JP2567041B2 - 窒化アルミニウム超微粒子の製造方法 - Google Patents
窒化アルミニウム超微粒子の製造方法Info
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- JP2567041B2 JP2567041B2 JP63157544A JP15754488A JP2567041B2 JP 2567041 B2 JP2567041 B2 JP 2567041B2 JP 63157544 A JP63157544 A JP 63157544A JP 15754488 A JP15754488 A JP 15754488A JP 2567041 B2 JP2567041 B2 JP 2567041B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、凝集の少ない易焼結性窒化アルミニウム超
微粒粉末の工業的製造方法に関するものである。
微粒粉末の工業的製造方法に関するものである。
[従来の技術とその課題] 窒化アルミニウムは熱伝導率が、他のセラミックスに
較べて高く放熱性に優れているため、ICの高集積化、高
速化に伴い、パッケージ材料、基板材料として適用され
つつある。
較べて高く放熱性に優れているため、ICの高集積化、高
速化に伴い、パッケージ材料、基板材料として適用され
つつある。
窒化アルミニウム粉末の製造方法としては、従来から
知られている工業的方法(1)アルミナと炭素粉末の混
合物を還元窒化する方法。(2)金属アルミニウムを窒
素あるいはアンモニアで窒化する方法がある。しかしな
がら、(1)の方法ではアルミナと炭素の混合が十分で
なく、未反応のアルミナが残留したり、多量の炭素分を
必要とするため、合成後の脱炭が容易ではなく、また1
μm以下の超微粉末を得難い。(2)の方法では、合成
中、金属アルミニウムの融着が起こり、未反応の金属ア
ルミニウムが残留したり、合成窒化アルミニウム粉末粒
子が粗大化するので、(1)の場合と同様に1μm以下
の超微粉末は得難い。また、超微粉粒子を得る方法とし
て特開昭62−171902号公報、同62−171903号公報「窒化
アルミニウム微粉松の合成法」に金属アルミニウムをプ
ラズマ法中で窒化する方法が開示されているが、製造コ
ストが高く、工業的に多量の粉末を得ることは困難であ
った。
知られている工業的方法(1)アルミナと炭素粉末の混
合物を還元窒化する方法。(2)金属アルミニウムを窒
素あるいはアンモニアで窒化する方法がある。しかしな
がら、(1)の方法ではアルミナと炭素の混合が十分で
なく、未反応のアルミナが残留したり、多量の炭素分を
必要とするため、合成後の脱炭が容易ではなく、また1
μm以下の超微粉末を得難い。(2)の方法では、合成
中、金属アルミニウムの融着が起こり、未反応の金属ア
ルミニウムが残留したり、合成窒化アルミニウム粉末粒
子が粗大化するので、(1)の場合と同様に1μm以下
の超微粉末は得難い。また、超微粉粒子を得る方法とし
て特開昭62−171902号公報、同62−171903号公報「窒化
アルミニウム微粉松の合成法」に金属アルミニウムをプ
ラズマ法中で窒化する方法が開示されているが、製造コ
ストが高く、工業的に多量の粉末を得ることは困難であ
った。
上述のような従来技術の状況に鑑み、本発明は平均粒
径1μm以下の窒化アルミニウム超微粒子を工業的生産
に適する方法で容易に製造し得る技術を確立しようとす
るものである。
径1μm以下の窒化アルミニウム超微粒子を工業的生産
に適する方法で容易に製造し得る技術を確立しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記の課題を解決すべく鋭意検討した
結果、気相法で得られた平均粒径0.005〜0.1μmのδア
ルミナと初期縮合物で20wt%以上の水を含み得るフラン
フェノール樹脂との混合物を窒素またはアンモニア雰囲
気中で熱処理する事により1μm以下の窒化アルミニウ
ム超微粒子が工業的に容易な方法で得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。以下本発明を詳述す
る。
結果、気相法で得られた平均粒径0.005〜0.1μmのδア
