JP2563176Y2 - 防災監視装置の表示パネル - Google Patents

防災監視装置の表示パネル

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JP2563176Y2
JP2563176Y2 JP1020793U JP1020793U JP2563176Y2 JP 2563176 Y2 JP2563176 Y2 JP 2563176Y2 JP 1020793 U JP1020793 U JP 1020793U JP 1020793 U JP1020793 U JP 1020793U JP 2563176 Y2 JP2563176 Y2 JP 2563176Y2
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fire
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disaster prevention
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、防災監視装置の表示パ
ネルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、防災監視装置は、受信機から全
ての火災センサに対し端末情報の取得命令を出力し、各
火災センサは受信機からの取得命令を受信した時点で、
火災現象に関する検出量を検出して保持し、その後に受
信機からのポーリングにより端末に保持している情報の
収集を行う。
【0003】この種の防災監視装置に用いられる従来の
表示パネルは、火災、ガス漏れの際何処の監視地区が火
災、ガス漏れであるかを表示する表示部やそれ以外のシ
ステム構成に合わせて任意の監視を行う各々の監視地区
の監視状態に対応してその表示を行う表示部を備えてい
た。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の防災監視装置の表示パネルにあっては、火
災、ガス漏れなどの必須情報の表示を行う表示項目と、
それ以外のシステム構成に合わせて任意に監視を行って
表示する表示項目を表示する際、全体のシステム構成に
合わせて表示を対応させねばならず、表示パネルの標準
化を行うことができなかった。その結果、表示パネルの
作成に手間とコストがかかるという問題点があった。
【0005】本考案は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、表示パネルの標準化を行うこ
とで、表示パネルの作成の手間とコストを低減すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。本考案は、火災表示、ガス漏れ表示など必要
不可欠な情報の表示を固定して行う固定表示部40と、
それ以外のシステム構成に合わせて任意の表示を行う任
意表示部42を備え、該任意表示部42を、任意の表示
項目が表記される表示プレート84と、該表示プレート
84を表示パネル裏面で収納するプレート収納部86に
より構成したことを特徴とする。
【0007】また、本考案は、前記任意表示部42によ
る任意の表示が、消火システムの各設備の監視状態の表
示であることを特徴とする。また、本考案は、前記固定
表示部40による必要不可欠な情報の表示が、火災、ガ
ス漏れについて少なくとも2報目までの表示を含むもの
であることを特徴とする。
【0008】また、本考案は、前記表示プレート84の
先端部を曲折させたことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成を備えた本考案の防災監視装置
の表示パネル30によれば、火災、ガス漏れなどの必須
情報の表示は、固定表示部40で行い、それ以外のシス
テム構成に合わせて任意の表示を行う任意の表示項目に
ついては、任意表示部42の表示プレート84に表示す
るとともに、表示プレート84は表示パネル裏面でプレ
ート収納部86に収納するようにしたため、任意の表示
項目と固定の表示項目を表示する際、任意の表示項目を
まとめて表示プレート84に表示することができ、表示
パネル30の標準化を行うことができる。その結果、表
示パネル30の作成の手間とコストを低減することがで
きる。
【0010】また、任意表示部42による任意の表示
は、消火システムの各設備の監視状態の表示であり、固
定表示部40による固定の表示は、火災、ガス漏れにつ
いて少なくとも2報目までの表示を含む表示であるた
め、必須情報と任意の監視情報が明白に区別され、識別
しやすくなる。さらに、表示プレート84の先端部を曲
折させるようにしたため、表示プレート84のプレート
収納部86に対する出入れを容易に行うことができる。
【0011】
【実施例】図2は本考案の表示パネルが用いられる防災
監視装置における全体構成を示した説明図である。図2
において、10は受信機であり、中央監視室や管理人室
等に設置される。受信機10からは伝送路としての信号
線12および電源線14が引き出され、感知器用中継器
16、アナログ感知器18および制御用中継器20,2
1を接続している。感知器用中継器16からは電源兼用
信号線22が引き出され、電源兼用信号線22に1また
は複数のオンオフ感知器24を接続している。
【0012】アナログ感知器18は中継器としての機能
を内蔵しており、熱センサや煙濃度センサで検出したア
ナログ信号を受信機10に送出する。制御用中継器20
には、制御負荷26が制御線25によって接続されてい
る。制御負荷26としては地区ベル、防火扉レリーズ、
防排煙口のダンパを駆動するソレノイド、モータなどの
適宜の制御機器が対象となる。
【0013】制御用中継器21には制御負荷27が制御
線25によって接続され、制御負荷27としては消火シ
ステムの各設備の制御機器が対象となる。各設備として
は、例えば各種の消火設備、スプリンクラー設備、泡消
火設備、ハロン・二酸化炭素消火設備などがある。消火
設備としては、例えば自動点検システムがあり、常時シ
ステムの状態を監視するとともに、法に定められた点検
基準にしたがって、消火栓ポンプなどの設備を自動的に
点検する。
【0014】スプリンクラー設備は、水による初期消火
を目的として、火災感知からスプリンクラーポンプによ
る消火を自動的に行う。泡消火設備は、消火栓、スプリ
ンクラー設備など水による消火方法では効果が得られな
いとき、泡ポンプにより水と泡消火薬剤を比例混合し
て、空気泡を発生させて消火を行う。
【0015】ハロン・二酸化炭素消火設備は、スプリン
クラー設備、泡消火設備などの消火方法では不適当な場
所、例えば、水損、泡損をきらう電気火災、油火災など
に、噴射ヘッドで噴射することで消火を行う。一方、受
信機10にはCPUを用いた制御部28が設けられ、制
御部28に対しては表示パネル30、操作部32、およ
び電源部38が設けられている。表示パネル30には鳴
動部36が設けられている。受信機10の制御部28は
端末アドレスと制御コマンドを含むフォーマット構成の
電文を作成して信号線12に送出し、感知器用中継器1
6、アナログ感知器18および制御用中継器20,21
に対するポーリングを行っている。
【0016】感知器用中継器16、アナログ感知器18
および制御用中継器20,21のそれぞれには固有の端
末器アドレスが予め設定されており、受信機10からの
端末アドレスに自己アドレスが一致すると、受信したコ
マンド信号に基づいた処理を実行する。この場合、定常
状態におけるポーリングに対し感知器用中継器16およ
びアナログ感知器18にあっては、検出情報の返送コマ
ンドが入っていることから自己アドレスとそのときの検
出情報の応答データを作成して受信機10に返送する。
【0017】また、制御用中継器20,21にあって
は、通常時にあっては監視コマンドにより監視制御処理
を行い、火災時にあっては、端末アドレスに続いて制御
負荷26,27を駆動する制御コマンドが受信され、受
信した制御コマンドに基づいて制御負荷26,27を駆
動する。次に、前記表示パネル30を図3に示す。
【0018】図3において、30は前記表示パネルであ
り、表示パネル30は、火災表示、ガス漏れ表示など必
要不可欠な情報の表示を固定して行う固定表示部40
と、それ以外のシステム構成に合わせて任意の表示を行
う任意表示部42と、情報の詳細を表示する液晶表示部
44と、警報を行う鳴動部36により構成されている。
表示パネル30の表面94には、表示シート46が貼着
され、表示シート46には火災などの文字と火災などを
示す絵が予めプリントされている。
【0019】48は火災表示部であり、火災表示部48
は火災発生時に点灯する。火災表示部48に隣接して、
火災の文字がプリントされている。50はプリアラーム
表示部であり、プリアラーム表示部50は火災になる前
の所定の煙濃度で点灯する。プリアラーム表示部50に
隣接して、プリアラームの文字がプリントされている。
【0020】52は数字表示部であり、数字表示部52
は、2個で構成され、火災発生地区の回線番号が表示さ
れる。数字表示部52の左側には1および2の文字がプ
リントされ、上側には系統、アドレス、回線の文字がプ
リントされている。54はガス漏れ表示部であり、ガス
