JP2565216Y2 - 車両用行先表示器 - Google Patents
車両用行先表示器Info
- Publication number
- JP2565216Y2 JP2565216Y2 JP8869091U JP8869091U JP2565216Y2 JP 2565216 Y2 JP2565216 Y2 JP 2565216Y2 JP 8869091 U JP8869091 U JP 8869091U JP 8869091 U JP8869091 U JP 8869091U JP 2565216 Y2 JP2565216 Y2 JP 2565216Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- recording sheet
- toner
- destination
- display area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はバスや電車などの車両
に取り付けられ、その行先を表示する車両用行先表示器
に関する。
に取り付けられ、その行先を表示する車両用行先表示器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の行先表示器は、表示幕に
必要とするすべての行先を、その幕の長手方向に沿って
配列して設けられた複数の表示領域の各1つについて1
つずつ印刷したものを用意し、その表示幕を一方のロー
ラから他方のローラに往復移動させ、1つの表示領域を
選択して表示窓から目的とする行先を表示している。
必要とするすべての行先を、その幕の長手方向に沿って
配列して設けられた複数の表示領域の各1つについて1
つずつ印刷したものを用意し、その表示幕を一方のロー
ラから他方のローラに往復移動させ、1つの表示領域を
選択して表示窓から目的とする行先を表示している。
【0003】表示窓と対向してドット状反転板をマトリ
ックス状に配し、表示しようとする行先をドットパター
ンで表示するものがある。また同様にドットマトリック
ス状のプラズマディスプレイを表示窓と対向して設け、
行先をドットパターンで表示するものもある。
ックス状に配し、表示しようとする行先をドットパター
ンで表示するものがある。また同様にドットマトリック
ス状のプラズマディスプレイを表示窓と対向して設け、
行先をドットパターンで表示するものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】従来の幕式表示器では
必要とするすべての行先を、予め記入しておかねばなら
ず、表示すべき行先が多い場合は、幕が長くなり、全体
の形状が大きく、重量も大であり、しかも表示したい行
先の選択操作に時間が掛かる欠点があった。磁気反転板
や、プラズマディスプレイによるドットパターン表示を
行う場合は、1つの表示器で幕の移動のようなことを行
う必要がなく、幕式表示器よりは表示の切替えを速く行
うことができるが、磁気反転板は比較的低速でかつ重量
も比較的大である。またドットパターン表示方式は高価
であり、かつ表示文字の形状が読み取りにくい。
必要とするすべての行先を、予め記入しておかねばなら
ず、表示すべき行先が多い場合は、幕が長くなり、全体
の形状が大きく、重量も大であり、しかも表示したい行
先の選択操作に時間が掛かる欠点があった。磁気反転板
や、プラズマディスプレイによるドットパターン表示を
行う場合は、1つの表示器で幕の移動のようなことを行
う必要がなく、幕式表示器よりは表示の切替えを速く行
うことができるが、磁気反転板は比較的低速でかつ重量
も比較的大である。またドットパターン表示方式は高価
であり、かつ表示文字の形状が読み取りにくい。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案によれば、表示
窓の両側に一対のローラが配され、これら一対のローラ
に記録シートの両端部が巻かれ、記録シートは表示窓と
対向してその一方から他方へ往復通過するようにされ、
その記録シートに書込み器によりトナーを付着してトナ
ー像を形成することができ、また消去器によりそのトナ
ー像を消去できるようにされ、記録シートには表示窓を
通じて表示する表示領域が、記録シートの長手方向に沿
って複数配列して設けられ、その表示領域の少なくとも
1つは他の表示領域と地色が異なり、かつトナーと色が
異なっている。
窓の両側に一対のローラが配され、これら一対のローラ
に記録シートの両端部が巻かれ、記録シートは表示窓と
対向してその一方から他方へ往復通過するようにされ、
その記録シートに書込み器によりトナーを付着してトナ
ー像を形成することができ、また消去器によりそのトナ
