JP2565633B2 - 中空成形機のパリソン切断方法及び装置 - Google Patents

中空成形機のパリソン切断方法及び装置

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JP2565633B2
JP2565633B2 JP5013685A JP1368593A JP2565633B2 JP 2565633 B2 JP2565633 B2 JP 2565633B2 JP 5013685 A JP5013685 A JP 5013685A JP 1368593 A JP1368593 A JP 1368593A JP 2565633 B2 JP2565633 B2 JP 2565633B2
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JP
Japan
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parison
crosshead
molding machine
swing table
mold
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高明 加藤
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Japan Steel Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中空成形機のパリソン
切断方法及び装置に関し、特に、クロスヘッドを上下動
することによりパリソンを延伸し、パリソンの切り口を
ラッパ形状に切断するための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の中空成形
機のパリソン切断装置としては種々あるが、その中で一
般に採用されていた構成を図3に示すことができる。す
なわち、図3において符号1で示されるものは、図示し
ない押出機に接続されたクロスヘッドであり、このクロ
スヘッド1の下方位置には、開閉自在な第1金型部3a
及び第2金型部3bとからなる金型3が移動自在な金型
台4上に移動自在な状態で配設されている。
【0003】前記金型台4は、固定台5上に設けられた
ガイド体6上に矢印Aで示す斜め方向に沿って往復移動
できるように設けられており、前記金型3とクロスヘッ
ド1間には、このクロスヘッド1から垂下する筒状のパ
リソン1Aを切断するためのカッター2が設けられてい
る。
【0004】前述の構成において、前記クロスヘッド1
から垂下したパリソン1Aは、型開状態(点線にて示
す)の金型3内に位置し、この金型3を型閉じ(実線に
て示す)することにより前記パリソン1Aは金型3のキ
ャビティ(図示せず)内に保持され、この状態で矢印B
の方向に金型3を移動させると、金型3によってパリソ
ン1Aが延伸される。この延伸状態のパリソン1Aはカ
ッター2によって切断され、切り口1Aaが金型3の縦
方向の長さHよりもわずかに上に位置する状態で個々の
単体状に切断される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の中空成形機のパ
リソン切断装置は、以上のように構成されていたため、
次のような課題が存在していた。すなわち、クロスヘッ
ドを固定し、金型を斜め方向移動させるため、パリソン
自体は斜め方向に延伸された状態で切断され、切り口が
水平状の円筒形にならず、内側がつぶれやすくなってい
た。そのため、中空成形時、吹込ノズル(図示せず)を
挿入する場合、吹込ノズルの先端でパリソンを押しのけ
ることになり、成形後の成形品(例えば、ボトル)の首
部が正常に成形できず、歩留まりを向上させることは極
めて困難であった。
【0006】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、クロスヘッドを上下動する
ことによりパリソンを延伸し、パリソンの切り口をラッ
パ形状に切断することができる中空成形機のパリソン切
断方法及び装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による中空成形機
のパリソン切断方法は、押出機に接続したクロスヘッド
から垂下するパリソンを金型で保持し、前記押出機を載
置するスイング台を水平位置から傾斜位置に変化させる
ことにより前記クロスヘッドを上昇させ、前記パリソン
を延伸させた後に切断する方法である。
【0008】さらに詳細には、前記クロスヘッドは、上
昇時において、初期速度を速くし、その後徐々に遅くす
る方法である。
【0009】さらに詳細には、前記スイング台は電動機
及びリンクを介して傾動する方法である。
【0010】さらに詳細には、前記押出機を載置した前
記スイング台の重量バランスがとれた位置を支点とし
て、前記スイング台を支持する方法である。
【0011】本発明による中空成形機のパリソン切断装
置は、押出機に接続したクロスヘッドから垂下するパリ
ソンを金型で保持し、前記パリソンをカッターで切断す
るようにした中空成形機のパリソン切断装置において、
