JP2000199580A - 水平ハンドル式開閉台の開度計 - Google Patents
水平ハンドル式開閉台の開度計Info
- Publication number
- JP2000199580A JP2000199580A JP11001012A JP101299A JP2000199580A JP 2000199580 A JP2000199580 A JP 2000199580A JP 11001012 A JP11001012 A JP 11001012A JP 101299 A JP101299 A JP 101299A JP 2000199580 A JP2000199580 A JP 2000199580A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve stem
- opening
- horizontal handle
- pointer
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Valve Housings (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 全周の任意の位置から指針を目視し、かつ目
視した指針の位置を開度表示目盛で読み取って扉体の開
度を確認することができる水平ハンドル式開閉台の開度
計を提供する。 【解決手段】 スタンド１にスラストベアリング２を介
して回転自在に水平ハンドル３を取付け、この水平ハン
ドル３の正逆方向の回転に伴なって昇降し、下端部に取
付けた扉体６を開閉する垂直方向の弁棒５を備えた水平
ハンドル式開閉台において、硬質透明ガラスもしくは硬
質透明合成樹脂のような透明材によって成形された筒状
弁棒カバー７を水平ハンドル３の上端部に該水平ハンド
ル３と同時回転可能に取付け、全周の任意の位置から筒
状弁棒カバー７を透過して弁棒５に取付けた指針１２を
目視し、かつ目視した指針１２の位置を筒状弁棒カバー
７に設けた開度表示目盛１１で読み取って扉体６の開度
を確認する。
視した指針の位置を開度表示目盛で読み取って扉体の開
度を確認することができる水平ハンドル式開閉台の開度
計を提供する。 【解決手段】 スタンド１にスラストベアリング２を介
して回転自在に水平ハンドル３を取付け、この水平ハン
ドル３の正逆方向の回転に伴なって昇降し、下端部に取
付けた扉体６を開閉する垂直方向の弁棒５を備えた水平
ハンドル式開閉台において、硬質透明ガラスもしくは硬
質透明合成樹脂のような透明材によって成形された筒状
弁棒カバー７を水平ハンドル３の上端部に該水平ハンド
ル３と同時回転可能に取付け、全周の任意の位置から筒
状弁棒カバー７を透過して弁棒５に取付けた指針１２を
目視し、かつ目視した指針１２の位置を筒状弁棒カバー
７に設けた開度表示目盛１１で読み取って扉体６の開度
を確認する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、外ねじ式制水扉や
可動堰あるいは仕切弁などの開閉装置として使用される
水平ハンドル式開閉台の開度計に関する。
可動堰あるいは仕切弁などの開閉装置として使用される
水平ハンドル式開閉台の開度計に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、外ねじ式制水扉や可動堰あるいは
仕切弁などの開閉装置として使用される水平ハンドル式
の開閉台は、図３および図４に示すように、スタンド１
にスラストベアリング２を介して回転自在に取付けられ
た水平ハンドル３と、この水平ハンドル３のボス部３Ａ
の内周に固着された雌ねじコマ４と、この雌ねじコマ４
の雌ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが螺合している弁棒５を
有し、弁棒５の下端部に扉体６または弁体が取付けら
れ、水平ハンドル３のボス部３Ａの上端部には弁棒５と
同心の筒状弁棒カバー７の基端部７Ａがボルト８によっ
て締結されている。筒状弁棒カバー７には扉体６たは弁
体の開度確認用目視窓９が縦長状に開設され、この開度
確認用目視窓９は透明樹脂板１０によって塞がれている
とともに、一側に開度表示目盛１１を設けている。
仕切弁などの開閉装置として使用される水平ハンドル式
の開閉台は、図３および図４に示すように、スタンド１
にスラストベアリング２を介して回転自在に取付けられ
た水平ハンドル３と、この水平ハンドル３のボス部３Ａ
の内周に固着された雌ねじコマ４と、この雌ねじコマ４
の雌ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが螺合している弁棒５を
有し、弁棒５の下端部に扉体６または弁体が取付けら
れ、水平ハンドル３のボス部３Ａの上端部には弁棒５と
同心の筒状弁棒カバー７の基端部７Ａがボルト８によっ
て締結されている。筒状弁棒カバー７には扉体６たは弁
体の開度確認用目視窓９が縦長状に開設され、この開度
