JP2550115Y2 - 車両用収納ケースの取付構造 - Google Patents
車両用収納ケースの取付構造Info
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- JP2550115Y2 JP2550115Y2 JP3739193U JP3739193U JP2550115Y2 JP 2550115 Y2 JP2550115 Y2 JP 2550115Y2 JP 3739193 U JP3739193 U JP 3739193U JP 3739193 U JP3739193 U JP 3739193U JP 2550115 Y2 JP2550115 Y2 JP 2550115Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- mounting
- storage case
- inner panel
- roof inner
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は車室天井面をなすルー
フインナパネルに形成された開口部に嵌込まれて装着さ
れる艤装機器と隣接して収納ケースを取付けるための車
両用収納ケースの取付構造に関するものである。
フインナパネルに形成された開口部に嵌込まれて装着さ
れる艤装機器と隣接して収納ケースを取付けるための車
両用収納ケースの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車室天井面に装着される艤装機器
としてのルームランプやルームミラーに隣接して、収納
ケースとしてのメガネホルダやカードホルダが配設され
るものが知られている。例えば、実開平3-96945 号公報
に開示されたものにおいては、車室天井面とルームミラ
ーとの間に取付基板が介在され、前記ルームミラーの取
付孔、取付け基板の取付孔及び車室天井面のねじ孔とを
同一中心線上に位置合せして、締付ビスを前記両取付孔
を通してねじ孔にねじ込むことで、車室の天井面に取付
基板とルームミラーとが共締めされる。そして、前記取
付基板の延長部分にホルダケースが取付けられるように
なっている。
としてのルームランプやルームミラーに隣接して、収納
ケースとしてのメガネホルダやカードホルダが配設され
るものが知られている。例えば、実開平3-96945 号公報
に開示されたものにおいては、車室天井面とルームミラ
ーとの間に取付基板が介在され、前記ルームミラーの取
付孔、取付け基板の取付孔及び車室天井面のねじ孔とを
同一中心線上に位置合せして、締付ビスを前記両取付孔
を通してねじ孔にねじ込むことで、車室の天井面に取付
基板とルームミラーとが共締めされる。そして、前記取
付基板の延長部分にホルダケースが取付けられるように
なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のものにおいては、車室天井面にルームミラーと取付
基板とを共締めする構造上、ルームミラーの取付孔、取
付基板の取付孔及び車室天井面のねじ孔を同一中心線上
に位置合せし、その位置合せ状態を保って前記ルームミ
ラー及び取付基板を車室天井面に押付けながら、締付ビ
スをねじ込まなければならず、その作業が厄介でかつ多
くの手間を必要としていた。
来のものにおいては、車室天井面にルームミラーと取付
基板とを共締めする構造上、ルームミラーの取付孔、取
付基板の取付孔及び車室天井面のねじ孔を同一中心線上
に位置合せし、その位置合せ状態を保って前記ルームミ
ラー及び取付基板を車室天井面に押付けながら、締付ビ
スをねじ込まなければならず、その作業が厄介でかつ多
くの手間を必要としていた。
【0004】この考案の目的は、前記した従来の問題点
に鑑み、メガネホルダやチケットホルダ等の収納ケース
を取付けるための取付基板を締付ビスを用いることなく
きわめて簡単な操作によってルーフインナパネルに容易
にかつ手早く固定することができる車両用収納ケースの
取付構造を提供することである。
に鑑み、メガネホルダやチケットホルダ等の収納ケース
を取付けるための取付基板を締付ビスを用いることなく
きわめて簡単な操作によってルーフインナパネルに容易
にかつ手早く固定することができる車両用収納ケースの
取付構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この考案は、車室天井面をなすルーフインナパネル
に形成された開口部に嵌込まれて装着される艤装機器と
隣接して収納ケースを取付けるための車両用収納ケース
の取付構造であって、前記収納ケースが取付けられる取
付基板には前記ルーフインナパネルの開口部の一側から
同ルーフインナパネルの内面に沿って差込まれる差込み
部を形成し、前記開口部に前記艤装機器を嵌込むこと
で、前記開口部の一側縁と前記艤装機器との間に前記差
込み部の基端部を挟持する構成にしてある。
に、この考案は、車室天井面をなすルーフインナパネル
に形成された開口部に嵌込まれて装着される艤装機器と
隣接して収納ケースを取付けるための車両用収納ケース
の取付構造であって、前記収納ケースが取付けられる取
付基板には前記ルーフインナパネルの開口部の一側から
