JP2565397B2 - 原稿取扱装置 - Google Patents

原稿取扱装置

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JP2565397B2 JP1081058A JP8105889A JP2565397B2 JP 2565397 B2 JP2565397 B2 JP 2565397B2 JP 1081058 A JP1081058 A JP 1081058A JP 8105889 A JP8105889 A JP 8105889A JP 2565397 B2 JP2565397 B2 JP 2565397B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は例えば画像読取装置,画像形成装置等の原稿
取扱装置に用いられる原稿載置台上の原稿を圧着する原
稿圧着板に関する。
(従来の技術) 従来、画像読取装置等における原稿圧着板は、ヒンジ
部を中心として回転することにより、原稿載置台上の原
稿を圧着する圧着位置と、原稿の圧着を開放して上方向
に開いた状態で停止する開放位置との間で開閉自在に構
成されている。そして、開放位置では、原稿圧着板に設
けられた突当て部が、例えば上記画像読取装置本体に設
けられた被突当て部に突き当たり停止するようになって
いた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来技術の場合には、原稿圧
着板の開放位置において、該開放位置より更に開く方向
に過大な外力が加えられた場合、前記突当て部,被突当
て部,ヒンジ部,原稿圧着板本体等が外力に耐えられず
破損してしまうことがあり、かかる破損から守るため破
損し易い部分の面積を広くしたり、あるいは材質変更等
により強度アップを計ると、コストアップ,占有スペー
スの大規模化などを強いられるという問題点があった。
本発明は上記した従来技術の課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、原稿圧着板に
係る各部位の強度を上げることなく、開放位置における
過大外力による原稿圧着板の破損を防ぐことができる原
稿取扱装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明にあっては、原稿載
置台上に載置された原稿を圧着する圧着位置と、該原稿
の圧着を上方向に開放した際、突当て部と被突当て部と
が突き当たることにより係止する開放位置との間で開閉
自在に構成されてなる原稿圧着板を備えた原稿取扱装置
において、前記開放位置にある原稿圧着板を過開放せし
める過大外力が加えられた場合、前記突当て部または被
突当て部の少なくともどちらか一方に、該過大外力に応
じて開放位置の突当てを解消するように弾性変形する弾
性体を設けてなることを特徴とする。
(作 用) 上記の構成を有する本発明においては、突当て部また
は被突当て部の少なくともどちらか一方に設けられた弾
性体が、開放位置にある原稿圧着板を過開放せしめる過
大外力が加えられた場合、該過大外力に応じて弾性変形
することにより、突当て部,被突当て部,原稿圧着板
等,原稿圧着板開閉に係る各部位に加わる過大外力を吸
収しつつ、開放位置の突当てを解消し、原稿圧着板の過
開放を可能にする。
(実施例) 以下に、本発明の図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発滅の第1実施例に係る原稿取扱装置を示す
側面図である。
図において、原稿圧着板1はヒンジ部2によって圧着
板支持板3と回転自在に連結され、該圧着板支持板3は
ヒンジ部4によって原稿取扱装置としての画像読取装置
5本体に取り突けられている。従って、原稿圧着板1
は、第3図に示すように原稿載置台6上に載置された原
稿7を圧着する圧着位置と、第2図(a),(b)に示
すように原稿7の圧着を上方向に開放した際、突当て部
8と被突当て部9とが突き当たることにより係止される
開放位置との間で開閉自在に構成されている。なお、第
4図に示すように原稿7が例えば本などのような厚手物
であっても、ヒンジ部2,4を中心に原稿圧着板1および
圧着支持板3が図示の形状に変形可能なため、原稿7は
原稿載置台6に対して確実に圧着される。
而して、第2図(a)に示す開放位置にある原稿圧着
板1を過開放せしめる過大外力Pが加えられた場合、過
大外力Pに応じて突当て部8が被突当て部9に突き当た
る圧力が増加する。このとき、本実施例においては第1
図に示すように、被突当て部9の保持部としての弾性体
10が、過大外力Pに応じて開放位置における突当てを解
消するように弾性を変形し、最後には原稿圧着板1の過
開放を許容する(第1図破線部分)。従って、ヒンジ部
2,突当て部8,被突当て部9,原稿圧着板1等の原稿圧着板
開閉に係る各部位に加わる所定以上の力を逃がすことが
でき、各部位を破損から守ることができる。なお、過開
放となった原稿圧着板1を元に戻すには、上記と反対に
手前に原稿圧着板1を強く引けば良い。
