JP2555626Y2 - 中継増幅装置 - Google Patents
中継増幅装置Info
- Publication number
- JP2555626Y2 JP2555626Y2 JP1992092639U JP9263992U JP2555626Y2 JP 2555626 Y2 JP2555626 Y2 JP 2555626Y2 JP 1992092639 U JP1992092639 U JP 1992092639U JP 9263992 U JP9263992 U JP 9263992U JP 2555626 Y2 JP2555626 Y2 JP 2555626Y2
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- Japan
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- frequency
- signal
- signals
- input
- relay
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主に移動体通信に用い
られる中継増幅装置に関するものである。
られる中継増幅装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種の装置の構成の概略
を示す図であり、図3(a)は例えば自動車電話のよう
に、基地局と移動機との間の双方向を中継する中継増幅
装置、図3(b)は例えば無線呼出装置のように、一方
向の中継を行う中継増幅装置であり、図において、1は
空中線共用器、2はAMP(増幅回路)、3はフィルタ
である。自動車電話や無線呼出装置では、一般的に通信
周波数または周波数帯域が割り当てられているため、空
中線共用器1あるいはフィルタ3を用いて、割り当てら
れた周波数または周波数帯域を選択して、AMP2で増
幅してから移動機へ送信している。
を示す図であり、図3(a)は例えば自動車電話のよう
に、基地局と移動機との間の双方向を中継する中継増幅
装置、図3(b)は例えば無線呼出装置のように、一方
向の中継を行う中継増幅装置であり、図において、1は
空中線共用器、2はAMP(増幅回路)、3はフィルタ
である。自動車電話や無線呼出装置では、一般的に通信
周波数または周波数帯域が割り当てられているため、空
中線共用器1あるいはフィルタ3を用いて、割り当てら
れた周波数または周波数帯域を選択して、AMP2で増
幅してから移動機へ送信している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来の中
継増幅装置では以下に示すような問題点がある。図4は
は従来の中継増幅装置の問題点を説明するための図であ
り、例えば入力信号が図4(a)に示すように、A,
B,Cの周波数帯域があり、自動車電話などでBの周波
数帯域が割り当てられている場合、図3(a)に示す双
方向を中継する装置では、空中線共用器1を用いて周波
数帯域Bを選択して増幅する。然しながら空中線共用器
1やフィルタ3を用いた周波数帯域の選択では、図4
(b)に示すように減衰特性が台形となり、従って、B
の帯域の両側のA,Cの帯域の信号の一部(斜線部)も
通過してしまい、また、Bの帯域内に不要な信号がある
と、これも同時に増幅してしまう。
継増幅装置では以下に示すような問題点がある。図4は
は従来の中継増幅装置の問題点を説明するための図であ
り、例えば入力信号が図4(a)に示すように、A,
B,Cの周波数帯域があり、自動車電話などでBの周波
数帯域が割り当てられている場合、図3(a)に示す双
方向を中継する装置では、空中線共用器1を用いて周波
数帯域Bを選択して増幅する。然しながら空中線共用器
1やフィルタ3を用いた周波数帯域の選択では、図4
(b)に示すように減衰特性が台形となり、従って、B
の帯域の両側のA,Cの帯域の信号の一部(斜線部)も
通過してしまい、また、Bの帯域内に不要な信号がある
と、これも同時に増幅してしまう。
【0004】また、例えば図4(c)に示すような入力
信号のうち、無線呼出装置などの周波数割り当てにおい
て、実線のf1〜f5が希望する信号であり、他の破線
の信号は不要な信号である場合、すなわち、周波数帯域
に希望の信号と不要な信号とが混在している場合、空中
線共用器1やフィルタ3を用いた装置では、希望の信号
のみを選択することができない。すなわち、図4(d)
に示すような狭帯域のフィルタで希望の信号のみを選択
すれば良いが、現実にはこのようなフィルタは実現でき
ない。したがって不要な信号も同時に増幅せざるを得な
い。
信号のうち、無線呼出装置などの周波数割り当てにおい
て、実線のf1〜f5が希望する信号であり、他の破線
の信号は不要な信号である場合、すなわち、周波数帯域
に希望の信号と不要な信号とが混在している場合、空中
