JP2562918B2 - ハロゲン化ポリエーテルの製造方法 - Google Patents

ハロゲン化ポリエーテルの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、ハロゲン化ポリエーテルの製造方法に関
する。
より詳細には、本発明の方法によって製造することの
できるポリエーテルは、一般式: RFOCFX−CF2−OR′ (I) 及び {式中、XはCl又はFであり、 RF及びR′は互いに同一であっても異なってもよ
く、1〜20個の炭素原子を含有するペル弗素化アルキル
基並びにペル弗素化シクロアルキル、複素環式、アルキ
ルシクロアルキル及びシクロアルキルアルキル基(これ
らは弗素以外のハロゲン原子及び可能ならばエーテル系
酸素原子をも有し得る)の中から選択される} のものである。
[従来の技術】 ハロゲン化ポリマーの弗素化及び続いてのポリマー鎖
の切断によって前記のポリエーテルを製造する方法が文
献から知られている。
例えば、米国特許第4,523,039号には、対応する水素
化ポリエーテルを気体状F2で直接弗素化し、次いで形成
したポリマー鎖を切断して低分子量のペルフルオルポリ
エーテルにすることによって弗素化ポリエーテルを合成
する方法が記載されている。
しかしながら、この方法には、所望の化合物を得るの
に非常に長い時間を必要とする、即ち弗素化を完結する
のに数日間という程度の長期間を必要とするという欠点
があった。
前記のペルフルオルポリエーテルを得るための他の公
知の方法としては、フルオルオレフィンをポリオールと
反応させ、次いで電気的に弗素化させる方法がある(米
国特許第3,962,348号を参照されたい)。しかしなが
ら、この方法においてもまた、HF(周知のように、これ
は非常に多くの工業上及び安全上の問題点を伴う)を用
いる必要がある。
[発明の概要] ここに、非常に簡単であり、さらに上記の欠点を示さ
ず且つ前記の化合物を製造するのに適した方法が見出さ
れた。
本発明の目的は、エレクトロニクスの分野における試
験に特に適した化合物を従来の方法より簡単な方法で製
造することにある。この目的については、ヨーロッパ特
許出願公開第203,348号に報告された化合物の類を参照
されたい。
この用途に適した化合物は、流動点と沸点温度との間
の範囲が大きくなければならないということがよく知ら
れており、いずれにしても、流動点ができるだけ低いの
が好ましい。
思いがけず、前記の式(I)及び(II)で表わされる
ペル弗素化化合物は上記の特性を有するということがわ
かった。本出願人は、本発明の方法を用いることによっ
て、式(I)及び(II)の化合物を良好な収率て、特に
これらの化合物から分離するのが非常に困難な他の反応
副生成物を生成せしめることなく製造することができる
ということを思いがけず見出した。
[発明の具体的な説明] しかして、本発明の目的は、式R′FOX (ここで、X及びR′は前記の意味を持つ) のフルオルオキシ化合物又はクロルオキシ化合物と式RF
O−CF=CF2 (ここで、RFは前記の意味を持つ) のフルオルビニルエーテルとを、これら反応成分を化学
量論的量で用いて又は可能ならばペルフルオルビニルエ
ーテルを過剰に用いて反応させて成る、一般式: RFOCFX−CF2−OR′ (I) 及び のハロゲン化ポリエーテルの製造方法を提供することに
ある。
ペルフルオルビニルエーテルは、液相状、場合によっ
ては不活性溶媒、例えばクロルフルオルカーボン又はペ
ルフルオルカーボン(例えばAlgofren 114及び115)の
存在下で液相状にある。
反応温度は−30〜−140℃の範囲内で変化し得るが、
−50〜−100℃の範囲であるのが好ましい。
反応は、上記の範囲内の温度に保って実施する。これ
は、このことが次亜弗素酸の分解反応又は他の副反応が
起こりやすくならないようにするために不可欠であると
いうことが知られているからである。
フルオルオキシ又はクロルオキシ化合物は、気体状で
且つ好ましくは不活性ガス(例えば窒素)で希釈して、
液状ペルフルオルビニルエーテルを含有させた反応器中
に供給する。
また、フルオルオキシ又はクロルオキシ化合物は、液
相状で、好ましくは不活性希釈剤(例えばフルオルクロ
ルカーボン)の存在下で使用することができる。
本発明の方法において出発物質として使用すべきフル
オルオキシ及びクロルオキシ化合物の例としては、以下
のものを挙げることができる: ・フルオルオキシトリフルオルメタン ・クロルオキシトリフルオルメタン ・フルオルオキシペンタフルオルエタン ・クロルオキシペンタフルオルエタン ・フルオルオキシ−2−クロルテトラフルオルエタン ・フルオルオキシ−2,2−ジクロルトリフルオルエタン ・フルオルオキシ−2,2,2−トリクロルジフルオルエタ
ン ・フルオルオキシ−2−ブロムテトラフルオルエタン ・フルオルオキシヘプタフルオルプロパン ・フルオルオキシペルフルオル−n−プロポキシヘキサ
フルオルプロパン ・フルオルオキシ−2−ペルフルオルエトキシテトラフ
ルオルエタン ・フルオルオキシ−2−ペルフルオルメトキシテトラフ
ルオルエタン及びそれらの混合物 ・フルオルオキシ−2−トリフルオルメトキシヘキサフ
ルオルプロパン ・フルオルオキシ−2−テトラフルオルエトキシヘキサ
フルオルプロパン。
本発明の方法において出発物質として使用すべきペル
フルオルビニルエーテルの例には、以下のものが包含さ
れる: ・ペルフルオルメチルビニルエーテル ・ペルフルオルエチルビニルエーテル ・ペルフルオルプロピルビニルエーテル ・ペルフルオル−n−ブチルビニルエーテル ・ペルフルオルイソブチルビニルエーテル ・ペルフルオルオクチルビニルエーテル ・4−ヨードペルフルオルブチルビニルエーテル ・β−ヨードペルフルオルエチルビニルエーテル ・β−クロルペルフルオルエチルビニルエーテル ・γ−クロルペルフルオルプロピルビニルエーテル ・ペルフルオル−3,6−ジメチル−1,4−ジオキサン−2
−イルビニルエーテル ・ペルフルオル−2−n−プロポキシ−n−プロピルビ
ニルエーテル ・ペルフルオル−2−メトキシ−2−n−プロピルビニ
ルエーテル ・ペルフルオル−2−エトキシ−n−プロピルビニルエ
ーテル。
フルオルオキシ化合物は文献から公知の化合物であ
り、より特定的には、イタリア国特許出願第19847A/85
号(ヨーロッパ特許出願公開第194,862号に対応する)
に記載された連続方法に従って製造することができる。
クロルオキシ化合物は従来公知の任意の方法に従って
製造することができ、より特定的にはイタリア国特許出
願第21631A/86号(ヨーロッパ特許出願公開第201,871号
に対応する)に記載された連続方法によって製造するこ
とができる。
ペルフルオルアルキルビニルエーテルは公知の化合物
であり、イタリア国特許出願第20781A/85号(ヨーロッ
パ特許出願公開第259,818号に対応する)に記載された
化合物の脱ハロゲンによって製造することができる。
本発明のペル弗素化ポリエーテルは優れた熱安定性、
熱酸化安定性及び化学薬品に対する安定性並びに不燃性
がよく知られた化合物であり、非常に多様な分野におい
て及び極めて過酷な操作条件下において効能をもたら
す。
従来公知のペルフルオルポリエーテルは一般に生成物
の混合物から成り、それから単一化合物を得るのは困難
である(この点については、英国特許第1,226,566号を
参照されたい)。これに対して、本発明のペルフルオル
ポリエーテルは組成物として、一般に沸点温度範囲が非
常に狭い黒性体混合物として得ることができる。
本発明のペルフルオルポリエーテルは、前記したよう
に、エレクトロニクスの分野における試験(例えば漏れ
試験、ホットスポット位置における熱衝撃試験、露点測
定等)用の流体として特に有用である。
臭素及び(又は)沃素含有ポリエーテルは官能化誘導
体製造用中間体として用いられる。
[実施例] 以下の実施例は本発明を単に例示するためのものであ
り、本発明の思想範囲を何ら限定するものではない。
例1 1,2−ジクロルテトラフルオルエタン75ml及びペルフ
ルオルプロピルビニルエーテル25gを装入し、−75℃の
温度にした反応器内に、1.5/時間のN2で希釈したCF3
OFを2.5/時間の速度で連続供給した。
反応の間に、反応温度を−75℃に保ちながらペルフル
オルプロピルビニルエーテル148gをさらに添加した。
5時間30分後に反応成分の供給を停止し、縮合物を蒸
留した。これによって、61〜65℃の温度範囲において集
められた留分(99重量%)126gが得られた。これは約−
138℃の流動点を有していた。
CF3OFを基として計算した収率は60モル%だった。こ
の生成物を質量分析、IR吸収分析、19F−NMR分析によっ
て同定し、次式: CF3CF2CF2−O−CF2CF2−O−CF3 及び の化合物の混合物から成ることがわかった。ガスクロマ
トグラフィーによって測定して、線状のものと分枝鎖状
のものとの比がほぼ26:74であることがわかった。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】−50〜−140℃の範囲の温度において次
    式: R′FOX {式中、XはCl又はFであり、 R′は1〜20個の炭素原子を含有するペル弗素化アル
    キル基並びに5〜20個の炭素原子を含有するペル弗素化
    シクロアルキル、複素環式、アルキルシクロアルキル及
    びシクロアルキルアルキル基 (これらの基は弗素以外のハロゲン原子及び(又は)エ
    ーテル系酸素原子を含有していてもよい) の中から選択される} のフルオルオキシ又はクロルオキシ化合物と次式: RFO−CF=CF2 (式中、RFはR′と同じ意味を持つ) のフルオルビニルエーテルとを反応させて成る、一般
    式: RFOCFX−CF2−OR′ (I) 及び (式中、Xは前記の意味を持ち、RF及びR′は同一で
    あっても異なっていてもよく、前記の意味を持つ) のハロゲン化ポリエーテルの製造方法。
  2. 【請求項2】温度が−30〜−100℃の範囲であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 【請求項3】フルオロビニルエーテル、場合によっては
    不活性溶媒との混合物状のフルオルビニルエーテルから
    成る液相中で反応を実施することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。
  4. 【請求項4】反応溶媒がペルフルオルカーボン又はクロ
    ルフルオルカーボンであることを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の方法。
  5. 【請求項5】フルオルオキシ又はクロルオキシ化合物を
    気体状で且つ好ましくは不活性ガスで希釈して液状反応
    相中に連続的に供給することを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の方法。
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