漏れ表示部54はガス漏れ発生時に点灯する。ガス漏れ
表示部54に隣接してガス漏れの文字がプリントされて
いる。
【0021】56は数字表示部であり、数字表示部56
は2個で構成され、ガス漏れ発生地区の回線番号が表示
される。数字表示部56の左側には1および2の文字が
プリントされ、上側には系統、アドレス、回線の文字が
プリントされている。58は交流電源動作表示部であ
り、交流電源動作表示部58は交流電源で正常動作中に
点灯する。交流電源動作表示部58に隣接して交流電源
の文字がプリントされている。
【0022】60は予備電源動作表示部であり、予備電
源動作表示部60は予備電源に切り換わり動作中に点灯
する。予備電源動作表示部60に隣接して、予備電源動
作の文字がプリントされている。62はシステム異常表
示部であり、システム異常表示部62はCPUが異常停
止したとき点灯する。システム異常表示部62に隣接し
て、システム異常の文字がプリントされている。
【0023】64は発信機発報表示部であり、発信機発
報表示部64は発信機が発報すると点灯する。発信機発
報表示部64に隣接して発信機の文字がプリントされて
いる。66は蓄積表示部であり、蓄積表示部66は火災
信号が蓄積状態のとき点灯する。蓄積表示部66に隣接
して蓄積中の文字がプリントされている。
【0024】68はガス漏れ遅延表示部であり、ガス漏
れ遅延表示部68はガス漏れ信号が遅延状態のとき点灯
する。ガス漏れ遅延表示部68に隣接して、ガス漏れ遅
延中の文字がプリントされている。70は障害表示部で
あり、障害表示部70は、線路障害、電源異常、中継器
故障などがあると、点灯する。障害表示部70に隣接し
て、障害代表の文字がプリントされている。
【0025】72は障害マスク表示部であり、障害マス
ク表示部72は中継器障害信号が表示停止状態のとき点
灯する。障害マスク表示部72に隣接して、障害マスク
中の文字がプリントされている。74は確認マスク表示
部であり、確認マスク表示部74は防排煙確認信号が表
示停止状態のとき点灯する。確認マスク表示部74に隣
接して、確認マスク中の文字がプリントされている。
【0026】76はスイッチ操作表示部であり、スイッ
チ操作表示部76はロック機能のスイッチが操作されて
いると点滅する。スイッチ操作表示部76に隣接して、
スイッチ注意の文字がプリントされている。78は非常
放送表示部であり、非常放送表示部78は非常放送中に
点灯する。非常放送表示部78に隣接して、非常放送中
の文字がプリントされている。
【0027】80は電話呼出表示部であり、電話呼出表
示部80は電話呼出があると、点灯する。電話呼出表示
部80に隣接して、電話の文字がプリントされている。
以上の各表示部48〜80および各プリント文字が全体
として固定表示部40を構成している。44は前記液晶
表示部であり、液晶表示部44には、各警報および障害
発生時にその内容と地区番号が詳細に表示される。ま
た、各保守、試験時に操作する操作スイッチなどが表示
される。
【0028】例えば、種々の警報が同時入力したときの
表示例を以下に示す。 火 災:開研2階 第1会議室 *11272 火 災:開研2階 廊下発信機 11261 ガス漏れ :開研3階 湯沸かし室 *11031 ガス漏れ :工場1階 乾 燥 室 10123 防火戸 確認:工場1階 生産管理課 *20012 監 視:工場2階 空調停止 20024 また、種々のアドレス障害、回線障害が同時に入力した
ときの表示例を以下に示す。 応答なし :開研2階 南側収容盤 *11270 感知器汚れ :開研2階 食堂窓側 11011 種別異常 :開研3階 北側収容盤 *11030 端末障害 :開研4階 湯沸かし室 11041 未 接 続 :工場1階 収容盤防排煙 *20010 端末制御線 :工場1階 ベル 20111 また、各保守、試験時のメニュー表示画面を以下に示
す。 36は前記鳴動部であり、鳴動部36はブザーなどから
なり、各警報を音声で警告する。
【0029】82は、任意表示部42の警報表示部であ
り、警報表示部82は各警報発生時に点灯する。警報表
示部82に隣接して、各警報の内容を示す文字が表現さ
れる。次に、任意表示部42の構成を図4に示す。図4
に示すように、任意表示部42は、表示プレート84と
該表示プレート84を収納するプレート収納部86によ
り構成されている。
【0030】プレート収納部86は、表示パネル30の
裏面88に設けられ、プレート収納部86に表示プレー
ト84が挿入される。表示プレート84の先端部には折
曲部90が形成され、プレート収納部86に対する出入
