JP2557287Y2 - アキュムレータ - Google Patents
アキュムレータInfo
- Publication number
- JP2557287Y2 JP2557287Y2 JP1990400362U JP40036290U JP2557287Y2 JP 2557287 Y2 JP2557287 Y2 JP 2557287Y2 JP 1990400362 U JP1990400362 U JP 1990400362U JP 40036290 U JP40036290 U JP 40036290U JP 2557287 Y2 JP2557287 Y2 JP 2557287Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- cap
- accumulator
- sub
- film body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B1/00—Installations or systems with accumulators; Supply reservoir or sump assemblies
- F15B1/02—Installations or systems with accumulators
- F15B1/04—Accumulators
- F15B1/08—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor
- F15B1/10—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor with flexible separating means
- F15B1/103—Accumulators using a gas cushion; Gas charging devices; Indicators or floats therefor with flexible separating means the separating means being bellows
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/20—Accumulator cushioning means
- F15B2201/205—Accumulator cushioning means using gas
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/315—Accumulator separating means having flexible separating means
- F15B2201/3153—Accumulator separating means having flexible separating means the flexible separating means being bellows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は液圧管路に配設されて
管路内を流れる液体の脈動を吸収するアキュムレータに
関する。
管路内を流れる液体の脈動を吸収するアキュムレータに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のアキュムレータは、図2に示す
ように、シェル2の内部を膜体としての金属ベローズ1
0でガス室13と液室14とに画成し、ガス室13には
所定圧のガスを封入する一方、液室14には液体給排ポ
ート9を介して液圧管路(図示せず)の作動液体を出入
りさせ、液圧ポンプが発生する脈動を吸収し、サージ圧
力を押さえて振動や騒音防止をするようになっている
(例えば、実開平1−15801号公報参照)。
ように、シェル2の内部を膜体としての金属ベローズ1
0でガス室13と液室14とに画成し、ガス室13には
所定圧のガスを封入する一方、液室14には液体給排ポ
ート9を介して液圧管路(図示せず)の作動液体を出入
りさせ、液圧ポンプが発生する脈動を吸収し、サージ圧
力を押さえて振動や騒音防止をするようになっている
(例えば、実開平1−15801号公報参照)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】液圧ポンプは、常時一
定の回転数で運転される場合もあるが、広い回転数域で
運転される場合もある。このような場合、液圧ポンプが
発生する脈動もポンプ回転数により変化する。
定の回転数で運転される場合もあるが、広い回転数域で
運転される場合もある。このような場合、液圧ポンプが
発生する脈動もポンプ回転数により変化する。
【0004】ところが、従来のアキュムレータは、ばね
定数が一定の金属ベローズ10でシェル2の内部を二室
に画成しているため、特定の周波数域の脈動は効果的に
吸収するが、特定周波数域外の周波数域では満足できる
程脈動を吸収することができなかった。
定数が一定の金属ベローズ10でシェル2の内部を二室
に画成しているため、特定の周波数域の脈動は効果的に
吸収するが、特定周波数域外の周波数域では満足できる
程脈動を吸収することができなかった。
【0005】そこで、ポンプ回転数の変化に応じて生じ
