JP2551069Y2 - ワイヤハーネスのプロテクタ - Google Patents
ワイヤハーネスのプロテクタInfo
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- JP2551069Y2 JP2551069Y2 JP4080591U JP4080591U JP2551069Y2 JP 2551069 Y2 JP2551069 Y2 JP 2551069Y2 JP 4080591 U JP4080591 U JP 4080591U JP 4080591 U JP4080591 U JP 4080591U JP 2551069 Y2 JP2551069 Y2 JP 2551069Y2
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- JP
- Japan
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- holding
- protector
- ground terminal
- wire harness
- ground
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 16
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
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- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、主として自動車の車
内に配線されるワイヤハーネスのうち、特にアース線が
分岐されるワイヤハーネスのプロテクタに関する。
内に配線されるワイヤハーネスのうち、特にアース線が
分岐されるワイヤハーネスのプロテクタに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のプロテクタの構造は、例えば実
開昭62−95414号公報に開示されている。この公
報ではプロテクタ本体に取付け部が一体に形成され、こ
の取付け部にはボルトの挿入可能な孔と、ワイヤハーネ
スから分岐されたアース線の端子を保持するターミナル
保持部とが形成されている。一方、アース線の端子には
そのボルト挿通孔の外周部において、前記取付け部の孔
に挿入される突起部が一体に形成されている。前記アー
ス線の端子は、その突起部を前記取付け部の孔に挿入す
ることで位置決めされ、かつ取付け部の前記ターミナル
保持によって浮き上がりが阻止された状態でセットされ
る。そしてこの取付け部は、アース線の端子と共に前記
突起部の先端を車体側の導電性の部分に接触させた状態
でボルトにより固定される。
開昭62−95414号公報に開示されている。この公
報ではプロテクタ本体に取付け部が一体に形成され、こ
の取付け部にはボルトの挿入可能な孔と、ワイヤハーネ
スから分岐されたアース線の端子を保持するターミナル
保持部とが形成されている。一方、アース線の端子には
そのボルト挿通孔の外周部において、前記取付け部の孔
に挿入される突起部が一体に形成されている。前記アー
ス線の端子は、その突起部を前記取付け部の孔に挿入す
ることで位置決めされ、かつ取付け部の前記ターミナル
保持によって浮き上がりが阻止された状態でセットされ
る。そしてこの取付け部は、アース線の端子と共に前記
突起部の先端を車体側の導電性の部分に接触させた状態
でボルトにより固定される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記公報の技術におい
ては、プロテクタ本体の取付け部に対してアース線の端
子をセットする際に、この端子の前記突起部を取付け部
の孔に挿入しなければ正確な位置決めが得られない。ま
た作業者が端子の表裏をうっかり間違えてセットする
と、端子の突起部が車体側の導電性の部分に接触せず、
アース機能が得られない場合もある。
ては、プロテクタ本体の取付け部に対してアース線の端
子をセットする際に、この端子の前記突起部を取付け部
の孔に挿入しなければ正確な位置決めが得られない。ま
た作業者が端子の表裏をうっかり間違えてセットする
と、端子の突起部が車体側の導電性の部分に接触せず、
アース機能が得られない場合もある。
【0004】この考案の技術的課題は、取付け部の取付
け孔に対してアース端子のボルト挿通孔を自然に整合さ
せれるとともに、このアース端子の表裏が正しくセット
されなければ押え蓋を閉塞できないようにすることで、
正確な組付け作業を効率よく行うことである。
け孔に対してアース端子のボルト挿通孔を自然に整合さ
せれるとともに、このアース端子の表裏が正しくセット
されなければ押え蓋を閉塞できないようにすることで、
正確な組付け作業を効率よく行うことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この考案におけるワイヤハーネスのプロテクタは次
のように構成されている。すなわちワイヤハーネスを所
定の状態に保持するプロテクタ本体と、このプロテクタ
本体と一体に形成されてワイヤハーネスから分岐させた
アース線のアース端子と共に導電性の相手部材に対しボ
ルトで固定される取付け部とを備えたワイヤハーネスの
プロテクタにおいて、前記取付け部は、前記アース線に
対してアース端子を結合している圧着部分の保持が可能
な一対の挟持片と、前記ボルトが挿通される取付け孔
と、前記挟持片の上方の開放面を閉塞可能な押え蓋とを
備えている。そして前記の両挟持片のアース線に沿った
方向の寸法は前記アース端子の圧着部分の同方向の長さ
とほぼ等しく設定されている。これらの挟持片と取付け
孔とは、前記圧着部分を挟持片で保持したときに、この
アース端子に形成されているボルト挿通孔が前記取付け
孔に整合するような位置関係に設定されている。また前
記押え蓋は、これと一体に形成されている押圧片の端部
が前記アース端子の圧着部分の表面の凹部に入り込んだ
ときにのみ前記開放面の閉塞が実現できるように構成さ
れている。
に、この考案におけるワイヤハーネスのプロテクタは次
のように構成されている。すなわちワイヤハーネスを所
定の状態に保持するプロテクタ本体と、このプロテクタ
本体と一体に形成されてワイヤハーネスから分岐させた
アース線のアース端子と共に導電性の相手部材に対しボ
ルトで固定される取付け部とを備えたワイヤハーネスの
プロテクタにおいて、前記取付け部は、前記アース線に
対してアース端子を結合している圧着部分の保持が可能
な一対の挟持片と、前記ボルトが挿通される取付け孔
と、前記挟持片の上方の開放面を閉塞可能な押え蓋とを
備えている。そして前記の両挟持片のアース線に沿った
方向の寸法は前記アース端子の圧着部分の同方向の長さ
とほぼ等しく設定されている。これらの挟持片と取付け
孔とは、前記圧着部分を挟持片で保持したときに、この
アース端子に形成されているボルト挿通孔が前記取付け
孔に整合するような位置関係に設定されている。また前
記押え蓋は、これと一体に形成されている押圧片の端部
が前記アース端子の圧着部分の表面の凹部に入り込んだ
ときにのみ前記開放面の閉塞が実現できるように構成さ
れている。
【0006】
【作用】前記構成によれば、取付け部の挟持片に向けて
アース端子の圧着部分の近傍をラフに押し込むだけで、
この圧着部分が挟持片に導かれて自然に正しく保持され
る。そしてこの保持により前記アース端子は、そのボル
ト挿通孔が前記取付け部の取付け孔に対して整合された
状態に位置決めされる。したがってその後のボルトの締
付け作業が簡単となる。また前記押え蓋は、その押圧片
の端部が前記圧着部分の表面の凹部に入り込んだときに
のみ閉塞可能であるため、仮に前記アース端子が裏返し
にセットされた場合は押え蓋を閉塞できず、これにより
セットの誤りを知ることができる。
アース端子の圧着部分の近傍をラフに押し込むだけで、
この圧着部分が挟持片に導かれて自然に正しく保持され
る。そしてこの保持により前記アース端子は、そのボル
ト挿通孔が前記取付け部の取付け孔に対して整合された
状態に位置決めされる。したがってその後のボルトの締
付け作業が簡単となる。また前記押え蓋は、その押圧片
の端部が前記圧着部分の表面の凹部に入り込んだときに
のみ閉塞可能であるため、仮に前記アース端子が裏返し
にセットされた場合は押え蓋を閉塞できず、これにより
セットの誤りを知ることができる。
【0007】
【実施例】次に本考案の一実施例を図面にしたがって説
明する。なお以下の実施例は、自動車の車内に設けられ
る各種電気機器のために配線されるワイヤハーネス用の
プロテクタに本考案を適用したものである。図2にプロ
テクタの一部が平面図で示され、図3に図2の正面図が
示され、図4にプロテクタがその関連部材と共に外観斜
視図で示されている。これらの図面において、プロテク
タ本体10は合成樹脂などの素材により形成され、図4
に示されているワイヤハーネス30を所定の状態に収納
して保持可能である。そしてこのプロテクタ本体10の
側壁の一部には、取付け部14が側方へ一体に張り出し
て形成されている。この取付け部14は、その上面に一
体に形成された一対の挟持片16、上下に貫通して形成
された取付け孔18及び前記挟持片16の上方の開放面
を閉塞可能な押え蓋22をそれぞれ備えている。なおプ
ロテクタ本体10の内部と前記取付け部14とは、この
プロテクタ本体10の側壁に形成された分岐スリット1
2によって連通している。
明する。なお以下の実施例は、自動車の車内に設けられ
る各種電気機器のために配線されるワイヤハーネス用の
プロテクタに本考案を適用したものである。図2にプロ
テクタの一部が平面図で示され、図3に図2の正面図が
示され、図4にプロテクタがその関連部材と共に外観斜
視図で示されている。これらの図面において、プロテク
タ本体10は合成樹脂などの素材により形成され、図4
に示されているワイヤハーネス30を所定の状態に収納
して保持可能である。そしてこのプロテクタ本体10の
側壁の一部には、取付け部14が側方へ一体に張り出し
て形成されている。この取付け部14は、その上面に一
体に形成された一対の挟持片16、上下に貫通して形成
された取付け孔18及び前記挟持片16の上方の開放面
を閉塞可能な押え蓋22をそれぞれ備えている。なおプ
ロテクタ本体10の内部と前記取付け部14とは、この
プロテクタ本体10の側壁に形成された分岐スリット1
2によって連通している。
【0008】図4において前記ワイヤハーネス30はア
ース線32を含んでおり、このアース線32の端部には
アース端子34が結合されている。この結合構造は、ア
ース端子34がアース線32の導線部に対して導電可能
に結合された第一の圧着部分38と、アース端子34が
アース線32の絶縁部に結合された第二の圧着部分40
とからなっている。そして第一の圧着部分38は、その
幅が他のどの部分よりも小さくなっている。またアース
端子34にはボルト挿通孔36が形成されている。
ース線32を含んでおり、このアース線32の端部には
アース端子34が結合されている。この結合構造は、ア
ース端子34がアース線32の導線部に対して導電可能
に結合された第一の圧着部分38と、アース端子34が
アース線32の絶縁部に結合された第二の圧着部分40
とからなっている。そして第一の圧着部分38は、その
幅が他のどの部分よりも小さくなっている。またアース
端子34にはボルト挿通孔36が形成されている。
【0009】前記取付け部14の挟持片16は、これら
の間に前記アース端子34における第一の圧着部分38
を上方から押し込むことで、この圧着部分38を保持可
能である。しかも前記アース線32に沿った方向の前記
圧着部分38の寸法a(図4参照)と、これと同方向の
挟持片16の寸法b(図2参照)とはほぼ等しく設定さ
れている。しかもこの圧着部分38を挟持片16で保持
することにより、アース端子34が取付け部14に対し
て位置決めされる。この位置決め状態において取付け部
14の取付け孔18にアース端子34のボルト挿通孔3
6が整合するように、挟持片16と取付け孔18との位
置関係が設定されている。
の間に前記アース端子34における第一の圧着部分38
を上方から押し込むことで、この圧着部分38を保持可
能である。しかも前記アース線32に沿った方向の前記
圧着部分38の寸法a(図4参照)と、これと同方向の
挟持片16の寸法b(図2参照)とはほぼ等しく設定さ
れている。しかもこの圧着部分38を挟持片16で保持
することにより、アース端子34が取付け部14に対し
て位置決めされる。この位置決め状態において取付け部
14の取付け孔18にアース端子34のボルト挿通孔3
6が整合するように、挟持片16と取付け孔18との位
置関係が設定されている。
【0010】前記取付け孔18の内周には金属製のワッ
シャ20が固定されている。またこの取付け孔18と前
記アース端子34のボルト挿通孔36のそれぞれには、
図4で示されているボルト46の挿通が可能である。な
おこのボルト46は、プロテクタ本体10を取付けるた
めの相手部材である自動車のボデー42に対し、その孔
44に挿通されてナット48により締付けられる。
シャ20が固定されている。またこの取付け孔18と前
記アース端子34のボルト挿通孔36のそれぞれには、
図4で示されているボルト46の挿通が可能である。な
おこのボルト46は、プロテクタ本体10を取付けるた
めの相手部材である自動車のボデー42に対し、その孔
44に挿通されてナット48により締付けられる。
【0011】前記押え蓋22は取付け部14の壁部に対
しヒンジ部28を介して一体に形成されている。押え蓋
22はこのヒンジ部28によって取付け部14の前記開
放面を閉塞可能であり、この閉塞時には押え蓋22のロ
ック孔23が取付け部14側のロック爪15に係合す
る。また押え蓋22の内側面(開放状態での上面)には
平板状の嵌合突起24と押圧片26とがそれぞれ一体に
形成されている。これらの嵌合突起24と押圧片26と
は、押え蓋22の閉塞時において共に取付け部14の両
側壁の内側に位置する。そして押圧片26については、
その端部26aが前記挟持片16の間に位置するように
設定されている。
しヒンジ部28を介して一体に形成されている。押え蓋
22はこのヒンジ部28によって取付け部14の前記開
放面を閉塞可能であり、この閉塞時には押え蓋22のロ
ック孔23が取付け部14側のロック爪15に係合す
る。また押え蓋22の内側面(開放状態での上面)には
平板状の嵌合突起24と押圧片26とがそれぞれ一体に
形成されている。これらの嵌合突起24と押圧片26と
は、押え蓋22の閉塞時において共に取付け部14の両
側壁の内側に位置する。そして押圧片26については、
その端部26aが前記挟持片16の間に位置するように
設定されている。
【0012】図1に前記プロテクタ本体10の内部にワ
イヤハーネス30を納めた状態が示されている。しかも
前記アース線32はワイヤハーネス30から分岐され、
プロテクタ本体10の前記分岐スリット12を通って取
付け部14に導かれている。ここでアース端子34にお
ける第一の圧着部分38が前記挟持片16の間に押し込
まれて保持されている。すでに説明したように、この圧
着部分38の寸法aと挟持片16の寸法bとはほぼ等し
く設定されているため、挟持片16に向けてアース端子
34の圧着部分38の近くを押し込むだけで、この圧着
部分38は挟持片16に案内されて正確に保持される。
この保持により図1(A)で示されているように、アー
ス端子34のボルト挿通孔36が取付け部14の取付け
孔18に整合した状態に位置決めされる。
イヤハーネス30を納めた状態が示されている。しかも
前記アース線32はワイヤハーネス30から分岐され、
プロテクタ本体10の前記分岐スリット12を通って取
付け部14に導かれている。ここでアース端子34にお
ける第一の圧着部分38が前記挟持片16の間に押し込
まれて保持されている。すでに説明したように、この圧
着部分38の寸法aと挟持片16の寸法bとはほぼ等し
く設定されているため、挟持片16に向けてアース端子
34の圧着部分38の近くを押し込むだけで、この圧着
部分38は挟持片16に案内されて正確に保持される。
この保持により図1(A)で示されているように、アー
ス端子34のボルト挿通孔36が取付け部14の取付け
孔18に整合した状態に位置決めされる。
【0013】そこで図4に示されているボルト46を前
記アース端子34のボルト挿通孔36及び取付け部14
の取付け孔18に対して上方から挿入し、かつこのボル
ト46を前記ボデー42にナット48で締付ける。これ
によってプロテクタ本体10がボデー42に固定される
とともに、前記アース端子34は取付け部14の前記ワ
ッシャ20を通じてボデー42に導通したボデーアース
状態に保持される。前記ボルト46を締め付けた後、前
記押え蓋22で取付け部14の開放面を図1(B)で示
すように閉塞する。このとき前記押圧片26の端部26
aは、図1(B)から明らかなようにアース端子34に
おける前記圧着部分38の凹部38aに入り込む。つま
りこの状態において押え蓋22は適性に閉塞され、前記
ロック孔23がロック爪15に係合する。
記アース端子34のボルト挿通孔36及び取付け部14
の取付け孔18に対して上方から挿入し、かつこのボル
ト46を前記ボデー42にナット48で締付ける。これ
によってプロテクタ本体10がボデー42に固定される
とともに、前記アース端子34は取付け部14の前記ワ
ッシャ20を通じてボデー42に導通したボデーアース
状態に保持される。前記ボルト46を締め付けた後、前
記押え蓋22で取付け部14の開放面を図1(B)で示
すように閉塞する。このとき前記押圧片26の端部26
aは、図1(B)から明らかなようにアース端子34に
おける前記圧着部分38の凹部38aに入り込む。つま
りこの状態において押え蓋22は適性に閉塞され、前記
ロック孔23がロック爪15に係合する。
【0014】仮に前記アース端子34が裏返しにセット
されたものとすると、前記押圧片26の端部26aが圧
着部分38の背の部分に当たって押え蓋22を適性に閉
塞できず、ロック孔23をロック爪15に係合させるこ
とができない。これによってアース端子34のセットの
誤りを知ることができる。したがってアース端子34が
裏返しにセットされたままになって、前記ワッシャ20
との導電不良を招くような事態が未然に解消される。
されたものとすると、前記押圧片26の端部26aが圧
着部分38の背の部分に当たって押え蓋22を適性に閉
塞できず、ロック孔23をロック爪15に係合させるこ
とができない。これによってアース端子34のセットの
誤りを知ることができる。したがってアース端子34が
裏返しにセットされたままになって、前記ワッシャ20
との導電不良を招くような事態が未然に解消される。
【0015】
【考案の効果】以上のようにこの考案は、前記取付け部
の挟持片に対してアース端子の圧着部分を、簡単にかつ
正しく保持できるとともに、この保持によってアース端
子のボルト挿通孔を前記取付け部の取付け孔に対して整
合させることができ、しかもこのアース端子の表裏が正
しくセットされなければ押え蓋を閉塞できず、もって正
確な組付け作業が効率よく行われる。
の挟持片に対してアース端子の圧着部分を、簡単にかつ
正しく保持できるとともに、この保持によってアース端
子のボルト挿通孔を前記取付け部の取付け孔に対して整
合させることができ、しかもこのアース端子の表裏が正
しくセットされなければ押え蓋を閉塞できず、もって正
確な組付け作業が効率よく行われる。
【図1】プロテクタにワイヤハーネスを収納した状態の
平面図及び正面図である。
平面図及び正面図である。
【図2】プロテクタの平面図である。
【図3】プロテクタの正面図である。
【図4】プロテクタ及びワイヤハーネスを他の関連部材
と共に表した斜視図である。
と共に表した斜視図である。
10 プロテクタ本体 14 取付け部 16 挟持片 18 取付け孔 22 押え蓋 26 押圧片 30 ワイヤハーネス 32 アース線 34 アース端子 36 ボルト挿通孔 38 圧着部分 42 ボデー(導電性の相手部材)
Claims (1)
- 【請求項1】 ワイヤハーネスを所定の状態に保持する
プロテクタ本体と、このプロテクタ本体と一体に形成さ
れてワイヤハーネスから分岐させたアース線のアース端
子と共に導電性の相手部材に対しボルトで固定される取
付け部とを備えたワイヤハーネスのプロテクタにおい
て、前記取付け部は、前記アース線に対してアース端子
を結合している圧着部分の保持が可能な一対の挟持片
と、前記ボルトが挿通される取付け孔と、前記挟持片の
上方の開放面を閉塞可能な押え蓋とを備え、前記の両挟
持片のアース線に沿った方向の寸法は前記アース端子の
圧着部分の同方向の長さとほぼ等しく設定され、しかも
これらの挟持片と取付け孔とは、前記圧着部分を挟持片
で保持したときに、このアース端子に形成されているボ
ルト挿通孔が前記取付け孔に整合するような位置関係に
設定されているとともに、前記押え蓋は、これと一体に
形成されている押圧片の端部が前記アース端子の圧着部
分の表面の凹部に入り込んだときにのみ前記開放面の閉
塞が実現できるように構成されていることを特徴とした
ワイヤハーネスのプロテクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4080591U JP2551069Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ワイヤハーネスのプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4080591U JP2551069Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ワイヤハーネスのプロテクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128025U JPH04128025U (ja) | 1992-11-20 |
| JP2551069Y2 true JP2551069Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=31921762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4080591U Expired - Lifetime JP2551069Y2 (ja) | 1991-05-02 | 1991-05-02 | ワイヤハーネスのプロテクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551069Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5368212B2 (ja) * | 2009-08-06 | 2013-12-18 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
| JP5682439B2 (ja) * | 2011-05-02 | 2015-03-11 | 住友電装株式会社 | プロテクタ |
-
1991
- 1991-05-02 JP JP4080591U patent/JP2551069Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04128025U (ja) | 1992-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |