JP2559020Y2 - 1本の操作レバーにより多段階制御される蛇口装置 - Google Patents
1本の操作レバーにより多段階制御される蛇口装置Info
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- JP2559020Y2 JP2559020Y2 JP5397992U JP5397992U JP2559020Y2 JP 2559020 Y2 JP2559020 Y2 JP 2559020Y2 JP 5397992 U JP5397992 U JP 5397992U JP 5397992 U JP5397992 U JP 5397992U JP 2559020 Y2 JP2559020 Y2 JP 2559020Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、1本の操作レバーを操
作することにより水量を多段階に制御するようにした蛇
口装置に関する。
作することにより水量を多段階に制御するようにした蛇
口装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水道の蛇口装置は、頂部に設け
られたコックを手で捻り、内部に設けた開閉弁を開閉
し、給水ー停止を行なうが、この蛇口装置で手を洗う場
合、手でコックを捻り蛇口から水を出し、手を洗った後
に、再度手でコックを把持し、これを逆に捻らなければ
ならない。
られたコックを手で捻り、内部に設けた開閉弁を開閉
し、給水ー停止を行なうが、この蛇口装置で手を洗う場
合、手でコックを捻り蛇口から水を出し、手を洗った後
に、再度手でコックを把持し、これを逆に捻らなければ
ならない。
【0003】ところが、コックを捻り水道を出すための
手は、汚れており、その汚れた手でコックを触った後
に、手を洗っても、再度前記コックに触れることは、洗
った手をまた汚れたコックにより汚すことになり、衛生
的でない。
手は、汚れており、その汚れた手でコックを触った後
に、手を洗っても、再度前記コックに触れることは、洗
った手をまた汚れたコックにより汚すことになり、衛生
的でない。
【0004】そこで、このような不具合を解消するため
に、蛇口から操作レバーを突出し、この操作レバーを操
作することにより放水と止水とを行なうようにした蛇口
装置が提案されている(例えば、実開昭50−144,
327号、実開昭58−33,872号及び実公平3−
606号公報参照)。
に、蛇口から操作レバーを突出し、この操作レバーを操
作することにより放水と止水とを行なうようにした蛇口
装置が提案されている(例えば、実開昭50−144,
327号、実開昭58−33,872号及び実公平3−
606号公報参照)。
【0005】実開昭50−144,327号公報に示す
蛇口装置は、蛇口から放水され容器内に貯溜された水が
満水となると水圧により止水弁を作動させ、自動的に止
水を行なうようにしたものである。実開昭58−33,
872号公報に示す蛇口装置は、蛇口から流出する水量
を計測し、所定水量だけ流した後に自動的に止水するよ
うにしたものである。
蛇口装置は、蛇口から放水され容器内に貯溜された水が
満水となると水圧により止水弁を作動させ、自動的に止
水を行なうようにしたものである。実開昭58−33,
872号公報に示す蛇口装置は、蛇口から流出する水量
を計測し、所定水量だけ流した後に自動的に止水するよ
うにしたものである。
【0006】実公平3−606号公報に示す蛇口装置
は、蛇口から流出する水により水車を回動させ、所定水
量だけ流した後に止水弁を作動させ、自動的に止水する
ようにしたものである。
は、蛇口から流出する水により水車を回動させ、所定水
量だけ流した後に止水弁を作動させ、自動的に止水する
ようにしたものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかし、実開昭50−
144,327号の蛇口装置は、止水を行なうには、必
ず容器内を所定水量とする必要があり、容器内に水を溜
めない場合には止水できないという不具合がある。実開
昭58−33,872号あるいは実公平3−606号公
報の蛇口装置は、水量を測定するための歯車機構が必要
となり、部品点数が多く、装置が大型化するとともに構
造が複雑でコスト的に不利となるという不具合がある。
また、前記した蛇口装置は、衛生的ではあるが、放水量
を調節する場合には、頂部に設けられたコックを手で捻
らなければ水量の調節ができず、汚れた手で触ったコッ
クに再度触れなければならず、一旦水量調節した後に再
度放水量を調節しようとするときに衛生的でないという
不具合がある。さらに、自動的に給水と止水を行なうの
で、作業者の意思により自由に放水と止水を制御できな
いという不具合もある。本考案は、上述した課題に着目
してなされたもので、簡単な操作で所望する量の水を所
望する時間だけ給水でき、放水を停止する時もコック等
に触れることなく行なうことができ、使用中に水量の変
更も簡単にできる、衛生的な1本の操作レバーにより多
段階制御される蛇口装置を提供することを目的とする。
144,327号の蛇口装置は、止水を行なうには、必
ず容器内を所定水量とする必要があり、容器内に水を溜
めない場合には止水できないという不具合がある。実開
昭58−33,872号あるいは実公平3−606号公
報の蛇口装置は、水量を測定するための歯車機構が必要
となり、部品点数が多く、装置が大型化するとともに構
造が複雑でコスト的に不利となるという不具合がある。
また、前記した蛇口装置は、衛生的ではあるが、放水量
を調節する場合には、頂部に設けられたコックを手で捻
らなければ水量の調節ができず、汚れた手で触ったコッ
クに再度触れなければならず、一旦水量調節した後に再
度放水量を調節しようとするときに衛生的でないという
不具合がある。さらに、自動的に給水と止水を行なうの
で、作業者の意思により自由に放水と止水を制御できな
いという不具合もある。本考案は、上述した課題に着目
してなされたもので、簡単な操作で所望する量の水を所
望する時間だけ給水でき、放水を停止する時もコック等
に触れることなく行なうことができ、使用中に水量の変
更も簡単にできる、衛生的な1本の操作レバーにより多
段階制御される蛇口装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本考案は、コックにより開閉される水路の端部にO
リングを介して取付けられた支持体と、この支持体に支
持され中心に通水口が開設された筒状の弁座部、ばねに
より前記通水口を閉塞するように弾撥された弁体、該弁
体の平板部の下面に形成された環状溝内部に嵌着された
Oリング及び前記平板部の下部に設けられた弁スリーブ
を有する弁体部と、前記支持体の下端に開設された出口
より突出するように設けられた主操作桿及びこの主操作
桿と一体的に設けられ前記支持体の下端出口の平担部に
当接するように設けられた通口を備えた平板部からなる
主操作レバーと、前記平板部上に載置されかつ通口が開
設された平板部及びこの平板部と一体的に設けられた従
動操作桿からなる従動操作レバーとを有する操作機構
と、前記弁座部に取付けられた環状の本体内の水路に平
坦な垂直壁を形成するとともにこの垂直壁に前記弁体の
弁座部に対する開閉を制御する制御グルーブとを形成
し、制御グルーブ内には前記制御部の本体に対する弁体
の位置を設定する複数個の突起部を形成するとともにこ
れら突起部を乗り越えて制御グルーブ内を一方向に移動
し得るようにピンの一端を嵌合し、このピンの他端を前
記弁体部に係止してなる制御部とからなり、前記弁体部
の弁スリーブ内に前記従動操作レバーの従動操作桿を嵌
装し、従動操作桿を上下方向のみ摺動できるようにした
ことを特徴とする1本の操作レバーにより多段階制御さ
れる蛇口装置である。前記弁体は、通口が開設された管
体と、この管体の上部を半割りすることにより形成した
ガイド片部とを有し、このガイド片部を前記垂直壁に形
成した一対の平行なガイドグルーブ内に嵌挿することが
好ましい。
めの本考案は、コックにより開閉される水路の端部にO
リングを介して取付けられた支持体と、この支持体に支
持され中心に通水口が開設された筒状の弁座部、ばねに
より前記通水口を閉塞するように弾撥された弁体、該弁
体の平板部の下面に形成された環状溝内部に嵌着された
Oリング及び前記平板部の下部に設けられた弁スリーブ
を有する弁体部と、前記支持体の下端に開設された出口
より突出するように設けられた主操作桿及びこの主操作
桿と一体的に設けられ前記支持体の下端出口の平担部に
当接するように設けられた通口を備えた平板部からなる
主操作レバーと、前記平板部上に載置されかつ通口が開
設された平板部及びこの平板部と一体的に設けられた従
動操作桿からなる従動操作レバーとを有する操作機構
と、前記弁座部に取付けられた環状の本体内の水路に平
坦な垂直壁を形成するとともにこの垂直壁に前記弁体の
弁座部に対する開閉を制御する制御グルーブとを形成
し、制御グルーブ内には前記制御部の本体に対する弁体
の位置を設定する複数個の突起部を形成するとともにこ
れら突起部を乗り越えて制御グルーブ内を一方向に移動
し得るようにピンの一端を嵌合し、このピンの他端を前
記弁体部に係止してなる制御部とからなり、前記弁体部
の弁スリーブ内に前記従動操作レバーの従動操作桿を嵌
装し、従動操作桿を上下方向のみ摺動できるようにした
ことを特徴とする1本の操作レバーにより多段階制御さ
れる蛇口装置である。前記弁体は、通口が開設された管
体と、この管体の上部を半割りすることにより形成した
ガイド片部とを有し、このガイド片部を前記垂直壁に形
成した一対の平行なガイドグルーブ内に嵌挿することが
好ましい。
【0009】
【作用】このようにすれば、コックを捻って一度放水状
態とすれば、水により洗われる1本の操作レバーを操作
することで給水−止水及び水量の調節を行なうことがで
きるので、コックに触れることなく蛇口装置を操作で
き、衛生的である。特に、操作レバーを傾動させる量に
応じて放水量の多寡を複数段階に制御できるので、操作
性も極めて向上する。例えば、操作レバーを僅かに傾動
させる第1段階の放水操作を行なうと、僅かに放水され
操作レバーを離すと放水が直ちに停止する。次に、操作
レバーを前記の状態よりもさらに傾動させた状態である
第2段階の放水操作を行なうと、放水量がさらに増大し
その状態がロックされ、所定量の水を所望の時間だけ放
水でき、さらに、操作レバーを傾動させた状態である第
3段階の放水操作を行なうと、さらに放水量を増大させ
ることができ、その状態がロックされ、所定量の水を所
望の時間だけ放水できる。そして、第2及び第3段階の
放水操作時に止水する場合には、操作レバーを傾動させ
るとロックは解除され簡単に元の状態に戻り、止水する
ことができる。したがって、放水中は水により洗われて
いる1本の操作レバーを操作することで、給水−止水及
び水量の調節を行なうことができ、コックに触れること
がなく、極めて衛生的である。また、歯車等を使用する
ことがないので、構造が簡単で、コスト的にも有利とな
る。
態とすれば、水により洗われる1本の操作レバーを操作
することで給水−止水及び水量の調節を行なうことがで
きるので、コックに触れることなく蛇口装置を操作で
き、衛生的である。特に、操作レバーを傾動させる量に
応じて放水量の多寡を複数段階に制御できるので、操作
性も極めて向上する。例えば、操作レバーを僅かに傾動
させる第1段階の放水操作を行なうと、僅かに放水され
操作レバーを離すと放水が直ちに停止する。次に、操作
レバーを前記の状態よりもさらに傾動させた状態である
第2段階の放水操作を行なうと、放水量がさらに増大し
その状態がロックされ、所定量の水を所望の時間だけ放
水でき、さらに、操作レバーを傾動させた状態である第
3段階の放水操作を行なうと、さらに放水量を増大させ
ることができ、その状態がロックされ、所定量の水を所
望の時間だけ放水できる。そして、第2及び第3段階の
放水操作時に止水する場合には、操作レバーを傾動させ
るとロックは解除され簡単に元の状態に戻り、止水する
ことができる。したがって、放水中は水により洗われて
いる1本の操作レバーを操作することで、給水−止水及
び水量の調節を行なうことができ、コックに触れること
がなく、極めて衛生的である。また、歯車等を使用する
ことがないので、構造が簡単で、コスト的にも有利とな
る。
【0010】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例に基づき詳
細に説明する。図1は本考案の一実施例を示す一部破断
した正面図、図2は図1を分解して示す要部分解斜視
図、図3は同実施例の制御グルーブを示す斜視図、図4
は同実施例の停止状態を示す断面図、図5は同実施例の
第1段階の放水操作状態を示す断面図、図6は同実施例
の第2段階の放水操作状態を示す断面図、図7は同実施
例の第3段階の放水操作状態を示す断面図、図8は同実
施例の第3段階の放水操作状態における定常状態を示す
断面図、図9は同実施例の第3段階の放水操作状態から
ロックを解除した状態を示す断面図である。
細に説明する。図1は本考案の一実施例を示す一部破断
した正面図、図2は図1を分解して示す要部分解斜視
図、図3は同実施例の制御グルーブを示す斜視図、図4
は同実施例の停止状態を示す断面図、図5は同実施例の
第1段階の放水操作状態を示す断面図、図6は同実施例
の第2段階の放水操作状態を示す断面図、図7は同実施
例の第3段階の放水操作状態を示す断面図、図8は同実
施例の第3段階の放水操作状態における定常状態を示す
断面図、図9は同実施例の第3段階の放水操作状態から
ロックを解除した状態を示す断面図である。
【0011】本実施例の蛇口装置10は、図1に示すよ
うに、コック11が取付けられた直管部12の先端に形
成されたエルボ管部13に取付けられており、蛇口装置
10全体を支持する支持体20と、弁体を作動させるた
めの操作機構30と、この操作機構30により操作され
る弁体部40と、弁体41の開閉を制御する制御部50
とを有している。
うに、コック11が取付けられた直管部12の先端に形
成されたエルボ管部13に取付けられており、蛇口装置
10全体を支持する支持体20と、弁体を作動させるた
めの操作機構30と、この操作機構30により操作され
る弁体部40と、弁体41の開閉を制御する制御部50
とを有している。
【0012】まず、前記支持体20は、図1あるいは図
4に示すように、前記エルボ管部13の下端外周に形成
されたねじ部14に螺合され、エルボ管部13との間に
OリングOを介して後述の弁座部42を支持する第1支
持部材21と、弁座部42の下端外周面に形成されたね
じ部42aに螺合された第2支持部材22とからなって
いる。ただし、このねじ部14が形成されていないエル
ボ管部13に取付ける場合には、図10で示すような、
先端に多数の分割片15を有する締付部材16を外周か
らスリーブ17により締付けるようにした取付具18を
利用して取付けることもできる。なお、この取付具18
の詳細は、実公平3−606号公報に開示されており、
ここでの詳述は避ける。
4に示すように、前記エルボ管部13の下端外周に形成
されたねじ部14に螺合され、エルボ管部13との間に
OリングOを介して後述の弁座部42を支持する第1支
持部材21と、弁座部42の下端外周面に形成されたね
じ部42aに螺合された第2支持部材22とからなって
いる。ただし、このねじ部14が形成されていないエル
ボ管部13に取付ける場合には、図10で示すような、
先端に多数の分割片15を有する締付部材16を外周か
らスリーブ17により締付けるようにした取付具18を
利用して取付けることもできる。なお、この取付具18
の詳細は、実公平3−606号公報に開示されており、
ここでの詳述は避ける。
【0013】前記操作機構30は、図1あるいは図4に
示すように、第2支持部材22内にばね33により弾撥
され、この第2支持部材22から外部に突出するように
設けられた操作レバー31を有している。操作レバー3
1は、断面T字状の主操作レバー311と、断面逆T字
状の従動操作レバー312とからなり、主操作レバー3
11の平板部311aには通口hが開設され、中心部分
に前記ケース32の外方に向って主操作桿311bが突
出されている。断面逆T字状の従動操作レバー312の
平板部312aにも通口hが開設され、中心部分に前記
操作桿311bとは反対方向に向って従動操作桿312
bが突出されている。主操作レバー311の平板部31
1aは、第2支持部材22の下端を絞り込むことにより
形成された出口34の近傍の平担部35に当接し、主操
作桿311bの下端部分を傾動操作すると、この平担部
35を支点として、いわゆる「テコ」の原理で主操作レ
バー311を作動できるようになっている。主操作レバ
ー311と従動操作レバー312とは別体とされ、主操
作桿311bを傾動操作した場合に、従動操作レバー3
12はこれに追随し後述する弁体41により規制された
垂直方向のみの移動を行うようになっている。
示すように、第2支持部材22内にばね33により弾撥
され、この第2支持部材22から外部に突出するように
設けられた操作レバー31を有している。操作レバー3
1は、断面T字状の主操作レバー311と、断面逆T字
状の従動操作レバー312とからなり、主操作レバー3
11の平板部311aには通口hが開設され、中心部分
に前記ケース32の外方に向って主操作桿311bが突
出されている。断面逆T字状の従動操作レバー312の
平板部312aにも通口hが開設され、中心部分に前記
操作桿311bとは反対方向に向って従動操作桿312
bが突出されている。主操作レバー311の平板部31
1aは、第2支持部材22の下端を絞り込むことにより
形成された出口34の近傍の平担部35に当接し、主操
作桿311bの下端部分を傾動操作すると、この平担部
35を支点として、いわゆる「テコ」の原理で主操作レ
バー311を作動できるようになっている。主操作レバ
ー311と従動操作レバー312とは別体とされ、主操
作桿311bを傾動操作した場合に、従動操作レバー3
12はこれに追随し後述する弁体41により規制された
垂直方向のみの移動を行うようになっている。
【0014】弁体部40は、前記第1支持体21により
エルボ管部13の下端に挟持され、その中心に通水口H
が開設された筒状の弁座部42と、ばね43により通水
口Hを閉塞するように弾撥された弁体41とを有してい
る。弁体41は、平板部411の下面に環状溝412が
形成され、内部にOリングOが嵌着されている。この弁
体41の下部には、弁スリーブ413が形成され、上部
には管体414が突設されている。弁スリーブ413
は、内部に前記従動操作レバー312の従動操作桿31
2bが比較的蜜に嵌装され、従動操作桿312bを上下
方向のみ摺動できるようにしている。平板部411の上
部に形成された管体414は、図2に示すように、複数
の通口hが形成された基部環状部414aと、この基部
環状部414aの上半部を半割りして形成したガイド片
部414bとを有している。そしてガイド片部414b
が後述する制御部50のガイド溝56と嵌合されるよう
になっいる。ただし、このガイド片部414bは、弁体
41のいわば回り止めをするものであり、必ずしもガイ
ドミゾ溝56と嵌合状態となっている必要はなく、単に
後述の垂直壁53aに当接した状態であっても良い。
エルボ管部13の下端に挟持され、その中心に通水口H
が開設された筒状の弁座部42と、ばね43により通水
口Hを閉塞するように弾撥された弁体41とを有してい
る。弁体41は、平板部411の下面に環状溝412が
形成され、内部にOリングOが嵌着されている。この弁
体41の下部には、弁スリーブ413が形成され、上部
には管体414が突設されている。弁スリーブ413
は、内部に前記従動操作レバー312の従動操作桿31
2bが比較的蜜に嵌装され、従動操作桿312bを上下
方向のみ摺動できるようにしている。平板部411の上
部に形成された管体414は、図2に示すように、複数
の通口hが形成された基部環状部414aと、この基部
環状部414aの上半部を半割りして形成したガイド片
部414bとを有している。そしてガイド片部414b
が後述する制御部50のガイド溝56と嵌合されるよう
になっいる。ただし、このガイド片部414bは、弁体