れが容易にできるようにしている。表示プレート84が
プレート収納部86に挿入されると、図3に示すよう
に、任意表示部42にはパネル前面からみて任意の項目
が表示される。
【0031】プレート収納部86は、図5に示すよう
に、表示パネル30に形成した開口部92をおおうよう
に表示パネル30の裏面88に設けられる。なお、94
は表示パネル30の表面である。表示プレート84は、
図6に示すように、システム構成に合わせて、任意の表
示を行う表示項目がシールで貼着されるか、またはプリ
ントされる。
【0032】任意の表示項目としては、消火システムの
各設備の監視状態を示す項目からなり、例えば、消火栓
ポンプ始動、消火栓ポンプ呼水槽減水、スプリンクラー
ポンプ始動、スプリンクラーポンプ呼水槽減水、泡ポン
プ始動、泡ポンプ呼水槽減水、消火水槽減水、ハロン起
動、ハロン放出などからなる。表示プレート84の任意
の表示項目は、自由に変えることができる。このよう
に、固定の表示項目と任意の表示項目を表示するような
場合でも、固定の表示項目は固定表示部40に表示し、
任意の表示項目は表示プレート84にまとめて表示する
ようにしたため、表示パネル30の標準化を行うことが
できる。その結果、表示パネル30の作成に手間がかか
らず、コストを低減することができる。
【0033】なお、本実施例においては、防火用の制御
機器の監視状態を表示するときは、固定表示部40で表
示するようにしたが、これに限らず、任意表示部42で
表示するようにしても良い。
【0034】
【考案の効果】以上説明してきたように、本考案によれ
ば、火災、ガス漏れなどの必須情報は固定表示部に表示
し、それ以外のシステム構成に合わせて任意に表示する
任意の表示項目は、表示プレートに表示し、表示プレー
トをプレート収納部に収納するようにしたため、表示パ
ネルの標準化を行うことができる。その結果、表示パネ
ルの作成の手間やコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原理説明図
【図2】防災監視装置の全体構成を示す説明図
【図3】本考案の一実施例に係る表示パネルを示す図
【図4】表示プレートとプレート収納部を示す図
【図5】表示プレートとプレート収納部の断面図
【図6】表示プレートを示す図
【符号の説明】
10:受信機 12:信号線 14:電源線 16:感知器用中継器 18:アナログ感知器 20,21:制御用中継器 22:電源兼用信号線 24:オンオフ感知器 26,27:制御負荷 28:制御部 30:表示パネル 32:操作部 36:鳴動部 38:電源部 40:固定表示部 42:任意表示部 44:液晶表示部 46:表示シート 48:火災表示部 50:プリアラーム表示部 52,56:数字表示部 54:ガス漏れ表示部 58:交流電源動作表示部 60:予備電源動作表示部 62:システム異常表示部 64:発信機発報表示部 66:蓄積表示部 68:ガス漏れ遅延表示部 70:障害表示部 72:障害マスク表示部 74:確認マスク表示部 76:スイッチ操作表示部 78:非常放送表示部 80:電話呼出表示部 82:警報表示部 84:表示プレート 86:プレート収納部 88:裏面 90:折曲部 92:開口部 94:表面

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】火災表示、ガス漏れ表示など必要不可欠な
    情報の表示を固定して行う固定表示部と、それ以外のシ
    ステム構成に合わせて任意の表示を行う任意表示部を備
    え、 該任意表示部を、任意の表示項目が表記される表示プレ
    ートと、該表示プレートを表示パネル裏面で収納するプ
    レート収納部により構成したことを特徴とする防災監視
    装置の表示パネル。
  2. 【請求項2】請求項1記載の防災監視装置の表示パネル
    において、 前記任意表示部による任意の表示は、消火システムの各
    設備の監視状態の表示であることを特徴とする防災監視
    装置の表示パネル。
  3. 【請求項3】請求項1記載の防災監視装置の表示パネル
    において、 前記固定表示部による必要不可欠な情報の表示は、火
    災、ガス漏れについて少なくとも2報目までの表示を含
    むものであることを特徴とする防災監視装置の表示パネ
    ル。
  4. 【請求項4】請求項1記載の防災監視装置の表示パネル
    において、 前記表示プレートの先端部を曲折させたことを特徴とす
    る防災監視装置の表示パネル。
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