JP2566354Y2 - コーナモールの取付用クリップ - Google Patents

コーナモールの取付用クリップ

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JP2566354Y2
JP2566354Y2 JP1989116481U JP11648189U JP2566354Y2 JP 2566354 Y2 JP2566354 Y2 JP 2566354Y2 JP 1989116481 U JP1989116481 U JP 1989116481U JP 11648189 U JP11648189 U JP 11648189U JP 2566354 Y2 JP2566354 Y2 JP 2566354Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は車両用ウインドガラスのコーナ部のまわりに
装着されるコーナモールの取付に用いられるクリツプに
関する。
[従来の技術] 自動車では、フロントウインドガラスやリヤウインド
ガラス等のウインドガラスのまわりに装着されるフラツ
シユマウントモールが分割構造となっているものがあ
り、この種の自動車ではウインドガラスのコーナ部のま
わりにコーナモールがクリツプを介して取つけられてい
てウインドガラスのコーナ部でコーナモールに各フラツ
シユマウントモールが接続されている。
第9図及び第10図には、この種のクリツプの従来構造
が示されている(実開昭63−13号)。この構造では、ウ
インドガラス10のコーナ部外側に配置される基部12から
ウインドガラス10の表面部分に沿って係合片14が延出さ
れ、この係合片14にウインドガラス10の表面側でコーナ
モール16が係合されるようになっている。また、基部12
からはウインドガラス10のコーナ部を境としてウインド
ガラス10のコーナ部周方向両側に弾性片18が延出され、
弾性片18の弾性力でウインドガラス10のコーナ部分を周
方向から押圧挟持し、その反力でコーナモール16をウイ
ンドガラス10の窓枠20の内周面20Aに押圧し、これによ
ってコーナモール16をウインドガラス10のコーナ部まわ
りに窓枠20との間に隙間なく取つけることができるよう
になっている。
しかしながら、この構造では、窓枠20の形状によって
はウインドガラス10の表面側にコーナモール16が浮き上
がることがある。すなわち、窓枠20の内周面20Aがウイ
ンドガラス10の裏面側から表面側に向けて窓枠20の開口
部を徐々に拡径するような傾斜面となっている場合に
は、弾性片18の弾性力でウインドガラス10のコーナ部分
を周方向から押圧挟持し、その反力でコーナモール16を
窓枠20の内周面20Aに押圧すると、内周面20Aの傾斜によ
ってコーナモール16が第10図矢印A方向への回転力を受
け、この回転力でコーナモール16が当該クリツプと共に
第10図矢印A方向へ回転してウインドガラス10の表面側
に浮き上がることとなる。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記事実を考慮し、自動車等の車両のウイ
ンドガラスのコーナ部まわりに装着されるコーナモール
を窓枠との間に隙間なく、しかも窓枠の形状に拘らずウ
インドガラスの表面側に浮き上がることなく取つけるこ
とができ、かつ容易に取り付けることができるコーナモ
ールの取付用クリツプを得ることが目的である。
[課題を解決するための手段] 本考案のコーナモールの取付用クリップは、車両用ウ
インドガラスのコーナ部のまわりに装着されるコーナモ
ールの取付用クリップであって、前記ウインドガラスの
コーナ部外側に配置される基部と、前記基部の上端から
基部と直角に張り出しコーナモールのコーナ部と係合さ
れる板部と、前記板部から前記基部と直角に且つ互いに
離間して延出されコーナモールの直線部と係合される係
合片と、前記基部の側部から互いに離間して延出されウ
インドガラスの直線部を押圧挟持しその反力でコーナモ
ールをウインドガラスの窓枠の内周面に押圧する弾性片
と、前記基部の下端から基部と直角に延出され前記係合
片との間にウインドガラスのコーナ部をガラス肉厚方向
から挟持する挟持片と、前記挟持片の角部から、互いに
離間し且つ前記係合片から離れる方向へ延出され挟持片
をウインドガラスの裏面に案内する案内片と、を有する
ことを特徴としている。
[作用] 上記構成の本考案では、まず、コーナモールのコーナ
