JP2561007Y2 - 材料口の形状変更装置 - Google Patents

材料口の形状変更装置

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JP2561007Y2
JP2561007Y2 JP1695892U JP1695892U JP2561007Y2 JP 2561007 Y2 JP2561007 Y2 JP 2561007Y2 JP 1695892 U JP1695892 U JP 1695892U JP 1695892 U JP1695892 U JP 1695892U JP 2561007 Y2 JP2561007 Y2 JP 2561007Y2
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JP
Japan
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material supply
port
screw cylinder
supply guide
rubber material
Prior art date
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JP1695892U
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JPH0565517U (ja
Inventor
泰一 蓮見
Original Assignee
株式会社松田製作所
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Publication date
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、可塑材料特にリボン
(帯状とも云う。)状成形ゴム材料等(以下単にゴム材
料という。)を対象とし、これを射出成形機に供給せし
むる材料供給口の形状変更装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ゴム材料の射出成形機はゴム材料
の厚み並びにその巾に相当する材料供給口がスクリュー
シリンダーのサイドに形成され、該材料供給口にセット
された材料供給ガイドに前記ゴム材料が供給されると、
該ゴム材料は前記材料供給口と略一致する厚みと巾を有
するので、スクリュー回転にともない溶融混練されつゝ
スクリュー溝に沿って先端部に送り込まれると共に所要
形状のキャビティ内に射出される。キャビテイ内の溶融
材料は加硫成形されて製品となる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、供給される
ゴム材料は顧客側にて用意され、各々厚みおよびその巾
が各社まちまちであるのが現状である。
【0004】従つて、前記材料供給ガイドがスクリュー
シリンダーサイドに固定されているので、スクリューシ
リンダーとスクリュー溝(谷部ともいう。)によって構
成される容積は常に一定であるから、そこに、その容積
以下のゴム材料が供給されると、材料供給口の径方向あ
るいは軸方向に隙間が形成されるため、該ゴム材料の先
端がスクリユーに喰い込まれることなく口元ヘ戻って出
てくるケース等がある。
【0005】また、ゴム材料の種類(添加剤の種類、量
によって異なる性状を有する。)と材料供給口における
隙間によってはスリップして移送状態が良くなく所謂う
まく圧縮のかゝらないときと、ゴム材料の圧縮移送過程
がよくなく、口元へ戻ることもあり、当然ながら、ゴム
材料を供給しても口元に戻って出てしまうため、材料供
給口前部に材料の盛り上がり現象がおきる。
【0006】この盛り上がりが大きくなると、計量時の
材料喰い込みの障害となり、計量不能状態を招くばかり
でなく、ゴム材料切れがおきる等の欠陥を有する。
【0007】そこで、上記欠陥を解消すると同時にゴム
材料の厚みと巾の変更に対応し、スクリュー溝に沿って
ゴム材料がとゞこおりなく、スムーズに供給すると共に
ゴム材料切れをいかに防ぐかということが本考案の技術
的課題である。
【0008】
【課題を解決するための手段】材料供給ガイドの材料口
を前記スクリューシリンダーに対して回転可能にして、
かつ軸方向に移動可能に組込むことにあり、これにより
材料のサイズの変更に対応できるようにした材料口の形
状変更装置にある。
【0009】
【作用】本考案装置は、供給するゴム材料のサイズが所
定寸法より縮小すなわち巾が狭く、かつ薄い場合、該ゴ
ム材料のサイズに略一致すべく材料供給ガイドをスクリ
ューシリンダーの軸心に沿ってわずか移動せしむると共
に該材料供給ガイドを周方向にわずか回転せしむること
により、スクリューシリンダー側の材料供給口に遊びが
なくなり、ゴム材料をスムーズに供給することができ
る。
【0010】
【実施例】以下図に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。図1は本考案の材料供給ガイドをスクリューシリン
ダーに装着した状態を示す縦断正面図、図2は材料供給
ガイドの分解斜視図、図3は図1のA−A線断面図であ
る。
【0011】100はスクリューシリンダー120の材
料供給口1201に取り付けられる材料供給ガイドで、
該材料供給ガイド100は上下若しくは左右に分割して
材料ガイド付き供給部材101と支持部材102に形成
されている。(図1、図2参照)
【0012】該材料ガイド付き供給部材101はスクリ
ユーシリンダー120の外周に一致する凹曲面103が
内周に形成されると共に、該凹曲面103には材料をス
クリューシリンダー120内に送り込むための材料口は
先端開口部104と後端開口部105とから形成される
と共に該材料口は断面略長方形状のガイド106が形成
されている。(図2参照)
【0013】前記支持部材102は前記材料ガイド付き
供給部材101の端面1011に接合する端面1021
と前記スクリューシリンダー120の外周に一致する凹
曲面1022を備えている。
【0014】107は前記供給部材101と支持部材1
02に形成された冷却水用孔である。
【0015】150は前記供給部材101を支持部材1
02に締着固定せしむるボルトで、該ボルト150の締
め付けにより両者をスクリューシリンダー120の外周
に固定せしめ、緩めることにより、前記スクリューシリ
ンダー120の外周に沿って軸方向に移動し、あるいは
回転せしむることができる。
【0016】図面中符号130はスクリューシリンダー
120の一端1202がナット123を介して保持され
る射出成形機本体で、該射出成形機本体130には駆動
部1301と一体的に接合され、スクリュー1024の
一端のスプライン1025を介して回転部材1302と
連結されている。
【0017】1303はベアリング、1204はヒー
タ、140はリボン状成形ゴム材料である。
【0018】
【考案の効果】スクリューシリンダーのサイドの材料供
給口の口径Hより薄いゴム材料が供給するさいは、ボル
トを緩めた後、材料供給ガイドの先端開口部を周方向に
回転せしめて、材料供給口の口径Hを口径hに縮小した
後、ボルトを締め付けてゴム材料の厚みと口径hと一致
せしむるため、供給されたゴム材料はスクリューに喰い
込まれると共に溶融され、スムーズにスクリューの先端
へと送られる。
【0019】また、ゴム材料の厚みは材料供給口の口径
Hと略一致するが、その巾が狭い場合は、ボルトを緩め
た後、材料供給ガイドを軸方向に移動せしめて間隔巾を
狭め、ゴム材料を供給せしむる。
【0020】以上のように、供給されるゴム材料の厚薄
あるいは広狭に対応して材料供給ガイドを回転あるい
は、移動若しくは双方動かすことにより材料供給口側の
口径あるいは巾を簡単にして、かつスピーディに調整す
ることができると同時に供給されるゴム材料の戻りによ
るトラブルを防ぐことができる。
【0021】その結果、ゴム材料の無駄をなくすことが
できると同時に成形品不良を未然に防ぐことができるな
ど本考案特有の作用効果を奏する。
【0022】図4は、本考案の他の実施例を示す縦断正
面図で、前記実施例と相違するところは材料供給ガイド
を所要サイズのメタルパイプに形成した点にある。
【0023】該メタルパイプの材料供給ガイド200は
図5に示す如く、その内径はスクリューシリンダー12
0の外周に略一致せしむると共に長手方向に細長い材料
口201が形成される。
【0024】該材料口201は前記スクリューシリンダ
ー120側の材料供給口1201と略同一に形成されて
いる。
【0025】202は材料供給ガイド200の任意箇所
に形成された雌ねじで、該雌ねじ202に螺合されるビ
ス(図示せず)を締め付けることによって、該材料供給
ガイド200をスクリューシリンダー120に固定する
と共に、該材料供給ガイド200の材料口201をスク
リューシリンダー120の材料供給口1201に一致せ
しむる。
【0026】以上のように、材料供給ガイドは図5に示
すようにスチールあるいは非鉄合金若しくは耐熱性材料
をもって形成されたパイプを所要長さに切断すると共に
開口部並びに雌ねじを形成するのみで完成するため、廉
価に提供することができ、コスト低減に役立つ。
【0027】また、供給されるゴム材料の厚薄あるいは
広狭に対応してビスを緩め、材料供給ガイドを回転ある
いは左右いずれかに移動することにより材料供給口側の
口径あるいは巾を簡単に調整することができる。
【0028】なお、スチールパイプが組込まれるスクリ
ューシリンダー側の射出成形機本体等は前記実施例と同
一に付き、これに同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の材料供給ガイドをスクリューシリンダ
ーに装着した状態を示す縦断正面図である。
【図2】材料供給ガイドの分解斜視図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す縦断正面図である。
【図5】材料供給ガイドの他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】図4のA−A線断面図である。
【符号の説明】
100:材料供給ガイド 120:スクリューシリンダー 140:リボン状成形ゴム材料 150:ボルト 104:先端開口部 1201:材料供給口

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリューシリンダー側の材料供給口が
    形成され、該材料供給口に装着される材料供給ガイドに
    おいて、該材料供給ガイドの材料口が前記スクリューシ
    リンダーに対し、回転可能にして、かつ軸方向に移動可
    能に組込まれており、これにより材料のサイズの変更に
    対応できるようにしたことを特徴とする材料口の形状変
    更装置。
  2. 【請求項2】 前記材料供給ガイドの材料口がスクリュ
    ーシリンダーに対し略直角に形成され、そして該材料供
    給ガイドの材料口に供給される材料がゴム材料であり、
    かつ該ゴム材料のサイズの変更が厚みと巾の縮小にある
    ことを特徴とする請求項1記載の材料口の形状変更装
    置。
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JP6939512B2 (ja) * 2017-12-20 2021-09-22 住友ゴム工業株式会社 押出機への材料供給方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3100411U (ja) 2003-09-11 2004-05-20 広浜株式会社 炭粉担持繊維単独又は一般の経糸と混紡した経糸を用いて、又は一般の経糸と併用し製織した畳表

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