線共用器1やフィルタ3を用いた装置では、希望の信号
のみを選択することができない。すなわち、図4(d)
に示すような狭帯域のフィルタで希望の信号のみを選択
すれば良いが、現実にはこのようなフィルタは実現でき
ない。したがって不要な信号も同時に増幅せざるを得な
い。
【0005】以上のように中継増幅装置は、中継すべき
希望の信号のみを中継増幅するのが理想であるが、従来
の装置では不要な信号も増幅せざるを得ず、これが他の
通信を妨害することになったり、また、不要な信号まで
増幅しなければならないため飽和出力の大きい大型のA
MPが必要になる等の問題点があった。
希望の信号のみを中継増幅するのが理想であるが、従来
の装置では不要な信号も増幅せざるを得ず、これが他の
通信を妨害することになったり、また、不要な信号まで
増幅しなければならないため飽和出力の大きい大型のA
MPが必要になる等の問題点があった。
【0006】本考案はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、正確な周波数選別機能を有し、他の
通信を妨害せず、小型のAMPを使用できる中継増幅装
置を提供することを目的としている。
されたものであり、正確な周波数選別機能を有し、他の
通信を妨害せず、小型のAMPを使用できる中継増幅装
置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案に係わる中継増幅
装置は、入力周波数帯域をn個の周波数帯域に分配する
分配器と、分配されたn個の周波数帯域をそれぞれ別々
に中間周波数に変換して狭帯域フィルタで中心周波数以
外の隣接する信号を除去してからもとのn個の周波数帯
域に戻すn個の回路と、n個の周波数帯域を合成して送
信周波数帯域とする合成器とで構成された周波数選別回
路を備え、入力信号をこの周波数選別回路で必要な信号
のみを包含する信号に変換してから増幅回路で増幅し出
力信号として中継増幅することを特徴とする。
装置は、入力周波数帯域をn個の周波数帯域に分配する
分配器と、分配されたn個の周波数帯域をそれぞれ別々
に中間周波数に変換して狭帯域フィルタで中心周波数以
外の隣接する信号を除去してからもとのn個の周波数帯
域に戻すn個の回路と、n個の周波数帯域を合成して送
信周波数帯域とする合成器とで構成された周波数選別回
路を備え、入力信号をこの周波数選別回路で必要な信号
のみを包含する信号に変換してから増幅回路で増幅し出
力信号として中継増幅することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本考案の一実施例を示す図で、図1(a)は
例えば自動車電話に使用する中継増幅装置であり、基地
局と移動機との間の双方向を中継する装置、図1(b)
は例えば無線呼出装置に使用する中継増幅装置のよう
に、一方向の中継を行う装置であり、図において、1は
空中線共用器、2はAMP(増幅回路)、3はフィル
タ、10は周波数選別回路を示す。
る。図1は本考案の一実施例を示す図で、図1(a)は
例えば自動車電話に使用する中継増幅装置であり、基地
局と移動機との間の双方向を中継する装置、図1(b)
は例えば無線呼出装置に使用する中継増幅装置のよう
に、一方向の中継を行う装置であり、図において、1は
空中線共用器、2はAMP(増幅回路)、3はフィル
タ、10は周波数選別回路を示す。
【0009】図2(A)は、図1に示す周波数選別回路
の一例を示すブロック図である。本例では、図2(B)
のように、多数の信号の中から周波数f1〜f5の5波
の希望する信号を選別する場合を例に説明する。図2
(A)において、11は分配器、12はミキサ、13は
局部発振器、14は狭帯域フィルタ、15はミキサ、1
6は合成器である。分配器11および合成器16の分配
合成数は選別する信号の数である5となる。また、ミキ
サ12,15、局部発振器13、狭帯域フィルタ14で
構成される回路も、選別する信号の数と同じ5段設け
る。図2(B)に示すような、周波数f1〜f5の5波
の希望する信号と、その他の不要な信号が入力された場
合を例に、動作について説明する。周波数f1〜f5の
希望する信号とその他の不要な信号を含む入力信号は、
分配器11で5分配され、それぞれミキサへ、例えば出
力1の信号はミキサ12へ入力される。また、局部発振
器13はfL 1(fL 1=f1−fc)の信号をミキサ
12とミキサ15に供給しており、従ってミキサ12で
周波数f1の信号が周波数fcの中間周波数に周波数変
換されて、中間周波数fcの狭帯域フィルタ14に入力
され、周波数fcに隣接する信号が除去される。そし
て、狭帯域フィルタ14の出力はミキサ15に入力さ
れ、ミキサ15で局部発振器13から供給される信号に
より、中間周波数fcの信号が周波数f1に周波数変換
され、合成器16の入力1に入力される。このようにし
