JP2560099Y2 - プレスリフター装置 - Google Patents
プレスリフター装置Info
- Publication number
- JP2560099Y2 JP2560099Y2 JP1990126173U JP12617390U JP2560099Y2 JP 2560099 Y2 JP2560099 Y2 JP 2560099Y2 JP 1990126173 U JP1990126173 U JP 1990126173U JP 12617390 U JP12617390 U JP 12617390U JP 2560099 Y2 JP2560099 Y2 JP 2560099Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- mounting member
- mounting
- panel
- rotatably mounted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、プレスリフター装置に係る。詳細には、
プレス加工されたプレス物をプレス型から取り出すのに
使用されるプレスリフター装置に係る。
プレス加工されたプレス物をプレス型から取り出すのに
使用されるプレスリフター装置に係る。
(従来の技術) 従来の、プレスリフター装置では第4図に図示される
ような搬送装置が使用されている。同装置では、上型
(101)、下型(102)間でプレス加工されたプレス物
(103)上に、上型(101)の上昇移動後搬送装置(10
4)の先端を移動させバキュームにより吸着させる。吸
着後プレスリフター装置を下型に邪魔されない程度上昇
移動させ、次いで水平に後退させ取り外し位置でバキュ
ームを解除し、プレス物を型から取り外す。
ような搬送装置が使用されている。同装置では、上型
(101)、下型(102)間でプレス加工されたプレス物
(103)上に、上型(101)の上昇移動後搬送装置(10
4)の先端を移動させバキュームにより吸着させる。吸
着後プレスリフター装置を下型に邪魔されない程度上昇
移動させ、次いで水平に後退させ取り外し位置でバキュ
ームを解除し、プレス物を型から取り外す。
(考案が解決しようとする課題) 第4図に図示されるように、従来は一般に型は水平に
設置されプレス物も水平に取り外しされていた。ところ
が傾斜させて設置させる型が使用されるようになると、
従来の水平移動と上下移動によるプレスリフター装置で
は、上方移動時に上型に衝突する課題を有した。
設置されプレス物も水平に取り外しされていた。ところ
が傾斜させて設置させる型が使用されるようになると、
従来の水平移動と上下移動によるプレスリフター装置で
は、上方移動時に上型に衝突する課題を有した。
また、下型内部にキッカーを設置させ、プレス作業後
プレス物を蹴り出す方法も一応考えられるが、キッカー
を使用すると型は傾斜しているため、キッカーを作動さ
せるとプレス物は型から飛び出し落下する課題を有し
た。
プレス物を蹴り出す方法も一応考えられるが、キッカー
を使用すると型は傾斜しているため、キッカーを作動さ
せるとプレス物は型から飛び出し落下する課題を有し
た。
(課題を解決するための手段) この考案は、 中間に空間部を設けられたプレス用下型の空間部内に
設置されるパネル受けと、往復移動可能な取付部材駆動
手段と、一端を取付部材駆動手段に取り付けられ他端を
第2リンクと取り付けられ折り曲げ点をプレス用下型に
固定されるリンク保持具に回動自在に取り付けられる第
1リンクと、一端を第1リンクに回動自在に取り付けら
れ他端をパネル受け取付部材の下面とぼぼ直角に固定さ
れて取りつけられるとともに第3リンクの一端と取付軸
により回動自在に取り付けられる第2リンクと、一端を
取付軸により第2リンクおよびパネル受け取付部材に回
動自在に取り付けられ他端を取付軸によりリンク保持具
に回動自在に取り付けられる第3リンクとからなるリン
ク機構とによって、上方移動時には上下端がより水平状
態をとるように移動され上面にはパネル受けを取り付け
られるパネル受け取部材と、下型上方向に水平に近接離
隔往復移動し先端で被プレス物を取り付けられる搬送装
置とからなることを特徴とするプレスリフター装置を提
供することで、従来の課題を解決する。
設置されるパネル受けと、往復移動可能な取付部材駆動
手段と、一端を取付部材駆動手段に取り付けられ他端を
第2リンクと取り付けられ折り曲げ点をプレス用下型に
固定されるリンク保持具に回動自在に取り付けられる第
1リンクと、一端を第1リンクに回動自在に取り付けら
れ他端をパネル受け取付部材の下面とぼぼ直角に固定さ
れて取りつけられるとともに第3リンクの一端と取付軸
により回動自在に取り付けられる第2リンクと、一端を
取付軸により第2リンクおよびパネル受け取付部材に回
動自在に取り付けられ他端を取付軸によりリンク保持具
に回動自在に取り付けられる第3リンクとからなるリン
ク機構とによって、上方移動時には上下端がより水平状
態をとるように移動され上面にはパネル受けを取り付け
られるパネル受け取部材と、下型上方向に水平に近接離
隔往復移動し先端で被プレス物を取り付けられる搬送装
置とからなることを特徴とするプレスリフター装置を提
供することで、従来の課題を解決する。
(作用) 取付部材駆動手段を作動させると、第1リンク、第2
リンク、第3リンクからなるリンク機構によりパネル受
け取付部材の上端、下端は一定角度移動し、パネル受け
取付部材はプレス加工時よりも水平状態に近くなる。そ
のため、被プレス物は水平状態に近くまで持ち上げられ
る。
リンク、第3リンクからなるリンク機構によりパネル受
け取付部材の上端、下端は一定角度移動し、パネル受け
取付部材はプレス加工時よりも水平状態に近くなる。そ
のため、被プレス物は水平状態に近くまで持ち上げられ
る。
次いで、搬送装置は、被プレス物方向に水平に移動さ
れ、先端で被プレス物を取り付けられる。取り付け固定
後、搬送装置を型から離れる方向に移動させ、収納位置
で取り付けを解除し被プレス物を回収する。
れ、先端で被プレス物を取り付けられる。取り付け固定
後、搬送装置を型から離れる方向に移動させ、収納位置
で取り付けを解除し被プレス物を回収する。
(実施例) この考案の実施例の要部拡大をあらわす第1図、作動
状態の一部拡大をあらわす第2図にしたがって説明す
る。
状態の一部拡大をあらわす第2図にしたがって説明す
る。
パネル受け(14)は、外形周囲がプレス下型(図示せ
ず)と同一の曲面からなる2枚の状体および表面をプレ
ス形状にあわせた板状体からなる。パネル受け(14)
は、プレス下型の中間部に設けられる空間部内を移動可
能である。(21)は、パネル受け取付部材である。パネ
ル受け取付部材(21)は、その上面でパネル受(14)を
支えるように支持する。(22)は、取付部材駆動手段で
ある。取付部材駆動手段(22)は、この実施例ではエア
シリンダからなり、エアの供給によりロッド先端は伸縮
される。取付部材駆動手段(22)は、エアシリンダの代
わりにそれ以外の機械的手段を使用してもよい。(2
3)、(24)、(25)はそれぞれリンクであり、(23)
は第1リンク、(24)は第2リンク、(25)は第3リン
クである。第1リンク(23)はく字型からなり、下型
(11)側と同様に固定されるリンク保持具(15)に、折
り曲げ点で取付軸(26)により回動自在に取り付けられ
る。第1リンク(23)の取付部材駆動手段(22)側の下
端は取付部材駆動手段(22)のロッド先端に取り付けら
れる。第1リンク(23)の他端は、直線状からなる第2
リンク(24)の一端に取付軸(27)により回動自在に取
り付けられる 第2リンク(24)の他端は、パネル受け取付部材(2
1)の下面とパネル受け取付部材(21)とほぼ直角に固
定されて取りつけられるとともに、第3リンク(25)の
一端と取付軸(28)により回動自在に取り付けられる。
第3リンク(25)は、直線状からなり一端は取付軸(2
8)により第2リンク(24)、およびパネル受け取付部
材(21)に回動自在に取り付けられる。第3リンク(2
5)の他端は取付軸(29)によりリンク保持具(15)に
回動自在に取り付けられる。(41)は、搬送装置であ
る。搬送装置(41)は、先端にバキュームによって被プ
レス物(43)を吸着する吸着部(42)を設けてあり、全
体は水平移動する。(43)は、板状体からなる被プレス
物である。
ず)と同一の曲面からなる2枚の状体および表面をプレ
ス形状にあわせた板状体からなる。パネル受け(14)
は、プレス下型の中間部に設けられる空間部内を移動可
能である。(21)は、パネル受け取付部材である。パネ
ル受け取付部材(21)は、その上面でパネル受(14)を
支えるように支持する。(22)は、取付部材駆動手段で
ある。取付部材駆動手段(22)は、この実施例ではエア
シリンダからなり、エアの供給によりロッド先端は伸縮
される。取付部材駆動手段(22)は、エアシリンダの代
わりにそれ以外の機械的手段を使用してもよい。(2
3)、(24)、(25)はそれぞれリンクであり、(23)
は第1リンク、(24)は第2リンク、(25)は第3リン
クである。第1リンク(23)はく字型からなり、下型
(11)側と同様に固定されるリンク保持具(15)に、折
り曲げ点で取付軸(26)により回動自在に取り付けられ
る。第1リンク(23)の取付部材駆動手段(22)側の下
端は取付部材駆動手段(22)のロッド先端に取り付けら
れる。第1リンク(23)の他端は、直線状からなる第2
リンク(24)の一端に取付軸(27)により回動自在に取
り付けられる 第2リンク(24)の他端は、パネル受け取付部材(2
1)の下面とパネル受け取付部材(21)とほぼ直角に固
定されて取りつけられるとともに、第3リンク(25)の
一端と取付軸(28)により回動自在に取り付けられる。
第3リンク(25)は、直線状からなり一端は取付軸(2
8)により第2リンク(24)、およびパネル受け取付部
材(21)に回動自在に取り付けられる。第3リンク(2
5)の他端は取付軸(29)によりリンク保持具(15)に
回動自在に取り付けられる。(41)は、搬送装置であ
る。搬送装置(41)は、先端にバキュームによって被プ
レス物(43)を吸着する吸着部(42)を設けてあり、全
体は水平移動する。(43)は、板状体からなる被プレス
物である。
次に、実施例の作用を説明する。第1リンク(23)の
第2リンク側端部と、第2リンク(24)と、第3リンク
(25)は、取付軸(26)、取付軸(29)を固定点とした
3点リンクの動きをする。取付部材駆動手段(22)を作
動させると、第1リンク(23)は取付軸(26)により取
り付けられているため取付軸(26)を中心に回転し、第
1リンク(23)の取付部材駆動手段のロッドとの取り付
け端部は、第1図に図示されるように円弧運動を行い、
第1リンク(23)のパネル受け取付部材(21)側端部
は、パネル受け取付部材(21)側に移動する。すると、
第2リンク(24)も、パネル受け取付部材(21)側に向
きを変えながら移動するが、取付軸(28)には、第3リ
ンク(25)も回動自在に取り付けられているため取付軸
(29)を回転中心としてパネル受け取付部材(21)も移
動する。このとき、第1図に図示されるようにパネル受
け取付部材(21)の上端イ、下端ロは角度θ移動し、ロ
点については、仮想点Oを中心とした近似円弧運動を行
う。そのため、パネル受け取付部材(21)は、第2リン
ク(24)の向きと直角を保ちながら移動し、イ点、ロ点
はプレス加工時よりも水平状態に近くなる。そのため、
パネル受け(14)に下方から支持されている被プレス物
(43)は、水平状態に近くまで持ち上げられる。次い
で、搬送装置(41)は、被プレス物(43)方向に水平移
動され、先端のバキュームである吸着部(42)によって
被プレス物(43)を吸着し、被プレス物(43)をパネル
受け(14)から外す。被プレス物(43)を吸着後、搬送
装置(41)はプレス型から離れる方向に移動させ、被プ
レス物(43)の収納位置で吸着部(42)のバキュームを
解除し、被プレス物(43)を回収する。
第2リンク側端部と、第2リンク(24)と、第3リンク
(25)は、取付軸(26)、取付軸(29)を固定点とした
3点リンクの動きをする。取付部材駆動手段(22)を作
動させると、第1リンク(23)は取付軸(26)により取
り付けられているため取付軸(26)を中心に回転し、第
1リンク(23)の取付部材駆動手段のロッドとの取り付
け端部は、第1図に図示されるように円弧運動を行い、
第1リンク(23)のパネル受け取付部材(21)側端部
は、パネル受け取付部材(21)側に移動する。すると、
第2リンク(24)も、パネル受け取付部材(21)側に向
きを変えながら移動するが、取付軸(28)には、第3リ
ンク(25)も回動自在に取り付けられているため取付軸
(29)を回転中心としてパネル受け取付部材(21)も移
動する。このとき、第1図に図示されるようにパネル受
け取付部材(21)の上端イ、下端ロは角度θ移動し、ロ
点については、仮想点Oを中心とした近似円弧運動を行
う。そのため、パネル受け取付部材(21)は、第2リン
ク(24)の向きと直角を保ちながら移動し、イ点、ロ点
はプレス加工時よりも水平状態に近くなる。そのため、
パネル受け(14)に下方から支持されている被プレス物
(43)は、水平状態に近くまで持ち上げられる。次い
で、搬送装置(41)は、被プレス物(43)方向に水平移
動され、先端のバキュームである吸着部(42)によって
被プレス物(43)を吸着し、被プレス物(43)をパネル
受け(14)から外す。被プレス物(43)を吸着後、搬送
装置(41)はプレス型から離れる方向に移動させ、被プ
レス物(43)の収納位置で吸着部(42)のバキュームを
解除し、被プレス物(43)を回収する。
(考案の効果) 従って、型が傾斜して取り付けられたプレス作業にお
いても、従来の搬送装置を利用しながらプレス物を落下