41のいわば回り止めをするものであり、必ずしもガイ
ドミゾ溝56と嵌合状態となっている必要はなく、単に
後述の垂直壁53aに当接した状態であっても良い。
【0015】前記制御部50は、操作レバー311によ
り作動される弁体41を制御する部分であり、図2およ
び図4に示すように、前記弁座部42の上端のねじ部4
2bに螺合されるねじ部51aを有する環状の下半部5
2と、この下半部52と一体的に形成されている上半部
53とからなる。全体的に略截頭円錐台状の筒体をした
本体54を有している。この本体54の上半部53に形
成された垂直壁53aには一対の平行なガイドグルーブ
55と、ほぼ菱形状をした制御グルーブ56が形成され
ている。この下半部51a内には前記管体414が挿通
されるが、下半部51a内を挿通した後のガイド片部4
14bは一対の平行なガイドグルーブ55内に嵌挿さ
れ、弁体41自体の回り止め機能を発揮している。
り作動される弁体41を制御する部分であり、図2およ
び図4に示すように、前記弁座部42の上端のねじ部4
2bに螺合されるねじ部51aを有する環状の下半部5
2と、この下半部52と一体的に形成されている上半部
53とからなる。全体的に略截頭円錐台状の筒体をした
本体54を有している。この本体54の上半部53に形
成された垂直壁53aには一対の平行なガイドグルーブ
55と、ほぼ菱形状をした制御グルーブ56が形成され
ている。この下半部51a内には前記管体414が挿通
されるが、下半部51a内を挿通した後のガイド片部4
14bは一対の平行なガイドグルーブ55内に嵌挿さ
れ、弁体41自体の回り止め機能を発揮している。
【0016】なお、このガイド片部414bと垂直壁5
3aとにより区画される部分が水の流通路となってお
り、この断面半円形の通路を通って水が流れるようにな
っている。また、制御グルーブ56は、図3に示すよう
に、菱形状をした多段制御グルーブ56aと、この多段
制御グルーブ56aに連設された垂直グルーブ56bと
を有し、この制御グルーブ56に沿ってピン57の一端
が摺動し得るようになっている。このピン57の他端
は、前記管体414の環状した下半部52に係合されて
いる。前記垂直グルーブ56bは、第1段階の放水を行
う場合に使用される部分で、弁体41を僅かに開放する
時に使用される。菱形状をした多段制御グルーブ56a
は、弁体41を多段に制御する場合に使用する部分であ
り、グルーブの底面から立設された垂直の突起部T1 ,
T2 に前記ピン57の先端が係合し、制御部50の本体
54に対する弁体41の位置を設定するようになってい
る。したがって、この突起部T1 ,T2 は2か所形成さ
れているが、各突起部T1 ,T2 は、ピン57により一
方向のみに移動し得るように、後退不能となるように構
成されている。
3aとにより区画される部分が水の流通路となってお
り、この断面半円形の通路を通って水が流れるようにな
っている。また、制御グルーブ56は、図3に示すよう
に、菱形状をした多段制御グルーブ56aと、この多段
制御グルーブ56aに連設された垂直グルーブ56bと
を有し、この制御グルーブ56に沿ってピン57の一端
が摺動し得るようになっている。このピン57の他端
は、前記管体414の環状した下半部52に係合されて
いる。前記垂直グルーブ56bは、第1段階の放水を行
う場合に使用される部分で、弁体41を僅かに開放する
時に使用される。菱形状をした多段制御グルーブ56a
は、弁体41を多段に制御する場合に使用する部分であ
り、グルーブの底面から立設された垂直の突起部T1 ,
T2 に前記ピン57の先端が係合し、制御部50の本体
54に対する弁体41の位置を設定するようになってい
る。したがって、この突起部T1 ,T2 は2か所形成さ
れているが、各突起部T1 ,T2 は、ピン57により一
方向のみに移動し得るように、後退不能となるように構
成されている。
【0017】次に、前記実施例の作用を説明する。図4
に示す状態は、蛇口装置が止水状態となっている。この
状態から上記のように構成した蛇口装置10の主操作桿
311bを軽く押圧し、第1段階の放水状態とすると、
図5に示すように、主操作レバー311は、その平板部
311aが平担部35を支点として、いわゆる「テコ」
の原理で傾動される。この主操作レバー311と従動操
作レバー312とは別体とされているので、主操作桿3
11bを傾動操作した場合に、従動操作レバー312は
弁体41の弁スリーブ413により規制され、ばね33
に抗して上方に僅かに移動する。つまり、弁体41は管
体414のガイド片部414bが制御部50の平行なガ
イドグルーブ55に沿って摺動し、確実に上方に移動す
る。このとき、ピン57の先端は垂直グルーブ56bに
係合されているので、この垂直グルーブ56b内で単に
上下動するのみである。このとき、垂直壁53aとガイ
ド片部414bとの間の通路が水の流通路となり、ここ
を通って弁座部42の通水口Hより流下する。この状態
では、弁体41は僅かに開かれるのみであるため、水量
は極めて少ない。
に示す状態は、蛇口装置が止水状態となっている。この
状態から上記のように構成した蛇口装置10の主操作桿
311bを軽く押圧し、第1段階の放水状態とすると、
図5に示すように、主操作レバー311は、その平板部
311aが平担部35を支点として、いわゆる「テコ」
の原理で傾動される。この主操作レバー311と従動操
作レバー312とは別体とされているので、主操作桿3
11bを傾動操作した場合に、従動操作レバー312は
弁体41の弁スリーブ413により規制され、ばね33
に抗して上方に僅かに移動する。つまり、弁体41は管
体414のガイド片部414bが制御部50の平行なガ
イドグルーブ55に沿って摺動し、確実に上方に移動す
る。このとき、ピン57の先端は垂直グルーブ56bに
係合されているので、この垂直グルーブ56b内で単に
上下動するのみである。このとき、垂直壁53aとガイ
ド片部414bとの間の通路が水の流通路となり、ここ
を通って弁座部42の通水口Hより流下する。この状態
では、弁体41は僅かに開かれるのみであるため、水量
は極めて少ない。
【0018】図6に示すように、さらに主操作桿311
bを押圧すると、主操作レバー311は、その平板部3
11aが平担部35を支点として、さらに傾動される。
この主操作レバー311の移動により、従動操作レバー
312は弁スリーブ413にガイドされて上方に移動
し、これに伴って弁体41もさらに上方に移動する。し
たがって、弁体41は弁座の通水口Hをさらに拡げ、放
水量が増大する。
bを押圧すると、主操作レバー311は、その平板部3
11aが平担部35を支点として、さらに傾動される。
この主操作レバー311の移動により、従動操作レバー
312は弁スリーブ413にガイドされて上方に移動
し、これに伴って弁体41もさらに上方に移動する。し
たがって、弁体41は弁座の通水口Hをさらに拡げ、放
水量が増大する。
【0019】このとき、ピン57の先端は制御グルーブ
56の垂直グルーブ56bから第1の垂直の突起部T1
に係合され、この突起部T1 に係止されるので、弁体4
1の弁座に対する位置は保持されることになる。ただ
し、主操作桿311bの押圧力を解除すれば、弁体41
は閉位置となり、主操作レバー311,312が図4に
示す状態に戻る。また、この状態で放水を停止する場合
には、主操作桿311bをさらに押圧すればよい。これ
によりピン57の先端は第1の突起部T1 よりさらに上
方に移動し、制御グルーブ56内を1周した後に垂直グ
ルーブ56bに至り、図4に示す止水状態となる。
56の垂直グルーブ56bから第1の垂直の突起部T1
に係合され、この突起部T1 に係止されるので、弁体4
1の弁座に対する位置は保持されることになる。ただ
し、主操作桿311bの押圧力を解除すれば、弁体41
は閉位置となり、主操作レバー311,312が図4に
示す状態に戻る。また、この状態で放水を停止する場合
には、主操作桿311bをさらに押圧すればよい。これ
によりピン57の先端は第1の突起部T1 よりさらに上
方に移動し、制御グルーブ56内を1周した後に垂直グ
ルーブ56bに至り、図4に示す止水状態となる。
【0020】図7に示すように、さらに主操作桿311
bを押圧すると、主操作レバー311は、その平板部3
11aが平担部35を支点としてさらに傾動され,弁体
41は弁座の通水口Hをほぼ全開状態とし、放水量が最
大になる。このときピン57の先端は制御グルーブ56
の第2の突起部T2 を越えて移動することになる。この
最大放水状態を保持するには、前記主操作桿311bの
押圧を解除する。これにより図8に示すように、ピン5
7の先端は第2の突起部T2 に係止されることになる。
これにより弁体41は、弁座42に対し最大開位置が保
持された状態で主操作レバー311と従動操作レバー3
12がばね33の力と自重により元の位置に戻され、流
れる水により主操作レバー311は洗われることにな
る。
bを押圧すると、主操作レバー311は、その平板部3
11aが平担部35を支点としてさらに傾動され,弁体
41は弁座の通水口Hをほぼ全開状態とし、放水量が最
大になる。このときピン57の先端は制御グルーブ56
の第2の突起部T2 を越えて移動することになる。この
最大放水状態を保持するには、前記主操作桿311bの
押圧を解除する。これにより図8に示すように、ピン5
7の先端は第2の突起部T2 に係止されることになる。
これにより弁体41は、弁座42に対し最大開位置が保
持された状態で主操作レバー311と従動操作レバー3
12がばね33の力と自重により元の位置に戻され、流
れる水により主操作レバー311は洗われることにな
る。
【0021】最後に、主操作レバー311と従動操作レ
バー312が元の位置に戻された最大放水状態から僅か
に主操作桿311bを押圧すると、図9に示すように、
主操作桿311bの動作は、弁体41の弁スリーブ41
3と主操作桿311bとの嵌合により弁スリーブ413
を介して伝達され、簡単にピン57の先端が制御グルー
ブ56の突起部aから外れ、制御グルーブ56内を通っ
て、垂直グルーブ56bに戻る。なお、弁スリーブ41
3の内部空間と弁座41の内部空間とを小孔(図示せ
ず)により連通しておけば、従動操作桿312bの動き
がスムーズとなると共に急激な従動操作桿312bの動
作に対しては弁スリーブ413と主操作桿311bとが
一体に作動し、ピン57の係合を簡単に外すことができ
る。
バー312が元の位置に戻された最大放水状態から僅か
に主操作桿311bを押圧すると、図9に示すように、
主操作桿311bの動作は、弁体41の弁スリーブ41
3と主操作桿311bとの嵌合により弁スリーブ413
を介して伝達され、簡単にピン57の先端が制御グルー
ブ56の突起部aから外れ、制御グルーブ56内を通っ
て、垂直グルーブ56bに戻る。なお、弁スリーブ41
3の内部空間と弁座41の内部空間とを小孔(図示せ
ず)により連通しておけば、従動操作桿312bの動き
がスムーズとなると共に急激な従動操作桿312bの動
作に対しては弁スリーブ413と主操作桿311bとが
一体に作動し、ピン57の係合を簡単に外すことができ
る。
【0022】本考案は上述した実施例のみに限定される
ものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した範囲
内において、種々改変することができる。例えば、弁体
41が回り止めできるならば、管体414の上部を半割
りすることにより形成したガイド片部414bと垂直壁
53aに形成した一対の平行なガイドグルーブ55とを
必ずしも嵌挿しなくてもよく、単に当接した状態として
も良い。
ものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した範囲
内において、種々改変することができる。例えば、弁体
41が回り止めできるならば、管体414の上部を半割
りすることにより形成したガイド片部414bと垂直壁
53aに形成した一対の平行なガイドグルーブ55とを
必ずしも嵌挿しなくてもよく、単に当接した状態として
も良い。
【0023】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、操作レ
バーを押す量により弁体の開度を調節でき、これにより
蛇口から流出する水量を調節しつつ手を洗うことがで
き、手を洗った後には、前記操作レバーを操作すること
により簡単に止水できるので、簡単な操作で所望量の給
水と任意の停止を行なうことができる。また、前記開弁
から閉鎖までの時間の調節も使用者の任意で、放水時間
を調節する機構も不要で、構造的にも簡単となる。さら
に、前記手を洗っている間にも前記操作レバーを水によ
り洗うことができ、また放水を停止時にコック等に触れ
ることがないので、衛生的にも優れた蛇口装置となる。
バーを押す量により弁体の開度を調節でき、これにより
蛇口から流出する水量を調節しつつ手を洗うことがで
き、手を洗った後には、前記操作レバーを操作すること
により簡単に止水できるので、簡単な操作で所望量の給
水と任意の停止を行なうことができる。また、前記開弁
から閉鎖までの時間の調節も使用者の任意で、放水時間
を調節する機構も不要で、構造的にも簡単となる。さら
に、前記手を洗っている間にも前記操作レバーを水によ
り洗うことができ、また放水を停止時にコック等に触れ
ることがないので、衛生的にも優れた蛇口装置となる。
【図1】は、本考案の一実施例を示す一部破断した正面
図、、
図、、
【図2】は、図1を分解して示す要部分解斜視図、
【図3】は、同実施例の移動トラックを示す斜視図、、
【図4】は、同実施例の停止状態を示す断面図、
【図5】は、同実施例の第1段階の放水操作状態を示す
断面図、
断面図、
【図6】は、同実施例の第2段階の放水操作状態を示す
断面図、
断面図、
【図7】は、同実施例の第3段階の放水操作状態を示す
断面図、
断面図、
【図8】は、同実施例の第3段階の放水操作状態におけ
る定常状態を示す断面図、
る定常状態を示す断面図、
【図9】は、同実施例の第3段階の放水操作状態からロ
ックを解除した状態を示す断面図、
ックを解除した状態を示す断面図、
【図10】は、取付具の変形例を示す断面図である。
11…コック、20…支持体、30…操作機構、311
…断面T字状の主操作レバー、311a…平板部、31
1b…主操作桿、312a…平板部、312b…従動操
作桿、312…従動操作レバー、35…平担部、40…
弁体部、41…弁体、411…平板部、412…環状
溝、413…弁スリーブ、414…管体、414b…管
体のガイド片部、42…弁座部、43…ばね、50…制
御部、53a…垂直壁、54…本体、55…ガイドグル
ーブ、56…制御グルーブ、57…ピン、T1 〜T2 …
突起部、H…通水口、O…Oリング。
…断面T字状の主操作レバー、311a…平板部、31
1b…主操作桿、312a…平板部、312b…従動操
作桿、312…従動操作レバー、35…平担部、40…
弁体部、41…弁体、411…平板部、412…環状
溝、413…弁スリーブ、414…管体、414b…管
体のガイド片部、42…弁座部、43…ばね、50…制
御部、53a…垂直壁、54…本体、55…ガイドグル
ーブ、56…制御グルーブ、57…ピン、T1 〜T2 …
突起部、H…通水口、O…Oリング。
Claims (2)
- 【請求項1】 コック(11)により開閉される水路の端部
にOリング(O) を介して取付けられた支持体(20)と、 この支持体(20)に支持され中心に通水口(H) が開設され
た筒状の弁座部(42)、ばね(43)により前記通水口(H) を
閉塞するように弾撥された弁体(41)、該弁体(41)の平板
部(411) の下面に形成された環状溝(412) 内部に嵌着さ
れたOリング(O) 及び前記平板部(411) の下部に設けら
れた弁スリーブ(413) を有する弁体部(40)と、 前記支持体(20)の下端に開設された出口(34)より突出す
るように設けられた主操作桿(311b)及びこの主操作桿(3
11b)と一体的に設けられ前記支持体(20)の下端出口(34)
の平担部(35)に当接するように設けられた通口(h) を備
えた平板部(311a)からなる主操作レバー(311) と、前記
平板部(311a)上に載置されかつ通口(h)が開設された平
板部(312a)及びこの平板部(312a)と一体的に設けられた
従動操作桿(312b)からなる従動操作レバー(312) とを有
する操作機構(30)と、 前記弁座部(42)に取付けられた環状の本体(54)内の水路
に平坦な垂直壁(53a)を形成するとともにこの垂直壁(53
a) に前記弁体(41)の弁座部(42)に対する開閉を制御す
る制御グルーブ(56)とを形成し、制御グルーブ(56)内に
は前記制御部(50)の本体(54)に対する弁体(41)の位置を
設定する複数個の突起部(T1 〜T 2 ) を形成するととも
にこれら突起部(T1 〜T 2 ) を乗り越えて制御グルーブ
(56)内を一方向に移動し得るようにピン(57)の一端を嵌
合し、このピン(57)の他端を前記弁体部(40)に係止して
なる制御部(50)とからなり、 前記弁体部(40)の弁スリーブ(413) 内に前記従動操作レ
バー(312) の従動操作桿(312b)を嵌装し、従動操作桿(3
12b)を上下方向のみ摺動できるようにしたことを特徴と
する1本の操作レバーにより多段階制御される蛇口装
置。 - 【請求項2】 前記弁体(41)は、通口(h) が開設された
管体(414) と、この管体(414) の上部を半割りすること
により形成したガイド片部(414b)とを有し、このガイド
片部(414b)を前記垂直壁(53a) に形成した一対の平行な
ガイドグルーブ(55)内に嵌挿したことを特徴とする請求
項1に記載の1本の操作レバーにより多段階制御される
蛇口装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5397992U JP2559020Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 1本の操作レバーにより多段階制御される蛇口装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5397992U JP2559020Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 1本の操作レバーにより多段階制御される蛇口装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614641U JPH0614641U (ja) | 1994-02-25 |
| JP2559020Y2 true JP2559020Y2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=12957751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5397992U Expired - Lifetime JP2559020Y2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 1本の操作レバーにより多段階制御される蛇口装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2559020Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53161178U (ja) * | 1977-05-10 | 1978-12-16 | ||
| KR102498863B1 (ko) * | 2016-06-23 | 2023-02-09 | 김현진 | 위생 수도꼭지 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP5397992U patent/JP2559020Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0614641U (ja) | 1994-02-25 |
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