前記押出機を載置し支点を中心として傾動するスイング
台と、前記スイング台を支持するための基台と、前記基
台に設けられ前記スイング台の後端を上下動させるため
のスイング台傾動手段とを備え、前記スイング台傾動手
段を介して前記スイング台及びクロスヘッドを傾動さ
せ、前記パリソンを延伸させるようにした構成である。
【0012】さらに詳細には、前記スイング台傾動手段
は、前記基台上に設けられた電動機と、前記電動機に接
続された回転ねじと、前記回転ねじに螺合するナット
と、前記ナットと一体状に連結されたリンクホルダと前
記スイング台間に作動自在に設けられたリンクとよりな
り、前記電動機の回転により前記スイング台の傾動を得
るようにした構成である。
【0013】
【作用】本発明による中空成形機のパリソン切断方法及
び装置においては、クロスヘッドが金型に対して上下方
向に移動するため、クロスヘッドから垂下したパリソン
は、上昇するクロスヘッドによって垂直状に延伸され
る。したがって、この垂直状に延伸されたパリソンをカ
ッターで切断するため、切り口は水平状となり、かつ、
真円状の円筒のラッパ形となる。そのため、中空成形時
に挿入する吹込ノズルは極めてスムーズに切り口内に案
内され、中空成形後の成形品の首部の形状の歩留まりを
従来よりも大幅に向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面と共に本発明による中空成形機の
パリソン切断方法及び装置の好適な実施例について詳細
に説明する。なお、従来例と同一又は同等部分には同一
符号を付して説明する。図1は、本発明による中空成形
機のパリソン切断装置を示すものである。
【0015】まず、図1において符号1で示されるもの
は、押出機10に接続され、上下方向A,Bに移動自在
に構成されたクロスヘッドであり、このクロスヘッド1
の下方位置には、開閉自在な第1金型部3a及び第2金
型部3bとからなる金型3が固定して配設されている。
前記クロスヘッド1の下方位置には、このクロスヘッド
1から垂下する筒状のパリソン1Aを切断するためのカ
ッター2が設けられている。
【0016】前記押出機10は第1支持部11及び第2
支持部12を介してスイング台13上に載置されてお
り、このスイング台13には支持片14及びリンク15
がリンク取付部15aを介して作動自在に設けられ、こ
の支持片14は基台16の支持体17に支点である軸支
部18を介して回動自在に設けられている。
【0017】前記基台16上にはACサーボモータから
なる電動機19が設けられており、この電動機19にカ
ップリング20を介して接続された回転ねじ21はレー
ル22上の移動体23のナット24に螺合されており、
この移動体23のリンクホルダ25と前記リンク取付部
15aは前記リンク15を介して作動自在に連結されて
いる。従って、前記ナット24とリンクホルダ25は移
動体23を介して一体状に連結されている。なお、前述
の軸支部18からなる支点の位置は、前記押出機10を
載置したスイング台13の重量バランスがとれた位置と
一致している。また、前述の電動機19、回転ねじ2
1、ナット24、リンクホルダ25、リンク15により
スイング台傾動手段50を構成している。
【0018】前述の構成において、クロスヘッド1から
垂下したパリソン1Aは、型開状態の金型3内に位置
し、この金型3を型閉じすることにより前記パリソン1
Aは金型3のキャビティ(図示せず)内に保持される。
この状態ではスイング台13は実線で示す水平状態に位
置し、次に、電動機19を回転させ、移動体23を後退
させると、スイング台13の後端が下がり、点線で示す
ようにスイング台13が傾斜して矢印Aの方向にクロス
ヘッド1を上昇させると、このクロスヘッド1によって
パリソン1Aが垂直な方向に延伸される。この延伸状態
のパリソン1Aはカッター2によって切断され、切り口
が金型3の上部よりもわずかに上に位置する状態で個々
の単体状に切断される。なお、このクロスヘッド1を上
昇させる速度は、パリソン1Aの下降速度とカッター2
の移動速度によってパリソン1Aがたるみなく少し延伸
するように、初期において速くその後遅くなるように電
動機19を回転制御する。また、このクロスヘッド1の
下降速度は1サイクル内で元の位置(上昇位置から下降
位置)に極力ショックが発生しない速度で戻すものであ
る。
【0019】前記切り口は、図1に示すように、パリソ
ン1Aが垂直に延伸された状態で切断されるため、水平
状に形成され、切断後のパリソン1AAは完全な円筒の
ラッパ状を形成することができる。
【0020】また、前記クロスヘッド1を矢印B方向に
下降させて元に戻す場合、電動機19を逆方向に回転さ
せることにより、リンクホルダ25は電動機19側に移
動し、スイング台13が傾斜位置から水平位置に傾動し
て戻ることによりクロスヘッド1は元の下降位置に戻る
ことができる。
【0021】前述のクロスヘッド1の上昇方向と下降方
向の速度パターンは、図2に示すように、1サイクルの
上昇方向(図1の矢印Aに相当)の初期速度V1は速く
(パリソン1Aの下降速度とカッター2の移動速度を考
