JP2550158Y2 - クランクシャフトの高周波加熱装置 - Google Patents

クランクシャフトの高周波加熱装置

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JP2550158Y2
JP2550158Y2 JP1991095021U JP9502191U JP2550158Y2 JP 2550158 Y2 JP2550158 Y2 JP 2550158Y2 JP 1991095021 U JP1991095021 U JP 1991095021U JP 9502191 U JP9502191 U JP 9502191U JP 2550158 Y2 JP2550158 Y2 JP 2550158Y2
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昇 塚本
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富士電子工業株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00Technologies related to metal processing
    • Y02P10/25Process efficiency

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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はクランクシャフトの高周
波加熱装置に関し、特にクランクシャフトのピンを加熱
する高周波加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、図面を参照して従来の技術を説明
する。図2と3はクランクシャフトの従来の高周波加熱
装置を説明するための図面であって、図2は正面説明
図、図3は高周波加熱コイル体(以下単に加熱コイル体
という)の正面説明図である。
【0003】クランクシャフトの従来の高周波加熱装置
は、図2に示すように、加熱コイル体20と、この加熱
コイル体20に高周波電流を供給するカレントトランス
10を備えている。カレントトランス10は、カレント
トランス支持枠19内に設置されている。カレントトラ
ンス支持枠19は、カレントトランス10が固定されて
いる台板13と、天板11と、天板11と台板13間に
設けたリンクバー12と、リンクバー12の一端および
他端をそれぞれ天板11および台板13に接続するボル
ト14とを備えている。
【0004】200は例えば高周波電源等を内蔵してい
る加熱装置枠体であって、加熱装置枠体200には、軸
207aによって回動自在に軸支された滑車206が、
滑車支持部材207を介して取り付けられている。天板
11の上端中央部分に設けた軸201aは、ワイヤ20
3の一端に接続されており、ワイヤ203の他端はバネ
204を介して加熱装置枠体200に固定されている。
【0005】201は連結部材であって、連結部材21
0の一端は軸201aを介して天板11に、また、他端
は軸201bを介して加熱装置枠体200に、それぞ
れ、回動自在に取り付けられている。222はシリンダ
221の動作によって進退するロッドであって、このロ
ッド222の先端は連結部材201の下面に当接するよ
うにシリンダ221が配設されている。
【0006】図3に示すように、加熱コイル体20は、
カレントトランス10の出力端子10aの下部に固定さ
れた1対の平行なコイル保持板22と、これらコイル保
持板22間下部に取り付けられた高周波加熱コイル(以
下単に加熱コイルという)21と、出力端子10aと加
熱コイル21とを接続するリード導体21aと、クラン
クシャフトのピン30と加熱コイル21との間の距離を
一定に保つようにコイル保持板22に取り付けられた中
央のスペーサ23および側部のスペーサ24とを備えて
いる。
【0007】この装置で、クランクシャフトのピン30
の表面を高周波加熱するには、まず、ジャーナルの中心
を通る直線を回転軸32とする図示しないクランクシャ
フトを、回転軸32が水平になるように配設し、両端を
回動自在に支持する。次いで、回転軸32を中心として
クランクシャフトを例えば矢印Sの方向に回転して、ピ
ン30が図2に示すように(図2ではピン30の断面を
示す)最高位置となった位置で停止し、シリンダ221
を動作させてロッド222を降下させると、カレントト
ランス支持枠19が降下して、加熱コイル21は中央の
スペーサ23および側部のスペーサ24を介してピン3
0上に載置される。この後、シリンダ221を動作さゼ
てロッド222を最も後退させた位置に移動する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】次いで、回転軸32を
中心として例えば矢印Sの方向にクランクシャフトを回
転させると、ピン30は回転軸32の回りに公転する。
即ち、ピン30の中心31は、回転軸32を中心とする
円33上を移動する。従って、カレントトランス10は
上下動し、また、カレントトランス支持枠19の垂直な
中心線15は、軸201aを中心として直線15aおよ
び15bで表した位置の間を左右に揺動移動する。従っ
て、加熱コイル体20は上下動および左右に傾動をする
ので、上下動によって中央のスペーサ23が、また、左
右動によって側部のスペーサ24がピン30の表面に押
しつけられる。
【0009】この場合、上下動による中央のスペーサ2
3への押圧力は、バネ204によってかなり吸収される
ので、あまり問題はないが、側部のスペーサ24はかな
りの押圧力をピンから受けるので、側部のスペーサ24
の摩耗が大きくなる。また、高周波電流の周波数が極め
て高い場合には、コイル保持板22の材質として金属で
はなく合成樹脂を採用するが、合成樹脂は剛性が小さい
ので、側部のスペーサを介してピンによって押圧されて
変形することがある。
【0010】また、ピンの位置を、最高位置または最低
位置に配置することができるクランクシャフト、即ち4
気筒エンジン用のクランクシャフトでは、加熱コイル2
1がピン30に載置される場合、垂直に移動すればよい
が、6気筒エンジン用のクランクシャフトのように、ク
ランクシャフトの軸方向から見て120°間隔でピンが
配置されているものに対しては、垂直に加熱コイルを移
動してもピンに載置することができない。
【0011】本考案は上記事情に鑑みて創案されたもの
であって、クランクシャフトをその回転軸を中心として
回転させながらピンを高周波加熱するに際し、加熱コイ
ルが左右に傾動することがなく、従って、スペーサが摩
耗したり、コイル保持板が変形することを防止できるク
ランクシャフトの高周波加熱装置を提供することを目的
としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のクランク
シャフトの高周波加熱装置は、ジャーナルの断面の中心
を通る回転軸をほぼ水平に支持したクランクシャフトの
ピンに、カレントトランスの下部に取り付けた高周波加
熱コイルを載置し、前記回転軸を中心としてクランクシ
ャフトを回転しながら高周波加熱コイルに通電してピン
を加熱するクランクシャフトの高周波加熱装置におい
て、カレントトランスの上方に回転自在に支持されると
ともにカレントトランスを吊り下げる滑車と、クランク
シャフトと平行な回転軸を有するとともにクランクシャ
フトの回転方向と同方向に同じ角速度で回転する回転板
と、前記滑車を水平方向に移動させるスライダと、基端
が前記ピンの中心とクランクシャフトの回転軸との間の
距離だけ前記回転板の回転軸から離れた回転板上の基点
に、先端が前記スライダにそれぞれピン結合された接続
部材とを具備しており、かつ、前記回転板の回転に基づ
いて接続部材及びスライダを介して前記滑車をピンの移
動と同期して同じ距離だけ水平移動するようにしたこと
を特徴としている。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本考案の一実施例を説
明する。図1は本実施例の正面説明図である。従来の技
術で説明したものと同等のものには同一の符号を付して
いる。本実施例の高周波加熱装置は、クランクシャフト
のピンに載置される加熱コイル体と、この加熱コイル体
を下部に取り付けたカレントトランスと、クランクシャ
フトを回転しながらピンに載置した加熱コイル体でピン
を加熱するときに、加熱コイル体が従来の装置のように
左右に傾動することを防止する機構としての回転板11
6とスライダ100と接続部材114とを備えている。
【0014】カレントトランス10および加熱コイル体
20は、従来の技術で説明したもの と同一である。カレ
ントトランス支持枠19Aは、リンクバー12の両端が
ボルト14Aによってそれぞれ天板11および台板13
に固定されている。
【0015】本実施例の高周波加熱装置は、高周波電源
(図示省略)等を内部に設けた加熱装置本体200Aの
上部に設けた1対のブロック113間に、クランクシャ
フトの回転軸32と直交し且つ水平方向に配設したロッ
ド112に摺動自在に取り付けたスライダ100を備え
ている。スライダ100は、ロッド112に摺動自在に
外嵌しているスライド部111と、スライド部111上
に突設した部材102、105および115とを有す
る。
【0016】また、本実施例の高周波加熱装置は、カレ
ントトランス10の上方に配設された滑車106と、先
端に設けた軸107aによって滑車106を回動自在に
支持し基端がスライダ100のスライド部111に固定
された支持部材107と、滑車106に巻回され先端が
カレントトランス支持枠19Aの上端中央部分の軸10
1aに固定され、基端がバネ104を介してスライダ1
00の部材105に固定されたワイヤ103と、先端が
軸101aによってカレントトランス支持枠19Aの上
端中央部分に、基端が軸101bによってスライダ10
0の部材102に、それぞれ、回動自在に軸支された連
結部材101とを備えている。
【0017】前記回転板116は加熱装置本体の200
Aの上部にクランクシャフト33の回転方向Aと同じ方
向Bに同じ角速度で図外の駆動モータによって回転する
ように設けられている。前記接続部材114は先端が
114aによってスライダ100の部材115に、基端
が軸114bによって回転板116の回転軸117か
ら、ピン30の中心31とクランクシャフトの回転軸3
2との間の距離だけ離れた回転板116上の基点とを
つなぐとともに、それぞれを、ピン結合している。前記
回転板116は、その回転軸117の方向が、スライダ
100の移動方向と直交するように、加熱装置本体20
0Aの上面に設けたペデスタル118に回転自在に取り
付けられている。
【0018】 前記軸114bは、クランクシャフトの回
転によってピン30が最高位置にきたときに前記基点が
最高位置にあるように配設されており、且つ回転板11
6は、図示しないクランクシャフト回転駆動手段によっ
て、クランクシャフトの回転方向と同方向に同じ角速度
で回転される。なお、加熱装置本体200Aの上面に
は、ロッド122を進退させるシリンダ121が設けら
れており、このロッド122は進出したときに、その先
端部分で連結部材101を支持する。
【0019】以下、この高周波加熱装置の動作を説明す
る。まず、予めピン30を最高位置にあるようにクラン
クシャフトを支持し、シリンダ121を動作させてロッ
ド122を後退させ、加熱コイル21をピン30の上に
載置し、その後、更にロッド122を後退させる。
【0020】クランクシャフトを回転させてピン30を
例えば矢印Aの方向に回転させると、回転板116がク
ランクシャフトと同じ角速度で同方向に回転する。する
と、ピン30の上下動に応じてカレントトランス10と
加熱コイル体20は上下する。また、回転板116の回
転運動による接続部材114の往復運動によってスライ
ダ100は水平方向に揺動するから、カレントトランス
支持枠19Aの上端部分の軸101aは常にピン30の
中心31と同期して水平移動する。従って、カレントト
ランス支持枠19Aの軸101aを通る中心線は、図2
で説明した従来の高周波加熱装置のカレントトランス支
持枠と異なって、左右に傾動することがないから、側部
のスペーサ24が摩耗せず、また、コイル保持板22も
変形することがない。
【0021】また、6気筒用エンジンのクランクシャフ
トのように、ピンが角度120°間隔で配置されたもの
でも、各ピンが最高位置にきたときに、それぞれに対応
する回転板116の点114bの位置を最高位置にして
おくことにより、基準のピンを最高位置になるようにク
ランクシャフトを支持すれば、各ピンに応じた加熱コイ
ルの位置が丁度真上になり、加熱コイルをそれぞれのピ
ンに垂直に降下して載置できる。
【0022】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のクランク
シャフトの高周波加熱装置は、ジャーナルの断面の中心
を通る回転軸をほぼ水平に支持したクランクシャフトの
ピンに、カレントトランスの下部に取り付けた高周波加
熱コイルを載置し、前記回転軸を中心としてクランクシ
ャフトを回転しながら高周波加熱コイルに通電してピン
を加熱するクランクシャフトの高周波加熱装置におい
て、カレントトランスの上方に回転自在に支持されると
ともにカレントトランスを吊り下げる滑車と、クランク
シャフトと平行な回転軸を有するとともにクランクシャ
フトの回転方向と同方向に同じ角速度で回転する回転板
と、前記滑車を水平方向に移動させるスライダと、基端
が前記ピンの中心とクランクシャフトの回転軸との間の
距離だけ前記回転板の回転軸から離れた回転板上の基点
に、先端が前記スライダにそれぞれピー結合された接続
部材とを具備しており、かつ、前記回転板の回転に基づ
いて接続部材及びスライダを介して前記滑車をピンの移
動と同期して同じ距離だけ水平移動するようにしたこと
を特徴としている。
【0023】即ち、本考案のクランクシャフトの高周波
加熱装置は、クランクシャフトを回転しながら、加熱コ
イル体をピンに載置してピンを加熱しているときに、加
熱コイルが左右に往復傾動することがない。従って、ピ
ンがスペーサに過大な押圧力を与えることがないので、
スペーサが摩耗したり、コイル保持板が変形したりする
ことが防止できる。また、ピンがクランクシャフトの軸
方向からみて、例えば6気筒エンジン用のクランクシャ
フトのように角度120°の間隔をもって配置されてい
るようなクランクシャフトにおいても、加熱コイルとピ
ンの位置が常に垂直線上にあるから、容易に加熱コイル
をピン上に載置できる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の正面説明図である。
【図2】クランクシャフトの従来の高周波加熱装置の正
面説明図である。
【図3】加熱コイル体の正面説明図である。
【符号の説明】
10 カレントトランス 21 加熱コイル 30 ピン 32 回転軸 100 スライダ 101 連結部材 103 ワイヤ 104 バネ 106 滑車 114 接続部材 116 回転板 117 回転軸

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャーナルの断面の中心を通る回転軸を
    ほぼ水平に支持したクランクシャフトのピンに、カレン
    トトランスの下部に取り付けた高周波加熱コイルを載置
    し、前記回転軸を中心としてクランクシャフトを回転し
    ながら高周波加熱コイルに通電してピンを加熱するクラ
    ンクシャフトの高周波加熱装置において、カレントトラ
    ンスの上方に回転自在に支持されるとともにカレントト
    ランスを吊り下げる滑車と、クランクシャフトと平行な
    回転軸を有するとともにクランクシャフトの回転方向と
    同方向に同じ角速度で回転する回転板と、前記滑車を水
    平方向に移動させるスライダと、基端が前記ピンの中心
    とクランクシャフトの回転軸との間の距離だけ前記回転
    板の回転軸から離れた回転板上の基点に、先端が前記ス
    ライダにそれぞれピン結合された接続部材とを具備して
    おり、かつ、前記回転板の回転に基づいて接続部材及び
    スライダを介して前記滑車をピンの移動と同期して同じ
    距離だけ水平移動するようにしたことを特徴とするクラ
    ンクシャフトの高周波加熱装置。
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