JP2559622B2 - Dnaパターン読み取り装置及びdnaパターン読み取り方法 - Google Patents

Dnaパターン読み取り装置及びdnaパターン読み取り方法

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JP2559622B2 JP26103788A JP26103788A JP2559622B2 JP 2559622 B2 JP2559622 B2 JP 2559622B2 JP 26103788 A JP26103788 A JP 26103788A JP 26103788 A JP26103788 A JP 26103788A JP 2559622 B2 JP2559622 B2 JP 2559622B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、DNAパターン読み取り装置に関し、特に、
放射性同位元素や蛍光物質などで標識したDNA断片に対
して電気泳動を行い、電気泳動を行った結果のDNAパタ
ーンの画像を読み取り、遺伝子の塩基配列を自動的に決
定するDNAパターン読み取り装置において、DNAパターン
画像および濃度グラフ、結果のDNAシーケンスなどを合
わせて表示し、認識結果の確認及び修正を容易に行うこ
とができるDNAパターン読み取り装置に関する。
[従来の技術] 従来、DNA断片を放射性同位元素や蛍光体などで標識
し、電気泳動を行った結果のDNAパターンの画像から遺
伝子のDNAの塩基配列を判定する装置においては、DNAパ
ターンを読み取り、判定した塩基配列をプリンタ、又は
ディスプレイ上にA(アデニン)、C(シトシン)、G
(グアニン)、T(チミン)の符号にて表示するだけで
あった。このため、読み取り結果を確認し、誤りがあれ
ば、修正を行うために、例えば、第25図に示すように、
読み取り対象であるDNAフィルム20における各塩基の各
々のレーン20a、20b、20c、20dに示される放射性同位体
等による塩基の像影のバンド20eを、電気泳動の方向と
逆の方向にたどり、DNAシーケンス22の編集を行うよう
にしていた。すなわち、電気泳動を行った結果のDNAパ
ターン画像を記録したDNAフィルムを読み取るDNAパター
ン読み取り装置においては、第26図に示すように、DNA
フィルム20がDNAパターン読み取り装置21で読み取られ
ると、DNAパターン読み取り装置21が塩基配列を判定し
て、DNAシーケンス22を出力するので、このDNAシーケン
ス22をファイルとして出力し、その内容をプリンタ23又
はディスプレイ24にテキストとして表示するのみであっ
た。
[発明が解決しようとする課題] 上述のように、従来のDNAパターン読み取り装置を用
いて、塩基配列の解析を行う利用者は、編集時に、再度
DNAフィルム20のDNAパターン画像を肉眼で追って、DNA
シーケンス22の抜けや判定の誤りを修正しなければなら
ないという問題があった。すなわち、従来のDNAパター
ン読み取り装置により多くの部分は自動化されているも
のの、電気泳動パターンの抜けているところ、または読
み取り不能の箇所に対しては、DNAシーケンス22を手入
力にて解析する場合と同様な労力を要していた。
本発明の目的は、電気泳動を行ったDNAパターンの読
み取り結果の編集に要する労力を低減させるため、読み
取り画像のDNAパターン画像に対する画像処理および編
集処理を行うことが可能なDNAパターン読み取り装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記のような目的を達成するため、本発明のDNAパタ
ーン読み取り装置は、遺伝子のDNA断片を標識して電気
泳動を行った結果のDNAパターン画像を読み取り、遺伝
子の塩基配列を自動的に決定するDNAパターン読み取り
装置において、DNAパターン画像を記憶する画像記憶装
置と、DNAパターン画像と判定結果のDNAシーケンスとを
画面表示する表示装置と、画像記憶装置に記憶されたDN
Aパターン画像を読み出しDNAシーケンスの判定処理を行
い、判定を行った結果のDNAシーケンスを表示すると共
に、判定結果のDNAシーケンスの表示部分に対応して、
判定された該当のDNAパターン画像、及びその表示部分
の位置を示すレイアウト表示を行い、判定プロセスの各
部のデータを画像表示し、DNAパターン画像およびDNAシ
ーケンスに対して、バンド位置をマーキングしてバンド
の修正を行い、その修正に対するDNAシーケンスの編集
処理を行う画像認識編集処理装置とを備えることを特徴
とする。
また、画像認識編集処理装置は、DNAパターン画像の
読み取り主走査方向または副走査方向の濃度分布を示す
濃度グラフを画面表示する濃度グラフ表示処理部と、該
表示処理部の表示と同時に現在表示中の箇所のレイアウ
トを表示するレイアウト表示処理部、判定するDNAパタ
ーン画像を修正するバンド削除処理部およびバンド追加
処理部と、DNAパターン画像の電気泳動歪による判定を
修正する基準線を作成するスマイリングカーソル表示処
理部と、画面編集処理を行うカーソル移動処理部および
表示画面スクロール処理部とを備え、DNAパターン画像
およびDNAシーケンスに対して、バンド位置をマーキン
グしてバンドの修正を行い、その修正に対するDNAシー
ケンスの編集処理を行うことを特徴とする。
[作用] このような特徴を備えることにより、本発明のDNAパ
ターン読み取り装置においては、表示装置にDNAパター
ン画像と結果のDNAシーケンスとを画面表示し、表示装
置の画面に表示されたDNAパターン画像データのイメー
ジ表示および濃度グラフ表示の上に判定済みの各々のバ
ンドを示すライン表示を重ねて表示し、DNAシーケンス
の判定および編集処理を進め、判定したDNAシーケンス
データのテキスト表示を行う。そして、DNAシーケンス
の判定の抜けや誤判定がある場合には、DNAパターン画
像におけるバンドの追加または削除をすることにより、
DNAシーケンス内の対応する位置に遺伝子配列情報を追
加または削除処理を行い、DNAパターン画像およびDNAシ
ーケンスに対する画像処理および編集処理を行う。これ
らの編集処理は、カーソルにより編集する画面位置を指
定して行い、また、表示画面スクロール処理により、順
次に表示画面を切り替えて、全DNAパターン画像を順次
に表示して編集処理を行う。
ここでは、DNAフィルムに記録されたDNAパターン画像
が多階調で読み取られ、表示装置の画面に多階調表示さ
れて、DNAシーケンスの編集処理が行なわれる。すなわ
ち、DNAパターン画像の1画素、1画素の持つ濃度がデ
ィスプレイ画面の表示階調度に置き換えられてビデオ表
示されて、DNAシーケンスの編集処理が行なわれる。
ところで、パーソナルコンピュータのビデオ出力は、
ディジタルRGBまたは2階調程度のアナログRGBのビデオ
出力となっているので、DNAパターン画像がそのまま表
示されても、表示画面の分解能は十分でなく、濃度差の
少ないバンドは、表示画面上では目視で判定できない。
このため、DNAフィルムイメージ上の1画素に対し、例
えば、2×2のタイルパターンを使用して、4階調で表
示し、表示分解能を上げて表示する。しかし、DNAパタ
ーン読み取り装置で使用するスキャナは、256階調程度
の階調分解能力を有しており、タイルパターンを使用し
たとしてもフィルムイメージを表示画面で表示する上で
の画像の劣化は避けられない。例えば、256階調で表示
可能なディスプレイを用いた場合でも、視覚的に見える
濃度の差が小さいためバンドの本数などを見極めること
が困難な場合もある。
このため、本発明のDNAパターン読み取り装置では、D
NAパターン画像の画面表示と同時に、DNAフィルム上の
各レーンの中心線に沿つた断面におけるDNAパターン濃
度の濃度グラフを同時表示する。このようにすることに
より、例えば、通常のパーソナルコンピュータに接続さ
れるディスプレイは、縦400ドット程度の分解能を有し
ているため、DNAフィルム上の4つの各レーンの濃度グ
ラフを空間的に重複が起こらないように配置したとして
も、1階調を画面の縦方向の1ドットで割り当てて、グ
ラフ表示することにより、各レーンのバンドの濃度を10
0階調程度で表示できることになる。通常、DNAフィルム
上でバンド存在箇所とそのバックグラウンドとでは、最
低3/256から4/256程度の階調差が存在するので、濃度グ
ラフで表示すれば、十分正確にバンド存在箇所を特定で
きることになる。このように、2×2以上のサイズのタ
イルパターンを使用してディスプレイ上に読み取ったDN
AフィルムのDNAパターン画像と、DNAパターン画像のレ
ーン方向の濃度の濃度グラフを同時表示することによ
り、バンドの判定の分解能を高める。また、DNAパター
ン画像のバンド表示の上に、判定済みのバンドを示すラ
イン表示を重ねて行うので、DNAパターン画像/濃度グ
ラフの表示を行い、バンド判定で判定抜けがあった場
合、もしくは誤判定があった場合、それぞれの形式の表
示画面上で対応して移動するカーソルの位置を参考に、
画面上の追加位置を指定し、その位置に対して各レーン
間のスマイリングによる影響を加味して補正できる。こ
のために、DNAのシーケンスの追加箇所を判定してDNAシ
ーケンスの追加処理を行うバンド追加処理部と、不要な
バンドに関して削除処理を行うバンド削除処理部とが備
えられており、併せて、全DNAフィルムのDNAパターン画
像に対する編集処理が、表示画面上で行えるように画面
スクロールを行う。これにより、利用者はディスプレイ
画面のみを見て、DNAパターン画像を判定してDNAシーケ
ンスを得た結果を確認し、また、編集の修正を行うこと
が可能になる。そのため、DNAシーケンスを編集するた
めに要する労力を大幅に低減することができる。また、
読み取り結果の編集精度を向上することができる。
また、必要な画像データのイメージまたは、濃度グラ
フを表示すると同時に現在表示中の箇所のレイアウトを
表示することにより、結果の確認、編集の修正をさらに
容易に行うことが可能になり、そのために要する労力を
さらに大幅に低減することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるDNAパターン読み
取り装置の概略構成を示す図である。第1図を参照する
と、DNAパターン読み取り装置は、DNAフィルム1のDNA
パターン画像を走査して読み取るための一次元イメージ
センサ2、一次元イメージセンサ2の出力信号のアナロ
グ信号をディジタル信号に変換するためのアナログ・デ
ィジタル(A/D)変換回路3、DNAパターン画像の各画素
毎のデータを格納する画像データ記憶部4、画像データ
記憶部4からDNAパターン画像のデータを読み出して塩
基配列のDNAシーケンスを決定し、その結果を表示し、
判定結果のDNAシーケンスの修正および編集処理を行う
画像認識編集処理部5、編集処理の結果の画像データを
ディスプレイに表示するためにアナログ信号に変換する
ディジタル・アナログ(D/A)変換回路6、およびアナ
ログRGBディスプレイ7から構成される。
DNAパターン読み取り装置の全体の動作を簡単に説明
すると、DNAフィルム1のDNAパターン画像は、第1図に
示すように、X軸方向を主走査方向、Y軸方向を副走査
方向として走査され、X軸方向の1ライン分毎に一次元
イメージセンサ2で読み取られる。一次元イメージセン
サ2で読み取られたDNAパターン画像の画像データは、
画素毎にアナログ・ディジタル変換回路3においてアナ
ログ値からディジタル値に変換される。ここで、1画素
の濃度は256階調で読み取られて8ビットのディジタル
値に変換される。ディジタル値に変換された1ライン分
毎の画像データは画像データ記憶部4に入力されて記憶
される。このようにしてDNAフィルム全体のDNAパターン
画像が連続的に読み取られ、ディジタル値に変換されて
画像データ記憶部4に記憶される。画像認識編集処理部
5では、ディジタル化されたDNAパターン画像の画像デ
ータをもとに、各々のバンド存在位置とその傾きならび
にDNAシーケンスを決定し、画像データそのものと共
に、DNAシーケンスのデータを各々のファイルに出力す
る。また、画像認識編集処理部5では、画像データを1
画素単位にタイルパターンに変換し、DNAフィルムイメ
ージ(DNAパターン画像)で編集を行い、編集を行ったD
NAフィルムイメージのデータをディジタル・アナログ
(D/A)変換回路6でディジタル信号からアナログ信号
に変換して、アナログRGBディスプレイ7上に表示す
る。これと同時にDNAパターン画像の各レーン中心線で
の濃度グラフも同時表示する、このときバンド存在位置
とその傾きの情報をもとに画像認識編集処理部5が判定
済みのバンドについてスマイリングを考慮した判定基準
のライン表示を同時に行う。このとき、更にDNAシーケ
ンスデータのテキスト表示も同時に行う(表示画面例は
第15図を参照)。また、画像認識編集処理部5は、その
利用者からのDNAシーケンス削除、追加の要求を、DNAフ
ィルムイメージ上並びに濃度グラフ上の任意の位置で受
付けて、編集を実行する処理機構を備えており、利用者
は表示画面を見て、DNAシーケンスを確認し、誤りのDNA
シーケンスに対しては修正などの編集作業を行う。
次に、画像認識編集処理部5が備える各々の処理プロ
セスを用いて行うDNAシーケンスの編集処理を説明す
る。第2図は、DNAシーケンスを判定し編集処理を行う
画像認識編集処理部の要部の構成を示すブロック図であ
る。第2図において、300は中央処理装置であり、第1
図の画像認識編集処理部5に対応する。画像認識編集処
理部5における各々の処理を行う中央処理装置300に
は、初期処理301、DNAシーケンス編集実行処理302、濃
度グラフ表示処理303、スマイリングカーソル表示処理3
04、バンド削除処理305、バンド追加処理306、カーソル
移動処理307、表示画面スクロール処理308、アナログRG
B画像表示処理309、および編集終了処理310の各処理を
行う処理機構が備えられている。また、画像認識編集処
理部5における処理機構を実現する中央処理装置300に
は、DNAパターン読み取り結果の確認を行うための指示
を与え、また、編集処理の操作を行うために、入力装置
としてコマンド等を入力するキーボード311が接続さ
れ、出力装置として、DNAフィルムイメージを表示する
アナログRGB出力ボード312を介してアナログRGBディス
プレイ7が接続される。編集終了処理310の出力は、画
像データ記憶部4としてのフロッピディスク装置(FD)
313、ハードディスク装置(HD)314、ディジタル・オー
ディオ・テープ装置(DAT)315、メモリ316等に記録さ
れる。
第3図は、初期処理301の手順を示すフローチャート
である。この初期処理301においては、第3図に示すよ
うに、まず、ステップ101において、画像データ記憶部
4のフロッピディスク(FD)313、ハードディスク(H
D)314、ディジタル・オーディオ・テープ(DAT)315等
の記憶媒体に格納されているフィルム画像情報並びに認
識情報を取り込む。次に、ステップ102において、アナ
ログRGBディスプレイ7の1画面に表示されるフィルム
画像(DNAパターン画像)の上限、下限を決定し、ステ
ップ103でアナログRGB画像表示処理を行い、アナログRG
Bディスプレイ7の画面に上にDNAパターン画像の部分画
像を表示する。次に、ステップ104において、アナログR
GBディスプレイ7の画面の右側に既に判定しているDNA
シーケンスのテキストデータを表示し、次のステップ10
5において、DNAパターン画像のフィルム部分画像の上に
第1のカーソルKを表示する。次に、ステップ106にお
いて、フィルム部分画像の上に位置している第1のカー
ソルKに対応するDNAシーケンスのテキストのDNAコード
に第2のカーソル2Kを表示する。次に、ステップ107に
おいて、判定が確認されている判定済みのバンドにライ
ンまたはポイントでマーキング表示を行い、次の処理、
すなわち、DNAシーケンス編集実行処理に移る。
第4図は、DNAシーケンス編集実行処理302の手順を示
すフローチャートである。DNAシーケンス編集実行処理3
02では、第4図に示すように、キーボード311(第2
図)から入力されるキー入力のコマンドを判定して、各
々の処理を行うための処理の実行制御を行う。
まず、ステップ401において、キー入力がグラフ表示
のコマンドであるかどうかの判定を行い、その判定がも
しイエス(YES)であるならば、濃度グラフ表示処理408
に処理を移し、その判定がノー(NO)であれば、次のス
テップ402に移る。
次に、ステップ402において、キー入力がスマイリン
グカーソル表示のコマンドであるかどうかの判定を行
い、その判定がもしイエス(YES)であるならば、スマ
イリングカーソル表示処理409に処理を移し、その判定
がノー(NO)であれば、次のステップ403に移る。
次に、ステップ403において、キー入力がバンド削除
のコマンドであるかどうかの判定を行い、その判定がも
しイエス(YES)であるならば、バンド削除処理410に処
理を移し、その判定がノー(NO)であれば、次のステッ
プ404に移る。
次に、ステップ404において、キー入力がバンド追加
処理のコマンドであるかどうかの判定を行い、その判定
がもしイエス(YES)であるならば、バンド追加処理411
に処理を移し、その判定がノー(NO)であれば、次のス
テップ405に移る。
次に、ステップ405において、キー入力がカーソル移
動処理のコマンドであるかどうかの判定を行い、その判
定がもしイエス(YES)であるならば、カーソル移動処
理412に処理を移し、フィルム画像表示画面上又はDNAシ
ーケンス表示画面上のカーソル位置の移動処理を行う。
また、その判定がノー(NO)であれば、次のステップ40
6に移る。
次に、ステップ406において、キー入力が表示画面ス
クロール処理のコマンドであるかどうかの判定を行い、
その判定がもしイエス(YES)であるならば、表示画面
スクロール処理413に処理を移し、表示画面におけるス
クロール処理を行い、その判定がノー(NO)であれば、
次のステップ407に移る。そして、次に、ステップ407に
おいて、キー入力が編集終了処理のコマンドであるかど
うかの判定を行い、その判定がもしイエス(YES)であ
るならば、編集終了処理414に処理を移し、編集処理を
行った結果のDNAシーケンスのデータの更新を伴う編集
終了処理を行う。また、その判定がノー(NO)であれ
ば、ステップ401に移り、これらのキー入力の判定処理
を繰り返す。
第5図は、濃度グラフ表示処理303(第2図)の手順
を示すフローチャートである。濃度グラフ表示処理で
は、第5図に示すように、まず、ステップ501におい
て、DNAシーケンスのテキスト画面表示を消去し、ステ
ップ502においてフィルム画像(DNAパターン画像)の各
レーン中心軸上の各画素の画像データを得る。次に、ス
テップ503で現在表示中のフィルム画像の画像データ内
の最大値(dmax)、最小値(dmin)を得る。次に、ステ
ップ504において、振幅M=(1レーン当りの表示レン
ジL)×(各画素の濃度−dmin)/(dmax−dmin+1)
でグラフ表示する。次に、ステップ505で濃度グラフ表
示画面上にカーソル2Kと、認識マーキング(判定済みの
バンドの表示)を表示して濃度グラフ表示処理を終了す
る(return)。
第6図は、スマイリングカーソル表示処理304の手順
を示すフローチャートである。第7A図は、フィルム画像
(DNAパターン画像)データの内容のフオーマットを示
す図であり、第7B図は、DNAシーケンスの認識データの
内容のフォーマットを示す図である。また、第8図は、
4つのレーンの中心軸により行う正規化処理の原理を説
明する図である。
第6図、第7A図、第7B図、および第8図を参照して、
スマイリングカーソル表示処理を説明する。このスマイ
リングカーソル表示処理では、スマイリング効果の影響
をなくしてバンドの判定を行うため、判定の基準となる
スマイリングカーソルを作成して表示する処理を行う。
第6図に示すように、まず、ステップ601において、第7
B図に示すDNAシーケンスの認識データの内容をもとにカ
ーソル位置に対応する正規化位置を求める。ここで正規
化位置というのは、各レーンの中心軸から4つのレーン
