JP2550574Y2 - 低振動・低騒音型シヤツター装置 - Google Patents
低振動・低騒音型シヤツター装置Info
- Publication number
- JP2550574Y2 JP2550574Y2 JP19372186U JP19372186U JP2550574Y2 JP 2550574 Y2 JP2550574 Y2 JP 2550574Y2 JP 19372186 U JP19372186 U JP 19372186U JP 19372186 U JP19372186 U JP 19372186U JP 2550574 Y2 JP2550574 Y2 JP 2550574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- vibration
- shutter device
- shutter
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はシャッター装置に関し、特に防振性、防音性
に優れたシャッター装置に係わる。 [従来の技術] 周知のように、建物開口部等に取付けられるシャッタ
ー装置は、天井内にシャッターケースを配置すると共
に、このケース内に巻きとりシャフトを軸支し、このシ
ャフトに多数のスラットを屈曲自在に連結してなるスラ
ット扉体の一端を固定して、ケース内に配置した駆動モ
ータ、減速機及びスプロケットからなる駆動ユニットを
介して、前記シャフトを回動させ、側壁面に配置したガ
イドレールに沿ってスラット扉体を昇降させるようにし
ている。 [考案が解決しようとする問題点] ところで昨今高級集合住宅等においては、駐車場の入
口にシャッターを取付け、これをリモートコントロール
方式によって開閉させるようにしている例が数多く見う
けられるところであるが、上記従来形のシャッターは、
シャッターケースが天井の梁あるいはスラブ面に直接取
付けられているため、スラット扉体の昇降時において、
駆動ユニットの振動や巻きとりシャフトの回転音あるい
はシャフトとスラットの摩擦衝撃音が、梁あるいは床面
を通して直上階の居室に直接伝播することとなり、しか
もこれらシャッターの昇降は日に数十回に及ぶものであ
るところから、前記駐車場の直上階に居住する者にとっ
てはこれらの振動、騒音は耐えがたきものであって、早
急なる改善策が望まれている。 [問題点を解決するための手段] 本考案は上記従来形のシャッターの難点を排除すべく
なされたもので、天井内に配置されるシャッターケース
の少なくとも上面及び後面に吸音材を配置すると共に、
振動及び騒音源となる駆動ユニット部分を吸音材及び制
振板によって包囲した上で、天井内に固着した取付ブラ
ケット上に防振ゴムを介してシャッターケースを取付け
るようにしたものである。 [実施例] 以下、図示の実施例に基づき、本考案について具体的
に説明する。 第1図は本考案の一実施例を示す正面図で、図中符号
1は天井面に配置したシャッターケース、2はケース内
に軸支された巻きとりシャフト、3はこのシャフト2を
回動させる駆動ユニット、4はスラット5を多数屈曲自
在に連結すると共に、一端を前記巻きとりシャフト2に
固着したスラット扉体、6は両壁面に配置され、スラッ
ト5の両端部を支持すると共に、スラット扉体4、昇降
時のガイドとなるガイドレールである。 シャッターケース1は鋼板製で開口間口と略同幅の横
長の箱体で、前面の上下縁および後面の内側上隅部には
長手方向にアングル材よりなる補強材7がボルト8によ
ってとりつけられている。そして、このケース1内の奥
部には、巻きとりシャフト2が軸支されると共に、ケー
ス1内の前方端部には一対の側板9、9と上面板10によ
って駆動ユニット室11が形成されている。そして、この
駆動ユニット室11は、その三方面の外側、すなわち両側
面及び上面がアスベストの如き質量の重い材質よりなる
制振板12によって包囲されると共に、前記三方面の内側
面にはポリエチレンフォーム等の吸音材13が貼着されユ
ニット室11内には、減速機つき駆動モータM及び駆動ス
プロケット15aよりなる駆動ユニット3が上面板10から
複数のボルト17を介して吊持されている。なお、第3図
において符号18は前記駆動スプロケット15aと、巻きと
りシャフト2側のスプロケット15bとの間に懸け渡され
たチェーンである。さて、駆動ユニット3及び巻きとり
シャフト2が装着されたシャッターケース1は、天井内
の壁面に天井面と平行になるように張り出し固着した一
対の取付ブラケット19、19上に配置固定される。すなわ
ち第4図に示すようにチャネル状の基体20とその側面に
配置した三角形状のガイド板21よりなるブラケット19上
に四個のゴム製防振材22、22、22、22を介してシャッタ
ーケース1を載置し、かつシャッターケース1の上面及
び背面にグラスウールよりなる吸音材23を配置した上
で、シャッターケース1をボルト24でブラケット19に固
