JP2559841Y2 - 電解水生成装置の外箱構造 - Google Patents
電解水生成装置の外箱構造Info
- Publication number
- JP2559841Y2 JP2559841Y2 JP3036293U JP3036293U JP2559841Y2 JP 2559841 Y2 JP2559841 Y2 JP 2559841Y2 JP 3036293 U JP3036293 U JP 3036293U JP 3036293 U JP3036293 U JP 3036293U JP 2559841 Y2 JP2559841 Y2 JP 2559841Y2
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- Japan
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- tank
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- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、塩水を電解して、鮮
魚、精肉、野菜等の食品の処理等に使用する電解水を生
成する電解水生成装置、特にその外箱構造に関する。
魚、精肉、野菜等の食品の処理等に使用する電解水を生
成する電解水生成装置、特にその外箱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電解水生成装置は、例えば図6
及び図7に示すように、濃塩水タンク2内に食塩等の塩
を投入すると共に水を供給して濃塩水を生成し、この濃
塩水を電動ポンプ6または重力により希塩水タンク3に
供給すると共に水を供給して所定濃度の希塩水を作り、
この希塩水を電動ポンプ4により電解筒5に供給して電
解水を生成している。これに使用する従来の濃塩水タン
ク2は、例えば図6に示すように生成装置本体1に対し
別置きになっていたり、あるいは図7に示すように生成
装置本体1の内部に収納されていた。
及び図7に示すように、濃塩水タンク2内に食塩等の塩
を投入すると共に水を供給して濃塩水を生成し、この濃
塩水を電動ポンプ6または重力により希塩水タンク3に
供給すると共に水を供給して所定濃度の希塩水を作り、
この希塩水を電動ポンプ4により電解筒5に供給して電
解水を生成している。これに使用する従来の濃塩水タン
ク2は、例えば図6に示すように生成装置本体1に対し
別置きになっていたり、あるいは図7に示すように生成
装置本体1の内部に収納されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、濃塩水
タンクを別置きにしたものは余分の設置スペースを要す
ると共に装置が複雑になるという問題がある。また内部
に収納したものは塩の投入時のこぼれや塩水の飛散など
によって、生成装置本体1内に塩分が付着して錆を生じ
たり、電気部品や配線の絶縁が低下して故障や漏電の原
因になるという問題があった。後者はまた、塩の投入は
扉1aを開き濃塩水タンク2の蓋を取り外して行わなけ
ればならないので面倒であり、またこの蓋の取り外しに
要する分だけ生成装置本体1の容積を増大させなければ
濃塩水タンク2の容積が減少するという問題もある。本
考案はこのような各問題を解決することを目的とする。
タンクを別置きにしたものは余分の設置スペースを要す
ると共に装置が複雑になるという問題がある。また内部
に収納したものは塩の投入時のこぼれや塩水の飛散など
によって、生成装置本体1内に塩分が付着して錆を生じ
たり、電気部品や配線の絶縁が低下して故障や漏電の原
因になるという問題があった。後者はまた、塩の投入は
扉1aを開き濃塩水タンク2の蓋を取り外して行わなけ
ればならないので面倒であり、またこの蓋の取り外しに
要する分だけ生成装置本体1の容積を増大させなければ
濃塩水タンク2の容積が減少するという問題もある。本
考案はこのような各問題を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、本考案によ
る電解水生成装置の外箱構造は、図1〜図5に例示する
ように、濃塩水を収容するタンクを備えた電解水生成装
置の外箱構造において、上面が解放された外箱本体と、
この外箱本体の上面を覆うトップパネルよりなり、この
トップパネルは、ほゞ平坦で一部に大きな開口が形成さ
れた上板部と、この上板部の全周に設けられて前記外箱
本体の上縁部外周面に嵌合される下向きフランジと、塩
の投入口となる解放された上面の上縁全周が前記上板部
の開口に連結されて濃塩水を収容するタンク部とを、合
成樹脂により一体成形してなり、前記タンク部上面の投
入口は前記開口に設けた着脱自在の蓋により覆ったこと
を特徴とするものである。
る電解水生成装置の外箱構造は、図1〜図5に例示する
ように、濃塩水を収容するタンクを備えた電解水生成装
置の外箱構造において、上面が解放された外箱本体と、
この外箱本体の上面を覆うトップパネルよりなり、この
トップパネルは、ほゞ平坦で一部に大きな開口が形成さ
れた上板部と、この上板部の全周に設けられて前記外箱
本体の上縁部外周面に嵌合される下向きフランジと、塩
の投入口となる解放された上面の上縁全周が前記上板部
の開口に連結されて濃塩水を収容するタンク部とを、合
成樹脂により一体成形してなり、前記タンク部上面の投
入口は前記開口に設けた着脱自在の蓋により覆ったこと
を特徴とするものである。
【0005】
【作用】濃塩水を収容するタンク部への塩の投入は、上
板部の開口に設けた蓋を取り外して行う。この際にこぼ
れた塩や塩水の飛沫は上板部の上面に付着するが、トッ
プパネルのタンク部と上板部は一体成形され、また下向
きフランジが外箱本体の上縁部外周面に嵌合されている
ので、塩や塩水などが外箱本体の内部に侵入することは
ない。
板部の開口に設けた蓋を取り外して行う。この際にこぼ
れた塩や塩水の飛沫は上板部の上面に付着するが、トッ
プパネルのタンク部と上板部は一体成形され、また下向
きフランジが外箱本体の上縁部外周面に嵌合されている
ので、塩や塩水などが外箱本体の内部に侵入することは
ない。
【0006】
【考案の効果】上述のように、本考案によれば、こぼれ
た塩や塩水が外箱本体の内部に侵入することがないの
で、外箱本体内に錆が生じたりすることはなく、従って
電気部品や配線の絶縁が低下して故障や漏電の原因にな
ることはない。また、タンク部への塩の投入は上板部の
開口に設けた蓋を取り外して行えばよく、外箱本体内で
の作業は必要がないので投入はきわめて簡単であり、タ
ンク部の容積に比して外箱本体を小型化することもでき
る。
た塩や塩水が外箱本体の内部に侵入することがないの
で、外箱本体内に錆が生じたりすることはなく、従って
電気部品や配線の絶縁が低下して故障や漏電の原因にな
ることはない。また、タンク部への塩の投入は上板部の
開口に設けた蓋を取り外して行えばよく、外箱本体内で
の作業は必要がないので投入はきわめて簡単であり、タ
ンク部の容積に比して外箱本体を小型化することもでき
る。
【0007】
【実施例】以下に図1〜図5に示す実施例により、本考
案の説明をする。図1〜図3に示すように、この電解水
生成装置の外箱の主要部は、外箱本体10とトップパネ
ル20により構成されている。外箱本体10は、図4に
もっともよく示すように、上面が解放された板金製の直
方体の箱であり、その底板14には4個の支持脚18が
固定されている。外箱本体10の前板11には扉17を
設ける開口16が形成され、前板11の上縁部は両隅部
を除き後方に折曲されて水平な支持平面部11aを形成
している。外箱本体10の後板12及び側板13の各上
縁部にも両隅部を除き、支持平面部11aと同一平面に
揃えた支持平面部12a及び13aが設けられており、
後及び側板12,13と支持平面部12a,13aの間
には比較的大きい半径の湾曲部が形成されている。扉1
7は本実施例では両開きとしたが、片開きでもよい。
案の説明をする。図1〜図3に示すように、この電解水
生成装置の外箱の主要部は、外箱本体10とトップパネ
ル20により構成されている。外箱本体10は、図4に
もっともよく示すように、上面が解放された板金製の直
方体の箱であり、その底板14には4個の支持脚18が
固定されている。外箱本体10の前板11には扉17を
設ける開口16が形成され、前板11の上縁部は両隅部
を除き後方に折曲されて水平な支持平面部11aを形成
している。外箱本体10の後板12及び側板13の各上
縁部にも両隅部を除き、支持平面部11aと同一平面に
揃えた支持平面部12a及び13aが設けられており、
後及び側板12,13と支持平面部12a,13aの間
には比較的大きい半径の湾曲部が形成されている。扉1
7は本実施例では両開きとしたが、片開きでもよい。
【0008】図1〜図3に示すトップパネル20は、上
板部21と濃塩水タンクを形成するタンク部22よりな
り、合成樹脂により一体成形されている。上板部21は
ほゞ平坦で、その全周に形成された下向きフランジ21
aとの間には、図5に拡大して示すように、外箱本体1
0の上縁の湾曲部と同じまたはそれより僅かに小さい半
径の湾曲部が形成され、下向きフランジ21aは外箱本
体10の上縁部外周にぴったりと嵌合可能である。上板
部21には、下向きフランジ21aより内側となる部分
の一部に大きな開口21bが形成され、タンク部22
は、食塩等の塩の投入口Aを形成する解放された上面の
上縁全周が上板部21の開口21bに連結され、この連
結部全周にはほゞ同一断面形状の段状部22aが形成さ
れている。
板部21と濃塩水タンクを形成するタンク部22よりな
り、合成樹脂により一体成形されている。上板部21は
ほゞ平坦で、その全周に形成された下向きフランジ21
aとの間には、図5に拡大して示すように、外箱本体1
0の上縁の湾曲部と同じまたはそれより僅かに小さい半
径の湾曲部が形成され、下向きフランジ21aは外箱本
体10の上縁部外周にぴったりと嵌合可能である。上板
部21には、下向きフランジ21aより内側となる部分
の一部に大きな開口21bが形成され、タンク部22
は、食塩等の塩の投入口Aを形成する解放された上面の
上縁全周が上板部21の開口21bに連結され、この連
結部全周にはほゞ同一断面形状の段状部22aが形成さ
れている。
【0009】本実施例では上板部21とタンク部22
は、塩水に侵されにくい塩化ビニルまたはABS樹脂等
の合成樹脂板を素材として、上板部21の下面及びタン
ク部22の外面となる側が型面となるようにして、真空
成形により一体成形される。従って上板部21の上面は
傷がなくきれいに仕上がり、外箱本体10の上縁部に嵌
合される下向きフランジ21aの内面は高精度に仕上げ
られる。上板部21の開口21bの内側に形成された段
状部22aには、同じく真空成形などにより成形された
蓋26が着脱自在に設けられて、投入口Aを覆ってい
る。
は、塩水に侵されにくい塩化ビニルまたはABS樹脂等
の合成樹脂板を素材として、上板部21の下面及びタン
ク部22の外面となる側が型面となるようにして、真空
成形により一体成形される。従って上板部21の上面は
傷がなくきれいに仕上がり、外箱本体10の上縁部に嵌
合される下向きフランジ21aの内面は高精度に仕上げ
られる。上板部21の開口21bの内側に形成された段
状部22aには、同じく真空成形などにより成形された
蓋26が着脱自在に設けられて、投入口Aを覆ってい
る。
【0010】図2に示すように、タンク部22一側面と
他側面の上部には給水弁(図示省略)を備えた給水管3
0と、オーバフロー管31がそれぞれ接続されている。
タンク部22底面に設けたドレン穴23a及び吐出穴2
3b(図3参照)は、それぞれドレンプラグ24により
閉じられ、また開閉弁(図示省略)を備えた連通管32
を介して希塩水タンク3(図2参照)に連通されてい
る。外箱本体10内には更に電動ポンプ4、電解筒5等
が設けられているが、従来技術と実質的に変りはないの
で詳細な説明は省略する。
他側面の上部には給水弁(図示省略)を備えた給水管3
0と、オーバフロー管31がそれぞれ接続されている。
タンク部22底面に設けたドレン穴23a及び吐出穴2
3b(図3参照)は、それぞれドレンプラグ24により
閉じられ、また開閉弁(図示省略)を備えた連通管32
を介して希塩水タンク3(図2参照)に連通されてい
る。外箱本体10内には更に電動ポンプ4、電解筒5等
が設けられているが、従来技術と実質的に変りはないの
で詳細な説明は省略する。
【0011】本実施例では、トップパネル20は、前述
のように内面が高精度に仕上げられた上板部21の下向
きフランジ21aを外箱本体10の上縁部外周面に嵌合
するだけで外箱本体10に取り付けられ、ねじ止めは行
わないので、向上した外観が得られる。また前述のよう
に外箱本体10の各板12,13の上縁部と各支持平面
部12a,13aの間には比較的大きい湾曲部が形成さ
れているので、外箱本体10に対するトップパネル20
の嵌合組立は容易である。タンク部22内には相当量の
塩と水が収容されて、トップパネル20には相当な重量
(例えば20kg程度)がかかるので、トップパネル20
が外箱本体10から外れる恐れはない。この重量は各支
持平面部11a,12a,13aにより支持される。
のように内面が高精度に仕上げられた上板部21の下向
きフランジ21aを外箱本体10の上縁部外周面に嵌合
するだけで外箱本体10に取り付けられ、ねじ止めは行
わないので、向上した外観が得られる。また前述のよう
に外箱本体10の各板12,13の上縁部と各支持平面
部12a,13aの間には比較的大きい湾曲部が形成さ
れているので、外箱本体10に対するトップパネル20
の嵌合組立は容易である。タンク部22内には相当量の
塩と水が収容されて、トップパネル20には相当な重量
(例えば20kg程度)がかかるので、トップパネル20
が外箱本体10から外れる恐れはない。この重量は各支
持平面部11a,12a,13aにより支持される。
【0012】タンク部22内は仕切板22bにより2つ
に仕切られ、その一方には常時相当量の食塩等の塩Bが
投入されており、これが給水管30からから供給される
水に溶解して作られた濃塩水は仕切板22bを越えて反
対側にも収容される。タンク部22内の水位は給水弁に
より給水管30からの給水を制御することによりほゞ一
定に保たれるが、何らかの原因で水位が過度に上昇した
場合はオーバフロー管31を介して排出される。希塩水
タンク3には開閉弁を備えた連通管32を介してタンク
部22内の濃塩水が供給されると共に給水弁を備えた給
水管(図示省略)を介して水が供給され、この開閉弁と
給水弁の制御により、希塩水タンク3内に所定濃度の希
塩水が作られる。この希塩水は電動ポンプ4により電解
筒5に供給され、電解水が生成されて鮮魚、精肉、野菜
等の食品処理装置等に供給される。
に仕切られ、その一方には常時相当量の食塩等の塩Bが
投入されており、これが給水管30からから供給される
水に溶解して作られた濃塩水は仕切板22bを越えて反
対側にも収容される。タンク部22内の水位は給水弁に
より給水管30からの給水を制御することによりほゞ一
定に保たれるが、何らかの原因で水位が過度に上昇した
場合はオーバフロー管31を介して排出される。希塩水
タンク3には開閉弁を備えた連通管32を介してタンク
部22内の濃塩水が供給されると共に給水弁を備えた給
水管(図示省略)を介して水が供給され、この開閉弁と
給水弁の制御により、希塩水タンク3内に所定濃度の希
塩水が作られる。この希塩水は電動ポンプ4により電解
筒5に供給され、電解水が生成されて鮮魚、精肉、野菜
等の食品処理装置等に供給される。
【0013】タンク部22内の塩Bが減少した際の塩の
投入は、上板部21の開口21bに設けた蓋26を取り
外して行う。この際にこぼれた塩や塩水の飛沫は上板部
21の上面に付着するが、一体成形されたタンク部22
と上板部21の間には隙間がなく、また上板部21は全
周に設けた下向きフランジ21aが外箱本体10の上縁
部外周面に嵌合されているので、こぼれた塩や塩水の飛
沫などが外箱本体10の内部に侵入することはない。従
って外箱本体10内に錆が生じたりすることはなく、電
気部品や配線の絶縁が低下して故障や漏電の原因になる
こともない。また、タンク部22への塩の投入は投入口
Aの段状部22aに設けた蓋26を取り外して行えばよ
いのできわめて簡単であると同時に、タンク部22の容
積に比して外箱本体10を小型化することができる。
投入は、上板部21の開口21bに設けた蓋26を取り
外して行う。この際にこぼれた塩や塩水の飛沫は上板部
21の上面に付着するが、一体成形されたタンク部22
と上板部21の間には隙間がなく、また上板部21は全
周に設けた下向きフランジ21aが外箱本体10の上縁
部外周面に嵌合されているので、こぼれた塩や塩水の飛
沫などが外箱本体10の内部に侵入することはない。従
って外箱本体10内に錆が生じたりすることはなく、電
気部品や配線の絶縁が低下して故障や漏電の原因になる
こともない。また、タンク部22への塩の投入は投入口
Aの段状部22aに設けた蓋26を取り外して行えばよ
いのできわめて簡単であると同時に、タンク部22の容
積に比して外箱本体10を小型化することができる。
【図1】 本考案による電解水生成装置の外箱構造の一
実施例の一部破断した正面図である。
実施例の一部破断した正面図である。
【図2】 図1に示す実施例の内部機構の一部を省略し
た側断面図である。
た側断面図である。
【図3】 図1に示す実施例のトップパネルのみを示す
平面図である。
平面図である。
【図4】 図1に示す実施例の外箱本体の全体斜視図で
ある。
ある。
【図5】 図1に示す実施例の外箱本体とトップパネル
の嵌合部の局部的拡大断面図である。
の嵌合部の局部的拡大断面図である。
【図6】 従来技術による電解水生成装置の一例を示す
全体正面図である。
全体正面図である。
【図7】 従来技術による電解水生成装置の他の一例を
示す全体正面図である。
示す全体正面図である。
10…外箱本体、20…トップパネル、21…上板部、
21a…下向きフランジ、21b…開口、22…タンク
部、26…蓋、A…投入口。
21a…下向きフランジ、21b…開口、22…タンク
部、26…蓋、A…投入口。
Claims (1)
- 【請求項1】 濃塩水を収容するタンクを備えた電解水
生成装置の外箱構造において、上面が解放された外箱本
体と、この外箱本体の上面を覆うトップパネルよりな
り、このトップパネルは、ほゞ平坦で一部に大きな開口
が形成された上板部と、この上板部の全周に設けられて
前記外箱本体の上縁部外周面に嵌合される下向きフラン
ジと、塩の投入口となる解放された上面の上縁全周が前
記上板部の開口に連結されて濃塩水を収容するタンク部
とを、合成樹脂により一体成形してなり、前記タンク部
上面の投入口は前記開口に設けた着脱自在の蓋により覆
ったことを特徴とする電解水生成装置の外箱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036293U JP2559841Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 電解水生成装置の外箱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3036293U JP2559841Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 電解水生成装置の外箱構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07592U JPH07592U (ja) | 1995-01-06 |
JP2559841Y2 true JP2559841Y2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12301759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3036293U Expired - Lifetime JP2559841Y2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | 電解水生成装置の外箱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2559841Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP3036293U patent/JP2559841Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07592U (ja) | 1995-01-06 |
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