の中心軸に座標変換した後のバンド存在位置のことであ
る、この正規化位置によるDNAシーケンスの判定を行う
ことにより、スマイリング効果の影響をなくしてバンド
の判定を行うことができる。すなわち、第8図に示すよ
うに、スマイリング効果のため各バンドが斜めに傾いた
DNAパターン画像から、各レーンのバンドのDNAシーケン
スの判定を行う場合に、各バンドの重心位置(Ag、Gg、
Cg、Tg)によるDNAシーケンスの判定を行うと、DNAシー
ケンスはTCAGとなるが、正しいDNAシーケンスはTCGAで
ある。正しいDNAシーケンスの判定を行うために、各バ
ンドが延びている方向を延長して、中心軸12との交点の
正規化位置(As、Gs、Cs、Ts)を求めて判定を行う。こ
の正規化位置によるDNAシーケンスの判定を行うと、DNA
シーケンスはTCGAとなり、正しいDNAシーケンスの判定
が行える。次に、ステップ602(第6図)において、ス
テップ601で求めた正規化位置により各レーンのスマイ
リング情報を得る。そして、ステップ603において、ス
マイリング情報をもとにしてカーソル位置に対応する各
レーンの左端(LA,LC,LG,LT)と右端(RA,RC,RG,RT)の
座標を計算する。次に、ステップ604において、ステッ
プ603の処理で求めた各レーンの左端、右端の座標を直
線で結び、この直線を表示してスマイリングカーソル表
示処理を終了する(return)。
第9図は、バンド削除処理305の手順を示すフローチ
ャートである。バンド削除処理は、第9図に示すよう
に、まず、ステップ901において、第7B図に示すDNAシー
ケンスの認識データを参照し、その内容をもとにフィル
ム画像表示上のカーソルKに対応するエントリを無効に
する。次に、ステップ902において、DNAシーケンスの表
示から対応するDNAコードを削除し、次のステップ903に
おいて、フィルム画像(DNAパターン画像)上の判定済
みのマーキングを消去してバンド削除処理を終了する
(return)。
第10図は、バンド追加処理306の手順を示すフローチ
ャートである。バンド追加処理は、第10図に示すよう
に、まず、ステップ1001において、第7B図に示すDNAシ
ーケンスの認識データの内容をもとに、カーソルKの座
標(追加するバンド位置)を正規化位置に変換し、認識
データの内容にDNAシーケンスのエントリとして追加し
挿入する。次に、ステップ1002において、認識データの
内容に追加挿入したエントリ(バンド位置の座標)の前
後のエントリ(バンド位置の座標)の内分比に応じて、
正規化軸とレーン中心点との間のY座標のずれ及びバン
ド表示の右端と左端との間のY座標のずれをそれぞれ算
出して設定する。次に、ステップ1003において、カーソ
ルKの存在するレーンのDNAコードを認識データのエン
トリに設定する。次に、ステップ1004において、DNシー
ケンス表示に対応する位置にDNAコードを挿入し、ステ
ップ1005でフィルム画像(DNAパターン画像)の画面上
に判定済みのバンドのマーキング表示を行つてバンド追
加処理を終了する(return)。
第11図は、カーソル移動処理307の手順を示すフロー
チャートである。カーソル移動処理は、第11図に示すよ
うに、ステップ1101において、まず、キー入力がレーン
間右カーソル移動の要求であるかどうかの判定を行い、
その判定がもしイエス(YES)であるならば、ステップ1
109に移り、その判定がノー(NO)であれば、次にステ
ップ1102に移る。ステップ1109においては、現在のカー
ソル存在位置が第4レーン上かどうかの判定を行い、そ
の判定がもしイエス(YES)であるならば、ステップ111
1に移り、カーソル存在位置のX座標に第1レーン中心
軸のX座標を設定する。ステップ1109の判定がノー(N
O)であるならば、ステップ1110に移り、カーソル位置
のX座標にレーン間距離を加算する。
ステップ1102においては、キー入力がレーン間左カー
ソル移動の要求であるかどうかの判定を行い、その判定
がもしイエス(YES)であるならば、ステップ1103に移
り、ノー(NO)であれば、次にステップ1106に移る。ス
テップ1103においては、現在のカーソル存在位置が第1
レーン上かどうかの判定を行い、その判定がもしイエス
(YES)であるならば、ステップ1105に移り、カーソル
存在位置のX座標に第4レーン中心軸のX座標を設定す
る。ステップ1103の判定がノー(NO)であれば、次のス
テップ1104に移り、カーソル存在位置のX座像からレー
ン間距離を減算する。
また、ステップ1106においては、キー入力が上カーソ
ル移動の要求であるかどうかの判定を行い、その判定が
もしイエス(YES)であるならば、ステップ1108に移
り、カーソル存在位置のY座標に“1"を加算(+1)す
る。その判定がノー(NO)であれば、ステップ1107に移
り、カーソル存在位置のY座標から“1"を減算(−1)
としてカーソル移動処理を終了する(return)。
第12図は、表示画面スクロール処理308の手順を示す
フローチャートである。表示画面スクロール処理は、第
12図に示すように、まず、ステップ1201において、キー
入力が画像ページアップ要求であるかどうかの判定を行
い、その判定がもしイエス(YES)であるならば、ステ
ップ1203に移り、フィルム画像表示の上限、下限を+1
画面分ずらし、ノー(NO)であれば、ステップ1202に移
り、フィルム画像表示の上限、下限を−1画面分ずら
す。次に、ステップ1204において、現在表示中のフィル
ム画像及び認識済みバンドのマーキングを消去する。そ
して、次に、ステップ1205でフィルム画像の部分画像の
アナログRGB画像表示を行い、ステップ1206でフィルム
画像表示上に判定済みバンドのマーキング表示をする。
次に、ステップ1207において、フィルム画像表示上の最
下のバンドマーキング位置にカーソルKを表示し、ステ
ップ1208でカーソルKの指すバンドに対応するDNAシー
ケンスのDNAコードにカーソル2Kを表示して表示画面ス
クロール処理を終了する。
第13図は、アナログRGB画像表示処理309の手順を示す
フローチャートである。アナログRGB画像表示処理は、
第13図に示すように、ステップ1301において、分解能よ
く画面表示を行うために、表示対象画像データの各画素
濃度のガンマ補正(γ=0.45)を行う。次に、ステップ
1302において、表示対象画像データのエッジ強調(4近
傍・係数1.0)を行う。次に、ステップ1303において、
画像処理後の画像データ、各データのディスプレイ上の
表示座標のデータをアナログRGB出力ボード312に送出
し、アナログRGB出力ボード312におけるディジタル・ア
ナログ(D/A)変換処理を起動して、アナログRGB画像表
