JP2550141B2 - 自動設定・解除機能付き留守番通信装置 - Google Patents

自動設定・解除機能付き留守番通信装置

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JP2550141B2
JP2550141B2 JP63093485A JP9348588A JP2550141B2 JP 2550141 B2 JP2550141 B2 JP 2550141B2 JP 63093485 A JP63093485 A JP 63093485A JP 9348588 A JP9348588 A JP 9348588A JP 2550141 B2 JP2550141 B2 JP 2550141B2
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克美 細谷
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電話などの通信システムにおいて、端末
の利用者が不在の場合に、着信した呼に対して自動応答
し、発信者に不在である旨等の通知を行う機能を有する
端末装置、または同等の機能を実現する交換機等の自動
設定・解除機能付き留守番通信装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
最近、住宅用や企業用として利用者が不在である旨を
発信者に通知する、いわゆる「留守番電話機」が多種類
発売されている。
従来の留守番電話機は、利用者が外出時に留守番機能
を設定し、帰宅後、解除する操作を必要とする。もし、
外出する際に設定を忘れると、外出中にかかってきた電
話に対して留守番機能を運用させることができない。そ
こで一部の機種では留守番機能が設定されていなくて
も、充分長い時間(例えば3分間)呼出を続けると、自
動応答し、不在を通知するガイダンスの再生と伝言の録
音ができるようになっているものがある。この際、自動
応答後、あらかじめ設定してある暗証番号を含む一連の
数字をプッシュ式電話機のテンキーで入力することによ
って留守番機能を外出先から設定できるのもがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、そのためには、利用者自身が設定を忘れてい
たことに気付き、外出先から利用者自身の電話機に電話
をかけ、長い時間待ち、何桁ものコードを誤りなく入力
する必要がある。
一方、利用者が外出先から戻った際に、留守番機能の
解除を忘れると、着信した電話に対して装置が自動応答
してしまうという問題がある(通常は、留守番機能が設
定して有る場合でも、端末に着信があった際、ベルを1
〜3回程度鳴らしてから自動応答に移行する)。
このように、従来の留守番電話機では、外出時の設
定、帰宅時の解除が必須であるが、年配者等では、操作
が理解できないこともあり、設定・解除を忘れると、機
能を有効に利用できないという問題がある。
この発明は、これらの欠点を解除するためになされた
もので、利用者が、設定・解除の操作を忘れた場合で
も、利用者の在宅・不在を推測して、自動的に留守番機
能の設定・解除を行うことができる自動設定・解除機能
付き留守番通信装置を提供をすることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる自動設定・録音機能付き留守番通信
装置は、外出タイマを設け、制御回路にタイマ始動手
段,時間在宅設定手段,タイマ再起動手段,応答在宅設
定手段および発信在宅設定手段を具備させたものであ
る。
〔作用〕 この発明においては、タイマ始動手段が通信端末の状
態が「在宅」である場合に、着信があって着信通知回路
をあらかじめ定めた一定時間作動させても応答が無いこ
とを判定し、自動応答・録音回路を作動させ、前記通信
端末の状態を「留守」にするとともに、外出タイマを始
動させる。
また、時間在宅設定手段が、外出タイマが始動してか
ら一定時間経過したことを判定し、前記通信端末の状態
を「在宅」にする。
さらに、タイマ再起動手段が通信端末の状態が「留
守」である場合に、着信があって前記着信通信回路をあ
らかじめ一定時間作動させても応答がないことを判定
し、前記自動応答・録音回路を作動させ、前記外出タイ
マを再起動させる。
また、応答在宅設定手段が、前記通信端末の状態が
「留守」である場合に、着信があって前記着信通知回路
を作動させている間に応答があったことを判定し、通信
回路を介して発信端末と通信可能状態にさせるととも
に、前記通信端末の状態を「在宅」にする。
さらに、発信在宅設定手段が、前記通信端末の状態が
「留守」である場合に、前記通信端末からの発信操作が
あったことを判定し、前記通信端末の状態を「在宅」に
する。
〔実施例〕
はじめに、この発明の原理を説明する。
対象とする電話機の付近に人間がいて着信に対して応
答することが可能な場合を「在宅」、そうでない場合を
「留守」と定義する。この発明は、「在宅」と「留守」
の確率を推定して「留守」の確率が高いときに留守番機
能を設定し、「在宅」の確率が高いときには、解除する
ことを目的とする。
一般に下記のことが成り立つ。
・ 在宅である確率と、留守である確率を足すと1にな
る。
・ ある時刻留守であれば、その直後に不在である確率
は非常に高いが、時間とともに留守である確率は減少す
る。
・ある時刻に在宅であれば、その直後に在宅である確率
は非常に高いが、時間とともに在宅である確率は減少す
る。
さらに以下のような仮定をする。
・ 十分長い時間で観察すると、在宅の確率は一定値に
なる。 (p0) ・ ある一定時間に留守から在宅になる確率は一定であ
る。 (μ) ・ ある一定時間に在宅から留守になる確率は一定であ
る。 (μ) 以上の関係を第3図に示す。
安定状態では、 p0μ=q0μ ただしq0=1−p0 である。なお、p(t)は在宅である確率、q(t)は
留守である確率を表わす。
第4図は在宅である確率p(t),留守である確率q
(t)の時間変化を模式的に示したものである。
時刻t0で在宅であることが分かった時、その後の在宅
である確率p(t)は、指数分布となり、 留守である確率q(t)は、 時刻t0で留守であることが分かった時、その後の留守で
ある確率q(t)は、同様に 在宅である確率p(t)は、 したがって、時刻t0で不在であることが分った後、q
(t)が減少してゆき、qthになるまでの時間Tは以下
のようになる。
ここで、Tはμ1,qth,q0が与えられた時に定まる定数
であり、外出した人が帰宅するまでの時間の期待値に相
当する。
また、在宅であるか留守であるかを判別する方法とし
て、以下の事項を使うことができる。
・ もし電話機がオフフックされたら、そこに誰かい
る。すなわち、在宅である。
・ もしベルを鳴らして応答したら、そこに誰かいる。
すなわち在宅である。
・ もしベルを長時間慣らしても応答しなかったら留守
である。ただし、この場合には電話にでたくない(居留
守)、電話にでられない(幼児、身障者)という場合も
あるが、これらも留守として扱うこととする。
この方法を実現するために、制御回路は第5図のよう
な制御を行っている。
まず、この装置の状態が「在宅」である時に電話がか
かってくると、「在宅時呼出中」の状態に移行し、端末
の呼出ベルを鳴らす。この場合に人間が応答(オフフッ
ク)すれば、「通話」の状態になり、その後端末がオン
フックされれば、端末の状態は「在宅」の状態にもど
る。しかし、着信があっても、一定時間(在宅時応答時
間T1)の間に応答が無ければ、「自動応答/録音」の状
態に移行し、その後、「留守」の状態に移行する。
一方、「留守」の状態で着信があった場合には、やは
り「留守時呼出中」の状態に移行し、一定時間(留守時
呼出時間T2)の間に端末がオフフックされないときに
は、「自動応答/録音」の状態に移行し、その後「留
守」の状態にもどる。着信があってから留守時呼出時間
T2が経過するまでの間に端末がオフフックされたときに
は、「通話」の状態に移行する。
また、「留守」の状態で端末がオフフックされた時、
および一定時間(期待外出時間T0)を経過するまで着信
もオフフックも無かった場合には、「在宅」の状態へ移
行する。
ここで、T0は外出している人が帰宅するまでの時間の
期待値に相当し、第3図で説明した方法で決定する。T1
は、端末の周辺に電話に応答できる人間がいないことを
判別するための時間であり、数10秒〜数分の値を設定す
る。T2は、端末の状態が「留守」である時に着信があっ
たことを通知するためのものである。もしこの間に周辺
にいる人がオフフックすれば通話ができる。このとき、
自動応答/録音状態に移行したあとでオフフックした場
合でも処理を中断し、通話状態に移行できるように構成
することもできる。
第1図は上記原理に基づくこの発明を留守番電話機に
適用した場合の実施例である。
