JP2551804Y2 - 生産ラインの非常停止装置 - Google Patents

生産ラインの非常停止装置

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JP2551804Y2
JP2551804Y2 JP1988085382U JP8538288U JP2551804Y2 JP 2551804 Y2 JP2551804 Y2 JP 2551804Y2 JP 1988085382 U JP1988085382 U JP 1988085382U JP 8538288 U JP8538288 U JP 8538288U JP 2551804 Y2 JP2551804 Y2 JP 2551804Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は生産ラインの非常停止装置に関し、一層詳細
には、給電線に沿ってワークを搬送する自走式台車と、
工程区間毎に組立、加工等の作業を遂行する自動機械が
配設された生産ラインにおいて、各工程区間毎にインタ
ロック用のトロリー線を配設し、このトロリー線を短絡
させることにより故障等の不具合が発生した工程区間の
みに限定して自走式台車並びに自動機械を非常停止させ
るよう構成した生産ラインの非常停止装置に関する。
[考案の背景] 近年、自動車産業においては、自動化による生産工程
の合理化が著しく進んでいる。すなわち、生産ラインに
は各種の産業用ロボットが導入され、これらの産業用ロ
ボットが人手に替わって実際の組立、塗装、溶接等の作
業を遂行している。
自動化された生産ラインにあっては、ワークを搬送す
る手段も自動化されている。最近では自走式台車が従来
のコンベアラインに取って替わりつつある。自走式台車
は工場内の通路を走行するので、コンベアラインに比べ
工場のレイアウトの変更に対応し易く、また、場所を占
有しない。従って、工場内の空間を有効に活用出来ると
いう利点がある。
こうした自走式台車は生産ラインに沿って配線された
給電線から電力を得て、自在に走行しながらワークを一
の生産ステーションから次なる他の工程の生産ステーシ
ョンへと搬送する。
従来、工場では、給電線が生産工程全体を通じるよう
に配設されているため、ある生産ステーションで不測の
重大なトラブルが発生した場合、自走式台車および当該
生産ステーションの自動機械を非常停止させるべく給電
線をシャットダウンすると、生産工程全体の作業が全て
停止するという事態に至る。自動車等の組立生産ライン
の場合、一旦、作業の流れを停止すると復旧に時間を要
するばかりでなく実質的に秒単位で製品が次々と完成さ
れていく生産ラインの休止による損害は某大な金額に達
する。
そこで、例えば、実開昭61-154128号公報に開示され
ている如く、生産ラインが完全に停止するのを防止する
ために、給電線を当該生産ラインを構成する各々の工程
区間毎に分割し且つ各々の分割給電線毎に給電のON/OFF
を出来るようにしたシステムが提案されている。
然しながら、この場合、生産ラインが大規模になると
工程数が増え、各工程毎に給電線を設け、しかも夫々独
立に給電のON/OFF制御をする設備を取り付ける工事が大
掛かりなものとなる。従って、設備コストが一挙に高騰
する不都合がある。
[考案の目的] 本考案は前記の不都合を克服するためになされたもの
であって、給電線に沿って自走式台車が移動し工程毎に
設置された機械が自動化作業を行う生産ラインにおい
て、各工程区間毎に自走式台車と自動機械とを連動させ
るためのインタロック用トロリー線を配し、非常停止用
の回路をこのトロリー線から引き出して夫々自走式台車
と自動機械に設け、当該自走式台車、自動機械のいずれ
か一方からの操作によって前記非常停止用回路を介しト
ロリー線を短絡させ、トラブルが発生した工程区間に限
定して自走式台車、自動機械の両者を非常停止させるよ
う構成することにより、非常停止の際の生産性の低下を
可及的に防止すると共に、非常停止設備自体の構成を簡
素化することを可能とする生産ラインの非常停止装置を
提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] 本考案は、複数の作業工程毎に設けられた自動機械
と、前記自動機械間を移動する自走式台車とからなる生
