JP2566390B2 - ズ−ムレンズの絞り補正機構 - Google Patents

ズ−ムレンズの絞り補正機構

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JP2566390B2 JP59265091A JP26509184A JP2566390B2 JP 2566390 B2 JP2566390 B2 JP 2566390B2 JP 59265091 A JP59265091 A JP 59265091A JP 26509184 A JP26509184 A JP 26509184A JP 2566390 B2 JP2566390 B2 JP 2566390B2
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 撮影前は絞りが全開に保持され撮影時に予設された絞
値に絞り込まれる自動プリセット絞り機構を有し、また
カメラボディ側からの絞り制御をも可能にし構成しシャ
ッター優先自動露出,プログラム自動露出にも対応可能
としたズームレンズの絞り補正機構に関するものであ
る。
従来技術及びその問題点 従来、ズーミングに応じて絞り口径を補正するように
したズームレンズにおいては、第4図に示すように鏡胴
内に保持された絞りブロックのズーミングに伴う光軸方
向の移動を利用して固定部分に設けたカム溝により、絞
りブロックの内の絞り羽根支持部を回転させて絞り口径
を補正していた。以下第4図に示す従来例の構成および
作用について説明する。
1はカメラボディーの絞り込みレバー、2はレンズ側
絞り駆動レバー、3はレンズ側に設けられた絞り駆動レ
バー2の復元位置規制部材、4は復元バネである。絞り
駆動レバー2はレバー軸5によって固定部材に枢着され
ている。6は上記絞り駆動レバー2に固着された絞り駆
動ピンで、連動板7と係合している。この絞り駆動ピン
6と絞り駆動レバー2は一体の動きをし、ズームレンズ
のズーミングによってはレバー軸5に対する光軸方向へ
の位置が変化しない、絞り開閉駆動手段である。また、
該絞り開閉駆動手段(絞り駆動レバー2及び絞り駆動ピ
ン6)が連動板7を介して駆動させる絞り羽根開閉部材
が開閉板8である。開閉板8は鏡胴9に回動自在に支持
されており、絞り羽根10の枚数に対応する数のカム溝11
を有している。第4図においては他のカム溝11は図示し
ていない。尚連動板7は開閉板8と一体の動きをなすよ
うに開閉板8に固着されている。12は絞りストッパーピ
ンで開閉板8に固着されている。13は絞り駆動ダボで絞
り羽根10に固着されカム溝11に嵌入している。14は支持
ダボで絞り羽根10に固着されている。15は支持板で、支
持ダボ14を嵌入する支持穴16を有し、鏡胴9に嵌入され
絞り径調整量分(ズーミングに伴う絞り径補正量とは異
なり、部品精度の誤差を吸収するためのもの。)だけ光
軸回りに回動調整できるようになっている。17はベルク
ランクレバーで、鏡胴9に枢着されている。18はカムフ
ォローピンでベルクランクレバー17と一体の動きをす
る。19はカム部材で鏡胴9に回動自在に嵌合されてい
る。20はカム回しピンでカム部材19と一体の動きをす
る。21はカム回し板で、不図示の絞りプリセット環と一
体に周方向に移動する。尚、この構成においては鏡胴9
をズーミングに伴い光軸回りに回動させることにより支
持板15を回動させ、絞り口径を補正するので、鏡胴9に
枢着されているベルクランクレバー17の軸位置も回動す
ることになるので、カム部材19も同様に回動させベルク
ランクレバー17との位置関係を変化させないためのカム
溝22がカム回し板21には必要となる。23は鏡胴9に植設
された絞り補正ピン、24は固定部材に設けられた絞り口
径補正用のカム溝である。
次に、この従来例の作用について説明する。まずシャ
ッターレリーズに伴いカメラボディーの絞り込みレバー
1が、レンズ側絞り駆動レバー2を復元バネ4の力に抗
