JP2564129Y2 - 車両用動力伝達系の試験装置 - Google Patents

車両用動力伝達系の試験装置

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JP2564129Y2
JP2564129Y2 JP7748991U JP7748991U JP2564129Y2 JP 2564129 Y2 JP2564129 Y2 JP 2564129Y2 JP 7748991 U JP7748991 U JP 7748991U JP 7748991 U JP7748991 U JP 7748991U JP 2564129 Y2 JP2564129 Y2 JP 2564129Y2
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transmission
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俊文 上山
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、車両用動力伝達系で
ある自動車のトランスミッション等の走行シミュレーシ
ョンをするための試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用動力伝達系の部品であるト
ランスミッション等の試験を行う場合には、ダイナモメ
ータを用いた試験装置を用いるのが普通である。この場
合、供試体であるトランスミッションを、支持台の面板
部分に取り付ける。そして、トランスミッションは、そ
の入力軸をボールジョイント等を介して駆動側ダイナモ
メータの主軸に接続するとともに、その出力軸をプロペ
ラシャフト等を介して吸収側ダイナモメータの主軸に接
続し、これらの軸が一直線状となるようにした状態で試
験を行うように構成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の如き従来のトラ
ンスミッション走行シミュレーション装置では、トラン
スミッションを取り付けた支持台は固定式であったた
め、トランスミッションは水平状態でしか試験を行えな
かった。しかしながら、従来より自動車に対する信頼性
(例えば運動性能や運転フィーリング等)の要求に伴っ
て、自動車の各種構成部品(トランスミッション等)も
走行中における様々な状態で試験を行う必要が生じてき
た。さらに、トランスミッションを実際に車両に搭載し
た状態では、車両が水平状態にあっても、トランスミッ
ションは前後方向に傾斜することになるが、試験装置で
は実際に即してトランスミッションの傾斜状態での試験
を行うことはできなかった。また、登降板試験を行うた
めに、ダイナモメータ、支持台等を含む試験装置全体を
傾斜させようとする場合には、その傾斜用装置が極めて
大型となり、ダイナモメータの潤滑部分等に不都合を生
じ、実施が極めて困難であるという問題があった。た
だ、トランスミッションを軸回りに左右に傾動させたい
場合は、支持台に装着した面板を角度を変えて取り付け
直せば実行可能であるが、これさえも試験機の運転停止
中に手作業で行わねばならない。よって、従来は、トラ
ンスミッションに負荷をかけた状態で、運転中に前後、
左右方向に自動的に傾斜させて車両搭載状態のトランス
ミッションの走行シミュレーションを行える試験装置は
なかった。
【0004】本考案は、上述の点に鑑み、負荷をかけた
運転中に、前後、左右方向に自動的に傾斜させて車両搭
載状態を再現し、トランスミッション等の車両用動力伝
達系部品の走行シミュレーションを行えるようにした試
験装置を新たに提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の車両用動力伝達
系の試験装置は、定盤上を摺動動作する第1移動ベット
と、この第1移動ベット上に摺動動作可能に装着した第
2移動ベットと、この第2移動ベット上に設置した試験
機と、第1移動ベット上に設置した動力伝達系機器の支
持台部とを具備し、この支持台部の動力伝達系機器を取
り付ける支持台の面板部分をウォームギア機構で動力伝
達系機器の軸に対して左右方向回りに回動操作可能と
し、支持台部分を動力伝達系機器の軸に対して前後方向
にウォームギア機構で回動操作可能に構成したことを特
徴とする。
【0006】
