JP2564682Y2 - ホースリール - Google Patents

ホースリール

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JP2564682Y2 JP1992023570U JP2357092U JP2564682Y2 JP 2564682 Y2 JP2564682 Y2 JP 2564682Y2 JP 1992023570 U JP1992023570 U JP 1992023570U JP 2357092 U JP2357092 U JP 2357092U JP 2564682 Y2 JP2564682 Y2 JP 2564682Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、庭での散水や洗車に使
うホースを巻き取るためのホースリールに関し、さらに
詳しくは、ホースを巻き取るリールドラムとホースとの
接続部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のホースリールとしては、
例えば図5,6に示した構造のものが知られている(類
似構造が、例えば実公平2−21493号公報に示され
ている)。すなわち、樹脂製のフレームに支持された同
じく樹脂製のリールドラム2の左右両端には軸3,4が
一体に設けられており、これらの軸3,4は前記フレー
ム1に回転可能に支持されている。そして、一方の軸4
にはクランク状のハンドル5が連結されており、このハ
ンドル5を回転操作することにより前記リールドラム2
が回転するようになっている。
【0003】前記軸3,4のうち他方の軸3は中空エル
ボ形状に形成されていて送水管6を兼ねており、この送
水管6の一端は、前記フレーム1に固定された受水管7
にOリング8を介して回転可能に接続されている。な
お、前記送水管6を兼ねた軸3は予め円板状のドラムカ
バー9と一体に形成されており、このドラムカバー9は
ビス10によりリールドラム2の一端面に固定されてい
る。また、ドラムカバー9は図7にも示すように複数の
リブ11によって補強されている。
【0004】前記送水管6の他端には、図7,8に示す
ようにベローズ状のエルボパイプ12がOリング13を
介して接続されており、これら送水管6とエルボパイプ
12とは金属製の締付バンド14により締め付けられて
その抜け止めが施されている。そして、前記エルボパイ
プ12はエルボ形状でありながらある程度の可撓性を有
しており、前記リールドラム2に形成された穴15を通
って外側に突出している。
【0005】また、前記エルボパイプ12の先端部には
抜け止め用のかえり部を兼ねたテーパ部16とおねじ部
17とが形成されており、このテーパ部16にホース1
8を挿入して接続した上で、ホース18が外れないよう
に前記おねじ部17に螺合する締付ナット19で締め付
けるようになっている。なお、この構造は前記受水管7
の先端部についても同様である。また、前記エルボパイ
プ12とホース18との接続部には、ホース18が折れ
曲がって潰れるのを防ぐためにコイルスプリング20が
内挿されている。
【0006】したがって、この構造によると、水道の蛇
口等の給水栓に接続された図示外のホースを受水管7に
接続して給水を行えば、水が受水管7から送水管6およ
びエルボパイプ12を通り、このエルボパイプ12に接
続されたホース18の先端から吐出される。
【0007】また、前記ホース18を巻き取って保管す
る場合には、エルボパイプ12に接続されたホース18
を押さえながらハンドル5を図5の時計回り方向に回転
操作してリールドラム2を回し、このリールドラム2に
ホース18を巻き取る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のホースリールにあっては、図7,8に示すよ
うに送水管6とエルボパイプ12との接続部において、
エルボパイプ12が水圧により外れるのを防止するため
に締付バンド14にかしめ加工を施して両者を締め付け
るようにしていることから(かしめ加工部を符号21で
示す)、その締付バンド14の挿入およびかしめ加工が
面倒で組立作業工数が多くかかり、製品のコストアップ
の一因となっている。
【0009】また、前記エルボパイプ12がある程度の
可撓性を有していたとしても、エルボパイプ12自体を
大きく曲げたりあるいは回転させるなどしてそのエルボ
パイプ12の向きを反対向きにすることは不可能であ
る。したがって、上記のようにホース18を巻き取る場
合に、左手でホース18を押さえながら右手でハンドル
5を回す右利きの者にとっては便利であっても、右手で
ホース18を押さえながら左手でハンドル5を回す左利
きの者にとっては、エルボパイプ12の向きを変えるこ
とができないためにホース18の巻き取り作業が面倒な
ものとなっている。
【0010】本考案は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、送水管とエルボパイプとの接続作
業を容易に行えるようにするとともに、必要に応じてエ
ルボパイプを簡単に反対向きにできるようにしたホース
リールの構造を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に考案にあっては、フレームに回転可能に軸支されたリ
ールドラムの左右の軸の一方を中空状に形成して送水管
とし、該送水管の一端には前記フレームに設けられた受
水管を接続するとともに、前記送水管の他端にはリール
ドラムを半径方向に貫通して外方に突出するエルボパイ
プを接続し、該エルボパイプにはリールドラムに巻き取
られるホースを接続するようにしたホースリールにおい
て、前記送水管の他端と前記エルボパイプの端部とのい
ずれか一方の部材の外周には周溝が形成され、いずれか
他方の部材にはその内外周を貫通する嵌合溝が形成さ
れ、前記一方の部材が前記他方の部材に回転可能に挿入
嵌合されてスナップリングにより結合され、該スナップ
リングが、前記他方の部材に密着して外嵌するとともに
前記嵌合溝を覆う幅寸法を有する略C字状のリング本体
と、該リング本体の周方向の両端側内周面にその幅方向
の略中央に位置してそれぞれ突出し、前記嵌合溝を通し
て前記周溝に係合する一対の係止爪とを有するものとし
た。
【0012】
【作用】前記構成において、送水管の他端とエルボパイ
の端部とを相互に挿入嵌合させてスナップリングを装
着すれば、直ちに両者は抜け止めが施されて、送水管に
対しエルボパイプが回転可能に接続される。したがっ
て、送水管とエルボパイプとの抜け止めを実質的にワン
タッチで行えるとともに、必要に応じてエルボパイプを
回転させてその向きを簡単に反対向きにすることができ
ることから、左利きの者にとってもホース巻き取り作業
が容易になる。
【0013】また、スナップリングのリング本体は嵌合
溝を覆い隠すように他方の部材(送水管の他端またはエ
ルボパイプの端部)に密着して外嵌されるため、使用開
始後においては、例えばスナップリングの装着部に泥水
等がかかる場合でも、一対の係止爪と他方の部材に形成
された周溝との間に細かい砂粒等が侵入する可能性が極
めて低い。一方、エルボパイプの抜け止めは、直接的に
は一対の係止爪によって行われるため、他方の部材に外
嵌されるリング本体の幅寸法を大きく設定することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面にした
がって説明する。ただし、従来例と共通する部分には同
一符号を付してその詳細な説明は省略するものとする。
【0015】すなわち、図1,2,3に示すようにドラ
ムカバー9と一体に形成されて一方の軸3を兼ねた送水
管22の他端には、径の大きいソケット部23が一体に
形成されており、このソケット部23には、その内外周
面を貫通する一対の嵌合溝24が互いに対向するように
形成されている。
【0016】一方、前記送水管22のソケット部23に
内挿されて嵌合するエルボパイプ25の一端の外周に
は、Oリング26が装着されるリング溝27と並んでそ
の全周にわたって周溝28が形成されており、前記ソケ
ット部23の開口端面にエルボパイプ25側のフランジ
部29が当接するまでエルボパイプ25をソケット部2
3に内挿した場合に、前記ソケット部23側の嵌合溝2
4とエルボパイプ25側の周溝28とが一致するように
なっている。
【0017】そして、上記のように送水管22のソケッ
ト部23にエルボパイプ25の一端部を挿入した上で、
ソケット部23の外周にスナップリング30を装着する
ことで、前記ソケット部23とエルボパイプ25との抜
け止めが施され、前記送水管22に対してエルボパイプ
25がソケット部23の軸心を回転中心として回転可能
に接続されることになる。
【0018】より詳しくは、前記スナップリング30は
図4に示すように例えば機械的強度に優れたジュラコン
等のエンジニアリングプラスチックにより全体として略
C字状の形成されているもので、リング本体31と、そ
の周方向の両端側内周面にその幅方向の略中央に位置し
てそれぞれ突出する係止爪32,32とを有している。
リング本体31は、その内径寸法前記ソケット部23
の外周面にはまり得る大きさに設定されているととも
に、リング本体31の幅寸法Wは、ソケット部23の嵌
合溝24を覆う寸法で、かつ装着作業時にスナップリン
グ30を扱いやすい程度の寸法に設定されている。
【0019】また、係止爪32,32は、リング本体3
1の略C字状の両端面31a,31aから離れ、リング
本体31の幅方向の中央に位置して開口部33の端面
から連続して一体に突出形成されている。そして、係
止爪32の内周面は前記周溝28に沿うように円弧状に
形成されている。
【0020】したがって、上記のように送水管22のソ
ケット部23にエルボパイプ25の一端部を挿入し、前
記嵌合溝24とスナップリング30の係止爪32,32
の向きが一致するようにスナップリング30の方向を合
わせた上で、スナップリング30の自己弾性力によりそ
の開口部33を押し広げながら該スナップリング30を
ソケット部23の外周に圧入すると、前記嵌合溝24と
合致したことによってその復元力により、リング本体3
1が嵌合溝24を覆い隠すようにソケット部23に密着
して外嵌され、かつ嵌合溝24から内側に突出した係止
32,32がエルボパイプ25側の周溝28に係合
し、これにより、前記ソケット部と23エルボパイプ2
5との抜け止めが施されて、前記送水管22に対してエ
ルボパイプ25が回転可能に接続されることになる。
【0021】ここで、図3に示すようにホース18が接
続されるエルボパイプ25の他端部は、そのテーパ部1
6よりも先の部分が図7のものより長く形成されている
とともに、その長手方向に沿って互い違いに複数の切欠
溝34を形成することで可撓性構造となっており、これ
によりエルボパイプ25自体に図7のコイルスプリング
20としての機能を併せ持たせてある。
【0022】また、図1の受水管7には、前記エルボパ
イプ25と同様に給水栓側からのホース35が締付ナッ
ト36により接続される。
【0023】以上の構成にかかる本実施例構造において
は、前述したように送水管22のソケット部23内にエ
ルボパイプ25の一端部を挿入して両者を相互に嵌合さ
せた上で、ソケット部23の外周にスナップリング30
を装着すれば、スナップリング30の係止爪32と嵌合
溝24および周溝28との係合のために直ちに送水管2
2とエルボパイプ25との抜け止めが施されて、送水管
22に対しエルボパイプ25が回転可能に接続される。
【0024】したがって、送水管22とエルボパイプ2
5との抜け止めを実質的にワンタッチで行えるほか、必
要に応じエルボパイプ25を180度回転させてその向
きを簡単に反対向きにすることができることから、左利
きの者にとっても右利きの者と同様にホース18の巻き
取り作業が容易になる。
【0025】また、前述したように、エルボパイプ25
の抜け止めが直接的には係止爪32,32によって行わ
れるため、送水管22のソケット部23に外嵌させるリ
ング本体31の幅寸法Wは、嵌合溝24の溝幅に関係な
く大きく設定することができる。したがって、本実施例
のように、リング本体31の幅寸法Wを装着作業時にス
ナップリング30を扱いやすい寸法に設定することによ
り、組立作業性をさらに改善できる。
【0026】さらに、ホースリールは、一般に庭等の屋
外での散水や洗車に使うホースを巻き取るものであるた
め、使用時にはスナップリング30の装着部に泥水等が
かかる場合が多いが、そうした場合であっても、スナッ
プリング30のリング本体31が嵌合溝24を覆い隠す
ようにソケット部23に密着して外嵌されているため、
リング本体31によって、スナップリング30の装着部
から係止爪24,24とエルボパイプ25の周溝28と
の間に細かい砂粒等が侵入する可能性が極めて低い。し
たがって、砂粒等が侵入し、あるいは侵入した砂粒等が
長期間使用していない間に固着することにより、エルボ
パイプ25が回転しずらくなったり、使用期間の経過に
伴い係止爪24,24と周溝28との嵌合部分が摩耗し
ガタツキが生じたりする心配がなく、長期にわたって製
品性能を維持することができる。
【0027】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、フレーム
に回転可能に軸支されたリールドラムの左右の軸の一方
を中空状に形成して送水管とし、該送水管の一端には前
記フレームに設けられた受水管を接続するとともに、前
記送水管の他端にはリールドラムを半径方向に貫通して
外方に突出するエルボパイプを接続するにあたり、前記
送水管の他端とエルボパイプとを相互に挿入嵌合させて
スナップリングにより結合し、前記送水管に対してエル
ボパイプを回転可能に接続した。よって、必要に応じて
エルボパイプを回転させてその向きを簡単に反対向きに
することができることから、左利きの者にとってもホー
ス巻き取り作業がきわめて容易になってその巻き取り操
作性もしくは作業性を大幅に改善できる
【0028】また、スナップリングを装着すれば直ちに
送水管とエルボパイプとの抜け止めが施されてエルボパ
イプが回転可能に接続されることから、送水管とエルボ
パイプとの抜け止めを実質的にワンタッチで行えるよう
になり、従来の締付リングによるかしめ方式に比べて、
組立工数を削減しながら組立作業性を改善してホースリ
ールのコストダウンを図ることができる。しかも、送水
管の他端またはエルボパイプの端部に外嵌するリング本
体の幅寸法を大きく設定することができるため 、その幅
寸法を、組立作業にスナップリングを扱いやすい寸法に
設定することにより、組立作業性をさらに改善し、これ
によってもコストダウンを図ることが可能となる。
【0029】さらに、使用開始後においては、一対の係
止爪と、送水管の他端またはエルボパイプの端部に形成
されたの周溝との間に細かい砂粒等が侵入する可能性が
極めて低いため、砂粒等の侵入に起因して、エルボパイ
プが回転しずらくなったり、使用期間の経過に伴い係止
爪と周溝との嵌合部分が摩耗しガタツキが生じたりする
心配がなく、長期にわたって製品性能を維持することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す図で、(A)は要部拡
大断面図、(B)は同図(A)のa−a線に沿う断面図
である。
【図2】図1の(A)の要部外観図である。
【図3】図1の(A)のb−b線に沿う断面図である。
【図4】図1のスナップリングの詳細を示す図で、
(A)はその平面図、(B)は同図(A)の右側面図、
(C)は同図(A)のc−c線に沿う断面図である。
【図5】従来のホースリールの一例を示す斜視図であ
る。
【図6】図5のホースリールの垂直断面図である。
【図7】図6のd−d線に沿う断面図である。
【図8】図7のe−e線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 リールドラム 3,4 軸 7 受水管 9 ドラムカバー 18 ホース 22 送水管 23 ソケット部 24 嵌合溝 25 エルボパイプ 28 周溝 30 スナップリング 33 係止爪

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームに回転可能に軸支されたリール
    ドラムの左右の軸の一方を中空状に形成して送水管と
    し、該送水管の一端には前記フレームに設けられた受水
    管を接続するとともに、前記送水管の他端にはリールド
    ラムを半径方向に貫通して外方に突出するエルボパイプ
    を接続し、該エルボパイプにはリールドラムに巻き取ら
    れるホースを接続するようにしたホースリールにおい
    て、前記送水管の他端と前記エルボパイプの端部とのいずれ
    か一方の部材の外周には周溝が形成され、いずれか他方
    の部材にはその内外周を貫通する嵌合溝が形成され、前
    記一方の部材が前記他方の部材に 回転可能に挿入嵌合さ
    れてスナップリングにより結合され、該スナップリング
    が、前記他方の部材に密着して外嵌するとともに前記嵌
    合溝を覆う幅寸法を有する略C字状のリング本体と、該
    リング本体の周方向の両端側内周面にその幅方向の略中
    央に位置してそれぞれ突出し、前記嵌合溝を通して前記
    周溝に係合する一対の係止爪とを有することを特徴とす
    るホースリール。
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