部へ取付用クリツプの板部を、コーナモールの直線部へ
取付用クリップの係合片をそれぞれ係合させ、取付用ク
リツプをコーナモールに取り付けて位置決めする。次い
で、あらかじめ窓枠に取り付けられたウインドガラスの
コーナ部に、コーナモールをはめ込む。挟持片をウイン
ドガラスの裏面に差し込んで、取付用クリップの基部を
ウインドガラスのコーナ部外周に配置する。これによっ
て、取付用クリップの弾性片はウインドガラスの直線部
に沿って配置される。弾性片はその弾性力でウインドガ
ラスの直線部を押圧挟持し、その反力でコーナモールを
ウインドガラスの窓枠の内周面に押圧する。このため、
コーナモールをウインドガラスと窓枠との間に隙間なく
取り付けることができる。
また、窓枠の内周面が傾斜面となっている場合には、
弾性片の弾性反力によって、コーナモールに、傾斜面に
沿って浮き上がる方向の力が作用する。しかし、本考案
の取付用クリップは、挟持片と係合片とでウインドガラ
スのコーナ部をガラス肉厚方向から挟持しているため、
この取付用クリップに取り付けられたコーナモールはウ
インドガラスから浮き上がらない。すなわち、窓枠の内
周面が傾斜していても、コーナモールを浮き上がること
なく取り付けることができる。
しかも、挟持片をウインドガラスの裏面に差し込む際
に、案内片が挟持片を案内するので挟持片を容易に差し
込むことができる。これにより、ウインドガラスのコー
ナ部まわりへコーナモールを容易に取り付けることがで
きる。
[実施例] 第1図から第8図には、本考案が適用されたクリツプ
30が示されている。
クリツプ30は第2図に図示の自動車のフロントウイン
ドガラス32のコーナ部のまわりに装着されるコーナモー
ル34の取付用として用いられるようになっている。
フロントウインドガラス32はコーナモール34の取付前
にあらかじめ窓枠36に取りつけられるようになってい
る。
窓枠36には、第1図に示される如くボデー外板40から
フロントウインドガラス32の周縁部端面に沿って屈曲す
る内周面36Aに連続してフロントウインドガラス32の裏
面に沿うフランジ面36Bが形成され、フランジ面36Bにフ
ロントウインドガラス32の周縁部裏面がシーラ38を介し
て接着されるようになっている。なお、フロントウイン
ドガラス32と窓枠36のフランジ面36Bとの間には、両者
の接着部内側にシール用のダムラバー46が介在され、ダ
ムラバー46によって両者間から車室内に雨水等が浸入し
ないようになっている。
この窓枠36には、第1図に示される如く全周に亘って
フアスナ42が接着され、フロントウインドガラス32の直
線部のまわりにフアスナ42を介してフラツシユマウント
モール44が装着されるようになっている。フラツシユマ
ウントモール44はフロントウインドガラス32の取付後で
あってコーナモール34の取付前にあらかじめ装着される
ようになっている。フアスナ42はボデー外板40から窓枠
36のフランジ面36Bにかけて接着され、窓枠36のフラン
ジ面36Bへの接着部から立ち上がる爪部42Aにフラツシユ
マウントモール44が係止され、これによってフロントウ
インドガラス32の直線部のまわりにフラツシユマウント
モール44が装着されるようになっている。このフアスナ
42は窓枠36のコーナ部で爪部42Aが切り欠かれていてこ
の部分にフラツシユマウントモール44に連続してコーナ
モール34が装着されるようになっている。
コーナモール34は第1図に示される如く断面コ字形に
屈曲されているとともにその端部に爪34Aが形成され、
爪34Aにクリツプ30が係止されてクリツプ30を介してフ
ロントウインドガラス32のコーナ部のまわりに装着され
るようになっている。
クリツプ30について詳しく説明すると、第5図、第6
図にも示される如く板状の基部50の周縁部に略直角に板
部52が形成されているとともにこの板部52からは一対の
係合片54が所定の開き角度を持って二股に分岐されてい
る。
基部50は第1図に示される如くコーナモール34の取付
状態でフロントウインドガラス32のコーナ部外側に配置
されるようになっている。
板部52はコーナモール34の取付状態でフロントウイン
ドガラス32の表面側に配置され、フロントウインドガラ
ス32の表面側でコーナモール34の内側に挿入されてコー
ナモール34の外周側の一方の爪34Aに係止されるように
なっている。この板部52は第7図にも示される如く係合