して押し下げる。次に、絞り駆動レバー2に固着されて
いる絞り駆動ピン6は、連動板7を介して開閉板8を時
計方向に回転させる。そして開閉板8はカム部材19とカ
ムフォローピン18を固着したベルクランクレバー17によ
って決定される位置に絞りストッパーピン12が当たるま
で回動し所定の絞口径を決定する。ズーミングを行った
場合は、絞り口径補正用のカム溝24により鏡胴9が回動
され、それに取り付けられている支持板15も一体となっ
て回動し、絞口径が補正されることになる。尚開閉応8
は、鏡胴9に回動自在に嵌合しているので、ズーミング
に伴って光軸方向に移動しても絞り駆動ピン6によって
規制される位置をたもつ。尚連動板7に設けられている
直線穴7aに絞り駆動ピン6は、スラスト方向には移動自
在でかつ円周方向にはガタなく嵌入している。
上記構成においては、絞り羽根により開放口径を規制
されない側の焦点距離では、絞り羽根は常に開放口径を
規制する部材(開閉板8や、支持板15)より半径方向で
外側に位置しなければ開閉測効光時の誤差を生じてしま
う。上記誤差が生じないようにするためには、絞り羽根
により開放口径を規制されない側の焦点距離においては
少なくとも、光軸に対して開閉板8(または支持板15)
の内径よりも外側に絞り羽根10を引き上げて開口を拡大
させる必要がある。その場合に第4図に示す従来の構成
では絞り羽根支持部(支持板15)を所定の量以上回転さ
せることになるので、この影響は開放口径のみでなく自
動絞り時の各F値の絞り口径まで所定の絞り径より大き
めの傾向にしてしまうので機能上好ましくなく、また組
立上においても各F値の絞り口径をある許容範囲内に入
れるためには微妙な調整が必要になってくる。
さらに上記問題点の他に、第4図に示すような外部か
らレンズ側の絞り駆動部に負荷を加えない状態では常に
開放状態を保つ絞り時常開型のズームレンズにおいて、
特開昭56−116019及び特開昭57−49931号にて開示され
ている前走量補正方式を用いてカメラ側からの絞り制御
を可能にしようとした場合、各焦点距離における補正量
の差を設けることが非常に困難となる。
前走量とは、シャッタレリーズによって駆動される絞
り開閉駆動手段(絞り駆動レバー2、絞り駆動ピン6)
の動きが絞り羽根開閉部材(開閉板8)に伝達される迄
の空走時間を言う。プログラム制御や絞り制御の機能を
有する一眼レフカメラでは、開放絞り値において交換レ
ンズ毎に異なるフィルム面や受光面の照度誤差と基準レ
ンズのそれらとの隔差を補正するために、この前走量の
補正が必要となる。
目的 本発明は以下の事を目的としている。
即ちズーミングに伴って、絞り口径を補正するズーム
レンズにおいて、開放口径の調整を自動絞り時の口径の
調整とは独立して行なえる構成にし機能及び組立性の向
上をはかり、且つレンズ側絞り駆動部材に外部からの負
荷が加わらない状態では常に開放状態を保つ常開型のズ
ームレンズにおいて、従来の前走量補正方式よりもシン
プルな形で実現しようとするものである。
実施例の構成 第1図は本発明の一実施例を示す。従来例と同一の部
分は同一符号で示してある。
第4図の従来例で示した如く、第4図に於ける連動板
7は長方形の形状をもち中間部に直線穴7aを有してい
た。
本発明の一実施例では第1図示の如く、連動板25の左
方下部に一部開放径補正用カム面25bを設け、且つ駆動
ピン6の嵌合する穴25aの上部には前走量補正用カム面2
5cとして設けたものである。
連動板25は開閉板(絞り羽根開放部材)8に固着され
ていて、且つ下方に開放バネ26によって付勢力を与えら
れている。従って開閉板8も反時計方向に常に付勢され
ている事になる。
一方開放径補正用カム面25bに対しては取付板27に固
着された開放径規制ピン28が摺接状態で取付けられてい
る。取付板27はここでは図示しないが、ズーミングによ
り光軸方向にのみ移動可能で回動不可のレンズ枠に固着
