JP2551799Y2 - 印刷用番号器 - Google Patents
印刷用番号器Info
- Publication number
- JP2551799Y2 JP2551799Y2 JP1993010491U JP1049193U JP2551799Y2 JP 2551799 Y2 JP2551799 Y2 JP 2551799Y2 JP 1993010491 U JP1993010491 U JP 1993010491U JP 1049193 U JP1049193 U JP 1049193U JP 2551799 Y2 JP2551799 Y2 JP 2551799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- gears
- ring
- rings
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は印刷用番号器に係り、特
に任意数列の番号の印刷を可能とする印刷用番号器に関
する。
に任意数列の番号の印刷を可能とする印刷用番号器に関
する。
【0002】
【従来の技術】印刷物に特定の数列の番号を同時に印刷
するには、版胴に印刷用番号器を組付け、これにより用
紙の所定箇所に番号が他の箇所の印刷と同時に印刷され
るようになされている。
するには、版胴に印刷用番号器を組付け、これにより用
紙の所定箇所に番号が他の箇所の印刷と同時に印刷され
るようになされている。
【0003】しかして従来のこの種の印刷用番号器は、
各字輪に送り機構および桁上げ機構を備え、1枚印刷す
る毎に1文字ずつ送り、連続番号として印刷するように
なっている。
各字輪に送り機構および桁上げ機構を備え、1枚印刷す
る毎に1文字ずつ送り、連続番号として印刷するように
なっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかるに上記従来の印
刷用番号器では、チェックデジット等の印刷物のように
チェック用の任意の数字列を印刷する必要のある印刷物
に対応することができず、したがってこのような任意の
数字列の番号を含む印刷物を連続的に印刷することがで
きなかった。
刷用番号器では、チェックデジット等の印刷物のように
チェック用の任意の数字列を印刷する必要のある印刷物
に対応することができず、したがってこのような任意の
数字列の番号を含む印刷物を連続的に印刷することがで
きなかった。
【0005】本考案はこれに鑑み、用紙に印刷する数字
列を任意所望に選択して同時印刷を可能とするとともに
小型で高精度な印刷用番号器を提供することを目的とし
てなされたものである。
列を任意所望に選択して同時印刷を可能とするとともに
小型で高精度な印刷用番号器を提供することを目的とし
てなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決するための手段として、本考案は、周面に
印字面を有する複数個の字輪を番号器本体の軸に同軸的
に軸装し、各字輪の側面には前記印字面と対応する歯数
を有する歯車を同軸上に一体的に設け、各字輪の歯車に
は駆動用歯車をそれぞれ対応して噛合させ、これら駆動
用歯車を回動させる字輪駆動用モータを該駆動用歯車の
軸を中心としてその周囲に環状配置し、前記字輪駆動用
モータの外面側に突出する出力軸の軸端には番号器本体
側に設けられたセンサと協働して該モータの回転角を定
めるための検出板を設け、前記字輪列の一側には各字輪
の歯車に一斉に係合し得るストッパを有し、このストッ
パをソレノイドにより係合・非係合状態に移動させるよ
うにしたことを特徴とする。
問題点を解決するための手段として、本考案は、周面に
印字面を有する複数個の字輪を番号器本体の軸に同軸的
に軸装し、各字輪の側面には前記印字面と対応する歯数
を有する歯車を同軸上に一体的に設け、各字輪の歯車に
は駆動用歯車をそれぞれ対応して噛合させ、これら駆動
用歯車を回動させる字輪駆動用モータを該駆動用歯車の
軸を中心としてその周囲に環状配置し、前記字輪駆動用
モータの外面側に突出する出力軸の軸端には番号器本体
側に設けられたセンサと協働して該モータの回転角を定
めるための検出板を設け、前記字輪列の一側には各字輪
の歯車に一斉に係合し得るストッパを有し、このストッ
パをソレノイドにより係合・非係合状態に移動させるよ
うにしたことを特徴とする。
【0007】
【作用】字輪の印字面の数字を設定するときは、ソレノ
イドを消磁して各字輪の歯車の歯間からストッパを離反
させて非係合状態とし、ついで印刷すべき番号の数字列
の各桁に対応する字輪用のモータを所定角度回転させる
ことにより歯車を介して各字輪が回転する。この回転量
は、字輪駆動用モータの出力軸端の検出板の回転角をセ
ンサが検出してその回転角が割出され、これにより指定
された印字面が上面に正確に位置される。こうして所望
の数字列が形成されたのちソレノイドによりストッパを
各字輪の歯車に係合させることによりすべての字輪は固
定され、印刷に供される。したがって予め印刷すべき番
号に基づいて1枚印刷する毎にモータに指令することに
より1枚毎に所望の数字列による番号を順次連続して印
刷することができる。
イドを消磁して各字輪の歯車の歯間からストッパを離反
させて非係合状態とし、ついで印刷すべき番号の数字列
の各桁に対応する字輪用のモータを所定角度回転させる
ことにより歯車を介して各字輪が回転する。この回転量
は、字輪駆動用モータの出力軸端の検出板の回転角をセ
ンサが検出してその回転角が割出され、これにより指定
された印字面が上面に正確に位置される。こうして所望
の数字列が形成されたのちソレノイドによりストッパを
各字輪の歯車に係合させることによりすべての字輪は固
定され、印刷に供される。したがって予め印刷すべき番
号に基づいて1枚印刷する毎にモータに指令することに
より1枚毎に所望の数字列による番号を順次連続して印
刷することができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図1は本考案による印刷用番号器の一実施
例の平面を示し、図2は同側面を、図3は同水平断面
を、そして図4は縦断面をそれぞれ示している。
例の平面を示し、図2は同側面を、図3は同水平断面
を、そして図4は縦断面をそれぞれ示している。
【0010】番号器本体1に支持された軸2上に所要数
個(図では6個)の字輪3,3…が回転自在に嵌装さ
れ、これら各字輪3,3…の側面にはその周面に有する
印字面3aと対応する歯数を有する歯車4,4…が同心
に一体的に設けられている。
個(図では6個)の字輪3,3…が回転自在に嵌装さ
れ、これら各字輪3,3…の側面にはその周面に有する
印字面3aと対応する歯数を有する歯車4,4…が同心
に一体的に設けられている。
【0011】上記字輪3,3…の印字面3aは、「0」
〜「9」までの数字の活字と「−」(ハイフン)、「活
字無し」の都合12面を有し、歯車4,4…の歯数は
「24歯」とされている。
〜「9」までの数字の活字と「−」(ハイフン)、「活
字無し」の都合12面を有し、歯車4,4…の歯数は
「24歯」とされている。
【0012】前記番号器本体1の端面に、片側に3個ず
つ計6個のモータ5,5…(パルスモータ)が取付けら
れており、各モータ5,5…の出力軸6,6…は番号器
本体1内に延び、各字輪3,3…に対応するモータ5,
5…の出力軸6には歯車7が固着され、この歯車7は駆
動用歯車8を通じて各対応する字輪3,3…に回転を伝
達するようになっている。したがって前記各モータ5,
5,……は、片側3個ずつが前記駆動用歯車8の軸を中
心としてその周囲に環状配置となっている。
つ計6個のモータ5,5…(パルスモータ)が取付けら
れており、各モータ5,5…の出力軸6,6…は番号器
本体1内に延び、各字輪3,3…に対応するモータ5,
5…の出力軸6には歯車7が固着され、この歯車7は駆
動用歯車8を通じて各対応する字輪3,3…に回転を伝
達するようになっている。したがって前記各モータ5,
5,……は、片側3個ずつが前記駆動用歯車8の軸を中
心としてその周囲に環状配置となっている。
【0013】前記各モータ5,5…の外面側に突出する
軸端には検出板9,9…が固着され、センサ10,10
…により検出板9,9…の回転位置を検出して回転角が
定められるよう制御される。
軸端には検出板9,9…が固着され、センサ10,10
…により検出板9,9…の回転位置を検出して回転角が
定められるよう制御される。
【0014】前記各字輪3,3…列の一側には、図4に
示すように櫛歯状のストッパ11が番号器本体1に軸1
2により揺動可能に取付けられて設けられ、このストッ
パ11は各字輪3,3…の歯車4,4…に一斉に係合ま
たは非係合状態となるように配置されている。
示すように櫛歯状のストッパ11が番号器本体1に軸1
2により揺動可能に取付けられて設けられ、このストッ
パ11は各字輪3,3…の歯車4,4…に一斉に係合ま
たは非係合状態となるように配置されている。
【0015】このストッパ11の端部にはこれと対向し
てソレノイド13が設けられ、このソレノイド13に通
電したときストッパ11の端部を吸引して歯車4,4…
に係合状態(字輪拘束)とし、消磁によりバネ14によ
り復帰して非係合状態(字輪の拘束解放)となるように
構成されている。
てソレノイド13が設けられ、このソレノイド13に通
電したときストッパ11の端部を吸引して歯車4,4…
に係合状態(字輪拘束)とし、消磁によりバネ14によ
り復帰して非係合状態(字輪の拘束解放)となるように
構成されている。
【0016】なお、図1、図3において15は通常の通
し番号を印刷するための番号器で、これを一緒に組込ん
だ場合として示している。
し番号を印刷するための番号器で、これを一緒に組込ん
だ場合として示している。
【0017】前記番号器本体1の下面は印刷機のマウン
トリング16に取付けるため円弧状をなすアリ17を有
し、マウントリング16のアリ溝に嵌合して取り付ける
ようになっている。18は胴、19は印刷紙を示す。
トリング16に取付けるため円弧状をなすアリ17を有
し、マウントリング16のアリ溝に嵌合して取り付ける
ようになっている。18は胴、19は印刷紙を示す。
【0018】次に上記実施例の作用を説明する。
【0019】番号器本体1は印刷機のマウントリング1
6にアリ17により取付けられる。そして字輪3,3…
の印字面3aの数字を設定するときは、ソレノイド13
を消磁してストッパ11を字輪3,3…の各歯車4,4
…から離反させて非係合状態とし、ついで印刷すべき番
号の数字列の各桁に対応する字輪用のモータ5,5…に
通電して所定角度回転させる。この回転角の割出しは検
出板9,9…の回転角をセンサ10,10…が検出する
ことにより行なわれる。
6にアリ17により取付けられる。そして字輪3,3…
の印字面3aの数字を設定するときは、ソレノイド13
を消磁してストッパ11を字輪3,3…の各歯車4,4
…から離反させて非係合状態とし、ついで印刷すべき番
号の数字列の各桁に対応する字輪用のモータ5,5…に
通電して所定角度回転させる。この回転角の割出しは検
出板9,9…の回転角をセンサ10,10…が検出する
ことにより行なわれる。
【0020】モータ5,5…の回転により歯車7,8,
4を介して各字輪3,3…がそれぞれ指令に基づく印字
面3aが上面に位置するまで回転し、指定された印字面
3aが上面に位置して停止する。こうして指定された数
字列が形成されたのちソレノイド13に通電され、スト
ッパ11の端部が吸引されてストッパ11が揺動し、各
字輪3,3…の歯車4,4…の歯間に係合してすべての
字輪3,3…が拘束され、印刷が行なわれる。
4を介して各字輪3,3…がそれぞれ指令に基づく印字
面3aが上面に位置するまで回転し、指定された印字面
3aが上面に位置して停止する。こうして指定された数
字列が形成されたのちソレノイド13に通電され、スト
ッパ11の端部が吸引されてストッパ11が揺動し、各
字輪3,3…の歯車4,4…の歯間に係合してすべての
字輪3,3…が拘束され、印刷が行なわれる。
【0021】したがってモータ5,5…への通電および
停止を予めコンピュータに記憶させたデータに基づいて
行うようにすることにより、用紙1枚毎に任意所望の番
号を連続的に印刷することができる。
停止を予めコンピュータに記憶させたデータに基づいて
行うようにすることにより、用紙1枚毎に任意所望の番
号を連続的に印刷することができる。
【0022】なお図示の実施例では6桁の番号印刷用と
した場合について説明したが、この桁数の増減は仕様に
したがって任意に選択することができ、それに応じてモ
ータ5の設置数を増減すればよい。
した場合について説明したが、この桁数の増減は仕様に
したがって任意に選択することができ、それに応じてモ
ータ5の設置数を増減すればよい。
【0023】
【考案の効果】以上説明したように本考案によれば、連
続番号でなく任意所望の番号を1枚毎にしかも連続的に
印刷することができ、従来の印刷用番号器ではなし得な
かったチェックデジット用のチェック用数列を印刷によ
り表示することが可能となり、その利用価値を頗る高め
ることができる。また、字輪駆動用モータを駆動用歯車
の軸の周囲に環状配置としたことによりモータを使用し
ながら番号器をコンパクトに構成することができるとと
もに、字輪駆動用モータの回転位置を検出する手段を有
するので印字面の正確な位置出しができる。
続番号でなく任意所望の番号を1枚毎にしかも連続的に
印刷することができ、従来の印刷用番号器ではなし得な
かったチェックデジット用のチェック用数列を印刷によ
り表示することが可能となり、その利用価値を頗る高め
ることができる。また、字輪駆動用モータを駆動用歯車
の軸の周囲に環状配置としたことによりモータを使用し
ながら番号器をコンパクトに構成することができるとと
もに、字輪駆動用モータの回転位置を検出する手段を有
するので印字面の正確な位置出しができる。
【図1】本考案の一実施例を示す平面図。
【図2】本考案の一実施例を示す側面図。
【図3】本考案の一実施例を示す水平断面図。
【図4】本考案の一実施例を示す縦断面図。
1 番号器本体 3 字輪 4 歯車 5 モータ(パルスモータ) 7 歯車 8 駆動用歯車 9 検出板 10 センサ 11 ストッパ 13 ソレノイド 14 バネ 16 マウントリング 17 アリ 18 胴
Claims (1)
- 【請求項1】周面に印字面を有する複数個の字輪を番号
器本体の軸に同軸的に軸装し、各字輪の側面には前記印
字面と対応する歯数を有する歯車を同軸上に一体的に設
け、各字輪の歯車には駆動用歯車をそれぞれ対応して噛
合させ、これら駆動用歯車を回動させる字輪駆動用モー
タを該駆動用歯車の軸を中心としてその周囲に環状配置
し、前記字輪駆動用モータの外面側に突出する出力軸の
軸端には番号器本体側に設けられたセンサと協働して該
モータの回転角を定めるための検出板を設け、前記字輪
列の一側には各字輪の歯車に一斉に係合し得るストッパ
を有し、このストッパをソレノイドにより係合・非係合
状態に移動させるようにしたことを特徴とする印刷用番
号器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010491U JP2551799Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 印刷用番号器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993010491U JP2551799Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 印刷用番号器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0668849U JPH0668849U (ja) | 1994-09-27 |
JP2551799Y2 true JP2551799Y2 (ja) | 1997-10-27 |
Family
ID=11751655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993010491U Expired - Lifetime JP2551799Y2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 印刷用番号器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551799Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5457175B2 (ja) * | 2006-06-23 | 2014-04-02 | カーベーアー−ノタシ ソシエテ アノニム | 活字印刷番号印字のための番号印字装置 |
EP1892099A1 (en) * | 2006-08-22 | 2008-02-27 | Kba-Giori S.A. | Method for controlling the postion of the numbering wheels of a numbering device |
JP6783129B2 (ja) * | 2016-12-07 | 2020-11-11 | 株式会社小森コーポレーション | 番号器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0199631U (ja) * | 1987-12-23 | 1989-07-04 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP1993010491U patent/JP2551799Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0668849U (ja) | 1994-09-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |