JP2550010B2 - 録画装置 - Google Patents

録画装置

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JP2550010B2
JP2550010B2 JP59146843A JP14684384A JP2550010B2 JP 2550010 B2 JP2550010 B2 JP 2550010B2 JP 59146843 A JP59146843 A JP 59146843A JP 14684384 A JP14684384 A JP 14684384A JP 2550010 B2 JP2550010 B2 JP 2550010B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/87Regeneration of colour television signals
    • H04N9/89Time-base error compensation
    • H04N9/896Time-base error compensation using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はドツトインタレース化あるいはサブナイキス
ト標本化されたテレビジヨン信号を記録する録画装置に
関する。
〔発明の背景〕 テレビジヨン信号を狭い周波数で伝送する手段の一つ
にドツトインタレース方式がある。
第1図に、走査線l1〜l4上の画素を示す。通常は図中
で1つおきに配列された2種の画素a,bをa,b,a,b,…の
順にすべて伝送するが、ドツトインタレースにおいて
は、偶数フレームでは画素aを伝送し、奇数フレームで
はbを伝送する。これにより、単位時間当りに伝送する
画素数が通常の1/2になる。
第2図に、伝送信号の時間tに対する変化を示す。通
常は実線で示す信号S(t)を伝送するが、偶数フレー
ムではS(ta1)〜S(ta5)の標本値列を帯域制限して
得られる信号Sa(t)(図中に一点鎖線で示す)を、奇
数フレームではS(tb1)〜S(tb4)の標本値列を帯域
制限して得られる信号Sb(t)(図中に点線で示す)を
伝送する。ここで、Sa(t),Sb(t)はS(t)の1/2
の周波数帯域に制限する事が出来る。Sa(t),S
b(t)はS(t)とは異なる波形となるが、特定の時
刻では一致する。すなわち、 Sa(tai)=S(tai) i=1,2,3,… Sb(tbi)=S(Tbi) が成立するので、Sa(t)とSb(t)とをフレーム毎に
交互に伝送し、受信側ではこれらの原標本時刻tai,tbi
の値を2フレームに渡つてメモリを用いて合成すれば、
原信号S(t)が得られる。
第3図はドツトインタレース信号の符号化装置を示
す。同期信号発生装置1で駆動されるテレビジヨンカメ
ラ2より得られるテレビジョン信号S(t)は、スイッ
チ3で1画素毎に標本化された後、S(t)の1/2の帯
域をもつ低域フイルタ4で帯域制限され、1フレーム毎
にドットインターレース信号Sa(t)またはSb(t)と
なる。ここで、低域フィルタ4が理想フィルタであれ
ば、標本化定理により、その帯域は標本化周波数の1/
2、すなわちS(t)/2でよいことがわかる。
上記ドットインターレース信号から原信号を復号する
ためには、Sa(t),Sb(t)を再標本化するが、その
ためには再標本化時刻tai,tbiを正しく得る必要があ
る。このために、符号化装置では基準信号をスイツチ5
で特定の時間のみ選択し、加算器6でドツトインタレー
ス信号に付加する場合がある。すなわち、送信される信
号はたとえば画信号8と水平同期信号7の間の水平帰線
期間内に基準信号9を有する。復号装置では、基準信号
9を用いて、再標本化時刻tai,tbiを再生する。
以上は、画素を1つおきに伝送するいわゆる2:1のド
ツトインタレースについて述べたが、一般にはn:1のド
ツトインタレースにより原信号の1/nの帯域で伝送する
方式が知られている。また標本画素の画面内での配列も
第1図の様な格子状配列もあれば、千鳥状の配列もあ
る。
ドツトインタレース信号は伝送帯域の圧縮に有効であ
るが、録画にも適用出来る。すなわち、n:1のドツトイ
ンタレースを用いれば、通常の1/nの帯域の録画装置に
録画が可能となる。しかし、録画装置の場合には、通常
はテープ、デイスク等の移動体、回転体を記録媒体とし
て用いるために、再生された信号が時間軸の変動を有
し、ドツトインタレース復号時に正しい時刻での再標本
化が困難になり、原信号に復元しても歪が残存する。
従来、高級な録画装置では再生信号中の時間軸変動を
除去する時間軸補正装置が使用されている。ここでは、
多くの場合、記録媒体よりの再生信号を標本値に分解
し、各標本値を一時記憶素子に記憶し、これを時間変動
のない一定時間間隔で読み出す事で時間軸補正を実現し
ている。
しかし、通常の録画装置は、一般のテレビジヨン信号
を録画する様考えられているために、時間軸補正時の標
本化周波数は、記録媒体より再生されたテレビジヨン信
号の帯域Wに対して、2W以上(2W+ΔW)に設定されて
いる。たとえば、MTSCテレビジヨン信号は、3.58MHz近
傍に色信号成分を有するために、ほぼ4.2MHzの帯域を必
要とするが、NTSC信号の時間軸補正装置では3.58×4=
14.4MHzの標本化周波数が選ばれる例が多い(この場合
はΔW=2W)。
一方、ドツトインタレース方式では、第2図のta1,t
a2,…の標本化周波数をとすると、第3図の低域フ
イルタ4の帯域は実際はS/2+Δとなる。すなわ
ち、理想低域フイルタが実現出来れば、前述の様に帯域
S/2あれば良いが、通常のフイルタの減衰、群遅延
特性を考慮するとΔの余裕を必要とする。したがつ
て、標本化周波数fsのドットインタレース信号を録画よ
うとすると、録画装置はfs/2+Δfの帯域を必要とし、
且つ、その時間軸変動を除去しようとすると、時間軸補
正装置の標本化周波数は+2Δ+ΔWとなる。時
間軸補正装置が有する記憶素子数は標本化周波数に比例
するためこの標本化周波数が高くなると、時間軸補正装
置に多くの一時記憶素子が必要となり、回路規模の増大
をもたらす問題を生じる。また、録画装置の必要帯域が
本来の値fs/2よりも大きくなると、録画用記録媒体容量
の消費量が増加するという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、情報を劣化させずに、且つ、従来の
ように標本化周波数を大きくしなくて済み、録画用記録
媒体の記憶容量を有効に利用でき、ドットインタレース
化あるいはサブナイキスト標本化されたテレビジョン信
号を高画質で録画できるようにした録画装置を提供する
ことにある。
〔発明の概要〕
従来の録画装置では、記録媒体からの再生信号を通常
のテレビジヨン信号と考えていたために、これを無歪で
時間軸補正するには再生信号帯域の2倍以上の標本化周
波数を必要とし、ドツトインタレース化されたテレビジ
ヨン信号に対しては不必要に高い標本化周波数となつて
いた。本発明は、記録媒体の再生信号がドツトインタレ
ース化されたテレビジヨン信号である事を考慮し、例え
ば、再生信号の時間軸を補正する場合、時間軸補正装置
の標本化周波数と、ドツトインタレース時の標本化周波
数を一致せしめる事により、必要最低限の標本化周波数
で時間軸補正動作を実現するものである。また、本発明
は、ドットインターレース化されたテレビジョン信号の
標本値をディジタル的に録画する録画装置において、録
画動作時の標本化周波数をドットインターレース時の標
本化周波数と一致させることによって、録画に必要な標
本化周波数と記録媒体容量を最小限に抑えることを特徴
とする。なお、本発明はサブナイキスト標本化されたテ
レビジヨン信号の録画に際しても、同様の効果を実現す
るものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例を参照して詳細に説明する。
先ず、連続したアナログのテレビジョン信号を記録す
るアナログ方式の録画装置にドットインタレーステレビ
ジョン信号を録画する例について述べる。ここでは、時
間的に連続して記録されたアナログ記録信号を再生した
後、時間軸補正の段階で標本値が採用されている。
第4図において端子10は録画装置の入力である。10に
供給されたドツトインタレース化されたテレビジヨン信
号Sa(t),Sb(t)は、たとえば磁気ヘツドを用いて
磁気テープよりなる記録媒体11に記録される。12は再生
されたテレビジヨン信号Sa(t),Sb(t)から標準信
号9を抽出し、再標本化信号を生成する信号生成手段で
ある。ここで得られた再標本化信号は、ドツトインタレ
ース信号を得る際に用いた標本化信号と同一時刻ta1,t
a2,ta3,…,tb1,tb2,tb3,…に存在する周波数の信号