されている。
尚、従来例の第4図で示した絞り補正ピンや絞り口径
補正用のカム溝は、本実施例では必要としない。
以上の構成の如く、絞り羽根開閉部材と一体の動きを
する連動板に開放口径補正用カム面と前走量補正用カム
面を一体に設けたものである。
実施例の作用 実施例の作用を説明するにあたり以下を定義する。ま
ず、絞り羽根10により開放口径を規制される側の焦点距
離をSとし、光学系が該焦点距離Sを持つズーミング位
置の端部をS端とする。また、該絞り羽根羽根10が引き
上げられて開口が拡大され、開閉板8、支持板15などの
部材により開放口径が規制される側の焦点距離をLと
し、光学系が該焦点距離Lを持つズーミング位置の端部
をL端とする 第1図は、S端の状態を示しており、開閉板8の復元
位置は、開放径規制ピン28によって規制され絞り羽根に
より所定の開放口径が形成されている。
そこでまず、レンズ側にて所定の絞りをプリセットし
た場合の自動絞りの作動を説明する。まず、シャッター
レリーズをされるとカメラボディーの絞り込みレバー1
が下方に作動しはじめ、絞り駆動レバー2は、復元バネ
4の力に抗して時計方向に回転しはじめる。そして絞り
駆動レバー2と一体の動きをする絞り駆動ピン6は連動
板25を介して開閉板8を開放バネ26の力に抗して時計方
向に回転させる。そしてカム部材19とカムフォローピン
18とベルクランクレバー17によって決定される位置まで
回転し所定の絞径が決定される。また、ズーミングされ
てL端となった場合には、開放径規制ピン28(取り付け
板27)と一体に距離xBの動きをするレンズ枠B(図示せ
ず)と、絞り機構部分(開閉板8、支持板15、カム部材
19、連動板25等)と一体に距離xAの動きをするレンズ枠
A(同)とのズーミング移動量のxA−xBが生じる。
第2図は、連動板25に対する各部材(開放径規制ピン
28及び絞り駆動ピン6)の光軸方向の相対移動量を示す
図であり、上記レンズ枠A、Bのズーミングに伴う移動
量の差に応じて、開放径規制ピン28が連動板25に対して
相対的に移動する距離はxA−xBとなる。つまりL端にな
った場合、開放径規制ピン28は連動板25に対して28′の
位置に移動する。このとき、連動板25は、開放バネ26の
力によって25′の位置に移動する。そして連動板25と一
体に回動する開閉板8は反時計方向に回転し絞り羽根10
は、開閉板8の内径よりも光軸に対して外側に位置する
よう移動されて開口が拡大し、開閉板8の内径部により
開放口径は規制されるようになる。尚自動絞り時の口径
については、ズーミングに伴いカム回しピン20が第3図
に示すごとく20′の位置に移動しカム部材19を時計方向
に回転させ絞り口径をズーミングに応じて補正する。
次に、カメラボディー側からレンズ側の絞りを制御す
る場合の作動について説明する。
まず第1図に示すS端の状態において、絞り駆動レバ
ーの復元位置は、復元位置規制部材3によって規制さ
れ、また開閉板8の復元位置は、開放径規制ピン28によ
って規制されている。その時に絞り駆動ピン6と連動板
25との位置関係は、第2図に実線で示すようになってい
る。そこで実際の撮影時においては、まずカメラボディ
ーの絞り込みレバー1が演算結果に基づき所定の量だけ
レンズ側絞り駆動レバー2を押しさげる。尚絞り込みレ
バー1は、復元バネ4による復元力より小さな付勢力に
て常時下方に押され、絞り駆動レバー2に接しているの
で確実に絞り駆動レバー2を所定の量だけ押し下げるこ
とができる。この場合に絞り駆動ピン6と連動板25との
位置関係は第2図に示す状態なので、絞り駆動ピン6が
連動板25の前走量補正用カム面25cに接するまでの間
は、絞り駆動レバー2の動きは絞り羽根の絞り込み動作
には関与しない。絞り駆動レバー2に一体である駆動ピ
ン6が、第2図に示す距離ΔSを移動する空走時間を設
けることにより開放口径差に基づく誤差分及び駆動系の
遅れによって発生する誤差分を補正することができる。