る脈動をより一層効果的に吸収できるアキュムレータの
提供が望まれていた。
る脈動をより一層効果的に吸収できるアキュムレータの
提供が望まれていた。
【0006】この考案はこの要望に応えるために案出さ
れたものである。
れたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、本考案は、シェル
の内部を弾性変形自在な膜体によりガス室と液室とに画
成し、この液室に開口する液体給排ポートをシェルの一
端に形成してなるアキュムレータであって、前記膜体の
頭部にキャップを設け、このキャップに弾性変形自在な
副膜体を前記膜体に対して独立変位可能に固着し、これ
ら膜体と副膜体のいずれか一方のばね定数を他方よりも
高ばね定数とすると共に、前記キャップに膜体と副膜体
の内部を連通する連通孔を設けたことを特徴としてい
る。
の内部を弾性変形自在な膜体によりガス室と液室とに画
成し、この液室に開口する液体給排ポートをシェルの一
端に形成してなるアキュムレータであって、前記膜体の
頭部にキャップを設け、このキャップに弾性変形自在な
副膜体を前記膜体に対して独立変位可能に固着し、これ
ら膜体と副膜体のいずれか一方のばね定数を他方よりも
高ばね定数とすると共に、前記キャップに膜体と副膜体
の内部を連通する連通孔を設けたことを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】液室の液圧が上昇すると、膜体と副膜体のいず
れか他方が主に変形した後、次いで一方が変形する。従
って、アキュムレータのばね定数が多段に変化する。
れか他方が主に変形した後、次いで一方が変形する。従
って、アキュムレータのばね定数が多段に変化する。
【0009】
【実施例】以下本考案の一実施例を図1に基づいて詳述
する。
する。
【0010】図1は本考案の一実施例を示すアキュムレ
ータ1の断面図であり、この図において2はシェルであ
る。このシェル2の底部には、シェル2内部へ突出する
支柱部分6と、外部へ突出して液圧管路7に接続される
ねじ部分8とを形成すると共に、シェル2内部と外部と
を連通する液体給排ポート9を形成してある。
ータ1の断面図であり、この図において2はシェルであ
る。このシェル2の底部には、シェル2内部へ突出する
支柱部分6と、外部へ突出して液圧管路7に接続される
ねじ部分8とを形成すると共に、シェル2内部と外部と
を連通する液体給排ポート9を形成してある。
【0011】10は膜体としての金属ベローズである。
この金属ベローズ10は、蛇腹状のベローズ本体11及
びこのベローズ本体11の一端に固着したベローズキャ
ップ12とからなり、ベローズ本体11の開口端をシェ
ル2の底部に固着して、シェル2内部をガス室13と液
室14とに画成している。
この金属ベローズ10は、蛇腹状のベローズ本体11及
びこのベローズ本体11の一端に固着したベローズキャ
ップ12とからなり、ベローズ本体11の開口端をシェ
ル2の底部に固着して、シェル2内部をガス室13と液
室14とに画成している。
【0012】そして、金属ベローズ10の頭部であるベ
ローズキャップ12には、金属ベローズ10よりも高ば
ね定数の副膜体としての副金属ベローズ29を固着して
ある。この副金属ベローズ29は、一端が前記ベローズ
キャップ12に固着された蛇腹状のベローズ本体30及
びこのベローズ本体30の他端に固着したベローズキャ
ップ31とから成り、ベローズ本体30の内径寸法を金
属ベローズ10のベローズ本体11の内径寸法よりも小
さくしてある。そして、この副金属ベローズ29の内部
と金属ベローズ10の内部を、金属ベローズ10のベロ
ーズキャップ12に形成した連通孔33で連通してあ
る。従って、金属ベローズ10及び副金属ベローズ29
の内部が液室14,32となり、これら両者により隔て
られた外部空間がガス室13となる。そして、液室1
4,32内には予め液体を入れてあり、ガス室13内に
は所定圧力のガスを封入してある。
ローズキャップ12には、金属ベローズ10よりも高ば
ね定数の副膜体としての副金属ベローズ29を固着して
ある。この副金属ベローズ29は、一端が前記ベローズ
キャップ12に固着された蛇腹状のベローズ本体30及
びこのベローズ本体30の他端に固着したベローズキャ
ップ31とから成り、ベローズ本体30の内径寸法を金
属ベローズ10のベローズ本体11の内径寸法よりも小
さくしてある。そして、この副金属ベローズ29の内部
と金属ベローズ10の内部を、金属ベローズ10のベロ
ーズキャップ12に形成した連通孔33で連通してあ
る。従って、金属ベローズ10及び副金属ベローズ29
の内部が液室14,32となり、これら両者により隔て
られた外部空間がガス室13となる。そして、液室1
4,32内には予め液体を入れてあり、ガス室13内に
は所定圧力のガスを封入してある。
【0013】尚、ベローズキャップ12,31は、シェ
ル2内部に固着されたベローズガイド34,35により
支持され、その緩衝部材36,37をそれぞれ支柱部分
6の端面17とベローズキャップ12の上面38に当接
させてある。
ル2内部に固着されたベローズガイド34,35により
支持され、その緩衝部材36,37をそれぞれ支柱部分
6の端面17とベローズキャップ12の上面38に当接