定するものである。 一方、一端を巻きとりシャフト2に固定したスラット
扉体4の各スラット5両端部には、第5図に示すように
ガイドローラ25が取付けられている。このガイドローラ
25は合成樹脂製で、支持部材26の下端にピン止め軸支さ
れ、支持部材26の一側に形成した取付片27をスラット5
の裏面に重合してビス28で固定されており、開口部両側
壁に垂設したガイドレール6の溝6a内をスラット扉体4
の昇降に伴って回転移動する。 次いで上記の構成を有するシャッターの作用について
説明する。 本考案のシャッター装置は、常法に従い、適宜のスイ
ッチング操作により、駆動ユニット16のモータMを正転
あるいは逆転させて巻きとりシャフト2を回動させ、こ
れに固着したスラット扉体4をシャフト2に巻きとりあ
るいは巻き戻し、スラット扉体4をガイドレール6、6
に沿って昇降させるものである。そして、前記スラット
扉体4の昇降の際、シャッターケース1内に取付けた駆
動ユニット3あるいは巻きとりシャフト2から作動に伴
う振動あるいは騒音が発生する。しかしながら、駆動ユ
ニット3は制振板12及び吸音材13により包囲されると共
に、シャッターケース1が防振材22を介してブラケット
19上に固定されているので、ケース1内に発生する振動
騒音は、二重構造によって遮断されることになり、これ
が建物の壁面等を経由して伝わることを防止する。 一方、ケース内に発生し、前記吸音材13で除去しえな
かった騒音はシャッターケース1の上面及び後面に配置
した吸音材23によって吸収されるので、壁面あるいは床
面を通して騒音が直ちに伝わることがない。 また、各スラットには合成樹脂製のガイドローラ25を
配置したので、スラット扉体4昇降の際、ガイドレール
6との摩擦が減少し、摩擦接触に伴う騒音の発生を大幅
に減少させることができる。 なお、前記実施例においては、各スラットに合成樹脂
製のガイドローラを配置してスラット端部とガイドレー
ルとの摩擦接触音を減少させるようにしたが、第6図に
示すようにガイドレール6の溝6a内に合成樹脂製の吸音
材29を貼着するようにしてもよい。 また、本考案のシャッター装置は上記各実施例に限ら
れるものでなく、種々の修正、変更が可能であることは
云うまでもない。 [考案の効果] 本考案のシャッター装置は、上記の構成としたので、
スラット扉体の昇降時における振動、騒音を防止あるい
は大幅に減少させることが可能となり、集合住宅のみな
らず、家庭用車庫等のシャッター装置としてすぐれた効
果を奏する。
に優れたシャッター装置に係わる。 [従来の技術] 周知のように、建物開口部等に取付けられるシャッタ
ー装置は、天井内にシャッターケースを配置すると共
に、このケース内に巻きとりシャフトを軸支し、このシ
ャフトに多数のスラットを屈曲自在に連結してなるスラ
ット扉体の一端を固定して、ケース内に配置した駆動モ
ータ、減速機及びスプロケットからなる駆動ユニットを
介して、前記シャフトを回動させ、側壁面に配置したガ
イドレールに沿ってスラット扉体を昇降させるようにし
ている。 [考案が解決しようとする問題点] ところで昨今高級集合住宅等においては、駐車場の入
口にシャッターを取付け、これをリモートコントロール
方式によって開閉させるようにしている例が数多く見う
けられるところであるが、上記従来形のシャッターは、
シャッターケースが天井の梁あるいはスラブ面に直接取
付けられているため、スラット扉体の昇降時において、
駆動ユニットの振動や巻きとりシャフトの回転音あるい
はシャフトとスラットの摩擦衝撃音が、梁あるいは床面
を通して直上階の居室に直接伝播することとなり、しか
もこれらシャッターの昇降は日に数十回に及ぶものであ
るところから、前記駐車場の直上階に居住する者にとっ
てはこれらの振動、騒音は耐えがたきものであって、早
急なる改善策が望まれている。 [問題点を解決するための手段] 本考案は上記従来形のシャッターの難点を排除すべく
なされたもので、天井内に配置されるシャッターケース
の少なくとも上面及び後面に吸音材を配置すると共に、
振動及び騒音源となる駆動ユニット部分を吸音材及び制
振板によって包囲した上で、天井内に固着した取付ブラ
ケット上に防振ゴムを介してシャッターケースを取付け
るようにしたものである。 [実施例] 以下、図示の実施例に基づき、本考案について具体的
に説明する。 第1図は本考案の一実施例を示す正面図で、図中符号
1は天井面に配置したシャッターケース、2はケース内
に軸支された巻きとりシャフト、3はこのシャフト2を
回動させる駆動ユニット、4はスラット5を多数屈曲自
在に連結すると共に、一端を前記巻きとりシャフト2に
固着したスラット扉体、6は両壁面に配置され、スラッ
ト5の両端部を支持すると共に、スラット扉体4、昇降
時のガイドとなるガイドレールである。 シャッターケース1は鋼板製で開口間口と略同幅の横
長の箱体で、前面の上下縁および後面の内側上隅部には
長手方向にアングル材よりなる補強材7がボルト8によ
ってとりつけられている。そして、このケース1内の奥
部には、巻きとりシャフト2が軸支されると共に、ケー
ス1内の前方端部には一対の側板9、9と上面板10によ
って駆動ユニット室11が形成されている。そして、この
駆動ユニット室11は、その三方面の外側、すなわち両側
面及び上面がアスベストの如き質量の重い材質よりなる
制振板12によって包囲されると共に、前記三方面の内側
面にはポリエチレンフォーム等の吸音材13が貼着されユ
ニット室11内には、減速機つき駆動モータM及び駆動ス
プロケット15aよりなる駆動ユニット3が上面板10から
複数のボルト17を介して吊持されている。なお、第3図
において符号18は前記駆動スプロケット15aと、巻きと
りシャフト2側のスプロケット15bとの間に懸け渡され
たチェーンである。さて、駆動ユニット3及び巻きとり
シャフト2が装着されたシャッターケース1は、天井内
の壁面に天井面と平行になるように張り出し固着した一
対の取付ブラケット19、19上に配置固定される。すなわ
ち第4図に示すようにチャネル状の基体20とその側面に
配置した三角形状のガイド板21よりなるブラケット19上
に四個のゴム製防振材22、22、22、22を介してシャッタ
ーケース1を載置し、かつシャッターケース1の上面及
び背面にグラスウールよりなる吸音材23を配置した上
で、シャッターケース1をボルト24でブラケット19に固
定するものである。 一方、一端を巻きとりシャフト2に固定したスラット
扉体4の各スラット5両端部には、第5図に示すように
ガイドローラ25が取付けられている。このガイドローラ
25は合成樹脂製で、支持部材26の下端にピン止め軸支さ
れ、支持部材26の一側に形成した取付片27をスラット5
の裏面に重合してビス28で固定されており、開口部両側
壁に垂設したガイドレール6の溝6a内をスラット扉体4
の昇降に伴って回転移動する。 次いで上記の構成を有するシャッターの作用について
説明する。 本考案のシャッター装置は、常法に従い、適宜のスイ
ッチング操作により、駆動ユニット16のモータMを正転
あるいは逆転させて巻きとりシャフト2を回動させ、こ
れに固着したスラット扉体4をシャフト2に巻きとりあ
るいは巻き戻し、スラット扉体4をガイドレール6、6
に沿って昇降させるものである。そして、前記スラット
扉体4の昇降の際、シャッターケース1内に取付けた駆
動ユニット3あるいは巻きとりシャフト2から作動に伴
う振動あるいは騒音が発生する。しかしながら、駆動ユ
ニット3は制振板12及び吸音材13により包囲されると共
に、シャッターケース1が防振材22を介してブラケット
19上に固定されているので、ケース1内に発生する振動
騒音は、二重構造によって遮断されることになり、これ
が建物の壁面等を経由して伝わることを防止する。 一方、ケース内に発生し、前記吸音材13で除去しえな
かった騒音はシャッターケース1の上面及び後面に配置
した吸音材23によって吸収されるので、壁面あるいは床
面を通して騒音が直ちに伝わることがない。 また、各スラットには合成樹脂製のガイドローラ25を
配置したので、スラット扉体4昇降の際、ガイドレール
6との摩擦が減少し、摩擦接触に伴う騒音の発生を大幅
に減少させることができる。 なお、前記実施例においては、各スラットに合成樹脂
製のガイドローラを配置してスラット端部とガイドレー
ルとの摩擦接触音を減少させるようにしたが、第6図に
示すようにガイドレール6の溝6a内に合成樹脂製の吸音
材29を貼着するようにしてもよい。 また、本考案のシャッター装置は上記各実施例に限ら
れるものでなく、種々の修正、変更が可能であることは
云うまでもない。 [考案の効果] 本考案のシャッター装置は、上記の構成としたので、
スラット扉体の昇降時における振動、騒音を防止あるい
は大幅に減少させることが可能となり、集合住宅のみな
らず、家庭用車庫等のシャッター装置としてすぐれた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図は同上
側面図、第3図はシャッターケース部分を示す拡大断面
図、第4図は取付ブラケットを示す斜視図、第5図はガ
イドローラを示す一部省略した正面図、第6図はガイド
レールの変形例を示す断面図である。 1……シャッターケース、2……巻きとりシャフト、3
……駆動ユニット、4……スラット扉体、5……スラッ
ト、6……ガイドレール、6a……溝、7……補強材、
8、17、24……ボルト、9……側板、10……上面板、11
……駆動ユニット室、12……制振板、13、29……吸音
材、14……減速機、15……駆動スプロケット、17……ス
プロケット、18……チェーン、19……取付ブラケット、
20……基体、21……ガイド板、22……防振材、23……吸
音材、25……ガイドローラ、26……支持部材、27……取
付片、28……ビス。
側面図、第3図はシャッターケース部分を示す拡大断面
図、第4図は取付ブラケットを示す斜視図、第5図はガ
イドローラを示す一部省略した正面図、第6図はガイド
レールの変形例を示す断面図である。 1……シャッターケース、2……巻きとりシャフト、3
……駆動ユニット、4……スラット扉体、5……スラッ
ト、6……ガイドレール、6a……溝、7……補強材、
8、17、24……ボルト、9……側板、10……上面板、11
……駆動ユニット室、12……制振板、13、29……吸音
材、14……減速機、15……駆動スプロケット、17……ス
プロケット、18……チェーン、19……取付ブラケット、
20……基体、21……ガイド板、22……防振材、23……吸
音材、25……ガイドローラ、26……支持部材、27……取
付片、28……ビス。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 石川 義雄
東京都港区元赤坂1丁目2番7号 鹿島
建設株式会社内
(72)考案者 佐々木 庸
東京都豊島区南大塚1丁目1番4号 鈴
木シャッター工業株式会社内
(72)考案者 木戸 理
東京都豊島区南大塚1丁目1番4号 鈴
木シャッター工業株式会社内
(56)参考文献 特開 昭61−102987(JP,A)
実公 昭55−26469(JP,Y2)
実公 昭54−45004(JP,Y2)
Claims (1)
- (57)【実用新案登録請求の範囲】 1.天井内に配置されたシャッターケースと、このケー
ス内に軸支され、ケース内に配置した駆動ユニットによ
って回動する巻きとりシャフトと、この巻きとりシャフ
トに一端が固着され、多数のスラットを屈曲自在に連結
してなるスラット扉体とかなり、前記巻きとりシャフト
を回動させて側壁面に配置した一対のガイドレールに沿
ってスラット扉体を昇降させるようにしたシャッター装
置において、前記シャッターケースの少なくとも上面及
び後面に吸音材を配置すると共に、駆動ユニット部分を
吸音材及び制振板によって包囲した上で、天井内に固着
した取付ブラケット上に、防振材を介して取付けたこと
を特徴とする低振動・低騒音型シャッター装置。 2.スラット扉体を構成する各スラットの両側端にはガ
イドローラが軸支されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載の低振動・低騒音型シャッター装置。 3.ガイドレールの溝部分には長手方向に沿って吸音材
が取付けられている実用新案第1項記載の低振動・低騒
音型シャッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19372186U JP2550574Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 低振動・低騒音型シヤツター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19372186U JP2550574Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 低振動・低騒音型シヤツター装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6398987U JPS6398987U (ja) | 1988-06-27 |
JP2550574Y2 true JP2550574Y2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=31150011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19372186U Expired - Lifetime JP2550574Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | 低振動・低騒音型シヤツター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550574Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2517886Y2 (ja) * | 1990-08-27 | 1996-11-20 | 小俣シヤツター工業株式会社 | 捲上げシャッターの取着構造 |
JP4596818B2 (ja) * | 2004-05-25 | 2010-12-15 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP19372186U patent/JP2550574Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6398987U (ja) | 1988-06-27 |
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