て、希望する信号f1のみが選択される。なお、局部発
振器13の出力信号fL 1、fL 1=f1−fcとして
いるが、fL 1=f1+fcの信号でも同様に動作可能
である。同様にして、分配器11の出力2〜出力5の出
力信号から希望する信号f2〜f5が選択され、合成器
16の入力2〜5に入力される。このようにして、合成
器16の出力信号は図2(C)に示すように、f1〜f
5の希望する信号のみとなり、不要な信号は除去され
る。この信号をAMP2で増幅する。
の一例を示すブロック図である。本例では、図2(B)
のように、多数の信号の中から周波数f1〜f5の5波
の希望する信号を選別する場合を例に説明する。図2
(A)において、11は分配器、12はミキサ、13は
局部発振器、14は狭帯域フィルタ、15はミキサ、1
6は合成器である。分配器11および合成器16の分配
合成数は選別する信号の数である5となる。また、ミキ
サ12,15、局部発振器13、狭帯域フィルタ14で
構成される回路も、選別する信号の数と同じ5段設け
る。図2(B)に示すような、周波数f1〜f5の5波
の希望する信号と、その他の不要な信号が入力された場
合を例に、動作について説明する。周波数f1〜f5の
希望する信号とその他の不要な信号を含む入力信号は、
分配器11で5分配され、それぞれミキサへ、例えば出
力1の信号はミキサ12へ入力される。また、局部発振
器13はfL 1(fL 1=f1−fc)の信号をミキサ
12とミキサ15に供給しており、従ってミキサ12で
周波数f1の信号が周波数fcの中間周波数に周波数変
換されて、中間周波数fcの狭帯域フィルタ14に入力
され、周波数fcに隣接する信号が除去される。そし
て、狭帯域フィルタ14の出力はミキサ15に入力さ
れ、ミキサ15で局部発振器13から供給される信号に
より、中間周波数fcの信号が周波数f1に周波数変換
され、合成器16の入力1に入力される。このようにし
て、希望する信号f1のみが選択される。なお、局部発
振器13の出力信号fL 1、fL 1=f1−fcとして
いるが、fL 1=f1+fcの信号でも同様に動作可能
である。同様にして、分配器11の出力2〜出力5の出
力信号から希望する信号f2〜f5が選択され、合成器
16の入力2〜5に入力される。このようにして、合成
器16の出力信号は図2(C)に示すように、f1〜f
5の希望する信号のみとなり、不要な信号は除去され
る。この信号をAMP2で増幅する。
【0010】すなわち本実施例の周波数選別回路10
は、入力周波数f1〜fnに対し、中間周波数fcを充
分に低く設定することにより、狭帯域フィルタ14で隣
接する信号を除去するものであり、例えば周波数変換前
の信号周波数が800MHzのように高い場合には、単
に狭帯域フィルタを用いても隣接する信号(例えば±2
5kHz)を除去することさえ困難であるが、低い中間
周波数(例えば50MHz)に変換すれば、隣接する信
号(±25kHz)を容易に除去することができ、従っ
て本実施例の周波数選別回路10は、低い中間周波数に
変換してから狭帯域フィルタで隣接する信号を除去する
構成としている。なお、図2に示す実施例では希望する
信号をf1〜f5とし、5段の回路を用いているが、希
望する信号がいくつであっても、その数だけの回路を用
いれば良いことは言うまでもない。また、図2に示す実
施例では全ての段の中間周波数をfcとしているが、格
段で異なる中間周波数を用いても良い。さらに、図2の
周波数選別回路は一実施例に過ぎず、同様の機能を有す
る周波数選別回路であれば、図2の構成に限定されるも
のではない。
は、入力周波数f1〜fnに対し、中間周波数fcを充
分に低く設定することにより、狭帯域フィルタ14で隣
接する信号を除去するものであり、例えば周波数変換前
の信号周波数が800MHzのように高い場合には、単
に狭帯域フィルタを用いても隣接する信号(例えば±2
5kHz)を除去することさえ困難であるが、低い中間
周波数(例えば50MHz)に変換すれば、隣接する信
号(±25kHz)を容易に除去することができ、従っ
て本実施例の周波数選別回路10は、低い中間周波数に
変換してから狭帯域フィルタで隣接する信号を除去する
構成としている。なお、図2に示す実施例では希望する
信号をf1〜f5とし、5段の回路を用いているが、希
望する信号がいくつであっても、その数だけの回路を用
いれば良いことは言うまでもない。また、図2に示す実
施例では全ての段の中間周波数をfcとしているが、格
段で異なる中間周波数を用いても良い。さらに、図2の
周波数選別回路は一実施例に過ぎず、同様の機能を有す
る周波数選別回路であれば、図2の構成に限定されるも
のではない。
【0011】
【考案の効果】本考案は以上説明したように、増幅回路
の前段に挿入した周波数選別回路で必要な信号だけに制
限してから増幅することとしたので、不要な送信がなく
