JP2562002Y2 - 陶磁器成形機の余剰坏土回収装置 - Google Patents

陶磁器成形機の余剰坏土回収装置

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JP2562002Y2
JP2562002Y2 JP1093393U JP1093393U JP2562002Y2 JP 2562002 Y2 JP2562002 Y2 JP 2562002Y2 JP 1093393 U JP1093393 U JP 1093393U JP 1093393 U JP1093393 U JP 1093393U JP 2562002 Y2 JP2562002 Y2 JP 2562002Y2
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芳一 岡田
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高浜工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ろくろ成形による陶
磁器成形機において、成形中に派生する余剰坏土の回収
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示されるように、陶磁器用坏土W
の成形は知られているように石膏型100上に坏土が供
給され、石膏型100が回転させられるとともに、石膏
型100に対向して設けられた鏝102も併せて回転さ
れ、回転する坏土Wに鏝102が当接され、坏土Wを圧
延成形することが行われている。
【0003】そして石膏型100の傍らに切断刃104
が設けられ、回転する石膏型100上の坏土Wの周縁側
に切断刃104が当接され、坏土Wの周縁側に派生する
余剰坏土Dが紐状に切断刃104を介して切断され排出
されていた。
【0004】この際、余剰坏土Dの排出のために、余剰
坏土Dの排出方向と直角方向にいわゆる当板106が垂
設され、成形時に派生する余剰坏土Dが石膏型100の
遠心力を受けて当板106に向けて飛ばされ、自然落下
することにより当板106の下方に設けられた回収コン
ベア108へ排出され、成形機110の傍らに備えられ
た回収箱109へ回収されていた。
【0005】したがって、余剰坏土Dは飛ばされること
により回収コンベア108に排出され、回収箱109に
回収される構成であるから、余剰坏土Dの相当量が確実
に回収箱109内に回収されることなく、成形機110
に付着したり、成形機110付近に飛散することが少な
くなかった。そのため、成形機110などの機械設備の
故障の原因となっていた。
【0006】その上、成形機110付近に飛び散った水
分を含む坏土Wが乾燥し、成形機110付近に坏土Wの
粉塵が発生し、機械設備の故障原因となり、また、作業
環境を悪化させ、作業者の健康管理上にも問題があっ
た。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、坏土の成形時に派生する余剰坏土の飛散による機
械設備の故障、さらには作業環境の悪化である。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案は、回転自在な
石膏型を備えた陶磁器成形機において、ろくろ軸の上部
に設けられた石膏型の外周に臨ませて切断刃が設けら
れ、かつその切断刃に吸引管の開口部が臨ませられてな
るものである。
【0009】
【実施例】図1ないし図5を参照してこの考案の詳細を
説明する。図1は、この考案の実施例の側面図、図2は
第1図を略示的に示す平面図、図3はこの考案の要部の
斜視図、図4は切断刃の斜視図、図5は回収ユニットの
側面図である。
【0010】この考案の実施例の概略を説明すると、一
般的に知られている陶磁器成形機本体2と、成形機本体
2により加工されることにより陶磁器坏土Wの周縁寄り
に派生するいわゆる余剰坏土Dを切断するための切断刃
48と、切断された余剰坏土Dをエア−により回収する
ための吸引管64から構成されている。
【0011】そこで、この考案の詳細について説明す
る。石膏型8から外して次工程へ供給するために、切断
刃48と吸引管64が坏土W寄りに位置していることに
よる不都合、つまり邪魔になることを回避するため切断
刃48と吸引管64は、間欠的に坏土W側に近づいた
り、遠のいたり往復運動できることについても記載して