片54の突出側と反対側の外側面が湾曲されていてコーナ
モール34の内側への挿入状態で第3図に示される如くコ
ーナモール34の外周側の内周曲面に面当接するようにな
っている。
係合片54は第1図に示される如くコーナモール34の取
付状態でフロントウインドガラス32の表面に沿って延出
され、フロントウインドガラス32の表面側で板部52と共
にコーナモール34の内側に挿入されてコーナモール34の
内周側の爪34Aに係止されるようになっている。この係
合片54は拡開方向(第6図矢印B方向)に弾性変形可能
とされ、コーナモール34の内側への挿入状態で第3図に
二点鎖線で示される如く弾性変形されてコーナモール34
の内周側の内周曲面を押圧挟持し、その反力で板部52の
外側面をコーナモール34の外周側の内周曲面に押圧する
ようになっている。
また、基部50からは第5図、第6図、第8図にも示さ
れる如く板部52や係合片54と略平行であって且つ係合片
54と同方向に所定の開き角度を持って二股に分岐した一
対の弾性片56が突出されている。弾性片56は拡開方向
(第6図矢印B方向)に弾性変形可能とされ、コーナモ
ール34の取付状態で第3図に二点鎖線で示される如く弾
性変形されてフロントウインドガラス32のコーナ部を境
として周方向両側に延出されて弾性力でフロントウイン
ドガラス32のコーナ部をガラス面に沿う方向から押圧挟
持し、その反力でコーナモール34をフアスナ42を介して
窓枠36の内周面36Aに押圧するようになっている。
この弾性片56の先端には、案内片56Aが略直角に形成
され、フロントウインドガラス32の表面側から裏面側へ
の差し込み動作で案内片56Aにフロントウインドガラス3
2のコーナ部が当接して弾性片56が拡開方向(第6図矢
印B方向)に弾性変形されるようになっている。案内片
56Aはコーナモール34の取付状態でフロントウインドガ
ラス32の裏面に当接されるようになっている。
また、基部50からは第4図、第7図にも示される如く
板部52や係合片54と反対側で弾性片56と略平行に挟持片
58が突出されている。挟持片58は第1図に示される如く
コーナモール34の取付状態でフロントウインドガラス32
の裏面に沿って延出されて係合片54とでフロントウイン
ドガラス32のコーナ部をガラス肉厚方向から挟持するよ
うになっている。
この挟持片58の先端からは係合片54と同方向に所定の
開き角度を持って二股に分岐した一対の案内片60が弾性
片56と略平行に突出されている。案内片60はコーナモー
ル34の取付状態で挟持片58と共にフロントウインドガラ
ス32の裏面に沿って延出されるようになっている。この
案内片60はコーナモール34の取付時にフロントウインド
ガラス32の表面側からフロントウインドガラス32の裏面
側に差し込まれて挟持片58をフロントウインドガラス32
の裏面側に案内するようになっている。
次に本実施例に係るクリップ30を用いてコーナモール
34を取りつける場合の手順を説明する。
コーナモール34の取付前には、あらかじめ窓枠36にフ
ロントウインドガラス32及びフラシユマウントモール44
が取りつけられ、この取付状態でクリップ30を介してコ
ーナモール34が取りつけられる。
コーナモール34の取付時には、あらかじめコーナモー
ル34にクリップ30が係合され、この係合状態でクリップ
30を介してコーナモール34が取りつけられる。コーナモ
ール34へのクリップ30の係合時には、コーナモール34の
内側に板部52及び一対の係合片54を挿入すれば、板部52
がコーナモール34の外周側の内周曲面に対応されるとと
もに一対の係合片54がコーナモール34の内周側の内周曲
面を押圧挟持してその反力で板部52の外周面がコーナモ
ール34の外周側の内周面に押圧される。これによって、
コーナモール34にクリップ30が位置決めされると同時に
クリップ30にコーナモール34がガタつきなく係止され
る。
次いで、フロントウインドガラス32の表面側からクリ
ップ30の案内片60をフロントウインドガラス32の裏面側
に差し込んでクリップ30の挟持片58をフロントウインド
ガラス32の裏面側に差し込めば、この差し込み動作で案
内片56Aにフロントウインドガラス32のコーナ部が当接
して弾性片56が拡開方向(第6図矢印B方向)に弾性変
形されて弾性片56の弾性力でフロントウインドガラス32
のコーナ部をがガラス面に沿う方向から押圧挟持し、そ