確認用目視窓９は透明樹脂板１０によって塞がれている
とともに、一側に開度表示目盛１１を設けている。
【０００３】一方、弁棒５の上端部には、指針１２を取
付けた指針取付けボルト１３が同心状に立設されてい
る。
付けた指針取付けボルト１３が同心状に立設されてい
る。
【０００４】このように構成された従来の水平ハンドル
式の開閉台では、水平ハンドル３の正方向回転によっ
て、雌ねじコマ４は正方向に回転し、雌ねじコマ４の雌
ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが螺合している弁棒５は下降
して扉体６または弁体を全閉させ、水平ハンドル３の逆
方向回転によって、雌ねじコマ４は逆方向に回転し、弁
棒５は上昇して扉体６または弁体６を全開させる。ま
た、弁棒５の昇降に伴って指針取付けボルト１３および
指針１２は昇降する。したがって、開度確認用目視窓９
の透明樹脂板１０を透して指針１２を目視し、目視した
指針１２の位置を開度表示目盛１１で読み取ることによ
って扉体６または弁体の開度を確認することができる。
式の開閉台では、水平ハンドル３の正方向回転によっ
て、雌ねじコマ４は正方向に回転し、雌ねじコマ４の雌
ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが螺合している弁棒５は下降
して扉体６または弁体を全閉させ、水平ハンドル３の逆
方向回転によって、雌ねじコマ４は逆方向に回転し、弁
棒５は上昇して扉体６または弁体６を全開させる。ま
た、弁棒５の昇降に伴って指針取付けボルト１３および
指針１２は昇降する。したがって、開度確認用目視窓９
の透明樹脂板１０を透して指針１２を目視し、目視した
指針１２の位置を開度表示目盛１１で読み取ることによ
って扉体６または弁体の開度を確認することができる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水平ハンドル
式の開閉台は、水平ハンドルの正逆方向の回転と同時に
弁棒カバーも正逆方向に回転するので、開度確認用目視
窓の位置が扉体または弁体の開度変化にともなって円周
方向で様々に変化する。このため、開度確認用目視窓を
透して指針を目視し、かつ目視した指針の位置を開度表
示目盛で読み取って扉体または弁体の開度を確認する位
置を円周方向で様々に変化しなければならない難点を有
している。
式の開閉台は、水平ハンドルの正逆方向の回転と同時に
弁棒カバーも正逆方向に回転するので、開度確認用目視
窓の位置が扉体または弁体の開度変化にともなって円周
方向で様々に変化する。このため、開度確認用目視窓を
透して指針を目視し、かつ目視した指針の位置を開度表
示目盛で読み取って扉体または弁体の開度を確認する位
置を円周方向で様々に変化しなければならない難点を有
している。
【０００６】そこで、本発明は、全周の任意の位置から
指針を目視し、かつ目視した指針の位置を開度表示目盛
で読み取って扉体または弁体の開度を確認することがで
きる水平ハンドル式開閉台の開度計を提供することを目
的としている。
指針を目視し、かつ目視した指針の位置を開度表示目盛
で読み取って扉体または弁体の開度を確認することがで
きる水平ハンドル式開閉台の開度計を提供することを目
的としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係る水平ハンドル式開閉台の開度計は、水
平ハンドルと、この水平ハンドルに組込まれて同時に回
転する雌ねじコマと、先端部に扉体または弁体が取付け
られ、かつ前記雌ねじコマの雌ねじ部に螺合している雄
ねじ部を設けた垂直方向の弁棒と、前記水平ハンドルの
上部に同時回転可能に取付けられているとともに、前記
弁棒の進退移動を許容して該弁棒の後端側を覆う垂直方
向の筒状弁棒カバーとを備え、弁棒の後端部に取付けた
指針に対応して前記扉体または弁体の開度確認用の開度
表示目盛が前記筒状弁棒カバーに設けられている水平ハ
ンドル式開閉台の開度計において、前記筒状弁棒カバー
の少なくとも開度表示目盛が設けられる高さ方向の一部
分を透明材によって形成し、筒状弁棒カバーの全周から
前記指針の目視を可能に構成したことを特徴としてい
る。
に、本発明に係る水平ハンドル式開閉台の開度計は、水
平ハンドルと、この水平ハンドルに組込まれて同時に回
転する雌ねじコマと、先端部に扉体または弁体が取付け
られ、かつ前記雌ねじコマの雌ねじ部に螺合している雄
ねじ部を設けた垂直方向の弁棒と、前記水平ハンドルの
上部に同時回転可能に取付けられているとともに、前記
弁棒の進退移動を許容して該弁棒の後端側を覆う垂直方
向の筒状弁棒カバーとを備え、弁棒の後端部に取付けた
指針に対応して前記扉体または弁体の開度確認用の開度
表示目盛が前記筒状弁棒カバーに設けられている水平ハ
ンドル式開閉台の開度計において、前記筒状弁棒カバー
の少なくとも開度表示目盛が設けられる高さ方向の一部
分を透明材によって形成し、筒状弁棒カバーの全周から