産ラインで、前記自走式台車と前記自動機械を非常時に
停止させる装置において、 前記作業工程毎に独立して配線された電源を含む一対
のインタロック用のトロリー線と、 前記自走式台車に設けられ前記トロリー線に対して並
列に接続された第1の非常停止用回路と、 前記各自動機械に設けられ前記トロリー線に対して並
列に接続された第2の非常停止用回路と、 前記第1および第2非常停止用回路に設けられ、夫
々、非常停止時に当該トロリー線を短絡させるスイッチ
手段と、 前記各スイッチ手段に並列に接続され前記自走式台車
および前記自動機械の駆動源に給電線を連結するリレー
とからなり、 前記第1または第2非常停止用回路のいずれか一方の
前記スイッチ手段からの入力信号により当該トロリー線
を短絡させ、当該第1および第2非常停止用回路の前記
各リレーを連動させ、対応する当該自走式台車および当
該自動機械の両方を停止させるよう構成したことを特徴
とする。
[実施態様] 次に、本考案に係る生産ラインの非常停止装置につい
て好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら以
下詳細に説明する。
第1図において、参照符号10は本考案に係る非常停止
装置が適用される生産ラインを示す。この場合、同図に
は当該生産ライン10の一部が示されており、すなわち、
複数の台車12によって搬送されるワーク(図示せず)に
対し、夫々所定の組立、または加工作業を遂行する第1
乃至第3のワークステーション14、16、18が設けられて
いる。
前記台車12は当該生産ライン10に沿って周回するよう
に配設されるガイドレール20上を自走し、生産工程全体
の流れを制御する制御装置(図示せず)によりその走行
停止が当該生産ライン10の進行に適合するように制御さ
れるものである。そして、この場合、台車12の夫々はガ
イドレール20に沿って並設される給電線から電力を供給
されている。この給電線については後述する。
また、第1ワークステーション14には、例えば、台車
12によって搬送されてくるワークに対して所定の部品を
組み付ける第1の組立ロボット22が設けられ、この第1
組立ロボット22に並設してこれを制御するための第1の
コントロールボックス24が隣接して設けられている。同
様にして、前記第1ワークステーション14の下流側の第
2ワークステーション16にも第2の組立ロボット26およ
び第2のコントロールボックス28が設けられ、さらに、
この第2ワークステーション16の下流側に第3の組立ロ
ボット30と第3のコントロールボックス32とからなる第
3のワークステーション18が設けられる。
これら第1乃至第3ワークステーション14、16、18の
いずれかにおいて不測のトラブルが生じた場合に台車12
並びに事故が起こった場所の第1乃至第3組立ロボット
22、26、30のいずれかを夫々連動させて非常停止させる
ためのインタロック用の連絡線34、36、38が夫々第1乃
至第3ワークステーション14、16、18毎に分割して設け
られている。これらインタロック用の連絡線34、36、38
は夫々実質的に一対のトロリー線からなり、その詳細は
後述する。
そこで、第2図に示すように、ガイドレール20に沿っ
て設けられる給電線40は直流電源42とメインスイッチ44
を介して接続され、この給電線40に対して台車12はトロ
リーホイール46を介して接触し、従って、台車12は電力
の供給を走行中に受けることが出来る。そして、第1乃
至第3ワークステーション14、16、18に対応するように
前述したインタロック用の連絡線34、36、38が分割して
配設され、これら連絡線34、36、38は夫々実質的に一対
のトロリー線48aと48b、50aと50b、52aと52bから構成さ
れる。そして、前記トロリー線48a、48bの間には電源54
と抵抗56が設けられ、同様に、トロリー線50a、50bの間
に電源58と抵抗60が設けられる。トロリー線52a、52bの
間にも同様に電源と抵抗が設けられるものであるが、こ
の場合、図示は省略してある。
次いで、台車12側においてこれらトロリー線48a、48
b、50a、50b、52a、52bに対してトロリーホイール62、6
4を介して第1の非常停止用回路66が並列に接続され
る。この第1非常停止用回路66は常開接点のプッシュボ
タンスイッチ68とこのプッシュボタンスイッチ68と並列
