JP2561414Y2 - バルブ・ゲート類の開度計 - Google Patents
バルブ・ゲート類の開度計Info
- Publication number
- JP2561414Y2 JP2561414Y2 JP10687891U JP10687891U JP2561414Y2 JP 2561414 Y2 JP2561414 Y2 JP 2561414Y2 JP 10687891 U JP10687891 U JP 10687891U JP 10687891 U JP10687891 U JP 10687891U JP 2561414 Y2 JP2561414 Y2 JP 2561414Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- gate
- pulley
- spindle
- moving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ゲ−トや大口径仕切弁
のような比較的大きいストロ−ク量で弁体および弁棒が
往復移動するバルブ・ゲ−ト類の開度計に関する。
のような比較的大きいストロ−ク量で弁体および弁棒が
往復移動するバルブ・ゲ−ト類の開度計に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、汚水処理場の貯水池と貯水池
とを結ぶ水路に介装されたり、貯水池と放水路との境界
に配置されるゲ−トは、図3に示すように、スピンドル
(弁棒)1の下端に取付けられた門扉(弁体)2がガイ
ド3を案内に昇降できるように構成され、弁棒1は、ベ
−ス4およびベ−ス4上に立設されたスタンド5を貫通
して、スタンド5の上部に配置されている開閉台6に挿
入され、ここで雄ねじ1aを雌ねじこま7に螺合させて
いる。したがって、たとえば操作ハンドル8の正逆回転
によって門扉2とともに昇降する。また、開閉台6の上
部にキヤップ状のスピンドルカバ−9が取付けられ、こ
のスピンドルカバ−9によってスピンドル1を保護し、
雄ねじ1aに異物が付着したり、あるいは開閉作業者が
スピンドル1に触れるような不都合の発生を防止するよ
うになっている。
とを結ぶ水路に介装されたり、貯水池と放水路との境界
に配置されるゲ−トは、図3に示すように、スピンドル
(弁棒)1の下端に取付けられた門扉(弁体)2がガイ
ド3を案内に昇降できるように構成され、弁棒1は、ベ
−ス4およびベ−ス4上に立設されたスタンド5を貫通
して、スタンド5の上部に配置されている開閉台6に挿
入され、ここで雄ねじ1aを雌ねじこま7に螺合させて
いる。したがって、たとえば操作ハンドル8の正逆回転
によって門扉2とともに昇降する。また、開閉台6の上
部にキヤップ状のスピンドルカバ−9が取付けられ、こ
のスピンドルカバ−9によってスピンドル1を保護し、
雄ねじ1aに異物が付着したり、あるいは開閉作業者が
スピンドル1に触れるような不都合の発生を防止するよ
うになっている。
【0003】この種のゲ−ト類では、門扉2の開度を確
認する開度計10を設けている。従来の開度計10は、
スピンドルカバ−9に開設した軸方向(上下方向)にの
びる窓10Aと、この窓10Aの枠部に設けられている
開度指示目盛10Bおよびスピンドル1に形成されてい
る指針10Cによって構成されている。したがって、操
作ハンドル8を門扉2の開き方向に回転させることによ
り、スピンドル1および門扉2が上昇し、門扉2の開度
に応じて指針10Cが指示している開度指示目盛10B
を読取ることにより、門扉2の開度を確認することがで
きる。勿論、操作ハンドル8を門扉2の閉じ方向に回転
させることにより、スピンドル1および門扉2が下降
し、門扉2の開度に応じて指針10Cが指示している開
度指示目盛10Bを読取ることにより、門扉2の開度を
確認することもできる。
認する開度計10を設けている。従来の開度計10は、
スピンドルカバ−9に開設した軸方向(上下方向)にの
びる窓10Aと、この窓10Aの枠部に設けられている
開度指示目盛10Bおよびスピンドル1に形成されてい
る指針10Cによって構成されている。したがって、操
作ハンドル8を門扉2の開き方向に回転させることによ
り、スピンドル1および門扉2が上昇し、門扉2の開度
に応じて指針10Cが指示している開度指示目盛10B
を読取ることにより、門扉2の開度を確認することがで
きる。勿論、操作ハンドル8を門扉2の閉じ方向に回転
させることにより、スピンドル1および門扉2が下降
し、門扉2の開度に応じて指針10Cが指示している開
度指示目盛10Bを読取ることにより、門扉2の開度を
確認することもできる。
【0004】しかし、従来の開度計10では、開度指示
目盛10Bの長さHを門扉2およびスピンドル1が門扉
2の全閉位置から全開位置まで移動するストロ−ク量S
と同じ長さに設定する必要がある。そのために、開閉ス
トロ−ク量Sの大きい大口径ゲ−ト類では、開度指示目
盛10Bの長さHが著しく長く(高く)なり、目視によ
る開度の確認を困難にしている。
目盛10Bの長さHを門扉2およびスピンドル1が門扉
2の全閉位置から全開位置まで移動するストロ−ク量S
と同じ長さに設定する必要がある。そのために、開閉ス
トロ−ク量Sの大きい大口径ゲ−ト類では、開度指示目
盛10Bの長さHが著しく長く(高く)なり、目視によ
る開度の確認を困難にしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、門扉の全閉位置から全開位置まで移動するストロ
−ク量と同じ長さに開度指示目盛の長さを設定しなけれ
ばならないので、開閉ストロ−ク量の大きい大口径ゲ−
ト類では、開度指示目盛の長さが著しく長くなって開度
の確認を困難にしている点である。
点は、門扉の全閉位置から全開位置まで移動するストロ
−ク量と同じ長さに開度指示目盛の長さを設定しなけれ
ばならないので、開閉ストロ−ク量の大きい大口径ゲ−
ト類では、開度指示目盛の長さが著しく長くなって開度
の確認を困難にしている点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、複滑車機構の
定滑車と動滑車に巻き掛けられた索条の一端が往復移動
可能な弁棒に接続され、該索条の他端が固定用部材に取
付けられているとともに、前記動滑車の移動量を前記弁
棒に連結した弁体の開度に変換して読取らせる開度指示
目盛を設けたスケ−ルが配置されていることを特徴と
し、複滑車機構の特性によって、開度指示目盛の長さを
弁棒および弁体の移動ストロ−ク量の1/2に削減し
て、開度の確認を容易にする目的を達成した。
定滑車と動滑車に巻き掛けられた索条の一端が往復移動
可能な弁棒に接続され、該索条の他端が固定用部材に取
付けられているとともに、前記動滑車の移動量を前記弁
棒に連結した弁体の開度に変換して読取らせる開度指示
目盛を設けたスケ−ルが配置されていることを特徴と
し、複滑車機構の特性によって、開度指示目盛の長さを
弁棒および弁体の移動ストロ−ク量の1/2に削減し
て、開度の確認を容易にする目的を達成した。
【0007】
【作用】本考案によれば、動滑車の移動量が弁体開閉時
における弁棒および弁体の移動ストロ−ク量の1/2に
削減されるので、スケ−ルに設けた開度指示目盛の長さ
を弁棒および弁体の移動すストロ−ク量の1/2に削減
することができる。
における弁棒および弁体の移動ストロ−ク量の1/2に
削減されるので、スケ−ルに設けた開度指示目盛の長さ
を弁棒および弁体の移動すストロ−ク量の1/2に削減
することができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本考案の一実施例を示す正面図、図2
は、要部の拡大正面図であり、従来例と同一もしくは相
当部分には同一符号を付して説明する。これらの図にお
いて、スピンドル(弁棒)1の下端に取付けられた門扉
(弁体)2がガイド3を案内に昇降できるように構成さ
れ、スピンドル1は、ベ−ス4およびベ−ス4上に立設
されたスタンド5を貫通して、スタンド5の上部に配置
されている開閉台6に挿入され、ここで雄ねじ1aを雌
ねじこま7に螺合させている。したがって、たとえば操
作ハンドル8の正逆回転によって門扉2とともに昇降す
る。また、開閉台6の上部にキヤップ状のスピンドルカ
バ−9が取付けられ、このスピンドルカバ−9によって
スピンドル1を保護し、雄ねじ1aに異物が付着した
り、あるいは開閉作業者がスピンドル1に触れるような
不都合の発生を防止するようになっている。開度計10
は、複滑車機構11、スケ−ル12および指針13を備
えている。複滑車機構11は、定滑車11Aと、動滑車
11Bおよびこれらの滑車11A,11Bに巻き掛けら
れたワイヤロ−プ(索条)11Cによって構成されてお
り、ワイヤロ−プ11Cの一端がスピンドル1の上端部
に接続され、スピンドルカバ−9の上端を貫通して両滑
車11A,11Bに巻き掛けられて、その他端をたとえ
ば天井などの固定用部材14に取付けている。なお、定
滑車11Aは、ブラケット15を介して固定用部材14
に吊設されている。また、スケ−ル12は、動滑車11
Bの移動軌跡に近接してベ−ス4上に立設されており、