示処理を終了する(return)。
第14図は、編集終了処理310の手順を示すフローチャ
ートである。編集終了処理では、第14図に示すように、
ステップ1401において、キー入力が結果更新要求である
かどうかの判定を行い、その判定がイエス(YES)であ
るならば、ステップ1402に移り、編集処理を行つて結果
のDNAシーケンスの認識データの内容(第7B図)の更新
を行う。これにより、フロッピーディスク(FD)313,ハ
ードディスク(HD)315,メモリ314,ディジタル・オーデ
ィオ・テープ(DAT)315等に格納されるDNAシーケンス
の認識データの更新が行われる。また、キー入力の結果
更新要求の判定がノー(NO)ならば、編集処理を中止
し、認識データの更新を行わない。
第15図は、DNパターン読み取り装置のデイスプレイ画
面におけるDNAシーケンスの編集画面の一例を示す図で
ある。第15図において、7aは表示装置の表示画面であ
る。DNAシーケンスの編集処理を行う場合、表示画面7a
には、左側にDNAフィルムのDNAパターン画像のバンドを
示しているDNAフィルムイメージ40がDNAシーケンスの各
塩基表示41と共に表示され、右側にDNAシーケンスの各
塩基表示41に対応する各レーンのバンドの濃度グラフ42
が表示される。濃度グラフ42は、DNAフィルムイメージ4
0の表示画像における各レーン40aの中心軸40bにおける
バンド40cの濃度をグラフ表示したものである。濃度グ
ラフ42におけるピーク値の位置の正しいバンド位置にラ
イン43が表示されて、DNAシーケンスの判定結果のDNAシ
ーケンスのテキスト44と共に表示される。判定されたバ
ンド40cに対しては、判定済みを示すマーキング表示が
付加される。
ところで、以上のような処理を行い、DNAシーケンス
の編集処理がDNAパターン画像を同時に画面に表示して
行うが、通常、DNAフィルムのDNAパターン画像の表示画
面上において、判定済みバンドのマーキング追加、削除
はできるだけ正確なポイントにおいて行う必要がある。
さもないと、バンド間隔の狭い場所ではバンドの追加の
際、本来あらわれてはいけない重複バンド(正規化位置
が重複)が出現する可能性がある。また、バンドの追加
は、画像表示上で最も濃い濃度をもつ位置において行う
のが良いが、ある程度の濃度の濃さで幅広に存在するバ
ンドでは視覚的に濃度ピークの位置を求めるのは困難で
ある。したがって、本発明のDNAパターン読み取り装置
では、DNAシーケンスの編集処理を行う場合、第15図の
表示画面の例に示すように、DNAパターン画像40の表示
と共に、必要に応じて、DNAパターン画像の濃度分布を
濃度グラフ42により同時に画面に表示する。このため、
濃度グラフ42による判定を加えることで、正しいバンド
位置の決定が容易になり、正確な結果の確認、修正等を
迅速に行うことができる。すなわち、第15図の表示画面
の例に示すように、DNAフィルムにおけるDNAパターンの
画像データをアナログRGBディスプレイの画面7a上に表
示し、DNAフィルムイメージ40のDNAシーケンスの各レー
ン毎の濃度を濃度グラフ42で表示することにより、濃度
の違いが空間的な座標位置のずれに変換されるので、ピ
ーク位置P、すなわち正しいバンド位置の決定が容易に
なる。このため、正確な結果の確認、修正等を迅速に行
うことができる。
第16図は、DNAパターン画像のフィルムイメージのレ
イアウトをDNAパターン表示と同時に表示する構成のDNA
パターン読み取り装置の要部の構成を示すブロック図で
ある。第2図の構成に加えられる要部のみを示してい
る。
第16図において、300は、DNAパターン読み取り装置の
中央処理装置であり、第1図の画像認識編集処理部5に
対応する。読み取り結果の確認を行い、編集処理を行う
ため、第2図の構成と同様に、中央処理装置300には、
入力装置として、コマンドなどを入力するキーボード31
1が接続され、また、出力装置として、DNAフィルムイメ
ージを表示するアナログRGB出力ボード312に接続された
アナログRGBディスプレイ7が接続されている。
画像認識編集処理部5の各々の処理を行う中央処理装
置300には、表示中のフィルムイメージのレイアウトをD
NAパターン表示と同時に表示するため、その結果表示処
理機能として、初期処理301、表示画面スクロール処理3
08、アナログRGB画像表示処理309、レイアウト表示処理
317の各処理を行う処理機構が備えられている。ここで
の表示画面スクロール処理308、アナログRGB画像表示処
理309の各処理手順は、前述した第12図、第13図を用い
て説明した処理と同じであるので、ここでは省略する。
第17図は、第16図における初期処理301の処理手順を
示すフローチャートである。第17図を参照して初期処理
301を説明する。ここでの初期処理301の処理手順は、第
17図に示すように、まず、ステップ1701において、フロ
ッピーディスク装置313、ハードディスク装置314、ディ
ジタル・オーディオ・テープ315等の記憶媒体に格納さ
れているフィルム画像情報、認識情報を取り込む。次
に、ステップ1702において、アナログRGBディスプレイ
7上に表示するフィルム画像の上限・下限を決定し、ス
テップ1703のアナログRGB画像処理にてディスプレイ上
にDNAの部分画像を表示する。この後、ステップ1704に
おいて、ディスプレイ右側にDNAシーケンスを表示す
る。次に、ステップ1705において、現在表示中のフィル
ム画像が全体のどこに位置するかのレイアウト表示を行
う。さらに、ステップ1706において、フィルム画像表示
上認識済みバンドにラインまたはポイントでマーキング
表示して、表示画面スクロール処理に移る。
第18図は、第16図におけるレイアウト表示処理317の
処理手順を示すフローチャートである。レイアウト表示
処理317の処理手順では、第18図に示すように、まず、
ステップ1801において、アナログRGBディスプレイ7上
のレイアウト表示領域をクリアする。次に、ステップ18
02において、スキャン画面全体を意味する外枠を表示す
る。次に、ステップ1803において、第7A図に示すフィル
ム画像情報を参照し、画像データ取得開始位置(sp)、
画像データ取得終了位置(ep)を得てフィルム存在範囲
をレイアウト表示する。存在範囲の表示開始・終了の座
標(s,e)は、スキャン面全体長をmとし、アナログRGB
ディスプレイ7のディスプレイ表示におけるmをdとす
ると、それぞれに、 s=d×(ep/m) e=d×(sp/m) となる。
ステップ1804において、画像表示下限(LP)、画像表
示上限(HP)より、フィルムイメージを表示中の箇所を
レイアウト表示する。表示座標(Ce,Cs)は、各々、 Ce=d×(HP/m) Cs=d×(LP/m) となる。
このようにレイアウト処理を行うことにより、DNAパ
ターン読み取り装置における表示中のフィルムイメージ
のレイアウトをDNAパターン表示と同時に表示するので
より早く正確な結果の確認、編集の修正を行うことがで
きる。
第19図は、本発明にかかる処理対象のDNAパターン画
像を直接的に得る蛍光検出型電気泳動装置の概略構成を
示すブロック図である。この蛍光検出型電気泳動装置
は、蛍光を励起するための光源201、光源201からの光を
導くファイバ202、電気泳動を行う電気泳動部203、電気
泳動部203に電圧を印加するための上下の電極204、その
電極204に電圧を印加する電源205、蛍光を受光するため
のレンズ系206、光信号を増幅するための光増幅器207、
この光増幅器207で光増幅した画像を電気信号に変換す
るための一次元光センサ208、一次元光センサ208からの
電気信号を増幅するための増幅器209、該増幅器209から
の電気信号をディジタル化するためのアナログ・ディジ
タル(A/D)変換回路210、該アナログ・ディジタル(A/
D)変換回路210によって得られたデータを蓄積するメモ
リ241、該メモリ241と出力機器とを接続するためのイン
ターフェイス部242、前記メモリ241にデータを書き込む
ための番地を指定するアドレス制御回路243、全体を制
御するための制御部244、画像を表示するためのディス
プレイ245、およびフィルムとして保存するためのフィ
ルムプリンタ246で構成される。
次に、この蛍光検出型電気泳動装置の動作について説
明すると、電気泳動部203は、第20図(a)の正面図お
よび第20図(b)の側面図に示すように、ポリアクリル
アミド等のゲル222の両側をガラス221で挟み込んだ構成
となっている。光源201からの光は、光ファイバ202を通
り電気泳動部203のゲル222に電気泳動部203の下部左側
から光路213となるように照射される。ゲル222内の光路
213に存在する蛍光体は、励起され蛍光224を発生する。
この蛍光224は、レンズ系206(第19図)に達し集光され
て光増幅器207に達する。光増幅器207では、数千倍〜数
万倍に光の強度を増幅する。この増幅された光は、一次
元光センサ208に到達し、電気信号に変換される。
一次元光センサ208で得られた電気信号は、増幅器209
で適正なレベルまで増幅され、アナログ・ディジタル変
換回路210に送られる。この実施例の量子化数は、例え
ば、8ビットとする。ディジタル化のタイミングは、制
御部244より与えられる。また、このタイミング信号
は、アドレス制御回路243にも加えられ、アドレス制御
回路243から生成されるアドレスとデータの書き込みの
同期をとっている。このようにして画像データは、メモ
リ241内に時系列的に記憶される。
メモリ241及びアドレス制御回路243の要部の構成が第
21図に示されている。アドレス制御回路243は、第21図
に示すように、アドレス変換回路431、Xカウンタ432及
びYカウンタ433で構成されている。
Xカウンタ432は、例えば“0"から“2375"までの“23
76"個を繰り返し数えるカウンタである。また、カウン
ト値が2375の時にキャリー(桁上がり信号)が発生す
る。このキャリーはYカウンタ433に加えられ、Yカウ
ンタ433を1インクリメントされる。一方、アドレス変
換回路431は、メモリ241を効率的に使用するためアドレ
スの変換を行つている。通常、メモリ241の容量は、ア
ドレス入力線の数をNとすると、“2"のN乗個となる。
従つてアドレスは“0"から“(2のN乗)−1"番地まで
となる。この実施例では、X方向のデータ数が2376個で
あるから最低12ビット(2の11乗=2048<2376<2の12
乗=4096)のアドレスが必要となる。従つて単純ににY
カウンタ433の出力を上位アドレス、Xカウンタ432の出
力を下位アドレスとしてメモリのアドレス指定に加える
と、各Yアドレス値毎に、“2376"から“4095"番地まで
使用しないこととなり、メモリ241の使用効率が悪くな
ってしまう。これを避けるためにアドレス変換回路431
において、次の式(1)の変換を行っている。
メモリアドレス=Y×2376+X ……(1) この式(1)の計算を実施するためには、加算器及び
乗算器が基本的には必要となる。
したがって、この実施例では、式(1)の右辺第1項
の乗算は予め計算しておき、Yの最大値以上のアドレス
をもつROM(Read Only Memory)またはRAM(Ramdam Acc
ess Memory)等に書き込んでいる。このため、乗算は、
単なるROMアクセスとなり、回路が簡単となり、安価で
かつ高速な回路することができる。また、X方向の画素
数変更にも対応することができる。アドレス制御回路
は、例えば、このようなROMとXカウンタの出力を加算
する加算器により構成される。
これらの動作を第22図に示すタイミングチャートを用
いて説明する。まず、アナログ・ディジタル変換器210
からの出力をメモリ241に書き込む場合について説明す
る。第22図の左側を参照すると、制御部244からくるク
ロックの立ち上がりでXカウンタ432がインクリメント
される、Xカウンタのカウント値が2375までいくと、図
示するようにキャリーが出力されYカウンタ433が1イ
ンクリメントされる。アナログ・ディジタル変換器210
からのデータ(斜線部分)は、クロックの立ち下がりに
同期してデータラインに出力され、アドレス及びデータ
の安定したストローブ信号の立ち上がりでメモリ241に
書き込まれる。
次に、第22図の右側を参照して、データ等を出力する
ために、メモリ241からデータを読み出す場合について
説明する。この読み出し動作の場合のタイミングは、図
示するように、書き込み動作と同様にクロックが加えら
れ、読み出しのアドレスを生成する。またストローブ信
号が真(高いレベル)になると、その期間中データが出
力され、この出力がインターフェイス部242に送られ
る。インターフェイス部242は、メモリからのデイジタ
ルデータをそのまま出力する処理機能の他に、アナログ
・ディジタル変換機能を持たせてある。これらの処理機
能により、制御部244の指令に基づき、このデータをそ
のままディジタル・オーディオ・テープ・レコーダ247
に出力したり、アナログ信号に変換したビデオ信号とし
てディスプレイ245に出力することができる。また、必
要に応じて光学式のフィルムプリンタ246に出力し保存
することもできる。出力された結果として、例えば、第
23図、第24A図、および第24B図に示すようなDNAの電気
泳動パターンの画像が得られる。このパターン画像にお
いて、横軸は主走査方向であり、例えば、第20図(a)
に示すように、横軸は光路213に沿つた一次元イメージ
センサの配置方向(主走査方向)であり、縦軸は時間の
経過方向である。ここでのDNA断片の位置に対応するバ
ンド51の配置は、縦軸の最小ピッチが全体でほぼ等間隔
となっている。これは、泳動の途中の泳動面全体の画像
であるのに対して、光路213(第20図(a))の位置を
通過するときの蛍光分布のためである。第23図におい
て、32〜35はDNA断片が電気泳動される各レーンの対応
位置を示している。また、第24A図及び第24B図において
電気泳動によるDNA断片の分布パターンは、バンド52の
ように曲がったり(スマイリングと呼ばれる)、バンド
53のように傾いたりする場合があるが、これは電気泳動
時に発生する温度分布のばらつきやゲルの状態のばらつ
きなど種々の原因により発生する。このような場合にお
いても、上述のようにして、電気泳動のDNA断片の分布
パターンの電気信号を記録して、DNAパターン画像を得
て、DNAシーケンスを判定し、しかる後に、DNAシーケン
スの編集処理を行い、正確なDNAシーケンスを得る。
このように、蛍光検出型電気泳動装置を用いれば、電
気泳動を行ったゲルより直接的に蛍光体の分布を読み取
って、DNAパターン画像をメモリに記憶するようにして
いるので、DNAフィルムを作成せずに、DNAパターン画像
が得られる。以上、本発明を実施例にもとづき具体的に
説明したが、本発明は、前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更可
能であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上、説明したように、本発明によれば、DNAフィル
ムのDNAパターン画像データをディスプレイ上に再現す
ると共に、DNAフィルムイメージにおける各レーンの濃
度グラフを表示し、さらに、各バンドのスマイリング情
報や自動認識されたバンドの位置情報を重ねて表示し、
編集の対象としているバンド位置にカーソルを移動する
と、各画面上のカーソルが対応して移動し、DNAシーケ
ンスの編集処理を行うので、DNAパターン画像に対する
早く正確な結果の確認、編集の修正を行うことができ
る。また、DNAパターン読み取り装置における表示中の
フィルムイメージのレイアウトをDNAパターン表示と同
時に表示するので、より早く正確な結果の確認、編集の
処理を行うことができる。また、バンド追加・削除に当
たっては、バンドのスマイリング情報を基に、挿入する
DNAシーケンスの位置を決定してバンドの追加・削除処
理を行う。この結果、従来のDNAパターン読み取り装置
では必須であった結果確認時の目視によるDNAフィルム
の読み直しという煩わしい作業を行う必要がなく、その
労力負担を大幅に低減することができる。また、読み取
り結果の編集精度を向上することができる。また、一度
読み込んだDNAパターン画像データのファイルは再度保
管場所から取り出す必要がなくなるので、傷みやすいDN
Aフィルムの劣化防止にも役立てることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例にかかるDNAパターン読み
取り装置の概略構成を示すブロック図、 第2図は、DNAシーケンスを判定し編集処理を行う画像
認識編集処理部の要部の構成を示すブロック図、 第3図は、画像認識編集処理部における初期処理の手順
を示すフローチャート、 第4図は、画像認識編集処理部におけるDNAシーケンス
編集実行処理の手順を示すフローチャート、 第5図は、画像認識編集処理部における濃度グラフ表示
処理の手順を示すフローチャート、 第6図は、画像認識編集処理部におけるスマイリングカ
ーソル表示処理の手順を示すフローチャート、 第7A図および第7B図は、それぞれフィルム画像データの
内容およびDNAシーケンスの認識データの内容のフォー
マットを示す図、 第8図は、4つのレーンの中心軸により行う正規化処理
の原理を説明する図、 第9図は、画像認識編集処理部におけるバンド削除処理
の手順を示すフローチャート、 第10図は、画像認識編集処理部におけるバンド追加処理
の処理手順を示すフローチャート、 第11図は、画像認識編集処理部におけるカーソル移動処
理の処理手順を示すフローチャート、 第12図は、画像認識編集処理部における表示画面スクロ
ール処理の処理手順を示すフローチャート 第13図は、画像認識編集処理部におけるアナログRGB画
像表示処理の手順を示すフローチャート、 第14図は、画像認識編集処理部における編集終了処理の
手順を示すフローチャート、 第15図は、DNAパターン読み取り装置のディスプレイ画
面におけるDNAシーケンスの編集画面の一例を示す図、 第16図は、第1図に示す本実施例に係わるDNAパターン
読み取り装置における表示中のフィルムイメージのレイ
アウトをDNAパターン表示と同時に表示する結果表示方
式の機能構成を示すブロック図、 第17図は、第16図における初期処理の処理手順を示すフ
ローチャート、 第18図は、第16図におけるレイアウト表示処理の処理手
順を示すフローチャート、 第19図は、本発明にかかる処理対象のDNAパターン画像
を直接的に得る蛍光検出型電気泳動装置の概略構成を示
すブロック図、 第20図は、第19図に示す電気泳動部の構成を説明するた
めの図、 第21図は、第19図に示すメモリ及びアドレス生成回路の
構成を示すブロック図、 第22図は、第19図に示すメモリ及びアドレス制御回路に
よる記録動作を説明するためのタイミングチャート、 第23図、第24A図および第24B図は、それぞれDNAの電気
泳動パターンを示す図、 第25図および第26図は、DNAパターン読み取り装置の概
略を説明するための図である。 図中、1……DNAフィルム、2……一次元イメージセン
サ、3……アナログ・ディジタル(A/D)変換回路、4
……画像データ記憶部、5……画像認識編集処理部、6
……ディジタル・アナログ(D/A)変換回路、7……ア
ナログRGBディスプレイ、201……光源、202……光ファ
イバ、203……電気泳動部、204……電極、205……電
源、206……レンズ系、207……光増幅器、208……一次
元センサ、209……増幅器、210……アナログ・ディジタ
ル(A/D)変換回路、241……メモリ、242……インター
フェイス部、243……アドレス生成回路、244……制御
部、245……ディスプレイ、246……フィルムプリンタ、
300……中央処理装置、301……初期処理、302……DNAシ
ーケンス編集実行処理、303……濃度グラフ表示処理、3
04……スマイリングカーソル表示処理、305……バンド
削除処理、306……バンド追加処理、307……カーソル移
動処理、308……表示画面スクロール処理、309……アナ
ログRGB画像表示処理、310……編集終了処理、311……
キーボード、312……アナログRGB出力ボード、313……
フロッピディスク装置(FD)、314……ハードディスク
装置(HD)、315……ディジタル・オーディオ・テープ
装置(DAT)、316……メモリ。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遺伝子のDNA断片を標識して電気泳動を行
    った結果のDNAパターン画像を読み取り、遺伝子の塩基
    配列を自動的に判定して、判定結果のDNAシーケンスを
    出力するDNAパターン読み取り装置において、 DNAパターン画像を記憶する画像記憶装置と、 DNAパターン画像と遺伝子の塩基配列の判定結果のDNAシ
    ーケンスを同時に表示する表示装置と、 DNAパターン画像およびDNAシーケンスに対して、バンド
    位置をマーキングしてバンドの修正を行い、その修正に
    対するDNAシーケンスの編集処理を行う画像認識編集処
    理装置と、 DNAパターン画像全体の中で現在表示中の部分を示すレ
    イアウト表示処理部と を備えることを特徴とするDNAパターン読み取り装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のDNAパターン読み取り装
    置において、 前記画像認識編集処理装置は、 画像記憶装置に記憶されたDNAパターン画像と、DNAシー
    ケンスの判定処理を行った判定結果のDNAシーケンスと
    を対応づけて表示する表示処理手段と、 判定結果のDNAシーケンスの表示部分に対応して、判定
    された該当のDNAパターン画像および判定プロセスのデ
    ータを画像表示し、カーソル表示により対応づけてDNA
    パターン画像のバンド位置をマーキングしてバンドの修
    正を行い、その修正に対するDNAシーケンスの編集処理
    を行う処理手段とを 備えることを特徴とするDNAパターン読み取り装置。
  3. 【請求項3】遺伝子のDNA断片を標識して電気泳動を行
    った結果のDNAパターン画像を読み取り、遺伝子の塩基
    配列を自動的に決定するDNAパターン読み取り装置にお
    いて、 DNAパターン画像を記憶する画像記憶装置と、 DNAパターン画像と予じめ判定された遺伝子の塩基配列
    のDNAシーケンスと対応づけて画面表示する表示装置
    と、 前記表示装置に表示された判定結果のDNAシーケンスの
    表示部分に対応して、判定されたDNAパターン画像の該
    当部分、判定プロセスのデータを画像表示し、DNAパタ
    ーン画像全体の中で現在表示中の部分を示すレイアウト
    を表示して、DNAパターン画像のバンド位置をマーキン
    グしてバンドの修正を行い、その修正に対するDNAシー
    ケンスの編集処理を行う画像認識編集処理装置と を備えることを特徴とするDNAパターン読み取り装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のDNAパターン読み取り装
    置において、前記画像認識編集処理装置は、 DNAパターン画像の読み取り主走査方向または副走査方
    向の濃度分布を示す濃度グラフを画面表示する濃度グラ
    フ表示処理部と、 判定するDNAパターン画像を修正するバンド削除処理部
    およびバンド追加処理部と、 DNAパターン画像の歪による判定を修正する基準線を作
    成するスマイリングカーソル表示処理部と、 画面編集処理を行うカーソル移動処理部および表示画面
    スクロール処理部と を備えたことを特徴とするDNAパターン読み取り装置。
  5. 【請求項5】DNAパターン画像を読み取り、DNAシーケン
    スの判定を行い、DNAシーケンスの編集処理を行って、D
    NAシーケンスを決定するDNAパターン読み取り方法であ
    って、 DNAパターン画像のイメージデータを読み取って画像記
    憶装置に記憶し、 画像記憶装置に記憶されたDNAパターン画像を読み出し
    てDNAシーケンスの判定処理を行い、 DNAパターン画像全体の中で現在表示中の部分を示すレ
    イアウトを表示すると共に、表示装置の表示画面に判定
    を行った結果のDNAシーケンスをテキスト表示し、 判定を行った結果のDNAシーケンスの表示部分に対応し
    て、判定されたDNAパターン画像の該当部分および判定
    プロセスの各部のデータを表示画面に同時に画像表示し
    て、バンド位置をマーキングしてバンドの修正を行い、
    その修正に対するDNAシーケンスの編集処理を行い、DNA
    シーケンスを決定する ことを特徴とするDNAパターン読み取り方法。
  6. 【請求項6】請求項5に記載のDNAパターン読み取り方
    法において、 前記DNAシーケンスに対する編集処理は、 DNAパターン画像の読み取り主走査方向または副走査方
    向の濃度分布を示す濃度グラフを画面に表示し、また
    は、DNAパターン画像の歪による判定を修正する基準線
    を作成し画面上に表示して、DNAシーケンスの判定の確
    認および修正を行い、 修正を行ったDNAシーンスに対しては、DNAパターン画像
    上においてバンドの削除処理または追加処理を行い、 DNAパターン画像を表示して確認を行った後、DNAシーケ
    ンスに対する編集を行う ことを特徴とするDNAパターン読み取り方法。
  7. 【請求項7】請求項5に記載のDNAパターン読み取り方
    法において、 DNAシーケンスに対する編集処理は、 表示画面スクロール処理により順次に表示画面を切り替
    えて、全DNAパターン画像を順次に表示し、 表示装置の画面上にカーソルにより編集する画面位置を
    指定して、編集処理を行う ことを特徴とするDNAパターン読み取り方法。
  8. 【請求項8】請求項5に記載のDNAパターン読み取り方
    法において、 DNAシーケンスに対する編集処理は、 表示装置の画面にDNAパターン画像のイメージ表示およ
    び濃度グラフ表示を行い、 DNAシーケンスの判定および編集処理を進め、 表示されたDNAパターン画像のイメージ表示および濃度
    グラフ表示の上に判定済みの各々のバンドを示すライン
    表示を重ねて表示し、 判定したDNAシーケンスデータのテキスト表示を行い、 DNAシーケンスの判定抜けまたは誤判定がある場合に、D
    NAパターン画像におけるバンドの追加または削除を行っ
    て、DNAシーケンス内の対応する位置に遺伝子配列情報
    を追加または削除する処理を行う ことを特徴とするDNAパターン読み取り方法。
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