いる。さらに詳しく述べると成形後に石膏型8を成形機
本体2から取り外したり、また、全自動の成形ラインに
おいてはチェ−ンコンベア上に連続して設けられた石膏
型8が成形位置に移動する際や次工程へ送られる際に障
害にならないためである。
【0012】さらに切断刃48と吸引管64の間欠的な
往復運動と坏土Wの成形動作とは同期していることにつ
いても言及している。
【0013】図1に示されるように、陶磁器成形機本体
2の基台4に隣接して基台4の一側の上面に回転自在な
ろくろ軸6が設けられており、ろくろ軸6の上方には石
膏型8がろくろ軸6側に装着されている。もちろん知ら
れているように、石膏型8上には陶磁器用坏土Wが供給
され(図2、図3を参照)、鏝18を介して圧延成形さ
れることはいうまでもない。
【0014】基台4上の他側には移動体10が前後に摺
動自在に設けられており、移動体10の一側に支持腕1
2が上下方向に摺動自在に設けられている。
【0015】図示は省略されているが、移動体10の一
側に向けて突出された一対の支持腕12間には鏝18を
回転自在に支持するための支持体14が傾斜自在に装着
されており、支持体14の石膏型8側には鏝18を回転
できるようにするため、回転自在な鏝用支持具16が設
けられている。
【0016】前記した支持体14は一対の支持腕12間
において、鏝用支持具16とともに一定の角度内におい
て知られているように傾斜自在に設けられている。
【0017】図2と図3に示されるように、石膏型8上
の坏土Wの周縁側に向けて後述する切断刃48や吸引管
64を間欠的に近づけたり、遠ざけるための主たる要素
の一つを構成する部材としてろくろ軸6の傍らに陶磁器
成形機本体2の基台4上に略L字状の支持部材20が水
平方向に設けられ、支持部材20の一側がろくろ軸6の
側面側に位置するように設けられている。
【0018】ろくろ軸6の側面側に位置する支持部材2
0の端部付近には回動軸22が回動軸用部材21を介し
て支持部材20に対して垂直に設けられている。回動軸
用部材21は図3を参照して明らかのように、回動軸2
2を回動自在に支持できるようにするための軸孔が垂直
方向に設けられたものであり、支持部材20の側面に固
定されている。
【0019】回動軸22は箱型の回動部材24内に固定
されており、この回動部材24は回動軸22の回動に追
従して回動されるように構成されている。また、回動板
25が回動部材24の下面に固着されている。さらに、
回動部材24には詳細については一部省略してあるが、
回動軸22の側面に支持軸26が立設されている。
【0020】支持軸26の前記した回動部材24側には
上下の位置に2個の調整部材32、34が設けられてお
り、下方の調整部材32には支持棒36が水平方向であ
ってろくろ軸6側に向けて固定されている。支持棒36
は回動軸22が回動することにより、後述する切断刃4
8を石膏型8に近づけたり、遠ざけるための機能を奏す
る。
【0021】支持棒36のろくろ軸6側に支持棒36に
対して直角方向に刃物用支持棒44を支持するため刃物
用支持片40が設けられている。
【0022】刃物用支持片40に刃物用支持棒44を支
持棒36に沿って前後方向に移動できるようにするため
調整用つまみ46が設けられている。また、刃物用支持
棒44の支持部材20側の端にはハンドル50が設けら
れている。
【0023】前記した調整用つまみ46は刃物用支持棒
44を刃物用支持片40に挟持させるについてその挟持
状態を調整するためのものであり、ハンドル50は刃物
用支持棒44を前後に調整し、切断刃48と石膏型8と
の当接角度を調整するためのものである。
【0024】刃物支持棒44の先端には切断刃48が装
着されるが、坏土Wの大小や種類に対応させて切断刃4
8と坏土Wの周縁との距離を調整する必要があるため、
刃物支持棒44が前後方向に移動できるように配慮され
ている。その移動調整は前記したようにハンドル50を
操作して行われる。
【0025】支持棒36の石膏型8側の端には部材41
が設けられており、この部材41には前記した刃物用支
持片40が直角方向に支持されており、部材41に刃物
用支持片40が挟持されているが、挟持状態を制御する
ため調整用つまみ42が設けられている。
【0026】切断刃48は刃物支持棒44の先端に支持
されている。切断刃48は図4に示されるように、断面
L字状に設けられ一側に刃先49が形成され、その他側
は切断された余剰坏土Dの排出時の案内部51を形成し
ている。
【0027】調整部材34にも水平方向に支持棒52が
固定されている。支持棒52は支持棒36と同様に回動
軸22の回動作用に追従するように構成されている。
【0028】支持棒52が回動軸22の回動作用に追従
することにより、切断刃48と後述する吸引管64が石
膏型8に近づいたり、遠ざかるように配慮されている。
【0029】支持棒52の先端には吸引管用支持片54
が直角方向に設けられている。
【0030】吸引管用支持片54には吸引管用支持棒5
8が設けられ、この吸引管用支持棒58の先端には内側
に開口61を有する吸引管保持部材68が設けられてい
る。そして、吸引管保持部材68を備えた吸引管用支持
棒58は前後方向に距離を調整できるように構成されて
いる。
【0031】つまり、吸引管64の開口部62は吸引管
保持部材68の開口61内に装着され、使用時に接近さ
れるが、前記したように切断刃48は坏土Wの大きさや
種類に対応して坏土Wとの距離が遠近に調整されるか
ら、吸引管64の開口部62を切断刃48に追従させて
移動させる必要があるために吸引管用支持棒58は移動
自在に設けられている。そのためには図示を省略した
が、調整用つまみ42、42に相当するつまみを設けて
もよい。
【0032】吸引管64の開口部62の位置は、切断刃
48の後方(余剰坏土Dの排出方向側)にあり、切断刃
48と一定の間隔を保っている。
【0033】切断刃48との間に一定の間隔を設けてい
る理由は、切断刃48と開口部62との間に一定の空白
のスペ−スを形成することにより、吸引される空気の流
路がそのスペ−スに形成されるからであり、均一した空
気の流通が行われることにより余剰坏土Dが安定した状
態で吸引管64に導入されることを意図している。
【0034】図面に示された切断刃48と吸引管64の
開口部62との間隔調整を図ることの目的などのため、
両者48、62は支持棒36、52を介して夫々独立に
構成されているが、図示を省略したが、例えば支持棒3
6を省略し、吸引管保持部材68に切断刃と吸引管の開
口部との間隔を一定に設定させて両者を一体に設けても
よい。
【0035】回動板25の一端にはピン70を介してロ
ッド72が回動自在に設けられ、ロッド72の他端は揺
動杆74の移動体10側に結合されている。
【0036】揺動杆74は基台4の側部に支軸76によ
り回動自在に取り付けられている。揺動杆74の下端部
は、成形機2の基台4に設けられた駆動源により駆動さ
れて回転するカム78に倣う構造となっている。
【0037】カム78は成形機2の成形動作に同期して
回転する構成が採用されており、カム78の回転により
カム78の形状に沿って揺動杆74の下端部が揺動する
ことになる。
【0038】その結果、カム78の回転運動が揺動杆7
4を介してロッド72の直線運動に置換される。
【0039】回動板25の他端にはスプリング80の一
端が取付けられ、スプリング80の他端は支持部材20
の上面に設けられた取付部82に取付けられ、ロッド7
2の直線運動が往復可能なように一定方向に付勢されて
いる。
【0040】次に回収ユニット83について説明する。
円筒状の本体84があり、本体84の側面に開口部86
が設けられ、吸引管64が接続されている。
【0041】本体84の上面には別の開口部が設けら
れ、管90が接続されている。本体84内に臨ませられ
た管90の先端部にはフイルタ−92が取付けられ、管
90の他側端は図示を省略されているが真空ポンプやブ
ロア−等の吸引源に接続されている。
【0042】本体84の側面には保持部材94を介して
シリンダ96が取付けられ、シリンダ96の下端はダン
パ98の端部に回動自在に設けられている。ダンパ98
は本体84の下面を被う形状をもつものであり、保持部
材94の端部に軸着されており、シリンダ96の作動に
より回動して本体84の下面に開閉する構造となってい
る。
【0043】次にこの考案の使用要領について説明す
る。陶磁器成形機2のろくろ軸6上に装着された石膏型
8に坏土Wが供給され、ろくろ軸6および鏝18が回転
される。
【0044】ついで、該成形機2の移動体10が支持腕
12と併せ、他側から一側に向けて移動され、支持腕1
2の下降により鏝18は坏土Wに向けて下降、坏土Wに
接触して成形が開始される。
【0045】同時にカム78の作用により揺動杆74を
介してロッド72が作動する。ロッド72が作動するこ
とにより、回動軸22に取り付けられた回動部材24が