その表面には、動滑車11Bの移動量をスピンドル1に
連結した門扉2の開度に変換して読取らせる開度指示目
盛10Bが設けられている。前記指針13は、たとえ
ば、動滑車11Bの中心部の正面側に動滑車11Bに対
して相対回転可能に取付けられた部材16、つまり、動
滑車11Bが回転しても回転しないように取付けられた
部材16の表面に水平に設けられている。
する。図1は、本考案の一実施例を示す正面図、図2
は、要部の拡大正面図であり、従来例と同一もしくは相
当部分には同一符号を付して説明する。これらの図にお
いて、スピンドル(弁棒)1の下端に取付けられた門扉
(弁体)2がガイド3を案内に昇降できるように構成さ
れ、スピンドル1は、ベ−ス4およびベ−ス4上に立設
されたスタンド5を貫通して、スタンド5の上部に配置
されている開閉台6に挿入され、ここで雄ねじ1aを雌
ねじこま7に螺合させている。したがって、たとえば操
作ハンドル8の正逆回転によって門扉2とともに昇降す
る。また、開閉台6の上部にキヤップ状のスピンドルカ
バ−9が取付けられ、このスピンドルカバ−9によって
スピンドル1を保護し、雄ねじ1aに異物が付着した
り、あるいは開閉作業者がスピンドル1に触れるような
不都合の発生を防止するようになっている。開度計10
は、複滑車機構11、スケ−ル12および指針13を備
えている。複滑車機構11は、定滑車11Aと、動滑車
11Bおよびこれらの滑車11A,11Bに巻き掛けら
れたワイヤロ−プ(索条)11Cによって構成されてお
り、ワイヤロ−プ11Cの一端がスピンドル1の上端部
に接続され、スピンドルカバ−9の上端を貫通して両滑
車11A,11Bに巻き掛けられて、その他端をたとえ
ば天井などの固定用部材14に取付けている。なお、定
滑車11Aは、ブラケット15を介して固定用部材14
に吊設されている。また、スケ−ル12は、動滑車11
Bの移動軌跡に近接してベ−ス4上に立設されており、
その表面には、動滑車11Bの移動量をスピンドル1に
連結した門扉2の開度に変換して読取らせる開度指示目
盛10Bが設けられている。前記指針13は、たとえ
ば、動滑車11Bの中心部の正面側に動滑車11Bに対
して相対回転可能に取付けられた部材16、つまり、動
滑車11Bが回転しても回転しないように取付けられた
部材16の表面に水平に設けられている。
【0009】このような構成であれば、操作ハンドル8
を門扉2の開き方向に回転させることにより、スピンド
ル1および門扉2が上昇し、門扉2の開度に応じて動滑
車11Bが回転しながら下降する。したがって、動滑車
11Bに対して相対回転可能に取付けられている部材1
6に設けられた指針13が指示している開度指示目盛1
0Bを読取ることにより、門扉2の開度を確認すること
ができる。一方、操作ハンドル8を門扉2の閉じ方向に
回転させることにより、スピンドル1および門扉2が下
降し、門扉2の開度に応じて動滑車11Bが回転しなが
ら上昇するので、指針13が指示している開度指示目盛
10Bを読取ることにより、門扉2の開度、つまり閉じ
状態を確認することができる。本考案の開度計10によ
れば、動滑車11Bの移動量Lが門扉2の開閉時におけ
るスピンドル1および門扉2の移動ストロ−ク量Sの1
/2に削減されるので、スケ−ル12に設けた開度指示
目盛10Bの長さHを前記移動ストロ−ク量Sの1/2
に削減することができる。すなわち、門扉2の開閉スト
ロ−ク量Sが同じのゲ−トであれば、開度指示目盛10
Bの長さHを従来の開度指示目盛10Bの長さHの1/
2に削減できる。そのために、目視による開度の確認が
きわめて容易になる。
を門扉2の開き方向に回転させることにより、スピンド
ル1および門扉2が上昇し、門扉2の開度に応じて動滑
車11Bが回転しながら下降する。したがって、動滑車
11Bに対して相対回転可能に取付けられている部材1
6に設けられた指針13が指示している開度指示目盛1
0Bを読取ることにより、門扉2の開度を確認すること
ができる。一方、操作ハンドル8を門扉2の閉じ方向に
回転させることにより、スピンドル1および門扉2が下
降し、門扉2の開度に応じて動滑車11Bが回転しなが
ら上昇するので、指針13が指示している開度指示目盛
10Bを読取ることにより、門扉2の開度、つまり閉じ
状態を確認することができる。本考案の開度計10によ
れば、動滑車11Bの移動量Lが門扉2の開閉時におけ
るスピンドル1および門扉2の移動ストロ−ク量Sの1
/2に削減されるので、スケ−ル12に設けた開度指示
目盛10Bの長さHを前記移動ストロ−ク量Sの1/2
に削減することができる。すなわち、門扉2の開閉スト
