JP2560565Y2 - 浴室ユニットの洗い場防水パン - Google Patents
浴室ユニットの洗い場防水パンInfo
- Publication number
- JP2560565Y2 JP2560565Y2 JP677592U JP677592U JP2560565Y2 JP 2560565 Y2 JP2560565 Y2 JP 2560565Y2 JP 677592 U JP677592 U JP 677592U JP 677592 U JP677592 U JP 677592U JP 2560565 Y2 JP2560565 Y2 JP 2560565Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- bathtub
- waterproof pan
- bathroom
- pan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、浴槽部に隣接してもし
くはそれと一体的に設けられる、浴室ユニットの洗い場
防水パンに関する。
くはそれと一体的に設けられる、浴室ユニットの洗い場
防水パンに関する。
【０００２】
【従来の技術】洗い場付き浴室ユニットとしては、洗
い場防水パンと浴槽部が一体に成形されたもの、洗い
場防水パンと浴槽受け台が一体に成形され、別体の浴槽
部を嵌め込むもの、洗い場防水パンと浴槽下部防水パ
ンとが一体に成形され、浴槽下部防水パン上に浴槽部を
設置するもの、の３つのタイプがよく知られている。
い場防水パンと浴槽部が一体に成形されたもの、洗い
場防水パンと浴槽受け台が一体に成形され、別体の浴槽
部を嵌め込むもの、洗い場防水パンと浴槽下部防水パ
ンとが一体に成形され、浴槽下部防水パン上に浴槽部を
設置するもの、の３つのタイプがよく知られている。
【０００３】このような洗い場付き浴室ユニットに備え
られる洗い場防水パンは、通常、排水口が設けられた矩
形の洗い場床とこの洗い場床の外周端から立ち上がる防
水用立上壁とからなっており、洗い場床は若干の排水勾
配が施されているものの、清掃上の便宜を図るため及び
つまずいたり転倒事故を起こすことを防止するため、段
差のない平坦な面とされている。
られる洗い場防水パンは、通常、排水口が設けられた矩
形の洗い場床とこの洗い場床の外周端から立ち上がる防
水用立上壁とからなっており、洗い場床は若干の排水勾
配が施されているものの、清掃上の便宜を図るため及び
つまずいたり転倒事故を起こすことを防止するため、段
差のない平坦な面とされている。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】上述の如くの構成を有
する従来の洗い場防水パンにおいて、洗い場床の外周に
設けられる防水用立上壁は、湯水が洗い場外に出るのを
確実に防ぐため、通常１０ｃｍ程度以上の高さが必要と
される。ところが、このように比較的背丈の高い防水用
立上壁が設けられると、洗い場床と隣室（洗面脱衣室
等）との間に比較的大きな段差ができることになり、浴
室への出入りが不便となるとともに、洗い場床は滑り易
いので隣室との境目に大きな段差があることは安全性の
面からも問題となるおそれがある。
する従来の洗い場防水パンにおいて、洗い場床の外周に
設けられる防水用立上壁は、湯水が洗い場外に出るのを
確実に防ぐため、通常１０ｃｍ程度以上の高さが必要と
される。ところが、このように比較的背丈の高い防水用
立上壁が設けられると、洗い場床と隣室（洗面脱衣室
等）との間に比較的大きな段差ができることになり、浴
室への出入りが不便となるとともに、洗い場床は滑り易
いので隣室との境目に大きな段差があることは安全性の
面からも問題となるおそれがある。
【０００５】また、浴室ユニットにおける浴槽の一般的
な深さは５０ｃｍ程度であるが、浴槽への出入りに際し
ては浴槽の側壁部を跨ぐことになるので、特に高齢者や
小児では浴槽内外にステップ等がないと浴槽への出入り
がしずらい。さらに、浴室の洗い場において洗顔等を行
う際には、湯桶を洗い場床に置き、人は湯桶に向かった
状態で小椅子に座るのが普通であるが、湯桶を洗い場床
に置いて小椅子に座った状態では着座位置が高くなるた
め、洗顔等を行う際にはかなり前かがみにならざるを得
ず、湯桶が使いづらく不便であり、しかも、湯桶は通常
水栓金具の略真下に置かれるので前かがみになると頭部
等を水栓金具にぶつけるおそれもある。このような不具
合を回避すべく別置きの湯桶乗せ台を使用することが考
えられるが、湯桶乗せ台を洗い場に置いておくことはそ
れにつまづいたりする事故を誘発し易く、それを避ける
べくどこかに収納するにしても狭い浴室では収納スペー
スが取りにくく、また、収納場所からの出し入れが面倒
である。
な深さは５０ｃｍ程度であるが、浴槽への出入りに際し
ては浴槽の側壁部を跨ぐことになるので、特に高齢者や
小児では浴槽内外にステップ等がないと浴槽への出入り
がしずらい。さらに、浴室の洗い場において洗顔等を行
う際には、湯桶を洗い場床に置き、人は湯桶に向かった
状態で小椅子に座るのが普通であるが、湯桶を洗い場床
に置いて小椅子に座った状態では着座位置が高くなるた
め、洗顔等を行う際にはかなり前かがみにならざるを得
ず、湯桶が使いづらく不便であり、しかも、湯桶は通常
水栓金具の略真下に置かれるので前かがみになると頭部
等を水栓金具にぶつけるおそれもある。このような不具
合を回避すべく別置きの湯桶乗せ台を使用することが考
えられるが、湯桶乗せ台を洗い場に置いておくことはそ
れにつまづいたりする事故を誘発し易く、それを避ける
べくどこかに収納するにしても狭い浴室では収納スペー
スが取りにくく、また、収納場所からの出し入れが面倒
である。
【０００６】かかる点に鑑み本考案は、湯水が洗い場外
に出るのを確実に防ぐ防水機能を備えながら、浴室への
出入り及び浴槽の出入りを安全にかつ楽に行うことがで
きるとともに、湯桶の使用上の便宜等を図ることができ
るようにされた浴室ユニットの洗い場防水パンを提供す
ることを目的とする。
に出るのを確実に防ぐ防水機能を備えながら、浴室への
出入り及び浴槽の出入りを安全にかつ楽に行うことがで
きるとともに、湯桶の使用上の便宜等を図ることができ
るようにされた浴室ユニットの洗い場防水パンを提供す
ることを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本考案に係る浴室ユニットの洗い場防水パンは、排
水口が設けられた洗い場床を包囲するように該洗い場床
側に向けて傾斜する排水勾配が施された段部が設けられ
るとともに、この段部のうちの少なくとも浴室への出入
り及び浴槽への出入りに使用される部位に滑り止め手段
が講じられて構成される。
く、本考案に係る浴室ユニットの洗い場防水パンは、排
水口が設けられた洗い場床を包囲するように該洗い場床
側に向けて傾斜する排水勾配が施された段部が設けられ
るとともに、この段部のうちの少なくとも浴室への出入
り及び浴槽への出入りに使用される部位に滑り止め手段
が講じられて構成される。
【０００８】
【作 用】上述の如くの構成とされた本考案に係る浴室
ユニットの洗い場防水パンにおいては、洗い場床を包囲
するように設けられた段部が、洗い場床から湯水が外部
に出るのを防ぐ防水用立上壁として働くとともに、浴室
への出入り及び浴槽への出入りに際してはステップの役
目を果たし、さらに、洗顔時等には湯桶を乗せておくこ
とができるので湯桶乗せ台としても機能するとともに、
シャワーを浴びるとき等にはベンチとしても使用でき
る。
ユニットの洗い場防水パンにおいては、洗い場床を包囲
するように設けられた段部が、洗い場床から湯水が外部
に出るのを防ぐ防水用立上壁として働くとともに、浴室
への出入り及び浴槽への出入りに際してはステップの役
目を果たし、さらに、洗顔時等には湯桶を乗せておくこ
とができるので湯桶乗せ台としても機能するとともに、
シャワーを浴びるとき等にはベンチとしても使用でき
る。
【０００９】それに加えて、段部に排水勾配が設けられ
ることにより、湯水が外部に流れ出ることはなく、ま
た、そこに溜まることもないので、従来型の洗い場防水
パンと同程度以上の防水機能を維持できるとともに、清
掃等が楽に行え、また、段部に滑り止め手段を講じてお
くことで浴室への出入り及び浴槽への出入りに際しての
安全性が一層向上する。
ることにより、湯水が外部に流れ出ることはなく、ま
た、そこに溜まることもないので、従来型の洗い場防水
パンと同程度以上の防水機能を維持できるとともに、清
掃等が楽に行え、また、段部に滑り止め手段を講じてお
くことで浴室への出入り及び浴槽への出入りに際しての
安全性が一層向上する。
【００１０】
【実施例】以下、本考案の具体的な実施例について、図
面を参照しつつ説明する。図１は本考案に係る洗い場防
水パンの一実施例が用いられた浴室ユニットを示し、図
において、浴室ユニット１は、底部にそれぞれ上部が開
口する概略矩形の箱型状とされた浴槽下部防水パン１１
とそれと一体に成形された洗い場防水パン１２とが配さ
れ、それら浴槽下部防水パン１１及び洗い場防水パン１
２の外周端縁（後述する図２も参照）上に周壁パネル２
が立設されていて、図の手前側に位置する図示されてい
ない周壁パネルには浴室への出入り口５が設けられてい
る。
面を参照しつつ説明する。図１は本考案に係る洗い場防
水パンの一実施例が用いられた浴室ユニットを示し、図
において、浴室ユニット１は、底部にそれぞれ上部が開
口する概略矩形の箱型状とされた浴槽下部防水パン１１
とそれと一体に成形された洗い場防水パン１２とが配さ
れ、それら浴槽下部防水パン１１及び洗い場防水パン１
２の外周端縁（後述する図２も参照）上に周壁パネル２
が立設されていて、図の手前側に位置する図示されてい
ない周壁パネルには浴室への出入り口５が設けられてい
る。
【００１１】上記浴室ユニット１内には、浴槽下部防水
パン１１上に浴槽１５が配され、この浴槽５側に水栓金
具３が配されるとともに、洗い場側にもシャワー器具４
付きの水栓金具７が配され、また、正面側の周壁パネル
２に鏡６が取り付けられ、さらに、浴槽下部防水パン１
１と洗い場防水パン１２との境目には浴槽エプロン２０
が配されている。
パン１１上に浴槽１５が配され、この浴槽５側に水栓金
具３が配されるとともに、洗い場側にもシャワー器具４
付きの水栓金具７が配され、また、正面側の周壁パネル
２に鏡６が取り付けられ、さらに、浴槽下部防水パン１
１と洗い場防水パン１２との境目には浴槽エプロン２０
が配されている。
【００１２】このような構成を有する浴室ユニット１に
用いられる本実施例の洗い場防水パン１２は、図２に詳
細に示される如くに、浴槽下部防水パン１１の底部と略
同一高さ（深さ）位置に設定された、排水口２７を有す
る矩形の洗い場床２０を有し、この洗い場床２０の４周
にそれを包囲するように該洗い場床２０側に向けて傾斜
する排水勾配が施された段部２２が設けられ、この段部
２２の浴槽１５側を除く外周端縁に比較的背丈の低い立
上壁２６が設けられている。
用いられる本実施例の洗い場防水パン１２は、図２に詳
細に示される如くに、浴槽下部防水パン１１の底部と略
同一高さ（深さ）位置に設定された、排水口２７を有す
る矩形の洗い場床２０を有し、この洗い場床２０の４周
にそれを包囲するように該洗い場床２０側に向けて傾斜
する排水勾配が施された段部２２が設けられ、この段部
２２の浴槽１５側を除く外周端縁に比較的背丈の低い立
上壁２６が設けられている。
【００１３】そして、上記洗い場床２０の４周に位置す
る段部２２の上面中央部には、それぞれ滑り止め手段と
してゴム等で形成された線状突起物からなる滑り止め部
材２３が複数本、各周壁２及び浴槽５に対して平行に所
定間隔をあけて設けられている。なお、滑り止め手段と
しては、上記線状突起物からなる滑り止め部材２３に限
られることはなく、例えば、段部２２の上面に凹凸を形
成する等の種々の方策をとることができる。
る段部２２の上面中央部には、それぞれ滑り止め手段と
してゴム等で形成された線状突起物からなる滑り止め部