に接続されるリレー70とを含み、当該リレー70を構成す
るコイル70aが前記プッシュボタンスイッチ68と並列に
接続され、一方、当該リレー70を構成する常閉接点70b
は給電線40と接触するトロリーホイール46を介して台車
12の駆動源72と接続されている。
一方、ワークステーション14側においては前記インタ
ロック用のトロリー線48a、48bに対して同様に並列に第
2の非常停止用回路74が接続され、この第2非常停止用
回路74は前記台車12に設けられた第1非常停止用回路66
と同様の構成をとる。すなわち、常開接点のプッシュボ
タンスイッチ76と、リレー78とを夫々並列に接続した回
路からなり、この場合、リレー78を構成するコイル78a
は前記プッシュボタンスイッチ76と並列に接続され、こ
のコイル78aにより開閉される常閉接点78bは給電線40と
導通する導線80と第1組立ロボット22を駆動するための
駆動源82とを接続している。
第2ワークステーション16側においても同様な非常停
止用回路が構成されており、この場合、同一の構成要素
には前記第1ワークステーション14において説明した構
成要素の参照符号と同一の参照符号を付してその詳細な
説明は省略する。
本考案に係る生産ライン非常停止装置は基本的には以
上のように構成されるものであり、次に、その作用並び
に効果について説明する。
先ず、第1図において、台車12はガイドレール20に沿
って第1乃至第3ワークステーション14、16、18の順に
規定の作業工程に従って移動するものとする。
そこで、例えば、第1ワークステーション14において
台車12に不具合が生じ、以後の走行が不能になったもの
とする。第1ワークステーション14の作業の進行を監視
している作業者は当該台車12を修理し元の状態に復帰さ
せるために、先ず、第1ワークステーション14の第1組
立ロボット22に対して以下の手順に従って非常停止をか
ける。
すなわち、第2図において、台車12に設けた非常停止
用回路66のプッシュボタンスイッチ68を閉じる。この結
果、リレー70を構成するコイル70aが消磁されて常閉接
点70bが開くことから台車12の駆動源72と給電線40との
導通状態が当該常閉接点70bの開成によって絶たれるこ
とになる。この場合、台車12はトラブルのために走行不
能になっているものであるが、これにより修理中に当該
台車12が万が一走行し出すことなく安全が確保される。
一方、これと並行して、前記プッシュボタンスイッチ
68が閉成されたことにより、トロリー線48a、48bが短絡
される。すなわち、当該トロリー線48a、48bの夫々にお
けるA点とB点の電位が短絡によって同電位となるた
め、ワークステーション14側に設けた非常停止用回路74
のコイル78aが消磁され、この結果、常閉接点78bが開成
し、当該第1組立ロボット22を駆動する駆動源82と導線
80の通電状態が絶たれるため、当該第1組立ロボット22
はその動作を停止するに至る。
この場合は台車12に設けたプッシュボタンスイッチ68
を閉じることにより、共に台車12とロボット22を共に非
常停止の状態下においたが、第1ワークステーション14
側に設けたプッシュボタンスイッチ76を閉じても同様の
非常停止状態におくことが出来る。すなわち、前記プッ
シュボタンスイッチ76を閉じるとトロリー線48a、48bに
おけるA点とB点の電位が短絡によって等しくなるた
め、第1ワークステーション14側においてリレー78のコ
イル78aが消磁され、常閉接点78bが開き、第1組立ロボ
ット22を駆動する駆動源82への通電が断たれる。また、
台車12側に設けた非常停止回路66においてリレー70を構
成するコイル70aが消磁される。従って、常閉接点70bが
開成し、台車12の駆動源72と給電線40との通続状態が遮
断されるため、この台車12は停止するに至る。
そこで、台車12とロボット22を停止させた状態で当該
台車12の不具合個所に所定の修理を施し復旧させる。そ
の後、例えば、台車12のプッシュボタンスイッチ68を開
ければ、リレー70のコイル70aが励磁され常閉接点70bが
閉じるため、再び給電線40から駆動源72に電力が供給さ
れて台車12は走行可能な状態となる。この時、トロリー
線48a、48bにおけるA点、B点間に電位差が生ずること
から、第1ワークステーション14側に設けたリレー78の
コイル78aが励磁され、常閉接点78bが閉成する。この結
果、第1組立ロボット22は駆動源82に電力が供給される
ことから動作可能な状態に復旧する。
この間、台車12の下流側において第2並びに第3ワー
クステーション16、18に位置していた夫々の台車12のワ
ークに対しては第2、第3組立ロボット26、30により所
定の組立工程がなされているため、生産ライン10全体と
してみればその生産工程が完全に停止することが防止さ
れる。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、各工程毎に対応して
自走式台車と組立ロボット等の自動機械と連動させるト
ロリー線を分割して配設し、このトロリー線に対して夫
々台車側と自動機械側について並列にリレー等からなる
非常停止用回路を設け、この夫々に設けた非常停止用回
路において当該トロリー線を短絡させることにより、夫
々の非常停止用回路のリレーを消磁させて台車、自動機
械共に停止させるよう構成している。このため、生産ラ
イン全体が停止することなく不具合の生じた生産工程だ
けを停止することが出来、その際、台車および自動機械
共確実に停止するため、復旧作業において不慮の事故が
発生することなく安全にその作業を遂行することが出来
る。また、不具合の生じた生産ラインの下流側ではその
生産工程を続行出来ることから生産ラインの停止による
損失を可及的に少なくさせることが可能となる。さら
に、実質的に、非常停止装置は各生産工程毎に設けたト
ロリー線とこのトロリー線に対して夫々並列に接続され
るリレー等を含む回路からのみ構成されるため、その機
械が簡単であり設備コストを安価にすることが可能とな
るという効果も併せて奏するものである。
以上、本考案について好適な実施態様を挙げて説明し
たが、本考案はこの実施態様に限定されるものではな
く、プッシュボタンスイッチに代替してリレーを用いる
等、本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良
並びに設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る非常停止装置が適用される生産ラ
インの概略的な構成の一部省略説明図、 第2図は本考案に係る非常停止装置の構成回路図であ
る。 10……生産ライン、12……台車 14、16、18……ワークステーション 20……ガイドレール 22、28、30……組立ロボット 34、36、38……連絡線、40……給電線 48a、48b、50a、50b、52a、52b……トロリー線 66……非常停止用回路、72……駆動源 74……非常停止用回路、82……駆動源

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の作業工程毎に設けられた自動機械
    と、前記自動機械間を移動する自走式台車とからなる生
    産ラインで、前記自走式台車と前記自動機械を非常時に
    停止させる装置において、 前記作業工程毎に独立して配線された電源を含む一対の
    インタロック用のトロリー線と、 前記自走式台車に設けられ前記トロリー線に対して並列
    に接続された第1の非常停止用回路と、 前記各自動機械に設けられ前記トロリー線に対して並列
    に接続された第2の非常停止用回路と、 前記第1および第2非常停止用回路に設けられ、夫々、
    非常停止時に当該トロリー線を短絡させるスイッチ手段
    と、 前記各スイッチ手段に並列に接続され前記自走式台車お
    よび前記自動機械の駆動源に給電線を連結するリレーと
    からなり、 前記第1または第2非常停止用回路のいずれか一方の前
    記スイッチ手段からの入力信号により当該トロリー線を
    短絡させ、当該第1および第2非常停止用回路の前記各
    リレーを連動させ、対応する当該自走式台車および当該
    自動機械の両方を停止させるよう構成したことを特徴と
    する生産ラインの非常停止装置。
JP1988085382U 1988-06-28 1988-06-28 生産ラインの非常停止装置 Expired - Lifetime JP2551804Y2 (ja)

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