転速度も表示
もリモートコントロール用発信器11を使用して適宜に設
定できるものである。
第4図において、表示器10の他の実施例が示され、こ
の例では、制御例を多くしたもので前記例に加えてエア
コンスイッチ10e、モード別に送風機の回転速度表示部1
0b′が設けられ、それぞれ選択されることで発光ダイオ
ード12a〜12d,13a〜13cが点灯して表示される。
の例では、制御例を多くしたもので前記例に加えてエア
コンスイッチ10e、モード別に送風機の回転速度表示部1
0b′が設けられ、それぞれ選択されることで発光ダイオ
ード12a〜12d,13a〜13cが点灯して表示される。
例えば、エアコンが導入されればA/Cの発光ダイオー
ド10eが点灯し、COOLERモードにある場合には、その側
の発行ダイオード12a〜12dが回転数の選択にしたがって
点灯するものである。また、HEATモードにある場合に
は、その側の発光ダイオーオード13a〜13cが回転数の選
択にしたがって点灯するものである。
ド10eが点灯し、COOLERモードにある場合には、その側
の発行ダイオード12a〜12dが回転数の選択にしたがって
点灯するものである。また、HEATモードにある場合に
は、その側の発光ダイオーオード13a〜13cが回転数の選
択にしたがって点灯するものである。
上述の構成において、空調装置が作動されると、表示
器10には、前席の設定温度表示部10aに設定温度が表示
される。これについて、後席の設定温度表示部10cにも
その中心の2つに例えば、黄色が点灯し、前席設定温度
との偏差が0として表示され、後席用の空調機器が設定
温度にするべき温度に働かされる。
器10には、前席の設定温度表示部10aに設定温度が表示
される。これについて、後席の設定温度表示部10cにも
その中心の2つに例えば、黄色が点灯し、前席設定温度
との偏差が0として表示され、後席用の空調機器が設定
温度にするべき温度に働かされる。
後席側の温度を変更するには、リーモートコントロー
ル用発信器11を用いて、温度設定部11bの右側のボタン
を押すことで、HOT側へ表示が移行して例えば中心より
3つ目までくれば、赤色表示となり、前席より3つ温度
が高い設定がなされたことが表示される。そして、反対
に左側のボタンを押すことでCOOL側へその表示を移行さ
せることができる。
ル用発信器11を用いて、温度設定部11bの右側のボタン
を押すことで、HOT側へ表示が移行して例えば中心より
3つ目までくれば、赤色表示となり、前席より3つ温度
が高い設定がなされたことが表示される。そして、反対
に左側のボタンを押すことでCOOL側へその表示を移行さ
せることができる。
なお、運転席が左側にある車両については、当然なが
ら表示器は右側の側壁面に設けられれものである。
ら表示器は右側の側壁面に設けられれものである。
(発明の効果) 以上のように、この発明によれば、運転席より後方
で、車両の反運転席側の側壁面の天井付近に遠隔操作装
置の表示器を設けたので、表示器を全ての乗員の所(運
転席及び後席)から見ることができるようになり、遠隔
操作が全員で且つどの場所からも出来るものである。
で、車両の反運転席側の側壁面の天井付近に遠隔操作装
置の表示器を設けたので、表示器を全ての乗員の所(運
転席及び後席)から見ることができるようになり、遠隔
操作が全員で且つどの場所からも出来るものである。
第1図はこの発明の実施例を示す説明図、第2図は表示
器の正面図、第3図はこの発明の回路構成図、第4図は
この発明の他の実施例の表示の正面図である。 1……車両、4……後席用の空調装置、10……表示部、
10a……前席の設定温度表示部、10c……後席の設定温度
表示部、10d……受感部、11……リモートコントロール
用発信器。
器の正面図、第3図はこの発明の回路構成図、第4図は
この発明の他の実施例の表示の正面図である。 1……車両、4……後席用の空調装置、10……表示部、
10a……前席の設定温度表示部、10c……後席の設定温度
表示部、10d……受感部、11……リモートコントロール
用発信器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−99412(JP,A) 特開 昭61−105204(JP,A) 実開 昭61−203813(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも前席及び後席を有し、後席側に
も専用の空調装置を有する車両であって、 少なくとも後席側の空調装置の状態を表示し、且つ受感
部を有する表示器を運転席より後方で、車両の反運転席
側の側壁面の天井付近に設けたことを特徴とする自動車
空調用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003639A JP2567233B2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 自動車空調用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62003639A JP2567233B2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 自動車空調用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173713A JPS63173713A (ja) | 1988-07-18 |
JP2567233B2 true JP2567233B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=11563051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62003639A Expired - Lifetime JP2567233B2 (ja) | 1987-01-10 | 1987-01-10 | 自動車空調用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567233B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2742699B1 (fr) * | 1995-12-26 | 1998-01-30 | Valeo Climatisation | Dispositif de commande, notamment pour une installation de chauffage, ventilation et/ou climatisation de vehicule automobile |
JP2008132814A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Toyota Boshoku Corp | 車室内空気状態報知装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS592643B2 (ja) * | 1979-01-23 | 1984-01-19 | 日産自動車株式会社 | 自動車用空気調和装置 |
JPS6120381U (ja) * | 1984-07-10 | 1986-02-05 | 眞理子 武田 | ペン・キヤツプ |
JPS61105204A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | Diesel Kiki Co Ltd | 自動車用空調装置 |
-
1987
- 1987-01-10 JP JP62003639A patent/JP2567233B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63173713A (ja) | 1988-07-18 |
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