回動し支持軸26が追従して移動する。
【0046】回動部材24の回動に伴って支持軸26が
移動することにより、支持棒36の先端部に備えられた
切断刃48と支持棒52の先端部に備えられた吸引管6
4が石膏型8の周縁側に一定の距離をおき成形品の周縁
側に派生する余剰坏土Dを切断し吸引するために成形品
側に接近する。
【0047】他方、真空ポンプまたはブロア−等の吸引
源が駆動し管90、回収ユニット83を通じて吸引管6
4の開口部62が吸引状態となる。
【0048】成形が行われ、坏土Wが次第に成形品とし
て加工されるが、成形品が完全に成形される前に成形品
の周縁部には余剰坏土Dが派生する。派生した余剰坏土
Dは切断刃48により切断される。
【0049】ろくろ軸6は成形中において常に回転して
おり、切断刃48は動くことはないが石膏型8が回転し
ているから、坏土Wの余剰坏土Dは回転応力の作用を受
けて切断される。余剰坏土Dは紐状に切断され、切断さ
れた余剰坏土Dは自らに作用する遠心力と吸引管64に
作用する吸引作用により吸引され回収ユニット83へ回
収される。
【0050】余剰坏土Dが完全に回収されると、余剰坏
土Dが除去された成形品は完全に成形加工されることに
なり、鏝18が上昇し成形が完了する。
【0051】このとき、成形中はカム78が接触してい
た揺動杆74がカム78から開放されるので、ロッド7
2はスプリング80の弾発力により作動前の位置に復帰
することになる。
【0052】従って、成形が完了すると切断刃48と吸
引管64は成形前の位置に復帰することになる。
【0053】成形された成形品は石膏型8とともに乾燥
等の次工程に送られる。このようにして成形中の成形品
から余剰坏土Dが切断され回収される。
【0054】回収ユニット83に回収された余剰坏土D
は、回収ユニット83に設けられたシリンダ96の一定
周期の作動によりダンパ98が開口し下方に排出され
る。
【0055】
【考案の効果】この考案は、上記のとおり構成されてい
るから、以下の利点を奏する。切断刃の傍らに吸引管の
開口部が臨ませてあるから、切断された余剰坏土は確実
に吸引管によって排出される。従って、余剰坏土が拡散
したりすることがないので機械設備に付着することもな
く、また機械設備付近に飛散することもないので、機械
設備の故障を防止できるし、作業環境の悪化を抑制でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の側面図である。
【図2】第1図を略示的に示す平面図である。
【図3】この考案の要部の斜視図である。
【図4】切断刃の斜視図である。
【図5】回収ユニットの側面図である。
【図6】従来技術の側面図である。
【符号の説明】
2 陶磁器成形機本体 4 基台 6 ろくろ軸 8 石膏型 10 移動体 12 支持腕 14 支持体 16 鏝用支持具 18 鏝 20 支持部材 21 回動軸用部材 22 回動軸 24 回動部材 25 回動板 26 支持軸 32 調整部材 34 調整部材 36 支持軸 40 刃物用支持片 41 部材 42 調整用つまみ 44 刃物支持棒 46 調整用つまみ 48 切断刃 49 刃先 50 ハンドル 51 余剰坏土の案内部 52 支持棒 54 吸引管用支持片 58 吸引管用支持棒 61 開口 62 開口部 64 吸引管 68 吸引管保持部材 70 ピン 72 ロッド 74 揺動杆 76 支軸 78 カム 80 スプリング 82 取付部 83 回収ユニット 84 回収ユニットの本体 86 開口部 90 管 92 フイルタ− 94 保持部材 96 シリンダ 98 ダンパ 100 石膏型 102 鏝 104 切断刃 106 当板 108 回収コンベア 109 回収箱 110 成形機

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在な石膏型を備えた陶磁器成形機
    において、 ろくろ軸6の上部に設けられた石膏型8の外周に臨ませ
    て切断刃48が設けられ、かつその切断刃48に吸引管
    64の開口部62が臨ませられてなることを特徴とする
    陶磁器成形機の余剰坏土回収装置。
JP1093393U 1993-02-18 1993-02-18 陶磁器成形機の余剰坏土回収装置 Expired - Fee Related JP2562002Y2 (ja)

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