なお。上記のようにカメラボディー側からレンズ側の絞
りを制御する場合には、カム部材21は、絞りが最小絞り
まで絞り込み可能な位置にセットされる。
次にズーミングによりL端にした状態は、第2図にお
いて絞り駆動ピン6は6′の状態に、開放径規制ピン28
は28′の状態に、連動板25は25′の状態になる。この場
合は、絞り駆動レバー2に一体である駆動ピン6′が、
第2図に示す距離ΔLを移動する時間が空走時間とな
る。つまり各焦点距離に応じて適切な空走時間が得られ
るように前走量補正用カム面25cを設定することによ
り、精度の高い絞り制御が可能となる。
また組立時の絞り径調整については、以下のごとく行
う。
まず開放口径の調整については、レンズ枠Bに取り付
けられている取付板27の取り付け位置を円周方向にずら
すことにより開放径規制ピン28の光軸を中心とした円周
方向の位置を調節して開放口径を調節する。そのとき
に、駆動ピン6が第2図に示す距離ΔSを移動する空走
時間を確保できるように開放口径を調整した後に、復元
位置規制部材3の位置を調整し絞り駆動ピン6と連動板
25との位置関係を出す。自動絞り時の口径については、
支持板15を光軸回りに回動させて調整する。
効果 以上のように本発明のズームレンズの絞り補正機構
は、絞羽根開閉部材のズーミングによる光軸方向の移動
位置に応じ、開放径規制ピンと係合して該絞り羽根開閉
部材を回動させ開放径を補正する開放補正用カム面と、
絞羽根開閉部材のズーミングによる光軸方向の移動位置
に応じ、シャッタレリーズによって駆動されるカメラボ
ディ側の絞り駆動レバーの動きが該絞羽根開閉部材に伝
達される迄の前走量を、ズーミングによる焦点距離に応
じて補正する補正用カム面とを、絞り羽根開閉部材に一
体に設けた一つの連動板に設けたから、簡単な構造でズ
ーミングに伴う開放径の補正と、前走量の補正を行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す展開斜視図、第2図と
第3図は一実施例の要部説明図、第4図は従来例を示す
展開斜視図。 1……絞り込みレバー、2……絞り駆動レバー 7……連動板、8……開閉板、15……支持板 21……カム回し板、25……連動板 25b……開放径補正用カム面 25c……前走量補正用カム面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カメラボディ側の絞り込みレバーによって
    揺動運動が与えられる、ズームレンズのズーミングによ
    っては枢着位置が移動しない、絞り開閉駆動手段と; この絞り開閉駆動手段の揺動運動によって光軸を中心と
    する回動運動が与えられる、ズームレンズのズーミング
    によって光軸方向に移動する絞り羽根開閉部材と; この絞り羽根開閉部材に一体に設けられた光軸と平行な
    方向に延びる連動板と; 上記絞り羽根開閉部材がズーミングによって光軸方向に
    移動するとき、該連動板に対する光軸方向の相対位置が
    変化する開放径規制ピンと; 上記絞り羽根開閉部材のズーミングによる光軸方向の移
    動位置に応じ、上記開放径規制ピンと係合して該絞り羽
    根開閉部材を回動させ開放径を補正する、上記連動板に
    設けられた開放径補正用カム面と; 上記絞り羽根開閉部材のズーミングによる光軸方向の移
    動位置に応じ、シャッタレリーズによって駆動される上
    記絞り開閉駆動手段の動きが該絞り羽根開閉部材に伝達
    される迄の前走量を、ズーミングによる焦点距離に応じ
    て上記絞り開閉駆動手段との係合位置を変化させること
    により補正する、上記連動板に設けられた前走量補正用
    カム面と; を備えたことを特徴とするズームレンズの絞り補正機
    構。
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