慮してパリソン1Aにたるみがなく、少し延伸する速度
を選択する)、その後は、極力、機械的ショックを防止
する終期速度V2となるように前述の初期の速度よりも
遅くなるように設定している。また、下降方向(図1の
矢印Bに相当)においても、その初期速度V3及び終期
速度V4は極めてゆるやかに設定し、機械的ショックが
発生しないように設定されている。
【0022】
【発明の効果】本発明による中空成形機のパリソン切断
方法及び装置は、以上のように構成されているため、次
のような効果を得ることができる。すなわち、クロスヘ
ッドを上昇移動することによりパリソンの延伸を行い、
切断することができるので、切り口を従来の斜め切りで
はなく、水平形状とし、完全な円筒のラッパ形のパリソ
ンを金型内に供給することができ、吹込ノズルの挿入も
容易となる。従って、中空成形品の歩留まりを従来より
も大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による中空成形機のパリソン切断装置の
要部を示す構成図である。
【図2】クロスヘッドの上昇及び下降を示す特性図であ
る。
【図3】従来の中空成形機のパリソン切断装置を示す構
成図である。
【符号の説明】
1 クロスヘッド 1A パリソン 2 カッター 3 金型 13 スイング台 15 リンク 16 基台 18 軸支部(支点) 19 電動機 21 回転ねじ 24 ナット 25 リンクホルダ 50 スイング台傾動手段

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出機(10)に接続したクロスヘッド(1)
    から垂下するパリソン(1A)を金型(3)で保持し、前記押
    出機(10)を載置するスイング台(13)を水平位置から傾斜
    位置に変化させることにより前記クロスヘッド(1)を上
    昇させ、前記パリソン(1A)を延伸させた後に切断するこ
    とを特徴とする中空成形機のパリソン切断方法。
  2. 【請求項2】 前記クロスヘッド(1)は、上昇時におい
    て、初期速度を速くし、その後徐々に遅くすることを特
    徴とする請求項1記載の中空成形機のパリソン切断方
    法。
  3. 【請求項3】 前記スイング台(13)は電動機(19)及びリ
    ンク(15)を介して傾動することを特徴とする請求項1記
    載の中空成形機のパリソン切断方法。
  4. 【請求項4】 前記押出機(10)を載置した前記スイング
    台(13)の重量バランスがとれた位置を支点(18)として、
    前記スイング台(13)を支持することを特徴とする請求項
    1ないし3の何れかに記載の中空成形機のパリソン切断
    方法。
  5. 【請求項5】 押出機(10)に接続したクロスヘッド(1)
    から垂下するパリソン(1A)を金型(3)で保持し、前記パ
    リソン(1A)をカッター(2)で切断するようにした中空成
    形機のパリソン切断装置において、前記押出機(10)を載
    置し支点(18)を中心として傾動するスイング台(13)と、
    前記スイング台(13)を支持するための基台(16)と、前記
    基台(16)に設けられ前記スイング台(13)の後端を上下動
    させるためのスイング台傾動手段(50)とを備え、前記ス
    イング台傾動手段(50)を介して前記スイング台(13)及び
    クロスヘッド(1)を傾動させ、前記パリソン(1A)を延伸
    させるように構成したことを特徴とする中空成形機のパ
    リソン切断装置。
  6. 【請求項6】 前記スイング台傾動手段(50)は、前記基
    台(16)上に設けられた電動機(19)と、前記電動機(19)に
    接続された回転ねじ(21)と、前記回転ねじ(21)に螺合す
    るナット(24)と、前記ナット(24)と一体状に連結された
    リンクホルダ(25)と前記スイング台(13)間に作動自在に
    設けられたリンク(15)とよりなり、前記電動機(19)の回
    転により前記スイング台(13)の傾動を得るように構成し
    たことを特徴とする請求項5記載の中空成形機のパリソ
    ン切断装置。
JP5013685A 1993-01-29 1993-01-29 中空成形機のパリソン切断方法及び装置 Expired - Lifetime JP2565633B2 (ja)

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US08/182,936 US5478229A (en) 1993-01-29 1994-01-18 Apparatus for forming hollow article
DE4402091A DE4402091C2 (de) 1993-01-29 1994-01-25 Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines Hohlkörpers
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