JP2562302Y2 - 化粧料陳列台 - Google Patents

化粧料陳列台

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JP2562302Y2
JP2562302Y2 JP7093492U JP7093492U JP2562302Y2 JP 2562302 Y2 JP2562302 Y2 JP 2562302Y2 JP 7093492 U JP7093492 U JP 7093492U JP 7093492 U JP7093492 U JP 7093492U JP 2562302 Y2 JP2562302 Y2 JP 2562302Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、テスター用等の化粧
料を収容するための化粧料陳列台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、テスター用等の化粧料の多種類
をコンパクトにまとめて陳列スペースを取らないように
するため、図13に示すように、上下に複数段の引き出
し51を設けた陳列台が使用されている。この陳列台
は、上記引き出し51に各種のテスター用等の化粧料が
収容された収容皿が収容されている。そして、試供の際
には、引き出し51の前面に設けた指掛け用の凹部52
に指を掛けその状態で指を手前側に移動させることで引
き出し51を引き出し、その後引き出し51に収容され
ている化粧料を用いて試し塗り等が行われる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような引き出し式の陳列台では、引き出し51を引き出
す際に、引き出し51に設けた指掛け用の凹部52に指
を掛け、その状態で所定の化粧料が現れるまで手前に引
き寄せなければならず、使い勝手が悪い。しかも、指に
付着した化粧料が上記指掛け用の凹部に付着し、すぐに
引き出し51が汚れる。さらに、展示場への搬入時や展
示場内での移動時等に陳列台を前下がりの状態に傾ける
と、引き出し51が外側に滑り出てきて、まわりの障害
物に当たって破損する。
【0004】この考案は、このような事情に鑑みなされ
たもので、引き出しをワンタッチで引き出すことができ
て使い勝手がよく、しかも引き出しがあまり汚れず、さ
らに展示場への搬入時や展示場内での移動時等に前下が
りの状態に傾けても引き出しが外側に滑り出てくること
のない化粧料陳列台の提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案の化粧料陳列台は、前面開放状箱形の陳列
台本体と、上記陳列台本体に収容されその前面開口から
出入り自在な平板状の走行陳列棚と、上記陳列台本体内
の左右両側壁に対設され前後方向に延びる陳列棚走行用
のガイドレール部とを備えた化粧料陳列台であって、上
記走行陳列棚の後部に被吸着体を設けるとともに、上記
陳列台本体内の後部に吸着手段を設け、上記吸着手段
を、前後方向に可動しうる可動部材と、この可動部材の
先端に設けられた吸着体と、上記可動部材を常時前方に
付勢する弾性材と、上記可動部材の後方移動時に係合し
てその状態を保持する保持部とで構成し、走行陳列棚の
収容時には走行陳列棚の被吸着体と可動部材先端の吸着
体とを吸着させた状態で可動部材を後方移動させて上記
保持部で保持し、走行陳列棚の引き出し時には、上記保
持状態にある走行陳列棚を後側に押し込むことにより上
記保持部での保持を解除して上記弾性材の付勢力により
走行陳列棚を前進移動させこの前進移動の勢いにより上
記被吸着体と吸着体との吸着を解除しうるようにしたと
いう構成をとる。
【0006】
【作用】すなわち、この考案の化粧料陳列台は、走行陳
列棚の収容時には、走行陳列棚の被吸着体と可動部材先
端の吸着体とを吸着させた状態で可動部材を後方移動さ
せて保持部で保持するようにしている。また、走行陳列
棚の引き出し時には、上記保持状態にある走行陳列棚を
後側に押し込むことにより上記保持部での保持を解除し
て上記弾性材の付勢力により走行陳列棚を前進移動させ
この前進移動の勢いにより上記被吸着体と吸着体との吸
着を解除しうるようにしている。このように、この考案
の化粧料陳列台によれば、走行陳列棚を引き出す場合に
は、陳列台本体に収容,保持された走行陳列棚を指等で
後側に押すというワンタッチの操作だけで足り、使い勝
手がよい。しかも、このように走行陳列棚を引き出す操
作がワンタッチで行えるため、走行陳列棚を押した後す
ぐに走行陳列棚から指を離すことができ、長時間使用し
ても走行陳列棚を化粧料で汚すことがほとんどない。さ
らに、走行陳列棚の収容時には、走行陳列棚の被吸着体
は可動部材先端の吸着体に吸着されているため、化粧料
陳列台が前下がりの状態で傾斜しても、走行陳列棚が外
側に滑り出てくることがない。したがって、展示場への
搬入時や展示場内での移動時等に化粧料陳列台を前下が
りの状態に傾けても、走行陳列棚を破損させることがな
くなる。
【0007】つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳
しく説明する。
【0008】
【実施例】図1ないし図3はこの考案の一実施例を示し
ており、図1は化粧料陳列台の構造を説明する断面図で
あり、図2は走行陳列棚が引き出されている状態を示す
斜視図であり、図3は走行陳列棚が収容されている状態
を示す斜視図である。これらの図において、1は透明な
合成樹脂材で形成された箱形の陳列台本体であり、この
陳列台本体1の前面は大きく開放されているとともに、
前下がりの傾斜面に形成されている。上記陳列台本体1
内には、図4に示す平板状の走行陳列棚2が2つ収容さ
れている。また、図5に示すように、上記陳列台本体1
の左右両側壁1bの内面には、前後方向に延びるガイド
レール部3,4が上下2段に対設されており、これらガ
イドレール部3,4を上記走行陳列棚2が走行して、上
記陳列台本体1の前面開口1aから出入りする構造にな
っている。
【0009】上記両走行陳列棚2には、図6に示すよう
に、その上面に化粧皿収容凹部17が形成されており、
この化粧皿収容凹部17にテスター用化粧料19を収容
した化粧皿18が収容されている。上記化粧皿収容凹部
17の後壁17bには磁石からなる被吸着体23がビス
(図示せず)止めされている。また、上記化粧皿収容凹
部17の左右両側壁17aの下部には、前後方向に延び
るガイド板21が外向きに形成されており、このガイド
板21の後端部の下面にストッパー22が固定されてい
る。また、上記化粧皿収容凹部17の左右両側壁17a
は、その後端縁が後方に延び、この延設部分17cに車
輪20が回転自在に取り付けられている。2aは上記走
行陳列棚2の前壁であり、上記陳列台本体1の前面と同
じ傾斜角度で、前下がりの傾斜面に形成されている。
【0010】上記陳列台本体1の左右両側壁1bに対設
されるガイドレール部3,4は、レール板部3a,4a
と、このレール板部3a,4aに平行に設けた下板部3
b,4bと、上記レール板部3a,4aの前端に立設さ
れ上記走行陳列棚2のガイド板21に設けたストッパー
22の前進を阻止するストッパー板部3c,4cと、前
後の縦板部3d,4dからなる。そして、このような上
下のガイドレール部3,4は、上記陳列台本体1の左右
両側壁1bに上側のガイドレール部3と下側のガイドレ
ール部4とが互いに平行する状態で、かつ上記陳列台本
体1の天井壁1cの下面と上側のガイドレール部3のレ
ール板部3aの上面との間隔および上側のガイドレール
部3の下板部3bの下面と下側のガイドレール部4のレ
ール板部4aの上面との間隔がともに上記走行陳列棚2
に設けた車輪20の直径と同じになる状態で配置されて
いる。また、上側のガイドレール部3より下側のガイド
レール部4の方が前側に位置する段違いの状態で配置さ
れている。これにより、図7に示すように、上側の走行
陳列棚2の車輪20が上記陳列台本体1の天井壁1cと
上側のガイドレール部3との間を走行し、下側の走行陳
列棚2の車輪20が上下のガイドレール部3,4間を走
行するようになっている。また、上記両走行陳列棚2が
陳列台本体1に収容された時に両走行陳列棚2の前壁2
aが陳列台本体1の前面開口1aに略一致するようにな
っている。また、上記両ガイドレール部3の前側にはロ
ーラ7が回転自在に取り付けられており、図8に示すよ
うに、上記ローラ7上に走行陳列棚2のガイド板21が
載るようになっている。このような走行陳列棚2は、こ
れに設けたガイド板21の後端部下面のストッパー22
がガイドレール部3,4のレール板部3a,4a前端に
立設されたストッパー板部3c,4cに当たるまで、手
前に引き出される。また、このように一杯に引き出した
状態で走行陳列棚2を少し浮かせて手前側に引き寄せる
と、走行陳列棚2を陳列台本体1から取り外すことがで
きる。
【0011】また、上記陳列台本体1内の後部には、図
4に示すように、公知の2段プッシュ式の吸着手段が設
けられている。すなわち、この吸着手段は、前後方向に
可動うしる可動部材10と、この可動部材10の先端に
設けられた磁石からなる吸着体11と、上記可動部材1
0を常時前方に付勢する第1ばねと、上記可動部材10
の後方移動に係合してその状態を保持する保持部とを備
えている。そして、上記可動部材10は、これを押し込
むことにより図5に示す前進位置と、図9に示す後退位
置とに切り換えることができるようになっている。より
詳しく説明すると、図10に示すように、可動部材10
は前面開放状の筒状本体9に摺動自在に設けられ、この
筒状本体9の底面に配設された第1ばね12により常時
前方に付勢されている。上記筒状本体9は陳列台本体1
内の後部に設けた支持枠8にビス8a止めされており、
上記筒状本体9の内周面に溝9aが刻設されるとともに
この溝9aの後部に第2ばね13配設用凹部9bが形成
されている。また、上記可動部材10には、その後部の
外周面に凹部10aが形成され、この凹部10aに係合
部材15が配設され第3ばね16で常時外方に付勢され
ている。14は係合孔14aを有する外側環状体であ
り、上記可動部材10の外周面に摺動自在に外嵌され上
記第2ばね13で常時前方に付勢されている。そして、
図10の状態の可動部材10を手で奥側に押し込むと、
この可動部材10とともに係合部材15に係合して外側
環状体15が第2ばね13の付勢力に抗して奥側に押し
込まれ、所定距離押し込まれると、図11に示すよう
に、係合部材15が筒状本体9の溝9aに嵌まりカチッ
という音がする。このカチッという音がした後、可動部
材10から手を離すと、可動部材10がその位置に保持
される。つぎに、可動部材10をさらに奥側に押し込む
と、可動部材10だけが奥側に押し込まれて、外側環状
体14が第2ばね13で前方に付勢されて前方に移動す
る。この状態で、筒状本体9の溝9aは外側環状体14
で塞がれる。そののち、可動部材10から手を離すと、
可動部材10は第1ばね12で前方に付勢されて前方に
移動し、図10の状態に戻る。
【0012】このように構成された化粧料陳列台におい
て、図2に示す走行陳列棚2が引き出された状態から図
3に示す走行陳列棚2が収容された状態にする場合に
は、上記走行陳列棚2の前面を親指で奥側に押し込む。
これにより、走行陳列棚2は陳列台本体1内に入ってゆ
き、走行陳列棚2の後部に取り付けた被吸着体23が吸
着手段の可動部材10先端の吸着体11に吸着し、これ
により可動部材10も一緒に奥側に押し込まれてゆき、
カチッという音がする。この状態で、手を離すと、走行
陳列棚2は陳列台本体1内に収容された状態で固定,保
持されるようになる。このとき、上記走行陳列棚2の被
吸着体23と可動部材10の吸着体11とは吸着してい
る。上記走行陳列棚2を引き出す場合には、上記保持さ
れた状態の走行陳列棚2の前面を親指でさらに奥側に勢
いよく押し込み、ある程度まで押し込んだのち、親指を
走行陳列棚2の前面から離す。これにより、上記可動部
材10の保持状態が解除されて、第1ばね12の付勢力
により可動部材10が勢いよく前進し、この前進に伴い
走行陳列棚2の被吸着体23と可動部材10の吸着体1
1との吸着が解除され走行陳列棚2が可動部材10から
離れて前進する。そして、所定の化粧料19が現れたと
ころで陳列棚2を止める。
【0013】このように、上記実施例では、走行陳列棚
2を指等で奥側に押すというワンタッチ操作で走行陳列
棚2を引き出すことができるため、使い勝手がよい。し
かも、走行陳列棚2の収容時には、走行陳列棚2の被吸
着体23は可動部材10の吸着体11に吸着されている
ため、化粧料陳列台を前下がりの状態に傾斜させても、
走行陳列棚2が外側に滑り出てくることがない。したが
って、従来例のように展示場への搬入時や展示場内での
移動時等において陳列台を前下がりの状態に傾けたため
に引き出しが外側に滑り出てきて破損してしまうような
ことがなくなる。さらに、走行陳列棚2を親指で押すだ
けで引き出せるため、走行陳列棚2を押した後すぐに走
行陳列棚から親指を離すことができ、長期間使用しても
親指に付着した化粧料19で走行陳列棚2を汚すことが
非常に少なくなる。
【0014】
【考案の効果】以上のように、この考案の化粧料陳列台
によれば、走行陳列棚を引き出す場合には、陳列台本体
に収容,保持された走行陳列棚を指等で後側に押すとい
うワンタッチの操作だけで足り、使い勝手がよい。しか
も、このように走行陳列棚を引き出す操作がワンタッチ
で行えるため、走行陳列棚を押した後すぐに走行陳列棚
から指を離すことができ、長時間使用しても走行陳列棚
を化粧料で汚すことがほとんどない。さらに、走行陳列
棚の収容時には、走行陳列棚の被吸着体は可動部材先端
の吸着体に吸着されているため、化粧料陳列台が前下が
りの状態で傾斜しても、走行陳列棚が外側に滑り出てく
ることがない。したがって、展示場への搬入時や展示場
内での移動時等に化粧料陳列台を前下がりの状態に傾け
ても、走行陳列棚を破損させることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す化粧料陳列台の構造
を説明する断面図である。
【図2】走行陳列棚が引き出されている状態を示す化粧
料陳列台の斜視図である。
【図3】走行陳列棚が収容されている状態を示す化粧料
陳列台の斜視図である。
【図4】走行陳列棚の平面図である。
【図5】陳列台本体の平面図である。
【図6】走行陳列棚の断面図である。
【図7】走行陳列棚の走行状態の説明図である。
【図8】走行陳列棚の走行状態の説明図である。
【図9】吸着手段の説明図である。
【図10】吸着手段の作動説明図である。
【図11】吸着手段の作動説明図である。
【図12】吸着手段の作動説明図である。
【図13】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 陳列台本体 1a 前面開口 1b 左右両側壁 2 走行陳列棚 3,4 ガイドレール部 10 可動部材 11 吸着体 12 第1ばね 23 被吸着体
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−50510(JP,U) 実開 昭62−104712(JP,U) 実開 昭63−202205(JP,U) 実開 平1−101411(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面開放状箱形の陳列台本体1と、上記
    陳列台本体1に収容されその前面開口1aから出入り自
    在な平板状の走行陳列棚2と、上記陳列台本体1内の左
    右両側壁1bに対設され前後方向に延びる陳列棚走行用
    のガイドレール部3,4とを備えた化粧料陳列台であっ
    て、上記走行陳列棚2の後部に被吸着体23を設けると
    ともに、上記陳列台本体1内の後部に吸着手段を設け、
    上記吸着手段を、前後方向に可動しうる可動部材10
    と、この可動部材10の先端に設けられた吸着体11
    と、上記可動部材10を常時前方に付勢する弾性材12
    と、上記可動部材10の後方移動時に係合してその状態
    を保持する保持部9aとで構成し、走行陳列棚2の収容
    時には走行陳列棚2の被吸着体23と可動部材10先端
    の吸着体11とを吸着させた状態で可動部材10を後方
    移動させて上記保持部9aで保持し、走行陳列棚2の引
    き出し時には、上記保持状態にある走行陳列棚2を後側
    に押し込むことにより上記保持部9aでの保持を解除し
    て上記弾性材12の付勢力により走行陳列棚2を前進移
    動させこの前進移動の勢いにより上記被吸着体23と吸
    着体11との吸着を解除しうるようにしたことを特徴と
    する化粧料陳列台。
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