させてある。
【0014】以上の実施例構造によれば、液圧管路7内
が脈動によって所定圧以上になると、その液圧は液体給
排ポート9及び連通孔33を介して液室14,32にそ
れぞれ作用する。この際、金属ベローズ10のベローズ
キャップ12を図中上方へ押す力の方が図中下方へ押す
力よりも大きいため、まず金属ベローズ10がシェル2
内のガス圧力及びベローズ本体11の弾性力に抗して図
中上方へ伸張する。そして、金属ベローズ10のベロー
ズ本体11の図中上方への変形が停止した後、副金属ベ
ローズ29がシェル2内のガス圧力及びベローズ本体3
0の弾性力に抗して図中上方へ伸張する。
が脈動によって所定圧以上になると、その液圧は液体給
排ポート9及び連通孔33を介して液室14,32にそ
れぞれ作用する。この際、金属ベローズ10のベローズ
キャップ12を図中上方へ押す力の方が図中下方へ押す
力よりも大きいため、まず金属ベローズ10がシェル2
内のガス圧力及びベローズ本体11の弾性力に抗して図
中上方へ伸張する。そして、金属ベローズ10のベロー
ズ本体11の図中上方への変形が停止した後、副金属ベ
ローズ29がシェル2内のガス圧力及びベローズ本体3
0の弾性力に抗して図中上方へ伸張する。
【0015】液圧管路7内の圧力が低下すれば、アキュ
ムレータ1の各液室14,32内に流入した流体が液圧
管路7へ還流し、アキュムレータ1は図1の状態に復帰
する。
ムレータ1の各液室14,32内に流入した流体が液圧
管路7へ還流し、アキュムレータ1は図1の状態に復帰
する。
【0016】このように、本実施例は、金属ベローズ1
0が伸張変形した後に高ばね定数の副金属ベローズ29
が伸張変形するようになっているため、アキュムレータ
1のばね定数が2段階に変化する。従って、図外のポン
プが発生する脈動を従来よりも広い周波数域で効果的に
吸収する。
0が伸張変形した後に高ばね定数の副金属ベローズ29
が伸張変形するようになっているため、アキュムレータ
1のばね定数が2段階に変化する。従って、図外のポン
プが発生する脈動を従来よりも広い周波数域で効果的に
吸収する。
【0017】尚、本実施例は金属ベローズ10のベロー
ズキャップ12に副金属ベローズ29を一段重ねるよう
に構成してあるが、複数の副金属ベローズを多段に重
ね、各副金属ベローズが順次作動するようにすれば、よ
り一層広い周波数域で効果的に脈動吸収できる。又、本
実施例は、ベローズ本体30の内径寸法をベローズ本体
11の内径寸法よりも小さくしてあるが、両者の内径寸
法を等しくしてもよい。この場合は、ばね定数の小さな
ベローズ本体11が主に変形し、このベローズ本体11
の変形が停止した後、ベローズ本体30が単独で変形す
る。加えて、ベローズ本体30の内径寸法をベローズ本
体11の内径寸法よりも大きくし、ベローズ本体30の
ばね定数をベローズ本体11のばね定数よりも小さくす
れば、先に副金属ベローズ29が変形した後、金属ベロ
ーズ10が変形する。従って、このようにしても、アキ
ュムレータ1のばね定数が多段に変化する。
ズキャップ12に副金属ベローズ29を一段重ねるよう
に構成してあるが、複数の副金属ベローズを多段に重
ね、各副金属ベローズが順次作動するようにすれば、よ
り一層広い周波数域で効果的に脈動吸収できる。又、本
実施例は、ベローズ本体30の内径寸法をベローズ本体
11の内径寸法よりも小さくしてあるが、両者の内径寸
法を等しくしてもよい。この場合は、ばね定数の小さな
ベローズ本体11が主に変形し、このベローズ本体11
の変形が停止した後、ベローズ本体30が単独で変形す
る。加えて、ベローズ本体30の内径寸法をベローズ本
体11の内径寸法よりも大きくし、ベローズ本体30の
ばね定数をベローズ本体11のばね定数よりも小さくす
れば、先に副金属ベローズ29が変形した後、金属ベロ
ーズ10が変形する。従って、このようにしても、アキ
ュムレータ1のばね定数が多段に変化する。
【0018】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、膜体の頭
部にキャップを設け、このキャップに弾性変形自在な副
膜体を前記膜体に対して独立変位可能に固着し、これら
膜体と副膜体のいずれか一方のばね定数を他方よりも高
ばね定数とすると共に、前記キャップに膜体と副膜体の
内部を連通する連通孔を設けたため、液室の液圧が上昇
すると、これら膜体と副膜体のうちいずれか他方が主に
変形した後、次いで一方が変形し、アキュムレータのば
ね定数が多段に変化して、広い周波数域で効果的に脈動
を吸収できる。
部にキャップを設け、このキャップに弾性変形自在な副
膜体を前記膜体に対して独立変位可能に固着し、これら
膜体と副膜体のいずれか一方のばね定数を他方よりも高
ばね定数とすると共に、前記キャップに膜体と副膜体の
内部を連通する連通孔を設けたため、液室の液圧が上昇
すると、これら膜体と副膜体のうちいずれか他方が主に
変形した後、次いで一方が変形し、アキュムレータのば
ね定数が多段に変化して、広い周波数域で効果的に脈動
を吸収できる。
【図1】本考案の第1実施例を示すアキュムレータの断
面図。
面図。
【図2】従来のアキュムレータの断面図。