第2図の開放位置において、どの程度の外力Pが加え
られた場合、に、被突当て部9が開放するかは弾性体10
の厚さ,幅,弾性力および突当て部8と被突当て部9と
の接着部分の角度によって決まり、そのおのおのは原稿
圧着板1やヒンジ部2等の材質、取り扱われる状況等を
考慮し、決定される。
又、本実施例では被突当て部9を弾性体10で保持した
が、突当て部8を弾性体により原稿圧着板1に保持させ
ても同様の効果が得られる。さらに、突当て部8または
被突当て部9そのものをその保持部も含めて弾性体で一
体に形成したり、弾性体および突当て部8または被突当
て部9と原稿圧着板1等を一体の弾性体で形成しても同
様の効果が得られる。なお、弾性体としては、プラスチ
ック,ゴム,合成樹脂,金属等、本発明の主旨に沿うも
のであれば、どのような材質であっても構わない。ま
た、上記のように構成すれば、原稿圧着板1が完全に過
開放にならないような、例えばワンショットの外力に対
して弾性体10が衝撃緩衝材として機能するので、かかる
衝撃での破損にも有効に対処できる。
次に、本発明の第2実施例に係る原稿取扱装置を第5
図〜第8図に基づいて説明する。
第5図において、原稿圧着板1はヒンジ部2によっ
て、原稿取扱装置としての原稿読取装置5本体に、回転
自在に連結されている。かかる原稿圧着板1は、第7図
および第8図に示す原稿7を圧着する圧着位置と、第6
図に示す開放位置との間で開閉自在に構成されている。
第6図に示す開放位置では、原稿圧着板1に設けられた
突当て部8が被突当て部9に突き当たった状態で、その
位置が原稿圧着板1を係止している。
上記開放位置において、原稿圧着板1を更に開放しよ
うとする外力Pが加えられた場合、第5図に示すよう
に、弾性体10が突当て部8と被突当て部9の突当てを解
消するように弾性変形し、被突当て部9が突当て部8か
ら逃げる方向に変位する。従って、画像読取装置5本体
に、前述した圧着板支持板3を介さず、原稿圧着板1を
直接取付けた構成であっても、外力Pに応じて原稿圧着
板1の過開放(図中破線部分)を許容することができ
る。而して、ヒンジ部2,突当て部2,突当て部8,被突当て
部9等の圧着板開閉動作に係る各部位を、破損から守る
ことができる。
なお、上記実施例では原稿取扱装置として画像読取装
置を例示したが、その他に画像形成装置,画像記録装
置、あるいは原稿自動装置機構などと複合された原稿圧
着板等に対しても本発明を実施できることは云うまでも
ない。
また、原稿を圧着する部分が屈曲可能な原稿圧着板で
あっても当然実施可能である。
(発明の効果) 本発明は以上の構成および作用を有するもので、原稿
圧着板を開放位置に係止する突当て部または被突当て部
の少なくともどちらか一方に、上記開放位置から弾性変
位させる弾性体を設けることにより、過大な外力が加え
られた場合に開放位置における突当てが解消され、原稿
圧着板開閉動作に係る各部位の破損を防ぐことができ
る。
また、原稿圧着板開閉動作に係る各部位を補強する必
要がないので、設計変更,材質変更等による製作コスト
の上昇、あるいは装置の大型化を招くことがなく、小型
で安価な装置の提供に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る原稿取扱装置を示す
側面図、第2図(a),(b)は第1図に示した原稿圧
着板の開放位置を示す側面図および斜視図、第3図は第
1図に示した原稿圧着板の圧着位置を示す側面図、第4
図は厚手原稿に対する圧着位置を示す側面図、第5図は
本発明の第2実施例に係る原稿取扱装置を示す側面図、
第6図は第5図に示した原稿圧着板の開放位置を示す側
面図、第7図および第8図は第5図に示した原稿圧着板
の圧着位置を示す側面図および上面図である。 符号の説明 1……原稿圧着板、2……ヒンジ部 3……圧着板支持板、4……ヒンジ部 5……画像読取装置(原稿取扱装置) 8……突当て部、9……被突当て部 10……弾性体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿載置台上に載置された原稿を圧着する
    圧着位置と、 該原稿の圧着を上方向に開放した際、突当て部と被突当
    て部とが突き当ることにより係止する開放位置との間で
    開閉自在に構成されてなる原稿圧着板を備えた原稿取扱
    装置において、 前記開放位置にある原稿圧着板を過開放せしめる課題外
    力が加えられた場合、前記突当て部または被突当て部の
    少なくともどちらか一方に、該過大外力に応じて開放位
    置の突当てを解消するように弾性変形する弾性体を設け
    てなることを特徴とする原稿取扱装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5534412B2 (ja) 2010-02-10 2014-07-02 株式会社リコー 現像装置並びにこれを備える画像形成装置及びプロセスカートリッジ

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