させることなく回収させることが可能である。
いても、従来の搬送装置を利用しながらプレス物を落下
させることなく回収させることが可能である。
第1図は、この考案の実施例の要部拡大図、第2図は作
動状態の一部拡大図、第3図は従来例図である。 (14)……パネル受け、(15)……リンク保持具、(2
1)……パネル受け取付部材、(22)……取付部材駆動
手段、(23)……第1リンク、(24)……第2リンク、
(25)……第3リンク、(41)……搬送装置、(43)…
…被プレス物
動状態の一部拡大図、第3図は従来例図である。 (14)……パネル受け、(15)……リンク保持具、(2
1)……パネル受け取付部材、(22)……取付部材駆動
手段、(23)……第1リンク、(24)……第2リンク、
(25)……第3リンク、(41)……搬送装置、(43)…
…被プレス物
Claims (1)
- 【請求項1】中間に空間部を設けられたプレス用下型の
空間部内に設置されるパネル受けと、往復移動可能な取
付部材駆動手段と、一端を取付部材駆動手段に取り付け
られ他端を第2リンクと取り付けられ折り曲げ点をプレ
ス用下型に固定されるリンク保持具に回動自在に取り付
けられる第1リンクと、一端を第1リンクに回動自在に
取り付けられ他端をパネル受け取付部材の下面とほぼ直
角に固定されて取りつけられるとともに第3リンクの一
端と取付軸により回動自在に取り付けられる第2リンク
と、一端を取付軸により第2リンクおよびパネル受け取
付部材に回動自在に取り付けられ他端を取付軸によりリ
ンク保持具に回動自在に取り付けられる第3リンクとか
らなるリンク機構とによって、上方移動時には上下端が
より水平状態をとるように移動され上面にはパネル受け
を取り付けられるパネル受け取付部材と、下型上方向に
水平に近接離隔往復移動し先端で被プレス物を取り付け
られる搬送装置とからなることを特徴とするプレスリフ
ター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126173U JP2560099Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | プレスリフター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990126173U JP2560099Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | プレスリフター装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483433U JPH0483433U (ja) | 1992-07-21 |
JP2560099Y2 true JP2560099Y2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=31873740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990126173U Expired - Lifetime JP2560099Y2 (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | プレスリフター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2560099Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6342944B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2018-06-13 | ファナック株式会社 | プレス装置 |
CN108746398B (zh) * | 2018-06-29 | 2023-04-11 | 江西昌河汽车有限责任公司 | 一种用于汽车零件侧围落料的拍打器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH032345Y2 (ja) * | 1985-12-05 | 1991-01-23 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP1990126173U patent/JP2560099Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0483433U (ja) | 1992-07-21 |
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