の反力でコーナモール34がフアスナ44を介して窓枠36の
内周面36Aに押圧される。これによって、コーナモール3
4がガタつきなく窓枠36に取りつけられる。
ここで、コーナモール34の取付状態において、第1図
に示される如く窓枠36の内周面36Aがフロントウインド
ガラス32裏面側から表面側に向けて窓枠36の開口部を徐
々に拡径するような傾斜面となっている場合には、窓枠
36の内周面36Aの傾斜によってコーナモール34が第1図
矢印C方向への回転力を受けるが、フロントウインドガ
ラス32の裏面側に挟持片58が差し込まれていて挟持片58
と係合片54との間にフロントウインドガラス32のコーナ
部をガラス肉厚方向から挟持するので、コーナモール34
に第1図矢印C方向への回転力が作用してもこの回転力
でコーナモール34が矢印C方向に回転してフロントウイ
ンドガラス32の表面側に浮き上がることはない。
したがって、本実施例では、コーナモール34を窓枠36
との間に隙間なく、しかも窓枠36の内周面36Aがフロン
トウインドガラス32の裏面側から表面側に向けて窓枠36
の開口部を徐々に拡径するような傾斜面となっていても
フロントウインドガラス32の表面側に浮き上がることな
く取りつけることができる。
なお、クリップ30はフロントウインドガラス32のコー
ナ部に装着されるコーナモール34の取付用としてだけで
なく、他のウインドガラス、例えばリアウインドガラス
装着されるコーナモールの取付用としても勿論適用可能
である。
[考案の効果] 以上に説明した如く、本考案に係るコーナモールの取
付用クリツプでは、自動車等の車両のウインドガラスの
コーナ部まわりに装着されるコーナモールを窓枠との間
に隙間なく、しかも窓枠の形状に拘らずウインドガラス
の表面側に浮き上がることなく容易に取り付けることが
できる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用されたクリツプを用いてコーナモ
ールと取り付けた状態を第2図のI−I線に沿う断面に
対応して示した断面図、第2図は第1図のコーナモール
取り外し状態を示す斜視図、第3図はコーナモール取付
状態での第1図のクリツプの作動をコーナモール表面側
からみた平面図、第4図は第2図のクリツプを矢印X方
向からみたクリツプの正面図、第5図は第4図の左側面
図(右側面図は左側面図と対称に表れる)、第6図は第
4図の平面図、第7図は第4図の底面図、第8図は第4
図の裏面図、第9図は従来のコーナモールの取付用のク
リツプの斜視図、第10図は第9図のクリツプを用いてコ
ーナモールを取り付けた状態を示す断面図である。 30……クリツプ、32……フロントウインドガラス、34…
…コーナモール、36……窓枠、50……基部、52……板
部、54……係合片、56……弾性片、58……挟持片。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用ウインドガラスのコーナ部のまわり
    に装着されるコーナモールの取付用クリツプであって、 前記ウインドガラスのコーナ部外側に配置される基部
    と、 前記基部の上端から基部と直角に張り出しコーナモール
    のコーナ部と係合される板部と、 前記板部から前記基部と直角に且つ互いに離間して延出
    されコーナモールの直線部と係合される係合片と、 前記基部の側部から互いに離間して延出されウインドガ
    ラスの直線部を押圧挟持しその反力でコーナモールをウ
    インドガラスの窓枠の内周面に押圧する弾性片と、 前記基部の下端から基部と直角に延出され前記係合片と
    の間にウインドガラスのコーナ部をガラス肉厚方向から
    挟持する挟持片と、 前記挟持片の角部から、互いに離間し且つ前記係合片か
    ら離れる方向へ延出され挟持片をウインドガラスの裏面
    に案内する案内片と、 を有することを特徴とするコーナモールの取付用クリツ
    プ。
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JPH0530968Y2 (ja) * 1986-06-19 1993-08-09
JPH0636977Y2 (ja) * 1988-01-30 1994-09-28 株式会社ニフコ 接着式ウインドのモール装着装置

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