1…アキュムレータ 2…シェル 9…液体給排ポート 10…金属ベローズ(膜体) 12…ベローズキャップ(頭部) 13…ガス室 14…液室 29…副金属ベローズ(副膜体) 33…連通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−59811(JP,A) 特開 昭51−96771(JP,A) 特開 昭64−15501(JP,A) 特開 平3−9194(JP,A) 実開 昭63−45201(JP,U) 実開 平2−81901(JP,U) 実開 平2−101103(JP,U) 特公 昭40−26027(JP,B1) 特公 昭52−9847(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】シェルの内部を弾性変形自在な膜体により
ガス室と液室とに画成し、この液室に開口する液体給排
ポートをシェルの一端に形成してなるアキュムレータに
おいて、前記膜体の頭部にキャップを設け、このキャッ
プに弾性変形自在な副膜体を前記膜体に対して独立変位
可能に固着し、これら膜体と副膜体のいずれか一方のば
ね定数を他方よりも高ばね定数とすると共に、前記キャ
ップに膜体と副膜体の内部を連通する連通孔を設けたこ
とを特徴とするアキュムレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990400362U JP2557287Y2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | アキュムレータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990400362U JP2557287Y2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | アキュムレータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0487001U JPH0487001U (ja) | 1992-07-29 |
JP2557287Y2 true JP2557287Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=31878617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990400362U Expired - Lifetime JP2557287Y2 (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | アキュムレータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557287Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2573818Y2 (ja) * | 1992-01-10 | 1998-06-04 | 曙ブレーキ工業株式会社 | アキュムレータ |
JP3436290B2 (ja) * | 1995-11-10 | 2003-08-11 | 三菱自動車工業株式会社 | 油圧系の脈動吸収装置 |
JP4480232B2 (ja) * | 2000-05-30 | 2010-06-16 | 日本発條株式会社 | アキュムレータ |
JP4905738B2 (ja) | 2007-10-10 | 2012-03-28 | Nok株式会社 | アキュムレータ |
JP5201722B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2013-06-05 | イーグル工業株式会社 | 金属ベローズ式アキュムレータ |
JP5035907B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2012-09-26 | Nok株式会社 | 金属ベローズ式アキュムレータ |
JP5279076B2 (ja) * | 2008-11-17 | 2013-09-04 | イーグル工業株式会社 | 金属ベローズ式アキュムレータ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059811A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-23 | ||
JPS5857850B2 (ja) * | 1975-07-14 | 1983-12-22 | 株式会社日立製作所 | ア−マチユアの感動・開放検査方法および装置 |
JPH02101103U (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-13 |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP1990400362U patent/JP2557287Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0487001U (ja) | 1992-07-29 |
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