同ルーフインナパネルの内面に沿って差込まれる差込み
部を形成し、前記開口部に前記艤装機器を嵌込むこと
で、前記開口部の一側縁と前記艤装機器との間に前記差
込み部の基端部を挟持する構成にしてある。
【0006】
【作用】前記したように構成される車両用収納ケースの
取付構造において、収納ケースが取付けられる取付基板
の差込み部がルーフインナパネルの開口部の一側から同
ルーフインナパネルの上面に沿って差込まれた後、前記
開口部に艤装機器が嵌込まれることで、前記取付基板の
差込み部の基端部が前記開口部の一側縁と艤装機器との
間に挟持されて固定される。
取付構造において、収納ケースが取付けられる取付基板
の差込み部がルーフインナパネルの開口部の一側から同
ルーフインナパネルの上面に沿って差込まれた後、前記
開口部に艤装機器が嵌込まれることで、前記取付基板の
差込み部の基端部が前記開口部の一側縁と艤装機器との
間に挟持されて固定される。
【0007】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面にしたがっ
て説明する。図1において、車室天井面をなすルーフイ
ンナパネル1の前側寄りには、艤装機器としてのルーム
ランプ11が嵌込まれる開口部2が形成されるとともに、
ルーフインナパネル1内面には、その開口部2の周縁の
前後部においてルームランプ11を固定するための複数個
の係止体3,4が配設されている。
て説明する。図1において、車室天井面をなすルーフイ
ンナパネル1の前側寄りには、艤装機器としてのルーム
ランプ11が嵌込まれる開口部2が形成されるとともに、
ルーフインナパネル1内面には、その開口部2の周縁の
前後部においてルームランプ11を固定するための複数個
の係止体3,4が配設されている。
【0008】前記ルームランプ11のランプケース12には
図1と図2に示すように、左右の照明用ランプ(図示し
ない)が収納されるランプ収納部13が形成されるととも
に、これらランプを個別に点滅するための左右の両スイ
ッチ14がその取付フランジ14a において締付ねじ16によ
って締付けられている。
図1と図2に示すように、左右の照明用ランプ(図示し
ない)が収納されるランプ収納部13が形成されるととも
に、これらランプを個別に点滅するための左右の両スイ
ッチ14がその取付フランジ14a において締付ねじ16によ
って締付けられている。
【0009】また、ランプケース12の背面側には、ルー
フインナパネル1の開口部2の前後部に配設された係止
体3,4の各係止溝にそれぞれ弾性的に嵌込まれて係合
する板ばね材よりなる下側クリップ5と上側クリップ6
とがそれぞれ固定されている。
フインナパネル1の開口部2の前後部に配設された係止
体3,4の各係止溝にそれぞれ弾性的に嵌込まれて係合
する板ばね材よりなる下側クリップ5と上側クリップ6
とがそれぞれ固定されている。
【0010】前記上下の各クリップのうち、下側クリッ
プ5の基部はランプ収納部13の背面左右に固定手段7に
よって固定され、上側クリップ6は締付ビス16によって
スイッチ14の取付フランジ14a と共締めされる。さら
に、ランプケース12の背面の後側(図1において左側)
寄りにはルーフインナパネル1の開口部2の後側縁と協
働して次に述べる取付基板22の差込み部23の基端部24を
挟持するための固定体15が突設されている。
プ5の基部はランプ収納部13の背面左右に固定手段7に
よって固定され、上側クリップ6は締付ビス16によって
スイッチ14の取付フランジ14a と共締めされる。さら
に、ランプケース12の背面の後側(図1において左側)
寄りにはルーフインナパネル1の開口部2の後側縁と協
働して次に述べる取付基板22の差込み部23の基端部24を
挟持するための固定体15が突設されている。
【0011】さて、図1と図2に示すように、収納ケー
スとしてのメガネホルダ30を取付けるための取付基板22
は、略四角形の平板状金属板より形成されており、その
取付基板22の一端には、ルーフインナパネル1の開口部
2の一側から同ルーフインナパネルの内面に沿って差込
まれる差込み部23が折曲げ加工等によって形成されてい
る。取付基板22の差込み部23は、取付基板22の略全幅に
わたって略U字状に折返された基端部24と、該基端部24
の先端の左右部から一体かつ平行に延出された一対の差
込み片25とを備えている。また、前記取付基板22の板面
の略中央部には角孔状の係止孔28が貫設される。さら
に、取付基板22の左右部には次に述べるメガネホルダ30
の凹部底面に圧接してメガネホルダ30のガタ付きを防止
する押圧片29がU字状の切込み溝によって形成されてい
る。
スとしてのメガネホルダ30を取付けるための取付基板22
は、略四角形の平板状金属板より形成されており、その
取付基板22の一端には、ルーフインナパネル1の開口部
2の一側から同ルーフインナパネルの内面に沿って差込
まれる差込み部23が折曲げ加工等によって形成されてい
る。取付基板22の差込み部23は、取付基板22の略全幅に
わたって略U字状に折返された基端部24と、該基端部24
の先端の左右部から一体かつ平行に延出された一対の差
込み片25とを備えている。また、前記取付基板22の板面
の略中央部には角孔状の係止孔28が貫設される。さら
に、取付基板22の左右部には次に述べるメガネホルダ30
の凹部底面に圧接してメガネホルダ30のガタ付きを防止
する押圧片29がU字状の切込み溝によって形成されてい
る。
【0012】収納ケースとしてのメガネホルダ30は、図
4と図5に示すようにケース本体31と該ケース本体31の
一側縁にヒンジ機構によって開閉可能に装着された開閉
蓋32とを主体として構成される。そして、開閉蓋32には
メガネ33が保持される収納室34が形成される。
4と図5に示すようにケース本体31と該ケース本体31の
一側縁にヒンジ機構によって開閉可能に装着された開閉
蓋32とを主体として構成される。そして、開閉蓋32には
メガネ33が保持される収納室34が形成される。
【0013】図2に示すように、ケース本体31の背面側
には、取付基板22が差込まれる凹部35が形成され、該凹
部35の上側壁及び左右両側壁には所定数の押え片36が形
成されている。また、凹部35の底面中央部には、U字状
の切込溝によって係止片37が形成され、該係止片37には
前記角孔状の係止孔28に対する係合突起38が突設されて
いる。さらに、凹部35の上側壁の中央部には、取付基板
22の先端に形成された位置決め用のV溝26に対する位置
決め片39が突設されている。
には、取付基板22が差込まれる凹部35が形成され、該凹
部35の上側壁及び左右両側壁には所定数の押え片36が形
成されている。また、凹部35の底面中央部には、U字状
の切込溝によって係止片37が形成され、該係止片37には
前記角孔状の係止孔28に対する係合突起38が突設されて
いる。さらに、凹部35の上側壁の中央部には、取付基板
22の先端に形成された位置決め用のV溝26に対する位置
決め片39が突設されている。
【0014】この実施例は上述したように構成される。
したがって、車室天井面1に対しルームランプ11及びメ
ガネホルダ30を装着する場合、まず、取付基板22がメガ
ネホルダ30のケース本体31の凹部35に差込まれる。そし
て取付基板22の先端のV溝26が凹部35の位置決め片39に
嵌込まれる位置まで差込まれることで、係止孔28と係合
突起38とが係合し、これら係止孔28と係合突起38との係
合力によって取付基板22に対しメガネホルダ30が取付け
られる。
したがって、車室天井面1に対しルームランプ11及びメ
ガネホルダ30を装着する場合、まず、取付基板22がメガ
ネホルダ30のケース本体31の凹部35に差込まれる。そし
て取付基板22の先端のV溝26が凹部35の位置決め片39に
嵌込まれる位置まで差込まれることで、係止孔28と係合
突起38とが係合し、これら係止孔28と係合突起38との係
合力によって取付基板22に対しメガネホルダ30が取付け
られる。
【0015】その後、取付基板22の差込み部23の差込み
片25がルーフインナパネル1の開口部2の一側から同ル
ーフインナパネルの内面に沿って差込まれる。図3に示
すように取付基板22の差込み部23の基端部24が前記開口
部2の一側縁に当接したところで、ルーフインナパネル
の開口部2にルームランプ11のランプケース12が嵌込ま
れ、図1に示すように同ランプケース12の上下の各クリ
ップ5,6が支持部材3、4の各係止溝に係合される。
これによって、ルーフインナパネル1の開口部2にルー
ムランプ11が装着されるとともに、取付基板22の差込み
部23の基端部24が開口部2の一側縁とランプケース12の
固定体15との間に挟持され、その挟持作用によってルー
フインナパネル1に対し取付基板22が移動不能に固定さ
れる。
片25がルーフインナパネル1の開口部2の一側から同ル
ーフインナパネルの内面に沿って差込まれる。図3に示
すように取付基板22の差込み部23の基端部24が前記開口
部2の一側縁に当接したところで、ルーフインナパネル
の開口部2にルームランプ11のランプケース12が嵌込ま
れ、図1に示すように同ランプケース12の上下の各クリ
ップ5,6が支持部材3、4の各係止溝に係合される。
これによって、ルーフインナパネル1の開口部2にルー
ムランプ11が装着されるとともに、取付基板22の差込み
部23の基端部24が開口部2の一側縁とランプケース12の
固定体15との間に挟持され、その挟持作用によってルー
フインナパネル1に対し取付基板22が移動不能に固定さ
れる。
【0016】なお、前記実施例においては、ルーフイン
ナパネル1に取付基板22を固定する前に、該取付基板22
にメガネホルダ30を装着したが、これに限るものではな
く、ルーフインナパネル1に取付基板22を固定した後、
該取付基板22にメガネホルダ30を装着してもよい。
ナパネル1に取付基板22を固定する前に、該取付基板22
にメガネホルダ30を装着したが、これに限るものではな
く、ルーフインナパネル1に取付基板22を固定した後、
該取付基板22にメガネホルダ30を装着してもよい。
【0017】また、前記実施例においては、ルーフイン
ナパネル1に装着される艤装機器がルームランプ11であ
る場合を例示したが、これに限るものではなく、例えば
艤装機器がルームミラーであってもよい。さらに、収納
ケースは、メガネホルダ30に限らず、チケットホルダで
あってもよく、小物入れケースであってもよい。
ナパネル1に装着される艤装機器がルームランプ11であ
る場合を例示したが、これに限るものではなく、例えば
艤装機器がルームミラーであってもよい。さらに、収納
ケースは、メガネホルダ30に限らず、チケットホルダで
あってもよく、小物入れケースであってもよい。
【0018】
【考案の効果】以上述べたように、この考案によれば、
取付基板の差込み部がルーフインナパネルの開口部の一
側から同ルーフインナパネルの上面に沿って差込まれた
後、前記開口部に艤装機器が嵌込まれることで、前記取
付基板の差込み部の基端部を前記開口部の一側縁と艤装
機器との間に挟持して固定することができる。このよう
に固定することで締付ビスを用いることなくきわめて簡
単な操作によってルーフパネルに対し艤装機器と取付基
板とを締付ビスによって共締めしたり、あるいは、あら
かじめ締付ビスによって艤装機器に取付基板を装着する
という煩わしさを解消することができる。
取付基板の差込み部がルーフインナパネルの開口部の一
側から同ルーフインナパネルの上面に沿って差込まれた
後、前記開口部に艤装機器が嵌込まれることで、前記取
付基板の差込み部の基端部を前記開口部の一側縁と艤装
機器との間に挟持して固定することができる。このよう
に固定することで締付ビスを用いることなくきわめて簡
単な操作によってルーフパネルに対し艤装機器と取付基
板とを締付ビスによって共締めしたり、あるいは、あら
かじめ締付ビスによって艤装機器に取付基板を装着する
という煩わしさを解消することができる。
【図1】この考案の一実施例における車両用収納ケース
としてのメガネホルダの取付構造を示す断面図である。
としてのメガネホルダの取付構造を示す断面図である。
【図2】同じくルームランプ、取付基板及びメガネホル
ダを分離した状態を示す斜視図である。
ダを分離した状態を示す斜視図である。
【図3】同じくルーフインナパネルの開口部にルームラ
ンプを嵌込む前の状態を示す断面図である。
ンプを嵌込む前の状態を示す断面図である。
【図4】同じく車室天井面に組付けた状態を示す斜視図
である。
である。
【図5】同じくメガネケースの開閉蓋を開いた状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 ルーフインナパネル 2 開口部 3,4 係止体 5 下側クリップ 6 上側クリップ 11 ルームランプ(艤装機器) 15 固定体 22 取付基板 23 差込み部 24 基端部 30 メガネホルダ(収納ケース)
Claims (1)
- 【請求項1】 車室天井面をなすルーフインナパネルに
形成された開口部に嵌込まれて装着される艤装機器と隣
接して収納ケースを取付けるための車両用収納ケースの
取付構造であって、 前記収納ケースが取付けられる取付基板には前記ルーフ
インナパネルの開口部の一側から同ルーフインナパネル
の内面に沿って差込まれる差込み部を形成し、前記開口
部に前記艤装機器を嵌込むことで、前記開口部の一側縁
と前記艤装機器との間に前記差込み部の基端部を挟持す
る構成にしてあることを特徴とする車両用収納ケースの
取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3739193U JP2550115Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 車両用収納ケースの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3739193U JP2550115Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 車両用収納ケースの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH078095U JPH078095U (ja) | 1995-02-03 |
JP2550115Y2 true JP2550115Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12496236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3739193U Expired - Lifetime JP2550115Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 車両用収納ケースの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2550115Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP3739193U patent/JP2550115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH078095U (ja) | 1995-02-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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