ロ−ク量Sが同じのゲ−トであれば、開度指示目盛10
Bの長さHを従来の開度指示目盛10Bの長さHの1/
2に削減できる。そのために、目視による開度の確認が
きわめて容易になる。
【0010】なお、前記実施例では、スピンドル1およ
び門扉2を有するゲ−トの開度計10について説明して
いるが、本考案は、たとえば、大口径仕切弁のような、
比較的大きいストロ−ク量で弁体および弁棒が往復移動
する他のバルブ類の開度計10としても適用可能であ
る。
び門扉2を有するゲ−トの開度計10について説明して
いるが、本考案は、たとえば、大口径仕切弁のような、
比較的大きいストロ−ク量で弁体および弁棒が往復移動
する他のバルブ類の開度計10としても適用可能であ
る。
【0011】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、弁体お
よび弁棒の開閉ストロ−ク量が同じの弁構造であれば、
開度指示目盛の長さを従来の開度指示目盛の長さの1/
2に削減できるので、目視による開度の確認がきわめて
容易になる。
よび弁棒の開閉ストロ−ク量が同じの弁構造であれば、
開度指示目盛の長さを従来の開度指示目盛の長さの1/
2に削減できるので、目視による開度の確認がきわめて
容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】要部の拡大正面図である。
【図3】従来例の正面図である。
1 スピンドル(弁棒) 2 門扉(弁体) 10 開度計 10B 開度指示目盛 11 複滑車機構 11A 定滑車 11B 動滑車 11C ワイヤロ−プ(索条) 12 スケ−ル 14 天井(固定用部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 複滑車機構の定滑車と動滑車に巻き掛け
られた索条の一端が往復移動可能な弁棒に接続され、該
索条の他端が固定用部材に取付けられているとともに、
前記動滑車の移動量を前記弁棒に連結した弁体の開度に
変換して読取らせる開度指示目盛を設けたスケ−ルが配
置されていることを特徴とするバルブ・ゲ−ト類の開度
計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10687891U JP2561414Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | バルブ・ゲート類の開度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10687891U JP2561414Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | バルブ・ゲート類の開度計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0552469U JPH0552469U (ja) | 1993-07-13 |
JP2561414Y2 true JP2561414Y2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=14444781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10687891U Expired - Lifetime JP2561414Y2 (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | バルブ・ゲート類の開度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2561414Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114439998A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-05-06 | 陕西正通煤业有限责任公司 | 一种煤矿井下管路阀门开闭程度监测装置及监测方法 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP10687891U patent/JP2561414Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0552469U (ja) | 1993-07-13 |
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