である。これを用いてA/D変換器13で再生テレビジヨン
信号をSa(t),Sb(t)をA/D変換すれば、Sa(ta1),
Sa(ta2),Sa(ta3),…Sb(tb1),Sb(tb2),S
b(tb3),…などの標本値に対応した符号が得られる。
再標本化信号は記録媒体11で発生した時間軸変動を有し
ているので、この再標本化信号をクロツクとして上記の
再標本値Sa(ta1),Sa(ta2),Sa(ta3),…S
b(tb1),Sb(tb2),Sb(tb3),…を多数の記憶素子よ
りなるメモリ14に書き込む。15は周波数の安定な発
振器であり、この出力を用いてメモリ14の内容を読み出
すと、時間軸変動のない再標本値が得られる。必要があ
ればこれをD/A変換器16でアナログ再標本値とする。通
常は、D/A変換しない、デイジタル再標本値と、発振器1
5より得られるクロツクを録画装置の出力端子17,18に出
力する。これらの信号はドツトインタレース復号器21の
入力端子19,20に供給され、原テレビジヨン信号に復号
されて端子22に出力される。ドツトインタレース復号器
の詳細は、本発明とは直接の関係はないために、説明を
省略する。
第4図においては、時間軸変動を有する再標本化信号
でA/D変換を行つているために、再標本化の動作と、A/D
変換の動作が同時に行われている。また、この再標本値
を用いて時間軸補正を行つているために、メモリはこの
周波数対応した数の記憶素子のみで良い。通常の場
合は再標本化周波数とA/D変換時の周波数が異なるため
に、再標本化とA/D変換を別々に行う必要があり、メモ
リは前述の様に周波数+2Δ+ΔWに対応した数
の記憶素子が必要となる。本発明では記憶媒体からの再
生ドツトインタレース信号を、先ず再標本化した後に、
この再標本値を用いて時間軸補正を行う事で、装置の簡
易化を実現している。
一方、記録媒体にテレビジヨン信号を標本値の形で記
録する録画装置がある。いわゆるデイジタルVTRは、テ
レビジヨン信号を標本化し、その標本値に対応したデイ
ジタルの符号を記録媒体に記録する。この様なデイジタ
ル方式の録画装置でドツトインタレース化されたテレビ
ジヨン信号を記録する場合に、通常はドツトインタレー
ス化された信号を一般のアナログ信号と見なすために、
テレビジョン信号の標本化周波数と、録画装置の標本化
周波数が異なり、録画装置の標本化周波数は、前述した
アナログ方式の録画装置における時間軸補正のための標
本化周波数と同様に、+2Δ+ΔWとなる。しか
し、ここに本発明を適用すると、録画装置の標本化周波
数はで済む。
第5図は、本発明を適用したデイジタル記録方式の録
画装置を示す。入力端子23にはドツトインタレース化さ
れたデレビジヨン信号Sa(t),Sb(t)が供給され
る。12はSa(t),Sb(t)に含まれる基準信号9より
再標本化信号を生成し、これを用いてA/D変換器13によ
りSa(ta1),Sa(ta2),Sa(ta3),…Sb(tb1),Sb(t
b2),Sb(tb3),…などの標本値に対応した符号を得
る。本符号系列に、誤り訂正符号器24で誤り訂正用の符
号を付加し、変調器25で、記録に適した形態の信号に変
換し、記録媒体11に記録する。再生信号は復調器26で元
の符号に逆変換する。同時に、クロツク再生回路27で、
記録媒体で時間軸変動が生じた再標本化信号を再生し、
これを用いて復調器26より得られる符号をメモリ14の中
の記憶素子に1標本値ずつ書き込む。一方、安定な発振
器15より得られる時間軸変動のない周波数の再標本
化信号で、メモリ14の内容を読み出し、誤り訂正復号器
28で、記録媒体11で発生した符号誤りを訂正、修整し、
クロツクと共に端子17,18に出力する。必要があれば、D
/A変換器16でアナログ信号に戻した標本値を出力しても
良い。これらの出力信号を用いて、ドツトインタレース
信号から原テレビジヨン信号に復号するのは、第4図と
同様である。
第5図の例では、ドツトインタレース化されたテレビ
ジヨン信号を先ずの周波数で再標本化し、これに対
応したデイジタルの標本値を記録媒体に記録する事によ
り、第4図の例で示した特長の他に、記録媒体の量も必
要最小限に押えている。なぜならば、第5図の様な録画
装置では、記録媒体の量は、記録される標本値の標本化
周波数に比例する。本発明ではこれが標本化周波数
に対応した量で済んでいる。
以上は、ドツトインタレース化されたテレビジヨン信
