JP2560823Y2 - 車輌エンジンの冷却装置 - Google Patents

車輌エンジンの冷却装置

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JP2560823Y2 JP1989106800U JP10680089U JP2560823Y2 JP 2560823 Y2 JP2560823 Y2 JP 2560823Y2 JP 1989106800 U JP1989106800 U JP 1989106800U JP 10680089 U JP10680089 U JP 10680089U JP 2560823 Y2 JP2560823 Y2 JP 2560823Y2
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【考案の詳細な説明】 [考案の目的] <産業上の利用分野> 本考案は車輌用縦置多気筒エンジンの冷却装置に関
し、特に排気側に傾斜する縦置多気筒エンジンの冷却装
置に関するものである。
<従来の技術> 従来、例えば実開昭63−139380号公報に開示されてい
るように、多気筒エンジンに於けるシリンダ列方向一方
の端面に開口するウォータジャケットの冷却水入口にウ
ォータポンプを接続し、他方の端面に開口する冷却水出
口に、該出口から吐出された冷却水を選択的にラジエー
タに循環させるサーモスタットを内蔵するサーモケース
を接続してなる車輌エンジンの冷却装置がある。このよ
うな冷却装置を、シリンダ列が車輌の前後方向に延在す
るように車体に搭載された縦置多気筒エンジンに用いた
場合、ウォータポンプ及びサーモケースがエンジンの前
後端に突出し、車輌前後方向のスペース効率が低下する
問題があった。また、ラジエータは一般にエンジン本体
の前方に設けられていることから、エンジンの後端側が
該ラジエータと離間し、冷却水入口或いは出口とラジエ
ータとの間の冷却水循環用の管路が長くなり部品点数が
増加する問題があった。
一方、特公昭64−571号公報には、エンジン本体のシ
リンダ列方向一方の端面にエンジンのウォータジャケッ
トの冷却水入口及び出口を設け、それぞれ上記同様にウ
ォータポンプ及びサーモスタットを設けた車輌エンジン
の冷却装置が開示されている。この装置によれば、冷却
水入口及び出口とラジエータとの間の管長を短くするこ
とができるが、車輌の前後方向にウォータポンプ及びサ
ーモスタットが突出することによりスペース効率が低下
する問題を必ずしも解決することはできない。加えて、
ウォータポンプ、サーモスタット及びこれらとエンジン
やラジエータとを接続する管路の位置によっては、排気
熱などの影響を受け、効率的に冷却水を冷却できず、即
ち効率的にエンジンを冷却できず、場合によっては大型
のラジエータやラジエータファンを設けなければならな
いことから冷却装置が大型化する心配がある。
他方、縦置多気筒エンジンをクランク軸を中心として
例えば排気側に傾斜させてエンジン高を抑える、いわゆ
るスラントエンジンがある。このスラントエンジンにあ
っても上記同様の問題がある。ところで、この形式のエ
ンジンでは、その側面が斜めに延在することから、この
側面とエンジンの最上点との間にスペースが生じる。ま
た、この形式のエンジンで前面にラジエータを配した場
合、冷却効率を考慮して排気マニホールドがラジエータ
ファンの直後に位置するようにラジエータファン及びエ
ンジンを配置することが望ましい。
<考案が解決しようとする課題> このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目
的は、縦置多気筒エンジンがクランク軸を中心として排
気側に傾斜して配置された車輌のエンジンルームに於け
るスペース効率を向上し、冷却水管路を可及び的に短く
し得ると共に冷却水を効率的に冷却可能な車輌エンジン
の冷却装置を提供することにある。
[考案の構成] <課題を解決するための手段> このような目的は、本考案に幅方向いずれか一方にラ
ジエータファンを有し、かつエンジンルームの前面に設
けられたラジエータと、前記ラジエータの幅方向中央に
クランク軸が配置され、前記ラジエータファン側に排気
マニホールドが位置するように、かつ前記ラジエータフ
ァン側に傾斜して配置された縦置多気筒エンジンとを有
する車輌に於て、前記エンジンのウォータジャケットの
冷却水入口に接続されたウォータポンプと、前記ウォー
タジャケットにて昇温した冷却水を選択的にラジエータ
に循環させるべく、該ウォータジャケットの冷却水出口
に接続されたサーモケースに内蔵されたサーモスタット
とを有する車輌エンジンの冷却装置であって、前記ウォ
ータジャケットの冷却水入口及び冷却水出口が共に前記
エンジンの吸気側側面に於けるシリンダ列方向の一方の
端部近傍に設けられ、前記ウォータポンプが、前記エン
ジンの吸気側側面に於けるクランク軸の直上に配置され
ると共に前記ウォータジャケットの冷却水入口に直接接
続され、前記サーモスタットが、前記ウォータポンプの
直上に配置されると共に前記ウォータジャケットの冷却
水出口に直接接続され、前記ラジエータの冷却水入口が
幅方向の前記ラジエータファン側端部近傍に上方に設け
られると共に該ラジエータの冷却水入口と前記サーモス
タットの冷却水出口とを接続する冷却水管路が前記エン
ジンの排気側を通るように配設され、前記ラジエータの
冷却水出口が幅方向の前記ラジエータファン側と相反す
る側端部近傍下方に設けられると共に該ラジエータの冷
却水出口と前記ウォータポンプの冷却水入口とを接続す
る冷却水管路が前記エンジンの吸気側を通るように配設
されていることを特徴とする車輌エンジンの冷却装置を
提供することにより達成される。
<作用> このように、縦置多気筒スラントエンジンのウォータ
ジャケットの冷却水入口及び出口を共にエンジンの上側
となる吸気側側面に於けるシリンダ列方向いずれか一方
の端部近傍に設け、ウォータポンプを、エンジンのクラ
ンク軸の直上に配置すると共にウォータジャケットの冷
却水入口に直接接続し、サーモスタットを、ウォータポ
ンプの直上に配置すると共にウォータジャケットの冷却
水出口に直接接続することにより、冷却水の循環路長を
短縮して部品点数を削減すると共にエンジン上部のデッ
ドスペースを有効利用し得る。しかも、サーモスタット
が排気熱の影響の少ない吸気側に配置されていることに
より高い感温性を確保でき、その開弁時期が正確にな
る。更に、ラジエータの冷却水入口とサーモスタットの
冷却水出口とを接続する冷却水管路がエンジンの排気側
を通るように、かつラジエータの冷却水出口とウォータ
ポンプの冷却水入口とを接続する冷却水管路がエンジン
の吸気側を通るように配設されていることにより、ラジ
エータにより冷却された冷却水が排気熱の影響を受ける
ことなくエンジンに供給されると共にエンジンにて加熱
された冷却水がラジエータファンにより冷却されつつラ
ジエータに至るようになり、エンジンの冷却効率が向上
する。
以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図〜第3図は、本考案が適用された車輌のエンジ
ン及び冷却装置を示す。エンジン1は、そのシリンダ列
方向、換言すればクランク軸の軸線Pが当該車輌の前後
方向と平行となるように車体のエンジンルーム内に搭載
された所謂縦置エンジンである。このエンジン1は、シ
リンダブロック2と、該ブロックの上部に設けられたシ
リンダヘッド3と、該ヘッドの上面を覆うシリンダヘッ
ドカバー4と、シリンダブロック2の下部に設けられた
オイルパン5とを有し、当該車輌に向かって左側にシリ
ンダが傾斜するように配設されている(第3図)。ま
た、シリンダヘッド3の当該車輌に向かって右側即ち第
3図に於ける右側には、吸気マニホールド6を介して吸
気装置7が設けられている。この吸気装置7は、その車
輌進行方向前端部に設けられたスロットルボディ8を介
して図示されないエアクリーナに接続されている。尚、
吸気装置7には、暖機運転中にエンジン水温に応じて吸
入空気量を自動的に制御するファーストアイドルバルブ
9、空燃比に応じて吸気量を調節するためのエアコント
ロールバルブ10等が付設されている。
シリンダヘッド3の当該車輌に向かって左側、即ち第
3図に於ける左側面部にはカバー11に覆われた図示され
ない排気マニホールドが設けられ、該マニホールドはキ
ャタライザ、サイレンサを介して外部に接続されてい
る。
一方、エンジン1の前方、即ち第1図に於ける左側端
部にはラジエータ13がその主面を車輌前方に向けて配設
され、その下流側開口部、即ち第1図に於ける下側の開
口部がコネクティングパイプ14及びホース15を介してウ
ォータポンプ16に接続されている。このウォータポンプ
16は、シリンダブロック2の吸気マニホールド6側の側
面部2aの前端部近傍、即ちラジエータ13と近接する位置
に設けられ、エンジン1の内部に郭成されたウォータジ
ャケットのシリンダブロック2の前端面に開口する冷却
水入口17に接続されている。
他方、エンジン1のウォータジャケットの冷却水出口
18は、側面部2aのウォータポンプ16の上部位置に開口し
ている。この出口18には、ホース21を介してラジエータ
13の上流側開口部、即ち第1図に於ける上側の開口部に
連通すると共にバイパス用ホース22を介してコネクティ
ングパイプ14に連通するサーモケース19が接続されてい
る。サーモケース19の内部には、その温度に応じてウォ
ータジャケットの冷却水出口18を選択的にラジエータ13
またはコネクティングパイプ14に連通するサーモスタッ
ト23が内設されている。
ここで、第2図に良く示すように、ホース21は、サー
モケース19よりもラジエータ13側の方がやや高くなるよ
うに傾斜しており、サーモスタット23のエア噛みを防止
している。また、第1図及び第3図に良く示すように、
エンジン1のクランクシャフトの直上部にて、サーモケ
ース19が、ウォータポンプ16の直上に位置しており上下
方向のスペース効率が向上している。また、ウォータポ
ンプ16及びサーモケース19の内部通路の大半がシリンダ
列方向と平行となっていることから左右方向のスペース
効率も向上している。また、ラジエータ13の幅方向中央
がクランク軸の軸線Pと略一致していることから、ウォ
ータポンプ16及びサーモケース19とラジエータ13との間
の配管長を可及的に短くすることが可能となっている。
また、ラジエータ13の冷却水入口が当該車輌に向かって
左上(排気側)、冷却水出口が右下(吸気側下部)とな
っており、かつラジエータファン24が冷却水入口近傍に
設けられていることから、エンジン1のウォータジャケ
ットで昇温した冷却水を効率良く冷却し得ると共に排気
熱の影響を受けることもない。加えて、サーモケース19
(サーモスタット23)が排気熱の影響の少ない吸気側に
配置されていることにより感温性を確保でき、その開弁
時期が正確になる。
シリンダブロック2の側面部2aに於ける後端部、即ち
第1図に於ける右端部近傍には2股の冷却水出口部材25
が設けられ、その一方の口は、ホース26ヒータON/OFF用
バルブ27及びホース28を介して図示されないヒータの上
流側に接続されている。ヒータの下流側は、ホース29、
コネクティングパイプ30及びホース31を介してコネクテ
ィングパイプ14に接続されている。出口部材25の他方の
口は、ファーストアイドルバルブ9、エアコントロール
バルブ10を介してコネクティングパイプ14に接続されて
いる。
実際にエンジン1を始動すると、ベルトを介してウォ
ータポンプ16が回転駆動され、冷却水がシリンダブロッ
ク2からシリンダヘッド3、サーモケース19、ホース22
及びコネクティングパイプ14を介して再びウォータポン
プ16に戻るようになる。そして、冷却水が例えば90℃以
上の温度になるとサーモスタット23が作動し、冷却水が
ホース21を介してラジエータ13に至り、ホース15及びコ
ネクティングパイプ14を介してウォータポンプ16に戻る
ようになる。また、ヒータ用のバルブ27がオンするこに
とよりヒータにも冷却水が循環するようになる。
[考案の効果] このように本考案によれば、排気側に傾斜する縦置多
気筒スラントエンジンが採用された車輌のエンジンルー
ムに於ける前後方向及び左右方向のスペース効率を向上
でき、冷却水循環用の管路を可及的に短くすることがで
きると共に部品点数を削減でき、しかも、冷却水、延い
てはエンジンを効率的に冷却し得ることから、その効果
は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案が適用されたエンジン及びその冷却装
置の構成を示す平面図である。 第2図は、第1図の一部を省略して見た側面図である。 第3図は、第1図の一部を省略して見た正面図である。 1…エンジン、2…シリンダブロック 2a…側面部、3…シリンダヘッド 4…シリンダヘッドカバー 5…オイルパン、6…吸気マニホールド 7…吸気装置、8…スロットルボディ 9…ファーストアイドルバルブ 10…エアコントロールバルブ 11…カバー、13…ラジエータ 14…コネクティングパイプ 15…ホース、16…ウォータポンプ 17…冷却水入口、18…冷却水出口 19…サーモケース、21、22…ホース 23…サーモスタット、24…ラジエータファン 25…冷却水出口部材、26…ホース 27…バルブ、28、29…ホース 30…コネクティングパイプ 31…ホース

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅方向いずれか一方にラジエータファンを
    有し、かつエンジンルームの前面に設けられたラジエー
    タと、前記ラジエータの幅方向中央にクランク軸が配置
    され、前記ラジエータファン側に排気マニホールドが位
    置するように、かつ前記ラジエータファン側に傾斜して
    配置された縦置多気筒エンジンとを有する車輌に於て、
    前記エンジンのウォータジャケットの冷却水入口に接続
    されたウォータポンプと、前記ウォータジャケットにて
    昇温した冷却水を選択的にラジエータに循環させるべ
    く、該ウォータジャケットの冷却水出口に接続されたサ
    ーモケースに内蔵されたサーモスタットとを有する車輌
    エンジンの冷却装置であって、 前記ウォータジャケットの冷却水入口及び冷却水出口が
    共に前記エンジンの吸気側側面に於けるシリンダ列方向
    の一方の端部近傍に設けられ、 前記ウォータポンプが、前記エンジンの吸気側側面に於
    けるクランク軸の直上に配置されると共に前記ウォータ
    ジャケットの冷却水入口に直接接続され、 前記サーモスタットが、前記ウォータポンプの直上に配
    置されると共に前記ウォータジャケットの冷却水出口に
    直接接続され、 前記ラジエータの冷却水入口が幅方向の前記ラジエータ
    ファン側端部近傍上方に設けられると共に該ラジエータ
    の冷却水入口と前記サーモスタットの冷却水出口とを接
    続する冷却水管路が前記エンジンの排気側を通るように
    配設され、 前記ラジエータの冷却水出口が幅方向の前記ラジエータ
    ファン側と相反する側端部近傍下方に設けられると共に
    該ラジエータの冷却水出口と前記ウォータポンプの冷却
    水入口とを接続する冷却水管路が前記エンジンの吸気側
    を通るように配設されていることを特徴とする車輌エン
    ジンの冷却装置。
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