この図で、1は着信検出回路、2はベル回路等の着信
通知回路、3は制御回路で、在宅と留守の2つの異なる
状態のいずれかを保持する機能のほか、タイマ始動手段
31,時間在宅設定手段32,タイマ再起動手段33,応答在宅
設定手段34,発信在宅設定手段35を具備している。4は
計時を行う外出タイマ、5は受話器、6は自動応答録音
回路であり、hはフックスイッチ、aは前記制御回路3
によって切替えられるスイッチ、Lは電話回線、EXは交
換機を示す。
まず、この留守番電話機に電話回線Lを介して着信が
あった場合の動作を説明する。交換機からの呼出信号
(IR)はフックスイッチh、スイッチaを介して、着信
検出回路1に入力される。着信検出回路1は、着信通知
回路2を作動させるとともに、呼出信号の到着を制御回
路3に通知する。制御回路3は、呼出信号が到着してか
らの時間を外出タイマ4からの信号を用いて計測する。
このとき制御回路3は、この装置が「在宅」の状態であ
るか「留守」の状態であるかを内部状態として保持して
おり、各状態に応じて異なる動作をする。ただし初期状
態は、留守番機能が「在宅」の状態である。
i) 状態が「在宅」の時の動作 制御回路3は、着信を検出してからあらかじめ設定さ
れた一定の時間(不在判定時間)内に、電話機がオフフ
ックされる(フックスイッチhが閉じる)かどうかを監
視する。この間にオフフックされた場合にはフックスイ
ッチhが受話器側に切り替わり、通話可能状態になる。
一方、不在判定時間の内に電話機のオフフックがなか
った場合には、制御回路3はスイッチaを自動応答録音
回路6の側へ切り替える。自動応答録音回路6は、着信
に対して自動応答し、あらかじめ蓄積されてある音声ガ
イダンスを電話回線に送出する(通常、音声ガイダンス
として、利用者が不在である旨や緊急時の連絡先等を用
意しておく場合が多いと考えられる)。さらに、発信者
からの用件を録音し保存する。次に制御回路3のタイマ
始動手段31は、内部状態を「留守の状態にするととも
に、この状態設定を行ってからの時間を外出タイマ4で
計測する。
ii)状態が「留守」の時の動作 制御回路3は、上記外出タイマ4が一定時間(期待外
出時間)を経過するまでの間に着信、または電話機のオ
フフックがあるかどうかを監視する。この間に、着信も
オフフックもない場合には、時間在宅設定手段32により
内部状態を「在宅」にもどす。期待外出時間内に着信し
た場合には、制御回路3は一定時間(留守時呼出時間)
内に、電話機がオフフックされるかどうかを監視する。
通常、この場合の留守時呼出時間は、前記の不在判定時
間よりも充分短く設定しておく。
この間に、電話機がオフフックされた場合には、フッ
クスイッチhが受話器5の側に切り替わり、通話可能状
態になる。制御回路3の応答在宅設定手段34は、状態を
「在宅」にもどし、外出タイマ4を停止する。
また、「留守」の状態のときオフフックされた場合
は、発信在宅設定手段35は状態を「在宅」にもどし、外
出タイマ4を停止する。
一方、留守番呼出時間内に電話機のオフフックがなか
った場合には、制御回路3はスイッチを自動応答録音回
路6へ切り替える。自動応答録音回路6は、着信に対し
て自動応答し、あらかじめ蓄積されてある音声ガイダン
スを電話回線に送出する。また、発信者からの用件を録
音し、保存する。さらに制御回路3のタイマ再起動手段
33は、外出タイマの計数を再起動する(状態は「留守」
のままである)。
自動応答録音回路6は、従来の留守番電話機と同等の
機能として、すでに広く利用されている技術を用いて実
現できるので、詳細な構成は述べないが、オーディオ用
テープを用いる方法や、半導体メモリを用いる方法等の
種々の方法が適用できる。
また、あらかじめ蓄積しておく音声ガイダンスの入力
方法や、発信側からの伝言の録音方法、あるいは、その
再生・消去の方法は、すでに市販されている種々の商品
に適用されている方法を用いることができる。
これまで述べてきた実施例では、留守番電話機として
の適用例を示したが、公衆または構内用の交換機などの
設備において留守番電話機と同様に不在案内を行なう装
置においても適用することが可能である。
このような実施例を第2図に示す。第2図で、TR,TS
は受信端末(電話機)と発信側端末(電話機)、a1,a2
は制御回路3で制御されるスイッチ、7は発信応答検出
回路であり、その他の符号は第1図と同じである。この
実施例では着信通知回路2から着信通知信号を受信側端
末TRに送出し、受信側端末TR内の着信通信回路(ベル回
路)を鳴動させることになる。また、自動応答録音回路
6内の伝言等の送出も、第1図のように直接受信側端末
TRから発信側端末TSに送出するのではなく、交換機EX
接続されたこの発明の留守番通信装置を介して行うこと
になるが、動作原理は全く同じである。さらに、受信側
端末TRの発信動作と着信に対する応答は発信応答検出回
路7で検出する。
なお、ディジタル交換機とディジタル電話機において
も、呼出信号送出(検出)回路等を置き換えるだけで同
様に実現できる。
さらに、電話機端末に限定せず、種々のデータを扱う
通信端末に適用することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明は、利用者の在宅または
留守を判定して、自動的に内部状態を切り替えるので、
人間が留守番電話機の設定・解除を行なわなくても、不
在案内や伝言録音等の機能を有効に利用することができ
る。もちろん、外出時・帰宅時に人間が設定・解除を行
った方が正確に動作させることができるが、この発明を
利用すれば操作を忘れた場合でも自動設定・解除が行え
るので、操作に不慣れな利用者にも利用できるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の他の実施例を示すブロック図、第3図は在
宅と留守の確率の遷移を説明する図、第4図は在宅の確
率の時間変化を説明する図、第5図はこの発明の制御回
路の動作を説明する図である。 図中、1は着信検出回路、2は着信通知回路、3は制御
回路、4は外出タイマ、5は受話器、6は自動応答録音
回路、7は発信応答検出回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−103103(JP,A) 特開 昭59−74766(JP,A) 特開 昭59−83444(JP,A) 特開 昭60−240258(JP,A) 特開 昭63−50151(JP,A) 特開 昭63−82148(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着信があったことを検出する着信検出回路
    と、着信があったことを利用者に通知する着信通知回路
    と、在宅と留守の2つの状態のうち留守の状態に設定さ
    れているとき、着信に対して応答し、あらかじめ蓄積し
    てある不在通知情報を通信回線を介して発信側端末に送
    出した後、発信側端末からの伝言を録音し蓄積する自動
    応答・録音回路と、在宅と留守の2つの異なる状態のい
    ずれかを保持する機能を備えた制御回路とを有する留守
    番通信装置において、時間を測定する外出タイマを設
    け、前記制御回路に前記通信端末の状態が「在宅」であ
    る場合に、着信があって前記着信通知回路をあらかじめ
    定めた一定時間作動させても応答が無いことを判定し、
    前記自動応答・録音回路を作動させ、前記通信端末の状
    態を「留守」にするとともに、前記外出タイマを始動さ
    せるタイマ始動手段と、前記外出タイマが始動してから
    一定時間経過したことを判定し、前記通信端末の状態を
    「在宅」にする時間在宅設定手段と、前記通信端末の状
    態が「留守」である場合に、着信があって前記着信通信
    回路をあらかじめ一定時間作動させても応答がないこと
    を判定し、前記自動応答・録音回路を作動させ、前記外
    出タイマを再起動させるタイマ再起動手段と、前記通信
    端末の状態が「留守」である場合に、着信があって前記
    着信通知回路を作動させている間に応答があったことを
    判定し、通信回路を介して発信端末と通信可能状態にさ
    せるとともに、前記通信端末の状態を「在宅」にする応
    答在宅設定手段と、前記通信端末の状態が「留守」であ
    る場合に、前記通信端末からの発信操作があったことを
    判定し、前記通信端末の状態を「在宅」にする発信在宅
    設定手段とを具備させたことを特徴とする自動設定・録
    音機能付き留守番通信装置。
JP63093485A 1988-04-18 1988-04-18 自動設定・解除機能付き留守番通信装置 Expired - Lifetime JP2550141B2 (ja)

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