JP2557612B2 - アンギュラ玉軸受の組立て方法 - Google Patents

アンギュラ玉軸受の組立て方法

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JP2557612B2 JP6267410A JP26741094A JP2557612B2 JP 2557612 B2 JP2557612 B2 JP 2557612B2 JP 6267410 A JP6267410 A JP 6267410A JP 26741094 A JP26741094 A JP 26741094A JP 2557612 B2 JP2557612 B2 JP 2557612B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アンギュラ玉軸受の
組立て方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内輪分離型のアンギュラ玉軸受に
おいては、外輪の内側にボール収納用のポケットを有す
る保持器を嵌合し、その保持器の内径側からポケット内
にボールを組込んだのち、そのボールの内側に内輪を嵌
め合せるようにしている。
【0003】従来の保持器は、ボールの組み込みが容易
に行なえるように合成樹脂により一体成形したものが用
いられており、ポケットの内面には収納したボールの抜
け出しを防止するための突出部が設けてある。
【0004】ところが、合成樹脂で形成した保持器にお
いては、アンギュラ玉軸受を高速回転で使用した場合、
軸受内の温度上昇により外輪やボールに接触する部分が
変形して保持器の強度が低下する欠点がある。
【0005】このため、高速回転で使用する軸受では、
保持器を銅合金などの金属材を用いて一体に削り出した
ものを使用することが多くなっている。しかし、保持器
を金属材の削り出しで形成した場合、材料自身の弾性変
形がほとんど生じなくなるために、保持器の内径側から
のボールの組み込みが極めて困難になり、ボールを無理
やり保持器の内径側からポケット内にかち込んだ場合に
は、金属同士がこすれ合うことによってボールの表面に
傷が付く不都合が生じる。このように表面が傷ついたボ
ールは、円滑な回転を阻害すると共に、軸受寿命を悪化
させる要因となる。
【0006】上記の不都合に対して、ボールを保持器の
外径側から収納するようにし、ボールがポケットの内径
側に設けた抜け止め用の突出部に当接した状態で、各ボ
ールの外接円径を外輪の内径とほぼ等しく又はそれ以下
になるようにすると、ボールと保持器を無理なく外輪に
組込むことができ、ボール表面の傷付きを無くすことが
できるが、しかし、このような構造では、外輪に組込ん
だ保持器の内側に内輪を嵌め込もうとすると、ボールが
簡単に外輪から外れ、ボールと保持器がばらけやすい問
題がある。
【0007】
【発明の課題】そこで、この発明の課題は、ポケットに
収納したボールの外接円径を外輪の内径以下にセットで
きる保持器を用いて、ボールと内を確実に外輪に組み
込むことができるアンギュラ玉軸受の組立て方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、保持器に周方向に一定間隔で形成した
ポケットにボールを収納し、そのボールをポケットの内
径側に設けた抜け止め用の突出部に当接させて、各ボー
ルの外接円径を外輪の内径とほぼ等しく又はそれ以下に
セットする工程と、上記保持器を外輪の内径側に組込む
工程と、上記保持器に収納したボールの内径側に、外径
が内輪外径とほぼ等しいスリーブ状の弾性部材を嵌め込
む工程と、上記弾性部材を内輪で軸方向に押し出して軸
受から離脱させ、上記ボールの内径側に内輪を嵌め合せ
る工程と、から成る方法を採用したのである。
【0009】
【作用】上記の組立て方法においては、外輪に組み込ん
だボールの内側に弾性部材を嵌め込み、その弾性力によ
りボールを外輪のボール転走面に嵌め込んでボールのば
らけを防止する。そして次に、弾性部材を内輪で押し出
してボールの内側に連続して内輪を挿入することによ
り、ボールと内輪を確実に嵌め合せることができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1及び図2に示すように、この実施例の
保持器1は、銅合金などの金属材を用いて削り出しによ
り一体に形成されており、周方向に一定間隔でボール収
納用のポケット2が設けられている。上記ポケット2の
内面3は、ポケット中心線OAに平行な円筒面に形成さ
れており、その内径側の内面3には、対向してボール抜
け止め用の突出部4が形成されている。
【0011】上記の突出部4は、図2に示すように各ポ
ケット2の突出部4にボール5を当接させたときにボー
ル5の外接円径Dが外輪7の内径dとほぼ等しいか、又
は若干小さくなるように形成されている。なお、この外
接円径Dは、突出部4の弾性変形量の範囲内であれば、
外輪7の内径dより大きく形成するようにしてもよい。
【0012】また、保持器1の外径は、外輪7の内径d
より若干小さく形成されており、玉軸受を組立てた状態
で保持器1の外径面が外輪7の内径面7aに接触して案
内されるようになっている。
【0013】外輪7は、図5及び図8に示すように内径
面の中央に、内径面7aより大径のボール転走面9が形
成されており、また、外輪7の内側に配置される内輪6
の外周面には、ボール転走面8と、ボール内接円径より
も大きい外径の円筒面10とが設けてあり、外輪7と内
輪6のボール転走面8、9間でボール5を収納するよう
になっている。
【0014】上記構造の保持器1においては、ボール5
を各ポケット2内の突出部4に当接させた状態で、ボー
ル5の外接円径が外輪7の内径より小さくなるので、そ
のままで外輪7の内側に組み込むことができる。
【0015】また、外輪7と内輪6のボール転走面8、
9間にボール5が収納された状態では、ボール5が外輪
7のボール転走面9に嵌まり込み、保持器1は外輪7の
内径面7aで案内されるため、ボール5と突出部4の間
にはすき間ができ、両者の接触が防止される。
【0016】図3乃至図6は、上記保持器1を用いてア
ンギュラ玉軸受を組立る場合の組立て手順を示してい
る。
【0017】この玉軸受の組立ては、先ず、外輪7の内
側に図3のように保持器1とその各ポケット2内に収納
したボール5を嵌め込む。この状態では、ボール5の外
接円径Dが外輪7の内径dと等しいか小さいため、ボー
ル5が外輪7から外れてばらける恐れがあり、このた
め、次にボール5の内側に弾性スリーブ11を嵌め込
む。
【0018】この弾性スリーブ11は、図7に示すよう
に、外径Aが内輪6の外径Bとほぼ同じ径に形成されて
おり、この弾性スリーブ11を嵌め込むことによりボー
ル5を外輪7のボール転走面9に押圧し、その状態を維
持することができる。
【0019】なお、上記弾性スリーブ11の外径両端に
は、ボール5の軸方向の動きを規制する突起12、12
が設けてあり、この突起12、12の外径Cはボールの
内接円径より大きく設定してある。
【0020】上記のようにボール5、保持器1、弾性ス
リーブ11を内側に組み込んだ外輪7を、次に図5に示
すように軸箱13に組み込み、軸線が上下方向に向くよ
うに配置した状態で、上方からシャフト14に組立てた
内輪6を下降させる。そして同図に示すように内輪6の
端面で弾性スリーブ11を押して、スリーブ11を下方
へ落下させると共に、内輪6をボール5の内側に挿入す
る。
【0021】この場合、スリーブ11の弾性力によりボ
ール5が外輪7のボール転走面9に押し付けられている
ので、ボール5をばらけさせることなく、その内側に内
輪6を確実に嵌め合わせることができる(図6)。
【0022】上記弾性スリーブ11は、組込み時にボー
ルに傷をつけない弾性変形可能な材質で形成するのがよ
く、例えばポリエチレン等の合成樹脂を用いることがで
きる。
【0023】また、上記弾性スリーブ11の外径Aは、
スリーブの挿入時ボールと外輪を傷つける恐れがない場
合は、ボール内接円径より大きくして弾性力を大きくと
るようにするが、ボールと外輪に傷つく恐れがある場合
は、外径Aをボール内接円径より小さくして、スリーブ
を挿入しやすくしておくのが好ましい。
【0024】また、ボールの内側に嵌め込む弾性部材
は、上記のようなスリーブ形状ではなく、ゴム等により
形成した中実の丸棒体であってもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明の組立て方法に
よれば、外輪に組み込んだボールを弾性部材によりボー
ル転走面に押圧してばらけを防ぎ、その状態で内輪をボ
ール内側に嵌め込むまで維持するようにしたので、外接
円径を外輪の内径以下にセットしたボールを外輪からば
らけさせることなく確実に軸受を組立てることができ
る。
【0026】したがって、この発明の組立て方法により
組立てたアンギュラ玉軸受は、ボールと保持器を無理な
く内外輪間に組込むことができるので、ボールを無傷で
軸受内に収納することができ、軸受の優れた回転性能と
長寿命化を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の保持器の縦断側面図
【図2】実施例の保持器の縦断正面図
【図3】発明の組立て方法を示す図
【図4】発明の組立て方法を示す図
【図5】発明の組立て方法を示す図
【図6】発明の組立て方法を示す図
【図7】弾性スリーブを示す縦断側面図
【図8】アンギュラ玉軸受を示す縦断側面図
【符号の説明】
1 保持器 2 ポケット 3 内面 4 突出部 5 ボール 6 内輪 7 外輪 8 ボール転走面 9 ボール転走面 11 弾性スリーブ φD 外接円径 φd 外輪内径

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 保持器に周方向に一定間隔で形成したポ
    ケットにボールを収納し、そのボールをポケットの内径
    側に設けた抜け止め用の突出部に当接させて、各ボール
    の外接円径を外輪の内径とほぼ等しく又はそれ以下にセ
    ットする工程と、 上記保持器を外輪の内径側に組込む工程と、 上記保持器に収納したボールの内径側に、外径が内輪外
    径とほぼ等しいスリーブ状の弾性部材を嵌め込む工程
    と、 上記弾性部材を内輪で軸方向に押し出して軸受から離脱
    させ、上記ボールの内径側に内輪を嵌め合せる工程と、 から成ることを特徴とするアンギュラ玉軸受の組立方
    法。
JP6267410A 1994-10-31 1994-10-31 アンギュラ玉軸受の組立て方法 Expired - Lifetime JP2557612B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63152713A (ja) * 1986-12-15 1988-06-25 Koyo Seiko Co Ltd 複列玉軸受およびその製造方法

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JPH07286618A (ja) 1995-10-31

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