ー像を消去できるようにされ、記録シートには表示窓を
通じて表示する表示領域が、記録シートの長手方向に沿
って複数配列して設けられ、その表示領域の少なくとも
1つは他の表示領域と地色が異なり、かつトナーと色が
異なっている。
【0006】
【実施例】図1にこの考案の実施例を示す。例えばバス
車両の前面窓の上部壁板11に左右に長い長方形の表示
窓12が形成されている。表示窓12と対向し、記録シ
ート13が配される。この例では表示窓12の上側およ
び下側とそれぞれ対向してローラ14,15が回転自在
に配され、記録シート13の両端部はそれぞれローラ1
4,15に巻かれている。記録シート13は帯電可能な
材料からなる。一方のローラ15の回転軸がベルト16
を介してモータ17の正逆回転により正逆回転されて、
記録シート13が表示窓12の上方から下方、下方から
上方へ移動される。
車両の前面窓の上部壁板11に左右に長い長方形の表示
窓12が形成されている。表示窓12と対向し、記録シ
ート13が配される。この例では表示窓12の上側およ
び下側とそれぞれ対向してローラ14,15が回転自在
に配され、記録シート13の両端部はそれぞれローラ1
4,15に巻かれている。記録シート13は帯電可能な
材料からなる。一方のローラ15の回転軸がベルト16
を介してモータ17の正逆回転により正逆回転されて、
記録シート13が表示窓12の上方から下方、下方から
上方へ移動される。
【0007】記録シート13に対して書込み器18でト
ナー像を形成することができる。つまり書込み器18は
複写機に用いられる静電記録方式の原理により、記録シ
ート13上に静電像を形成し、その静電像にトナー19
を吸着させてトナー像を形成する。また記録シート13
に形成されたトナー像を、消去器21で消去することが
できるようにされている。
ナー像を形成することができる。つまり書込み器18は
複写機に用いられる静電記録方式の原理により、記録シ
ート13上に静電像を形成し、その静電像にトナー19
を吸着させてトナー像を形成する。また記録シート13
に形成されたトナー像を、消去器21で消去することが
できるようにされている。
【0008】記録シート13には図2に示すように、そ
の長手方向に沿って複数の表示領域221 ,222 ,2
23 …が配列して設けられ、その各1つの表示領域22
i (i=1,2,3,…)はそれだけを表示窓12と対
向位置させ、その表示領域22i に形成された表示を表
示窓12を通して外部から見ることができるようにされ
る。各1つの表示領域22i を選択して表示窓12と対
向位置させることができるように、記録シート13の一
側部の各隣接表示領域の境界に停止マーク23が例えば
印刷により付けられている。この停止マーク23を例え
ば光学的に検出する停止センサ24(図1)で検出し
て、表示領域22i の選択に利用される。
の長手方向に沿って複数の表示領域221 ,222 ,2
23 …が配列して設けられ、その各1つの表示領域22
i (i=1,2,3,…)はそれだけを表示窓12と対
向位置させ、その表示領域22i に形成された表示を表
示窓12を通して外部から見ることができるようにされ
る。各1つの表示領域22i を選択して表示窓12と対
向位置させることができるように、記録シート13の一
側部の各隣接表示領域の境界に停止マーク23が例えば
印刷により付けられている。この停止マーク23を例え
ば光学的に検出する停止センサ24(図1)で検出し
て、表示領域22i の選択に利用される。
【0009】複数の表示領域22i 中の少なくとも1つ
は他の表示領域と異なる地色とされる。例えば図2では
記録シート13を地色が白のもので構成し、表示領域2
22は全面を着色した領域とし、表示領域223 は左側
部分を着色した一部着色領域とした場合であり、他の表
示領域221 ,224 ,225 は白色の地色とした場合
である。着色表示領域222 ,223 の各着色の色はト
ナーの色と異ならせる。他の表示領域221 ,224 ,
225 の地色もトナーの色と異ならせる。
は他の表示領域と異なる地色とされる。例えば図2では
記録シート13を地色が白のもので構成し、表示領域2
22は全面を着色した領域とし、表示領域223 は左側
部分を着色した一部着色領域とした場合であり、他の表
示領域221 ,224 ,225 は白色の地色とした場合
である。着色表示領域222 ,223 の各着色の色はト
ナーの色と異ならせる。他の表示領域221 ,224 ,
225 の地色もトナーの色と異ならせる。
【0010】表示領域22i に必要な表示を行うが、例
えば次のようにして行う。図3Aに示すように、文字部
分のみを地色の白色とし、背景の全体にトナーを付着し
て黒色の地色として行先を表示する。あるいは図3Bに