【作用】上述のように構成することにより、2組のウォ
ームギア機構を操作することにより、支持台に取り付け
た動力伝達系機器を前後、左右方向に各々別に、又は同
時に遠隔操作で傾斜させ、実際に即した走行シミュレー
ションを実行可能とするものである。
【0007】
【実施例】以下、本考案の車両用動力伝達系の試験装置
の一実施例を図1及び2によって説明する。
【0008】図1は、本例装置の全体概略構成線図であ
り、図で1はトランスミッション、2はトランスミッシ
ョン支持台部、3は駆動側ダイナモメータ部、4は吸収
側ダイナモメータ部、5は床、6は床部分に設置した定
盤である。
【0009】定盤6の上には第1移動ベット7と摺動自
在に装着し、この上の図で中央部分にトランスミッショ
ン支持台部2を設置する。これとともに第1移動ベット
7の図に向かって左側上には第2移動ベット8を摺動自
在に装着し、この上に駆動側ダイナモメータ部3を設置
する。第1移動ベット7と第2移動ベット8とは、それ
ぞれ図示しない移動制御装置により移動操作されるよう
構成する。また、図1の向かって右側に当たる床5上に
は、吸収側ダイナモメータ部4を設置する。
【0010】トランスミッション支持台部2は、図2に
も示す如く構成する。すなわち、トランスミッション支
持台9の縦側面部に円板状の面板10を軸着する。面板
10の四方部位には、それぞれトランスミッション1を
固定するためのクランプ11を装着する。面板10には
これと一体のウォームホイールを設置し、ウォーム12
と噛合させる。ウォーム12は、支持台9を載せた台板
13上に支受され、ギヤードモータ14で回転駆動制御
されるように構成する。台板13は、支持枠体15に軸
部16によって、回動自由に支受されるようにする。支
持枠体15は、支台17上に立設し、この支台17は第
1移動ベット7上に設置する。
【0011】台板13の底部には、半円形状のウォーム
ホイール部18を図1に示す如く、面板10に直交する
方向に向け、かつ下に突出するよう設置する。ウォーム
ホイール部18には、ウォーム19を噛合させる。ウォ
ーム19は、支持台17上に支受し、ギヤードモータ2
0で回転駆動制御するように構成する。
【0012】上述のように構成したトランスミッション
支持台部2には、その面板10にトランスミッション1
の端部を合わせた状態でクランプ11により、供試用ト
ランスミッション1を取り付ける。また、トランスミッ
ション1の入力側軸部に接続する支持台部2における軸
機構のジョイント部21が、台板13の軸部16の鉛直
上方位置にくるように構成する。
【0013】そして、ジョイント部21と、駆動側ダイ
ナモメータ部3の主軸との間を等速ボールジョイント2
2で接続する。さらに、トランスミッション1の出力軸
と、吸収側ダイナモメータ部4の中間軸受23に支援さ
れた主軸部24との間をプロペラシャフト25で接続す
る。また、試験目的により等速ボールジョイント22は
プロペラシャフトにしても良く、プロペラシャフト25
は等速ボールジョイントにしても良い。さらに等速ボー
ルジョイント22とプロペラシャフト25とには、それ
ぞれスプライン結合部を設け、その軸方向の伸縮動作を
可能に構成する。
【0014】また、台板13の軸部16、及び面板10
の軸部には、それぞれ図示しないロータリエンコーダを
配置し、各軸に対する回転角を、例えば0.1°/パル
ス,(3600P/R)の分解能で検知し得るようにす
る。さらに、台板13には、バランスウエイト26を、
トランスミッション1の重量、長さ(重心位置)に対応
して所要数取り付け得るようにする。加えて、台板13
には、オイルパン27を設置し、ミッションオイルを受
けるようにする。この台板13を、任意の角度位置で固
定するため、ウォームホイール部18を油圧で挟み付け
て固定するようにクランプ28を設置し、このウォーム
ホイール部18が停止しているときには自動的にロック
し、動作開始時には自動的にフリーにするよう構成す
る。なお、このクランプ28はディスクブレーキ等で構
成してもよい。
【0015】次に、上述のように構成した本例装置の作
動を説明する。まず、試験をするトランスミッション1
は、図1に示す如く、支持台9の面板10部分にクラン
プ11によって取り付ける。そして、駆動側ダイナモメ
ータ部3で発生した回転力を等速ボールジョイント2
2、支持台9を介してトランスミッション1に入力す
る。このトランスミッション1からの出力は、プロペラ
シャフト25、中間軸受23を介して吸収側ダイナモメ
ータ部4の順に伝えられ、試験が行われる。なお、上述
のプロペラシャフト25を取り外し、無負荷としてトラ
ンスミッション1の試験を行うことも可能である。
【0016】次に、トランスミッション1をその軸方向
に対し、左右、又は前後に傾斜させて試験を行う場合に
ついて説明する。まず、左右方向に傾斜させる場合につ
いて説明すると、この場合には、ギヤードモータ14を
作動し、これに直結するウォーム12を回動し、これに
噛合するウォームホイールと一体の面板を回動すること
によって、トランスミッション1を所要角回動する。な
お、この回動角はロータリエンコーダで計測しながら高
精度で自動的に制御調整するようにできるものである。
【0017】次に、トランスミッション1をその軸方向
に対し、前後方向に傾斜させる場合について説明する。
この場合には、ギヤードモータ20を作動させ、これに
接続するウォーム19を回動する。これにより、ウォー
ム19に噛合するウォームホイール部18を、ロータリ
エンコーダで計測しながら所要角回動し、台板13上の
支持台9に取り付けたトランスミッション1を、その前
後方向に傾斜させる。このとき、トランスミッション1
には等速ボールジョイント22と、プロペラシャフト2
5が連結された状態であるので、これらの軸方向の長さ
の変動を、第1移動ベット7と第2移動ベット8とを移
動することによって調整する。この第1移動ベット7
は、トランスミッション支持台9と、吸収側ダイナモメ
ータ部4との間の長さ調整用である。なお、これはトラ
ンスミッション1の着脱作業時にも移動させるものであ
る。第2移動ベット8は、支持台9と駆動側ダイナモメ
ータ部3との間の長さ調整用である。これら第1移動ベ
ット7と第2移動ベット8との軸方向移動距離は、トラ
ンスミッション1の傾斜角度により、次のように計算し
て決定する。
【0018】まず、第2移動ベット8についてみると、
本実施例では、等速ボールジョイント22の傾斜角度が
大きくならないように、トランスミッション支持台9の
前後傾斜中心線上(軸部16の中心の鉛直線に当たるも
の)に、等速ボールジョイント22のトランスミッショ
ン支持台9側のジョイント部21の中心を合わせると、
第2移動ベット8の移動量と傾斜角度との関係は次の通
りとなる。
【0019】 X2=A[1-cos・sin-1{C(1-cosθ)/A}]+C・sinθ:θ≧0 X2=A[cos・sin-1{C(1-cosθ)/A}-1]-C・sinθ:θ≧0 但し、X2:第2移動ベットの移動両(mm), A :等速ボールジョイントのジョイント中心間距離(mm) θ :前後傾斜角度(°) (登り坂+θ,下り坂−θ) C :前後傾斜中心と水平時のトランスミッションの回転中心とのセンター ディスタンス(mm) 次に、第1移動ベット7の移動量と傾斜角度との関係は
次の通りとなる。
【0020】 X1=D[cos・sin-1{C(1-cosθ)/D-Bsinθ/D}-1]+B(cosθ-1)+C・sinθ:θ≧0 X1=-D[cos・sin-1{-B・sinθ/D-C(1-cosθ)/D}-1]+B(1-cosθ)+C・sinθ:≦0 但し、X1:第1移動ベットの移動量 B :等速ボールジョイントのトランスミッション支持台側のジョイント部 中心から、プロペラシャフトのトランスミッション側のジョイント中 心迄の距離(mm) D :プロペラシャフトのジョイント中心間距離(mm) また、前後方向の傾斜最大角度は、主に等速ボールジョ
イント22、及びプロペラシャフト25の許容トルクと
回転速度により決定する。なお、前述したX1,X2は、
傾斜角度により比例的に動作し、決定するが、ギアのバ
ックラッシュ等により生ずる誤差は、等速ボールジョイ
ント22、及びプロペラシャフト25に設けたスプライ
ン結合部の伸縮動作によって吸収する。また、前述し
た、トランスミッション1の前後、左右方向の動作は、
別々に、又は同時に、しかも試験装置の運転中に傾斜動
作が可能である。上記実施例では、定盤6の上面を床5
の面と一致させているが、トランスミッション1の前後
方向傾斜角度を大きくとりたい場合には、装置を地下ピ
ットへ埋めて、床からのセンターハイトを小さくしても
よい。また、図1には、FR用トランスミッション取付
状態を例示するが、片軸出のFF用トランスミッション
であっても吸収側のダイナモメータをワイドレンジとす
るか、ギア等により増速させれば、その試験も可能であ
る。但し、左右の傾斜角度はアクスル軸の等速ボールジ
ョイント(図示せず)により決定するようにする。尚、
本考案は上述の実施例に限定されるものではなく、本考
案の要旨を逸脱しない範囲内においてその他種々の構成
を取り得ることは勿論である。
【0021】
【考案の効果】以上詳述したように本考案の車両用動力
伝達系の試験装置によれば、定盤上を摺動動作する第1
移動ベットと、この第1移動ベット上に摺動動作可能に
装置した第2移動ベットと、この第2移動ベット上に設
置した試験機と、第1移動ベット上に設置した動力伝達
系機器の支持台部とを具備し、この支持台部の動力伝達
系機器を取り付ける支持台の面板部分をウォームギア機
構で動力伝達系機器の軸に対して左右方向回りに回動操
作可能とし、支持台部を動力伝達系機器の軸に対して前
後方向に、ウォームギア機構で回動操作可能に構成した
ので、この前後、左右方向に各々別に、又は同時に遠隔
操作で傾斜させ、実際に即した走行シミュレーションを
実行可能とするという効果がある。さらに、供試体に負
荷をかけた状態で車両搭載時と同条件の試験を実施で
き、しかも運転中に自動的に傾斜操作をできるので、試
験装置の稼働率を向上できるという効果がある。また、
試験装置全体を傾斜させるものではないため、試験室の
スぺースファクタを向上でき、その室の基礎工事を特殊
なものにしないですむ。これとともに、遠隔操作するた
め、作業員の安全が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用動力伝達系の試験装置の一実施
例を示す概略構成線図。
【図2】図1のイ−イ線による部分断面矢視図。
【符号の説明】
1…トランスミッション、2…トランスミッション支持
台部、3…駆動側ダイナモメータ部、4…吸収側ダイナ
モメータ部、5…床、6…定盤、7…第1移動ベット、
8…第2移動ベット、9…支持台、10…面板、12…
ウォーム、13…台板、16…軸部、18…ウォームホ
イール部、19…ウォーム、21…ジョイント部分、2
2…等速ボールジョイント、25…プロペラシャフト。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定盤上を摺動動作する第1移動ベット
    と、当該第1移動ベット上を摺動動作する第2移動ベッ
    トと、当該第2移動ベット上に設置した試験機と、前記
    第1移動ベット上に設置した動力伝達系機器の支持台部
    とを具備する試験装置において、前記支持台部の前記動
    力伝達系機器を取り付ける支持台の面板部分をウォーム
    ギア機構で、前記動力伝達系機器の軸に対して左右方向
    に回動操作可能に構成し、前記支持台の部分をウォーム
    ギア機構で、前記動力伝達系機器の軸に対して前後方向
    に回動操作可能に構成したことを特徴とする車両用動力
    伝達系の試験装置。
JP7748991U 1991-09-26 1991-09-26 車両用動力伝達系の試験装置 Expired - Lifetime JP2564129Y2 (ja)

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JPH0528952U JPH0528952U (ja) 1993-04-16
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016070895A (ja) * 2014-10-02 2016-05-09 東洋電機製造株式会社 トランスミッション用台上試験機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016070895A (ja) * 2014-10-02 2016-05-09 東洋電機製造株式会社 トランスミッション用台上試験機

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JPH0528952U (ja) 1993-04-16

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