ルミナと初期縮合物で20wt%以上の水を含み得るフラン
フェノール樹脂との混合物を窒素またはアンモニア雰囲
気中で熱処理する事により1μm以下の窒化アルミニウ
ム超微粒子が工業的に容易な方法で得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。以下本発明を詳述す
る。
本発明における平均粒径とは透過型電子顕微鏡による
1000個の粒子の面積等価円の直径の面積平均をとったも
のである。
1000個の粒子の面積等価円の直径の面積平均をとったも
のである。
本発明で使用するδアルミナは、塩化アルミニウム、
硫酸アルミニウム等のアルミニウム塩類、アルミニウム
イソプロキシド等のアルミニウムアルコキシドを気相熱
分解したものが好ましく、特にδアルミナを50%以上結
晶組成として含み、無機不純物が1wt%以下のものが好
ましい。また、結晶水、構造水を含めて含水量が10wt%
以下であるものが好ましい。更に、その平均粒径が0.00
5〜0.1μm以下であることが必要である。含水量が10wt
%以上では、フランフェノール樹脂とのなじみがなくな
り混合に不均一部分が生じ易いため、1μmを越える窒
化アルミニウム微粒子が生じ易くなる。また0.1μmを
越える平均粒径のδアルミナを用いると、還元窒化の内
部への進行が遅く熱処理時間が長くなるため、未反応の
アルミナ、合成した窒化アルミニウム同士の焼結が起こ
り、凝集の少ない1μm以下の超微粒子を得ることは困
難である。0.005μmより小さい平均粒径のδアルミナ
を用いて本発明の目的を達成することは原理的に可能だ
が、このような粒径のδアルミナを得ること自体が実際
上困難である。
硫酸アルミニウム等のアルミニウム塩類、アルミニウム
イソプロキシド等のアルミニウムアルコキシドを気相熱
分解したものが好ましく、特にδアルミナを50%以上結
晶組成として含み、無機不純物が1wt%以下のものが好
ましい。また、結晶水、構造水を含めて含水量が10wt%
以下であるものが好ましい。更に、その平均粒径が0.00
5〜0.1μm以下であることが必要である。含水量が10wt
%以上では、フランフェノール樹脂とのなじみがなくな
り混合に不均一部分が生じ易いため、1μmを越える窒
化アルミニウム微粒子が生じ易くなる。また0.1μmを
越える平均粒径のδアルミナを用いると、還元窒化の内
部への進行が遅く熱処理時間が長くなるため、未反応の
アルミナ、合成した窒化アルミニウム同士の焼結が起こ
り、凝集の少ない1μm以下の超微粒子を得ることは困
難である。0.005μmより小さい平均粒径のδアルミナ
を用いて本発明の目的を達成することは原理的に可能だ
が、このような粒径のδアルミナを得ること自体が実際
上困難である。
本発明で使用する初期縮合物の状態で20wt%以上の水
を含み得るフランフェノール樹脂とは、特開昭60−1712
08号公報、特開昭60−171209号公報、特開昭60−171210
号公報及び特開昭60−171211号公報に開示されたものが
該当する。具体的には、後述の実施例で示す手法で得ら
れるが、初期縮合物の状態で20wt%以下の水しか含み得
ないフランフェノール樹脂,あるいは他の樹脂、例えば
フェノール樹脂等では0.1μm以下のδアルミナとのな
じみが悪く均一に混合する事は難しく、δアルミナが凝
集し、合成後もその形態が残り、本発明の特徴である凝
集の少ない窒化アルミニウム超微粒子を得ることは困難
である。一方、フランフェノール樹脂に80%以上の水分
を含ませることは困難であるため実際的でない。
を含み得るフランフェノール樹脂とは、特開昭60−1712
08号公報、特開昭60−171209号公報、特開昭60−171210
号公報及び特開昭60−171211号公報に開示されたものが
該当する。具体的には、後述の実施例で示す手法で得ら
れるが、初期縮合物の状態で20wt%以下の水しか含み得
ないフランフェノール樹脂,あるいは他の樹脂、例えば
フェノール樹脂等では0.1μm以下のδアルミナとのな
じみが悪く均一に混合する事は難しく、δアルミナが凝
集し、合成後もその形態が残り、本発明の特徴である凝
集の少ない窒化アルミニウム超微粒子を得ることは困難
である。一方、フランフェノール樹脂に80%以上の水分
を含ませることは困難であるため実際的でない。
δアルミナとフランフェノール樹脂の混合比は特に限
定するものではないが、合成後の脱炭処理を容易にする
ために、δアルミナ:フランフェノール樹脂=65:35〜7
5:25(Al2O3:C換算)が望ましい。この範囲以外では、
合成後の脱炭が困難となったり、未反応のアルミナが残
留したりする。
定するものではないが、合成後の脱炭処理を容易にする
ために、δアルミナ:フランフェノール樹脂=65:35〜7
5:25(Al2O3:C換算)が望ましい。この範囲以外では、
合成後の脱炭が困難となったり、未反応のアルミナが残
留したりする。
所定のδアルミナとフランフェノール樹脂はボールミ
ル、サンドミル等で均一に混合乾燥し、場合によっては
造粒した後、窒素あるいはアンモニアガス雰囲気中で、
1400〜1800℃の温度範囲で熱処理される。熱処理温度は
上記範囲内であれば、殆ど100%の窒化アルミニウム単
相の粉末が得られる。
ル、サンドミル等で均一に混合乾燥し、場合によっては
造粒した後、窒素あるいはアンモニアガス雰囲気中で、
1400〜1800℃の温度範囲で熱処理される。熱処理温度は
上記範囲内であれば、殆ど100%の窒化アルミニウム単
相の粉末が得られる。
[実施例] 以下本発明を実施例に基づいて説明する。本発明はこ
れら実施例に限定されない。
れら実施例に限定されない。
実施例1〜10および比較例1〜5 δアルミナは、実施例1〜5は、市販のアエロジル社
製のOxide−C(平均粒径=0.01μm,δアルミナ相=100
%)、実施例6〜10はアルミニウムイソプロキシド溶液
を気相熱分解して得られたもの(平均粒子=0.03〜0.08
μm、δアルミナ相=53〜93%)を使用した。比較例は
第1表に示されたαアルミナ、γアルミナおよびδアル
ミナを用いた。
製のOxide−C(平均粒径=0.01μm,δアルミナ相=100
%)、実施例6〜10はアルミニウムイソプロキシド溶液
を気相熱分解して得られたもの(平均粒子=0.03〜0.08
μm、δアルミナ相=53〜93%)を使用した。比較例は
第1表に示されたαアルミナ、γアルミナおよびδアル
ミナを用いた。
初期縮合物で20wt%以上の水を含み得るフランフェノ
ール樹脂は以下のようにして調製した。
ール樹脂は以下のようにして調製した。
フルフリルアルコール500重量部と92%パラホルムア
ルデヒド480重量部とを80℃で撹拌して溶解させ、撹拌
下でフェノール520重量部、水酸化ナトリウム8.8重量部
及び水45重量部の混合液を滴下した。滴下終了後、80℃
で3時間反応させた。この後、フェノール80重量部、水
酸化ナトリウム8.8重量部及び水45重量部の混合液を更
に添加し、80℃で4.5時間反応させた。30℃まで冷却し
た後に、70%パラトルエンスルホン酸で中和した。この
中和物を減圧下で脱水して、150部の水を除去し、500重
量部のフルフリルアルコールを添加した。この樹脂が含
むことのできる水分量を測定したところ36%であった。
これを実施例1および2に用いた。その他の実施例には
第1表に示すように他の含水可能量をパラホルムアルデ
ヒド量を変化させて調製したものを用いた。比較例1〜
4で用いた樹脂は上述の方法でパラホルムアルデヒド量
を変化させて含水可能量の調製したフランフェノール樹
脂を用いた(第1表)。比較例5では市販のレゾール型
フェノール樹脂を使用した。
ルデヒド480重量部とを80℃で撹拌して溶解させ、撹拌
下でフェノール520重量部、水酸化ナトリウム8.8重量部
及び水45重量部の混合液を滴下した。滴下終了後、80℃
で3時間反応させた。この後、フェノール80重量部、水
酸化ナトリウム8.8重量部及び水45重量部の混合液を更
に添加し、80℃で4.5時間反応させた。30℃まで冷却し
た後に、70%パラトルエンスルホン酸で中和した。この
中和物を減圧下で脱水して、150部の水を除去し、500重
量部のフルフリルアルコールを添加した。この樹脂が含
むことのできる水分量を測定したところ36%であった。
これを実施例1および2に用いた。その他の実施例には
第1表に示すように他の含水可能量をパラホルムアルデ
ヒド量を変化させて調製したものを用いた。比較例1〜
4で用いた樹脂は上述の方法でパラホルムアルデヒド量
を変化させて含水可能量の調製したフランフェノール樹
脂を用いた(第1表)。比較例5では市販のレゾール型
フェノール樹脂を使用した。
その結果を第1表に合成条件と共に示す。
また実施例1の窒化アルミニウム粒子の走査型電子顕
微鏡写真を第1図に示す。この写真から明らかなように
0.3μm程度の粒径の揃った凝集体の少ない超微粒子で
酸素含有量も少なく優れていた。
微鏡写真を第1図に示す。この写真から明らかなように
0.3μm程度の粒径の揃った凝集体の少ない超微粒子で
酸素含有量も少なく優れていた。
[発明の効果] 本発明方法により得られた窒化アルミニウム超微粒子
は、アルミナと樹脂を厳密に制御選択してあるため、1
μm以下の粒径をもった、凝集の少ないもので成形性、
焼結性に優れる。それ故、従来粉末に較べ焼結温度、助
剤添加量の低下、及び、緻密化を促進する。また、従来
から知られているアルミナの還元窒化法で製造されるた
め、生産性、製造コストの面からも優位である。
は、アルミナと樹脂を厳密に制御選択してあるため、1
μm以下の粒径をもった、凝集の少ないもので成形性、
焼結性に優れる。それ故、従来粉末に較べ焼結温度、助
剤添加量の低下、及び、緻密化を促進する。また、従来
から知られているアルミナの還元窒化法で製造されるた
め、生産性、製造コストの面からも優位である。
第1図は、実施例1で得られた窒化アルミニウム粉末の
粒子構造を示す走査電子顕微鏡写真である。
粒子構造を示す走査電子顕微鏡写真である。
Claims (1)
- 【請求項1】気相法で得られた平均粒径が0.005〜0.1μ
mのδアルミナと、初期縮合物の状態で20〜80wt%の水
を含み得るフランフェノール樹脂の混合物を窒素及び/
またはアンモニア雰囲気下で熱処理することを特徴とす
る窒化アルミニウム微粒子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157544A JP2567041B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 窒化アルミニウム超微粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157544A JP2567041B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 窒化アルミニウム超微粒子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026305A JPH026305A (ja) | 1990-01-10 |
JP2567041B2 true JP2567041B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=15652000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63157544A Expired - Fee Related JP2567041B2 (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 窒化アルミニウム超微粒子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567041B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101442646B1 (ko) | 2013-02-28 | 2014-09-24 | 한국세라믹기술원 | 질화알루미늄 분말의 제조방법 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63157544A patent/JP2567041B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101442646B1 (ko) | 2013-02-28 | 2014-09-24 | 한국세라믹기술원 | 질화알루미늄 분말의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH026305A (ja) | 1990-01-10 |
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