示すように、文字部分にのみトナーを付着して地色を白
色として、文字を黒色で表示してもよい。図3AとBと
のようにして表示領域の地色を互いに異ならせてもよ
い。このようにネガパターンとポジパターンとにより同
一行先についても表示の形式を異ならせて、例えば急行
バスと普通バスとの区別をすることもできる。図3Cに
示すように表示領域の一部の地色を着色し、その着色領
域25に「急行」をトナーの付着で表示し、他の白地部
分にトナーを付着して黒色の文字で行先を表示する。図
3Dに示すように、地色を例えばインクにより赤色と
し、これにトナーを文字部分にだけ付着して黒色文字で
行先を表示する。
えば次のようにして行う。図3Aに示すように、文字部
分のみを地色の白色とし、背景の全体にトナーを付着し
て黒色の地色として行先を表示する。あるいは図3Bに
示すように、文字部分にのみトナーを付着して地色を白
色として、文字を黒色で表示してもよい。図3AとBと
のようにして表示領域の地色を互いに異ならせてもよ
い。このようにネガパターンとポジパターンとにより同
一行先についても表示の形式を異ならせて、例えば急行
バスと普通バスとの区別をすることもできる。図3Cに
示すように表示領域の一部の地色を着色し、その着色領
域25に「急行」をトナーの付着で表示し、他の白地部
分にトナーを付着して黒色の文字で行先を表示する。図
3Dに示すように、地色を例えばインクにより赤色と
し、これにトナーを文字部分にだけ付着して黒色文字で
行先を表示する。
【0011】図2において表示領域222 〜225 は行
先の表示に用い、かつ、表示領域中の着色したもの22
2 ,223 と着色していないもの224 ,225 とによ
り、前述したように急行、普通などバスの運行形態を区
別して表示する。同種の表示領域224 ,225 の一方
は予備用であり、常時は表示領域224 に対し、行先に
応じてその表示内容を書き替える。なお、表示領域22
6 は印刷により表示を形成した部分であり、例えば駐車
場に長時間停車している場合に、この表示領域226 を
表示窓12と対向させ、太陽の直射光でトナーが記録シ
ート13に焼き付くのを防止するようにし、かつ、バス
名を表示するようにした場合である。
先の表示に用い、かつ、表示領域中の着色したもの22
2 ,223 と着色していないもの224 ,225 とによ
り、前述したように急行、普通などバスの運行形態を区
別して表示する。同種の表示領域224 ,225 の一方
は予備用であり、常時は表示領域224 に対し、行先に
応じてその表示内容を書き替える。なお、表示領域22
6 は印刷により表示を形成した部分であり、例えば駐車
場に長時間停車している場合に、この表示領域226 を
表示窓12と対向させ、太陽の直射光でトナーが記録シ
ート13に焼き付くのを防止するようにし、かつ、バス
名を表示するようにした場合である。
【0012】図1において制御部26により、モータ1
7,書込み器18,消去器21を制御し、かつ停止セン
サ24の出力を受信する。先ず点線矢印のように記録シ
ート13を移動させ、かつ消去器21を消去動作状態と
して、記録シート13中の表示可能部分の全体、または
表示に利用しようとする表示領域22i が消去器21,
書込み器18を通過させる。その後、消去器21を非消
去状態とし、実線矢印のように記録シート13を移動さ
せ、かつ表示に利用しようとする表示領域22i に対
し、書込み器18で表示したい行先を示す文字記号など
をトナー像として形成し、そのトナー像で行先が表示さ
れた表示領域22i を表示窓12と対向させて記録シー
ト13の移動を停止する。この表示領域22i に対する
書込み器18による書込みや、表示窓12との対向のた
めの位置合わせは、停止センサ24による停止マーク2
3の検出を利用して行う。行先表示を変更する場合は、
前述のように消去、書込み、表示を行う。
7,書込み器18,消去器21を制御し、かつ停止セン
サ24の出力を受信する。先ず点線矢印のように記録シ
ート13を移動させ、かつ消去器21を消去動作状態と
して、記録シート13中の表示可能部分の全体、または
表示に利用しようとする表示領域22i が消去器21,
書込み器18を通過させる。その後、消去器21を非消
去状態とし、実線矢印のように記録シート13を移動さ
せ、かつ表示に利用しようとする表示領域22i に対
し、書込み器18で表示したい行先を示す文字記号など
をトナー像として形成し、そのトナー像で行先が表示さ
れた表示領域22i を表示窓12と対向させて記録シー
ト13の移動を停止する。この表示領域22i に対する
書込み器18による書込みや、表示窓12との対向のた
めの位置合わせは、停止センサ24による停止マーク2
3の検出を利用して行う。行先表示を変更する場合は、
前述のように消去、書込み、表示を行う。
【0013】上述では記録シート13を上下に移動させ
たが、左右に移動させてもよい。トナーとして複数の色
の異なるものを用い、表示文字の色を変えたり、表示領
域の地色を変えるようにしてもよい。この場合は用意し
ておく表示領域の数を少なくすることができる。
たが、左右に移動させてもよい。トナーとして複数の色
の異なるものを用い、表示文字の色を変えたり、表示領
域の地色を変えるようにしてもよい。この場合は用意し
ておく表示領域の数を少なくすることができる。
【0014】
【考案の効果】以上述べたように、この考案によれば記
録シート13にトナー像で行先を表示し、これを消去で
きるようにしてあるため、記録シート13に必要とする
すべての行先を印刷しておく必要がなく、記録シート1
3の長さを従来の幕式のものと比較して著しく短くする
ことができ、全体として小形、かつ軽量に構成すること
ができる。しかも行先表示の変更を短時間で行うことが
できる。
録シート13にトナー像で行先を表示し、これを消去で
きるようにしてあるため、記録シート13に必要とする
すべての行先を印刷しておく必要がなく、記録シート1
3の長さを従来の幕式のものと比較して著しく短くする
ことができ、全体として小形、かつ軽量に構成すること
ができる。しかも行先表示の変更を短時間で行うことが
できる。
【0015】また、従来のドットパターン表示方式のも
のと比較して安価に構成することができ、かつ表示形状
をより実際の文字に近いものとすることができ、見易い
ものとすることができる。また、表示領域の地色を異な
るものを設けてあるため、単なる行先表示のみならず、
運行形態などの表示も同時に行うことができる。
のと比較して安価に構成することができ、かつ表示形状
をより実際の文字に近いものとすることができ、見易い
ものとすることができる。また、表示領域の地色を異な
るものを設けてあるため、単なる行先表示のみならず、
運行形態などの表示も同時に行うことができる。
【図1】この考案の実施例を示す構成図。
【図2】記録シート13の例を示す平面図。
【図3】各種表示例を示す図。
Claims (1)
- 【請求項1】 表示窓と対向し、その一方から他方へ往
復通過するように、一対のローラ間に両端部が巻かれた
記録シートと、 その記録シートにトナーを付着してトナー像を形成する
書込み器と、 上記記録シート上のトナー像を消去する消去器とを備
え、 上記記録シートには上記表示窓を通じて表示する表示領
域が、上記記録シートの長手方向に沿って配列して設け
られ、 その表示領域の少なくとも1つは他の表示領域と地色が
異なり、かつ上記トナーと色が異なっている車両用行先
表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8869091U JP2565216Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 車両用行先表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8869091U JP2565216Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 車両用行先表示器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0590559U JPH0590559U (ja) | 1993-12-10 |
JP2565216Y2 true JP2565216Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13949839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8869091U Expired - Lifetime JP2565216Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | 車両用行先表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565216Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP8869091U patent/JP2565216Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0590559U (ja) | 1993-12-10 |
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