号の録画について述べたが、これに類似した信号にサブ
ナイキスト標本化された信号がある。すなわち、ドツト
インタレース方式では、第1図においてフレーム毎に画
素a,bを交互に録画するが、サブナイキスト標本化方式
では、毎フレーム、画素aのみを録画する。一方、復号
時には、ドツトインタレース方式では、フレーム毎に得
られる画素a,bをフレームメモリで同時信号に変換する
が、サブナイキスト標本化方式では、毎フレーム得られ
る画素aより、内挿などの手法により画素bを合成す
る。この様に、ドツトインタレース方式とサブナイキス
ト標本化方式では、復号時の処理方法は異なるが、全画
素の一部分である標本値を録画する事で必要な帯域を圧
縮し、かつ再生信号中の再標本値を用いて原画像を復号
する点は共通である。したがつて、本発明は、ドツトイ
ンタレース化されたテレビジヨン信号のみならず、サブ
ナイキスト標本化されたテレビジヨン信号の録画にも適
用出来る事は言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、従来の録画装置では、入力テレ
ビジョン信号をディジタル値に変換する際に、fs+2Δ
f+Δw以上の高い周波数を適用しなければならなかっ
たが、本発明では、ドットインターレース化あるいはサ
ブナイキスト標本化されたテレビジョン信号を録画する
録画装置において、再標本化信号を上記入力テレビジョ
ン信号から抽出される標本化時刻基準信号に基づいて生
成するから、標本化周波数fsに対して必要な帯域をfs/2
+Δfにすることができる。
また、再標本化タイミングを入力テレビジョン信号中
の標本化画素のタイミングに一致させたことによって、
再標本化周波数をfsに低減することができ、記録媒体に
記録すべき画素情報量の削減し、偽画素値を回避して真
の画素値を効果的にA/D変換し再標本化できるため、従
来装置に比較して、画質を劣化させることなく、記録媒
体容量を略(fs+2Δf+Δw)/fs倍に有効利用した
長時間録画が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図はドツトインタレーステレビジヨン信号
の原理、第3図はドツトインタレーステレビジヨン信号
の生成装置の構成を示す図、第4図,第5図は本発明の
録画装置の構成を示す図である。 10……入力端子、11……記録媒体、12……再標本化回
路、13……A/D変換器、14……メモリ、15……クロツク
信号発振器、16……D/A変換器、17,18……出力端子、1
9,20……入力端子、21……ドツトインタレース復号器。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原画像を構成する多数の画素のうち標本化
    信号によって選択的に標本化された複数の画素信号と標
    本化時刻を特定する基準信号とを含むアナログテレビジ
    ョン信号を入力信号とする録画装置において、 入力信号から上記基準信号を抽出し、上記標本化時刻に
    一致した再標本化信号を生成するための信号生成手段
    (12)と、 上記再標本化信号のタイミングに同期して、上記アナロ
    グテレビジョン信号中の画素信号をディジタル標本値に
    変換するためのA/D変換手段(13)と、 上記ディジタル標本値を所定の記録符号形式で、テー
    プ、ディスク等の記録媒体(11)に記録するための記録
    手段(24、25)と、 上記記録媒体から再生された信号をディジタル標本値に
    逆変換するための再生信号変換手段(26、28、16)とか
    らなることを特徴とする録画装置。
  2. 【請求項2】前記再生信号変換手段が、前記再生信号か
    ら復調したディジタル標本値を該再生信号から生成した
    可変周期の書き込みクロックによりメモリ(14)に書き
    込み、固定周期の読み出しクロック信号によって読み出
    すことにより時間軸を補正する時間軸補正手段(27、1
    5)を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の録画装置。
JP59146843A 1984-07-17 1984-07-17 録画装置 Expired - Lifetime JP2550010B2 (ja)

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