材２３が複数本、各周壁２及び浴槽５に対して平行に所
定間隔をあけて設けられている。なお、滑り止め手段と
しては、上記線状突起物からなる滑り止め部材２３に限
られることはなく、例えば、段部２２の上面に凹凸を形
成する等の種々の方策をとることができる。
【００１４】また、上記洗い場床２０には、排水口２７
に向けて若干の排水勾配が施され、また、洗顔時等には
水栓金具７の手前側に小椅子が配されるとともに、水栓
金具７の真下の段部２２上に湯桶９が配される。上述の
如くの構成とされた本例の洗い場防水パン１２において
は、洗い場床２０を包囲するように設けられた段部２２
が、洗い場床２０から湯水が外部に出るのを防ぐ防水用
立上壁として働く。この場合、段部２２の外周に立上壁
２６が設けられるとともに、段部２２に排水勾配が設け
られているので、湯水が外部に流れ出ることはなく、ま
た、そこに溜まることもないので、従来型の洗い場防水
パンと同程度以上の防水機能を維持できるとともに、清
掃等を容易に行える。
に向けて若干の排水勾配が施され、また、洗顔時等には
水栓金具７の手前側に小椅子が配されるとともに、水栓
金具７の真下の段部２２上に湯桶９が配される。上述の
如くの構成とされた本例の洗い場防水パン１２において
は、洗い場床２０を包囲するように設けられた段部２２
が、洗い場床２０から湯水が外部に出るのを防ぐ防水用
立上壁として働く。この場合、段部２２の外周に立上壁
２６が設けられるとともに、段部２２に排水勾配が設け
られているので、湯水が外部に流れ出ることはなく、ま
た、そこに溜まることもないので、従来型の洗い場防水
パンと同程度以上の防水機能を維持できるとともに、清
掃等を容易に行える。
【００１５】また、４つの段部２２のうち、出入り口５
側に位置するもの及び浴槽１５側に位置するものは、そ
れぞれ浴室への出入り及び浴槽１５への出入りに際して
はステップの役目を果たし、この段部２２があること
で、高齢者や小児でも浴室への出入り及び浴槽１５への
出入りを安全にかつ楽に行える。それに加えて、水栓金
具７側の段部２２は、洗顔時等には湯桶を乗せておくこ
とができるので湯桶乗せ台としても機能するとともに、
シャワーを浴びるとき等にはベンチとしても使用でき
る。
側に位置するもの及び浴槽１５側に位置するものは、そ
れぞれ浴室への出入り及び浴槽１５への出入りに際して
はステップの役目を果たし、この段部２２があること
で、高齢者や小児でも浴室への出入り及び浴槽１５への
出入りを安全にかつ楽に行える。それに加えて、水栓金
具７側の段部２２は、洗顔時等には湯桶を乗せておくこ
とができるので湯桶乗せ台としても機能するとともに、
シャワーを浴びるとき等にはベンチとしても使用でき
る。
【００１６】また、段部に滑り止め部材２３が設けられ
るので、浴室への出入り及び浴槽への出入りに際しての
安全性が一層向上する。なお、上述の例の洗い場防水パ
ン１２は、洗い場床２０が浴槽下部防水パン１１の底部
と略同一高さ（深さ）位置に設定されているが、図３に
示される如くに、洗い場床２０より浴槽下部防水パン３
０が浅くなるように設定してもよく、また、図４に示さ
れる如くに、洗い場防水パン１２を浴槽下部防水パン１
１から切り離して単独で成形し、浴室施工時に浴室ユニ
ットに組み込むようにしてもよい。
るので、浴室への出入り及び浴槽への出入りに際しての
安全性が一層向上する。なお、上述の例の洗い場防水パ
ン１２は、洗い場床２０が浴槽下部防水パン１１の底部
と略同一高さ（深さ）位置に設定されているが、図３に
示される如くに、洗い場床２０より浴槽下部防水パン３
０が浅くなるように設定してもよく、また、図４に示さ
れる如くに、洗い場防水パン１２を浴槽下部防水パン１
１から切り離して単独で成形し、浴室施工時に浴室ユニ
ットに組み込むようにしてもよい。
【００１７】また、洗い場防水パン及び洗い場床は、上
述の例では矩形とされているが、本考案はそれらが円形
や台形のものにも同様に適用することができ、また、上
述の例では、滑り止め手段を４つの段部にそれぞれ設け
ているが、滑り止め手段は浴室及び浴槽の出入りに使用
する部位以外は必ずしも必要としない。
述の例では矩形とされているが、本考案はそれらが円形
や台形のものにも同様に適用することができ、また、上
述の例では、滑り止め手段を４つの段部にそれぞれ設け
ているが、滑り止め手段は浴室及び浴槽の出入りに使用
する部位以外は必ずしも必要としない。
【００１８】
【考案の効果】以上の説明から明らかな如く、本考案に
係る浴室ユニットの洗い場防水パンは、湯水が洗い場外
に出るのを確実に防ぐ防水機能を備えながら、浴室への
出入り及び浴槽の出入りを安全にかつ楽に行うことがで
きるとともに、湯桶の使用上の便宜等を図ることができ
るという極めて実用的な利点が得られる。
係る浴室ユニットの洗い場防水パンは、湯水が洗い場外
に出るのを確実に防ぐ防水機能を備えながら、浴室への
出入り及び浴槽の出入りを安全にかつ楽に行うことがで
きるとともに、湯桶の使用上の便宜等を図ることができ
るという極めて実用的な利点が得られる。
【図１】本考案に係る洗い場防水パンを用いた浴室ユニ
ットの一例を示す斜視図。
ットの一例を示す斜視図。
【図２】本考案に係る洗い場防水パンの一実施例を示す
斜視図。
斜視図。
【図３】本考案に係る洗い場防水パンの他の実施例を示
す斜視図。
す斜視図。
【図４】本考案に係る洗い場防水パンの他の別の実施例
を示す斜視図。
を示す斜視図。
１−浴室ユニット １１−浴槽下部防水パン １２−洗い場防水パン １５−浴槽 ２０−洗い場床 ２２−段部 ２３−滑り止め部材 ２７−排水口
Claims (1)
- 【請求項１】 排水口が設けられた洗い場床を包囲する
ように該洗い場床側に向けて傾斜する排水勾配が施され
た段部が設けられるとともに、この段部のうちの少なく
とも浴室への出入り及び浴槽への出入りに使用される部
位に滑り止め手段が講じられていることを特徴とする浴
室ユニットの洗い場防水パン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP677592U JP2560565Y2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 浴室ユニットの洗い場防水パン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP677592U JP2560565Y2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 浴室ユニットの洗い場防水パン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567669U JPH0567669U (ja) | 1993-09-07 |
| JP2560565Y2 true JP2560565Y2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=11647553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP677592U Expired - Lifetime JP2560565Y2 (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 浴室ユニットの洗い場防水パン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2560565Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP677592U patent/JP2560565Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0567669U (ja) | 1993-09-07 |
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