前記指針の目視を可能に構成したことを特徴としてい
る。
【０００８】本発明によれば、全周の任意の位置から筒
状弁棒カバーを透過して指針を目視し、かつ目視した指
針の位置を開度表示目盛で読み取って扉体または弁体の
開度を確認することができる。
状弁棒カバーを透過して指針を目視し、かつ目視した指
針の位置を開度表示目盛で読み取って扉体または弁体の
開度を確認することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図１は全体構成を示す半截縦断
面図、図２は開度表示目盛の一例を示す展開図である。
なお、図３および図４で説明した従来例と同一または相
当部分には、同一符号を付して説明する。
面に基づいて説明する。図１は全体構成を示す半截縦断
面図、図２は開度表示目盛の一例を示す展開図である。
なお、図３および図４で説明した従来例と同一または相
当部分には、同一符号を付して説明する。
【００１０】図１および図２において、水平ハンドル式
開閉台は、スタンド１にスラストベアリング２を介して
回転自在に取付けられた水平ハンドル３と、この水平ハ
ンドル３のボス部３Ａの内周に固着された雌ねじコマ４
と、この雌ねじコマ４の雌ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが
螺合している垂直方向の弁棒５を有し、弁棒５の下端部
に扉体６または弁体が取付けられ、水平ハンドル３のボ
ス部３Ａの上端部には弁棒５と同心の垂直方向の筒状弁
棒カバー７の基端部７Ａがボルト８によって締結されて
いる。また、弁棒５の上端部には、指針１２を取付けた
指針取付けボルト１３が同心状に立設されている。
開閉台は、スタンド１にスラストベアリング２を介して
回転自在に取付けられた水平ハンドル３と、この水平ハ
ンドル３のボス部３Ａの内周に固着された雌ねじコマ４
と、この雌ねじコマ４の雌ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが
螺合している垂直方向の弁棒５を有し、弁棒５の下端部
に扉体６または弁体が取付けられ、水平ハンドル３のボ
ス部３Ａの上端部には弁棒５と同心の垂直方向の筒状弁
棒カバー７の基端部７Ａがボルト８によって締結されて
いる。また、弁棒５の上端部には、指針１２を取付けた
指針取付けボルト１３が同心状に立設されている。
【００１１】一方、筒状弁棒カバー７は、全体を硬質透
明ガラスもしくは硬質透明合成樹脂のような透明材によ
って形成され、その外周面に扉体６たは弁体の開度確認
用の開度表示目盛１１が設けられている。
明ガラスもしくは硬質透明合成樹脂のような透明材によ
って形成され、その外周面に扉体６たは弁体の開度確認
用の開度表示目盛１１が設けられている。
【００１２】前記構成によれば、水平ハンドル３の正方
向回転によって、雌ねじコマ４は正方向に回転し、雌ね
じコマ４の雌ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが螺合している
弁棒５は下降して扉体６または弁体を全閉させ、水平ハ
ンドル３の逆方向回転によって、雌ねじコマ４は逆方向
に回転し、弁棒５は上昇して扉体６または弁体６を全開
させる。
向回転によって、雌ねじコマ４は正方向に回転し、雌ね
じコマ４の雌ねじ部４Ａに雄ねじ部５Ａが螺合している
弁棒５は下降して扉体６または弁体を全閉させ、水平ハ
ンドル３の逆方向回転によって、雌ねじコマ４は逆方向
に回転し、弁棒５は上昇して扉体６または弁体６を全開
させる。
【００１３】弁棒５の昇降に伴って指針取付けボルト１
３および指針１２は昇降する。この指針１２は、筒状弁
棒カバー７全周の任意の位置から該筒状弁棒カバー７を
透過して目視することができ、目視した指針１２の位置
を開度表示目盛１１で読み取って扉体６または弁体の開
度を確認することができる。
３および指針１２は昇降する。この指針１２は、筒状弁
棒カバー７全周の任意の位置から該筒状弁棒カバー７を
透過して目視することができ、目視した指針１２の位置
を開度表示目盛１１で読み取って扉体６または弁体の開
度を確認することができる。
【００１４】なお、前記実施の形態では、全体を硬質透
明ガラスもしくは硬質透明合成樹脂のような透明材によ
って形成した筒状弁棒カバー７を設けているが、開度表
示目盛１１が設けられる高さ方向の一部分（図１のＨで
示す領域）を透明材によって形成し、他は金属によって
形成した複合構造の筒状弁棒カバー７を設けてもよい。
明ガラスもしくは硬質透明合成樹脂のような透明材によ
って形成した筒状弁棒カバー７を設けているが、開度表
示目盛１１が設けられる高さ方向の一部分（図１のＨで
示す領域）を透明材によって形成し、他は金属によって
形成した複合構造の筒状弁棒カバー７を設けてもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る水平
ハンドル式開閉台の開度計は、筒状弁棒カバーを透明材
によって構成し、この筒状弁棒カバーに開度表示目盛を
設けているので、全周の任意の位置から筒状弁棒カバー
７を透過して指針を目視し、目視した指針の位置を開度
表示目盛で読み取って扉体または弁体の開度を確認する
ことができる。
ハンドル式開閉台の開度計は、筒状弁棒カバーを透明材
によって構成し、この筒状弁棒カバーに開度表示目盛を
設けているので、全周の任意の位置から筒状弁棒カバー
７を透過して指針を目視し、目視した指針の位置を開度
表示目盛で読み取って扉体または弁体の開度を確認する
ことができる。
【図１】本発明の一実施の形態の全体構成を示す半截縦
断面図である。
断面図である。
【図２】開度表示目盛の一例を示す展開説明図である。
【図３】従来例の全体構成を示す半截縦断面図である。
【図４】図３のＡ−Ａ矢視図である。
１ スタンド ３ 水平ハンドル ４ 雌ねじコマ ４Ａ 雌ねじ部 ５ 弁棒 ５Ａ 雄ねじ部 ６ 扉体または弁体 ７ 筒状弁棒カバー １１ 開度表示目盛 １２ 指針
Claims (1)
- 【請求項１】 水平ハンドルと、この水平ハンドルに組
込まれて同時に回転する雌ねじコマと、先端部に扉体ま
たは弁体が取付けられ、かつ前記雌ねじコマの雌ねじ部
に螺合している雄ねじ部を設けた垂直方向の弁棒と、前
記水平ハンドルの上部に同時回転可能に取付けられてい
るとともに、前記弁棒の進退移動を許容して該弁棒の後
端側を覆う垂直方向の筒状弁棒カバーとを備え、弁棒の
後端部に取付けた指針に対応して前記扉体または弁体の
開度確認用の開度表示目盛が前記筒状弁棒カバーに設け
られている水平ハンドル式開閉台の開度計において、前
記筒状弁棒カバーの少なくとも開度表示目盛が設けられ
る高さ方向の一部分を透明材によって形成し、筒状弁棒
カバーの全周から前記指針の目視を可能に構成したこと
を特徴とする水平ハンドル式開閉台の開度計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001012A JP2000199580A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 水平ハンドル式開閉台の開度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11001012A JP2000199580A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 水平ハンドル式開閉台の開度計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000199580A true JP2000199580A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11489676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11001012A Pending JP2000199580A (ja) | 1999-01-06 | 1999-01-06 | 水平ハンドル式開閉台の開度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000199580A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100465492C (zh) * | 2006-11-01 | 2009-03-04 | 刘立新 | 圆形可视溢流组合阀 |
| CN100465493C (zh) * | 2006-11-01 | 2009-03-04 | 刘立新 | 一种可视溢流组合阀 |
| CN103075528A (zh) * | 2013-01-17 | 2013-05-01 | 北京化工大学 | 一种低阻力、可精确控制流量的阀门 |
| CN105135044A (zh) * | 2015-09-17 | 2015-12-09 | 中国石油化工股份有限公司 | 暗杆阀开度指示器 |
-
1999
- 1999-01-06 JP JP11001012A patent/JP2000199580A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100465492C (zh) * | 2006-11-01 | 2009-03-04 | 刘立新 | 圆形可视溢流组合阀 |
| CN100465493C (zh) * | 2006-11-01 | 2009-03-04 | 刘立新 | 一种可视溢流组合阀 |
| CN103075528A (zh) * | 2013-01-17 | 2013-05-01 | 北京化工大学 | 一种低阻力、可精确控制流量的阀门 |
| CN105135044A (zh) * | 2015-09-17 | 2015-12-09 | 中国石油化工股份有限公司 | 暗杆阀开度指示器 |
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