なり他の通信を妨害するおそれを減少できる。また、増
幅回路の負担を軽くすることができるため、従来の装置
に比べ飽和出力の小さい小型の増幅回路を用いることが
でき、また、従来と同じ増幅回路を用いる場合には出力
信号レベルを大きくすることができる等の効果がある。
の前段に挿入した周波数選別回路で必要な信号だけに制
限してから増幅することとしたので、不要な送信がなく
なり他の通信を妨害するおそれを減少できる。また、増
幅回路の負担を軽くすることができるため、従来の装置
に比べ飽和出力の小さい小型の増幅回路を用いることが
でき、また、従来と同じ増幅回路を用いる場合には出力
信号レベルを大きくすることができる等の効果がある。
【図1】本考案の実施例を示すブロック図である。
【図2】図1に示す周波数選別回路の構成および動作を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図3】従来のこの種の装置の構成の概略を示す図であ
る。
る。
【図4】従来の装置の問題点を説明するための図であ
る。
る。
1 空中線共用器 2 AMP 3 フィルタ 10 周波数選別回路 11 分配器 12 ミキサ 13 局部発振器 14 狭帯域フィルタ 15 ミキサ 16 合成器
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号から中継すべきn個の周波数の
信号を増幅する中継増幅装置において、 入力周波数帯域をn個の周波数帯域に分配する分配器
と、 分配された周波数帯域をそれぞれ別々に、局部発信器か
らの局部発振周波数を用いて中間周波数に変換する手
段、該中間周波数から中心周波数以外の隣接する信号を
除去して中継すべき信号を通過させる狭帯域フィルタ、
この狭帯域フィルタからの出力を前記局部発振周波数を
用いて元の周波数に変換する手段を持つn個の回路と、 前記n個の回路の出力を合成する 合成器とで構成された
周波数選別回路を備え、 入力信号をこの周波数選別回路で必要な信号のみを包含
する信号に変換してから増幅回路で増幅して出力信号と
することを特徴とする中継増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992092639U JP2555626Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 中継増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992092639U JP2555626Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 中継増幅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0654311U JPH0654311U (ja) | 1994-07-22 |
JP2555626Y2 true JP2555626Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=14060023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992092639U Expired - Lifetime JP2555626Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 中継増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555626Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8208414B2 (en) * | 2008-06-24 | 2012-06-26 | Lgc Wireless, Inc. | System and method for configurable time-division duplex interface |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5525227A (en) * | 1978-08-10 | 1980-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | Repeating method |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP1992092639U patent/JP2555626Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0654311U (ja) | 1994-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |