JP2561195B2 - 自動車ホイールクリーナー - Google Patents

自動車ホイールクリーナー

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JP2561195B2
JP2561195B2 JP4028892A JP2889292A JP2561195B2 JP 2561195 B2 JP2561195 B2 JP 2561195B2 JP 4028892 A JP4028892 A JP 4028892A JP 2889292 A JP2889292 A JP 2889292A JP 2561195 B2 JP2561195 B2 JP 2561195B2
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孝一 杉山
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NENDO KAGAKU KENKYUSHO KK
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/18Hydrocarbons
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/02Inorganic compounds ; Elemental compounds
    • C11D3/12Water-insoluble compounds
    • C11D3/124Silicon containing, e.g. silica, silex, quartz or glass beads
    • C11D3/1246Silicates, e.g. diatomaceous earth
    • C11D3/1253Layer silicates, e.g. talcum, kaolin, clay, bentonite, smectite, montmorillonite, hectorite or attapulgite

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のアルミニウム
製ホイール、または自動車のプラスチック製ホイールキ
ャップの汚染除去用の新規自動車ホイールクリーナーに
関する。
【0002】
【従来の技術】近時車両軽量化にともなって、アルミニ
ウム製ホイールが増加し、ホイールキャップに至って
は、プラスチック製を装着している。自動車の走行時に
おいて、ブレーキを作動させるときは、ブレーキディス
ク及びブレーキパッドの摩擦によって摩耗して微粉末と
なって飛散し、美麗なホイール及びキャップに付着し汚
染する。路面を走行する車両は、路面に漏洩した油性
分、または各種の汚物類等によって汚染された路面か
ら、これらを捲き上げて、ともに強固に付着し、さらに
雨天の走行時にはホイールやキャップの表面は水濡れと
なるためブレーキ粉塵の付着は増大し、かつ、晴天、日
光に曝されてさらに汚染の付着は強固となる等汚染が一
層拡大している現状である。
【0003】この汚染を除去するため各種のクリーナー
が考案され、上市されているがその構成はいずれも界面
活性剤類が相当多量に含まれる溶液であるため、汚染の
溶解力のみならず、物性においても不具合である。車両
に装着されたホイールにクリーナーをスプレーする時
は、当然クリーナーはホイール面上を流下するので洗浄
効果は十分期待できない。そこで、クリーナーを増粘さ
せ、流下を低減し、汚染面に滞留させねばならない。ま
た、スプレーをするためには、粘度は低く、流動し易
く、飛沫化するような物性が要求される。このために、
クリーナーの物性は、チキソトロピー性を持ち流動する
ときは、粘度は低減し、滞留するときは、増粘すること
が望まれ、容易に流下せず汚染面に豊富に滞留して清浄
の目的を達成しなければならない。増粘剤の添加は試み
られるところであるが、必ずしもチキソトロピー性を豊
富に付与できるものではない。また、界面活性剤によ
る、汚染の除去能力についても、かならずしも満足でき
るものではなく、さらに効率的なものが求められてい
た。また界面活性剤を主剤とした在来のクリーナーによ
って処置した後は、比較的多量の水で、洗浄することを
求めている。また界面活性剤の多用は、廃水として環境
上好ましくないことであり、さらに洗浄する作業者の手
の皮膚が荒れやすいことも是非避けたいことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の実情
に鑑みてなされたもので、自動車のホイールは近時、軽
量化のため素材としてアルミニウムが採用され、さらに
ホイールキャップに至ってはプラスチックが採用されて
きている。特に、アルミニウム製ホイールにおいては、
高級車に採用され、オプションとして、購入者が選択購
入するが、その構造は諸種のデザインを競い、その構造
模様は多岐に亙って複雑である。したがって、車両の走
行時のブレーキの作動の際に、摩耗によって発生する微
粉末による汚染は付着し易いし、清掃し難いのが現状で
ある。また、所有者はホイールをオプションとして購入
する傾向が大であるから、ホイールの美麗さには特に敏
感であって、完全な清掃が要求され、かつ作業性は簡易
であることも必須条件である。したがって、界面活性剤
よりうわまわる洗浄力を有するクリーナーが要求され、
さらに敍上の最も適当なチキソトロピー性が必要とな
り、且つ水洗も容易でなければならない。
【0005】現在、上市されているクリーナー群は清掃
作業後できるだけ多量の水で洗い流すことを要求してい
るが、この水洗廃水においても、クリーナーの成分とし
て界面活性剤が多量に処方されていることは、環境保全
の意味から可及的に減少させたい要素である。本発明に
よれば、クリーナー処理をしたあとは、少量の水また
は、ウエスで拭い取るのみで目的を達成することができ
る。さらに、作業者の立場からは、清掃作業後の手の汚
れが、少ないかまたは容易に水洗し易い条件の一つであ
る。本発明はこのような諸種の条件を満足させて、清掃
後に走行した時は、汚染し難く、また清掃も可能な限り
容易にであるような、表面状態を作ることをも課題とし
ているが、清掃時の作業者の手汚れも容易に水洗いがで
き、さらにはより経済的な新規クリーナーを、提供する
ことを含めて、その目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明者は敍上のような背
景から、新規ホイールクリーナーの具備すべき洗浄力と
物性を水膨潤ソジュウム・モンモリロナイトをベースと
して本発明を完成するに至った。即ち、水膨張ソジュウ
ム・モンモリロナイトは、天然の鉱物であって、所謂、
ベントナイトであり、広く世界に産出され、特に米国ワ
イオミング州には広大な鉱区があり、日本においては主
として、山形県中部、新潟県北部、群馬県南西部、長野
県北部、において産出されるがその鉱床は、新第三系の
火山噴出物が分布するグリーンタフ地域に多い。ベント
ナイトは粘性が強く、水膨潤性、陽イオン交換容量が大
きいためボーリング用泥水調整剤、鋳型粘結剤、土壌改
良剤、窯業製品添加剤など、多方面に亙って使用されて
いる。ベントナイトはソジュウム・モンモリロナイトと
石英を主体とし、方沸石、斜ブチロ沸石およびモルデン
沸石、淡緑色砂凝灰岩、灰質軽石質凝灰岩等を含むの
で、ベントナイト原鉱を粉砕し、水に膨潤させ、希薄ゾ
ルとして、静置して石英、方沸石その他を沈降せしめ、
水に膨潤したソジュウム・モンモリロナイトゾルを採取
して、水分を蒸発させ純粋なソジュウム・モンモリロナ
イト粉末を得るものである。しかしながら、このソジュ
ウム・モンモリロナイトはその産地によって、物性すな
わち粘性、膨潤度、陽イオン交換容量等は区々に異なっ
ている。発明者は、永くソジュウム・モンモリロナイト
の応用研究に従事し、ノウハウを蓄積してきたので、こ
れらの産地のうちの適性な品種を選別して使用すること
が容易であり特に、本発明の要求する物性に適する品種
を選択し組み合わせることが可能であった。アルミニウ
ムホイールやプラスチックキャップの表面の汚染は、ブ
レーキディスクとパッドの摩擦によって発生する微細な
粉末であり、これが路面上に振り撒かれた油性分や有機
性の汚染物を走行中に巻上げともに、固着するのであっ
て、雨天に走行すればさらに雨水によって汚染固着の程
度は増大する。
【0007】この汚染を溶解除去するために、本発明者
らは植物精油であるδ−リモネン、α−および、β−ピ
ネン、ミルセン、γ−テルピネン、シトラール及びこれ
らを含むオレンジ油、レモン油、セスキテルペン、ガム
テルペン、ミルセンなどが好適であることを見出した。
しかし、これらの植物精油は水に不溶である。しかもこ
れらの植物精油の粘度は低く、ホイールの表面にスプレ
ーして滞留するための粘性を有せず、適当ではない。本
発明によれば、ソジュウム・モンモリロナイト水膨潤ゲ
ル体は、これらの植物精油類を容易に均一に分散するこ
とができることが特徴である。また、汚染物を溶解して
もこれを吸収して、ホイール面上から取り去らねばなら
ない。即ち、原理的には、あたかも汚れを濡れ雑巾で拭
うように、汚れを溶解するのは、雑巾に含まれる水であ
るように、本発明では植物精油である。そして雑巾に相
当するのが、ソジュウム・モンモリロナイト水膨潤ゲル
体なのである。ホイール面上に付着した汚染物は本発明
によるクリーナーの含有する植物精油は例えばδ−リモ
ネン、α−ピネン等等によって溶解するが、ソジュウム
・モンモリロナイト水膨潤ゲル体に分散しているため、
汚染物が溶解すれば直ちに雑巾であるソジュウム・モン
モリロナイト水ゲル体に直ちに吸収されて、清掃の役務
を果たしてその中に取り込んでしまう。さらには、汚染
なるものは、本発明においては特にブレーキパッドの摩
耗による微粉末であるから主として無機物であるが、路
上走行の際にその環境から即ち路上から又は汚染された
空気からの、所謂汚染の主役は有機物が糊のように働く
主体でもある。このような有機性汚染に対して、ソジュ
ウム・モンモリロナイトは親和的でなければならない
が、無機の鉱物であり、その組成の大部分は珪素、アル
ミニウムでありナトリウム、カルシュウム等を含有し叙
上のように水に対して極めて強い親水性を示しゲル体と
なり、さらに希釈されて懸濁液となるが、有機物の主た
る組成であるアミノ基には親和的であり、それはアミン
類であり、蛋白質であり、各種の有機物であり、各種の
有機汚染である。
【0008】これらと容易にソジュウム・モンモリロナ
イトは複合することができるのであるが、叙上の比喩し
た雑巾は、汚染を複合して担持する有効な性能を持つも
のであるといえる。要するに、有機物と複合し水と極め
て良く親和し、リモネン、ピネン、テルピネン等々を良
く分散維持したチクソトロピー性を持つクリーナーが、
清掃作業後に水洗によって容易に洗い流すことができる
ことは、クリーナーとして最適の性格、物性を保有する
ものである。本発明に係るポリエーテル変性シリコンエ
ーテルは洗浄作業後水洗を行ったホイールの表面に、シ
リコン油膜を残置せしめることができる。このことは、
清掃後に、走行して再び汚染に見舞われるホイール表面
には極めて特異な表面を獲得している。即ち、汚染物は
容易にクリーニングし易く、初期には水洗のみにて足
り、クリーナーを使用して清掃を行う時は、これ又容易
に目的を達成することができる。さらに、本発明では作
業者の手汚れが容易に水洗のみで、清潔にしかも皮膚を
痛めず作業が完了することができる。この効果は叙上の
ソジュウム・モンモリロナイトを組成とした、化粧品の
開発において得られた各種の知見に基ずくものである。
本発明は、 a.植物精油のα−ピネン、β−ピネン、δ−リモネ
ン、γ−テルピネン又はシトラール或いは前記精油を含
むオレンジ油、レモン油、セスキテルペン、ガムテレピ
ン又はミルセンから選ばれる1種又は2種以上と、 b.ベンドナイト鉱物を精製してなるソジュウム・モン
モリロナイト水膨潤ゲルとを主剤とし、 c.これにポリエーテル変性シリコン油を配合してなる d.自動車ホイールクリーナーにその要旨を存する。
【0009】
【実施例】本発明に係る新規クリーナーの良好な実施例
について記載する。本例は、自動車アルミニウムホイー
ル、キャップ、の清掃に適する。 成 分 名 1.ソジュウム・モンモリロナイト水膨潤体 4〜7 2.植物精油 8〜11 α−ピネン、β−ピネン、δ−リモネン γ−テレピネン或はこれらを含むオレンジ油 レモン油、セスキテルペン、ガムテルペン又は ミルセンのうちの1種又は2種以上が選ばれる。 3.ポリエーテル変性シリコン油 2〜5 4.水 残部(合計100部)
【0010】
【発明の効果】本発明は以上の構成に基づくものであっ
て、自動車のホイール等の表面に付着したブレーキシュ
ーの摩耗微粉を含む汚染物を本発明に係るチキソトロピ
ー性に富む、水膨潤ソジュウム・モンモリロナイトゲル
に分散された植物精油類によって、迅速かつ確実に溶解
させ、当該ゲルに包含、吸着させて完全な除去処理を行
わせ、さらに、随伴するポリエーテル変性シリコン油に
よって、ホイール表面にシリコン層を形成させて、極力
再汚染を防ぎ、作業者の手荒れを減少し、しかも少量の
洗浄水によって洗浄作業を完結しうるものであり極めて
有用な発明である。なお、本発明に係るクリーナーは、
本来の用途に限定されることなく、自動車室内の天井及
び壁面、業務用及び家庭用厨房の鏡面仕上げされたレン
ジフード等のステンレス製器具類、及びプラスチック製
換気扇とその周辺、浴室の壁面の主として油脂等による
有機汚れのクリーナーに供することも何等差支えない。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C11D 7/26 C11D 7/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植物精油のα−ピネン、β−ピネン、δ
    −リモネン、γ−テルピネン又はシトラール或いは前記
    精油を含むオレンジ油、レモン油、セスキテルペン、ガ
    ムテレピン又はミルセンから選らばれる1種又は2種以
    上と、ベンドナイト鉱物を精製してなるソジュウム・モ
    ンモリロナイト水膨潤ゲルとを主剤とし、これにポリエ
    ーテル変性シリコン油を配合してなる自動車ホイール
    リーナー。
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